242 【黒幕村】今日がお前のパーティーだ!
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んあ?
あー、ここ、どこ。
[記憶にある最後は家でごろごろしていた、はず。 寝落ちてみている夢だとしては登場人物たちに心当たりがない。 いや夢で覚えがある人物が出てくるかどうかとかは不明だが]
(12) 2014/07/29(Tue) 13時半頃
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[自称黒幕とかいうのの説明を聞いて、ふうんと、軽く頷き。
火のついていないタバコをくわえて参加者とやらをみる]
……まあ、とりあえず、なんとかなるか……?
[飲み物>>@2をもらって、適当に置かれた椅子に座ることにした**]
(13) 2014/07/29(Tue) 13時半頃
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ポーチュったら、ぼーっとしてて……。 明日、ピアノの発表会だったの、忘れてた!
ねえ、お願い。どうしても帰らなきゃいけないの。 出して、出してー!
[半年も前から練習していたの、と大泣きで懇願すれば。 さすがの黒幕も、許してくれただろうか。**]
(14) 2014/07/29(Tue) 16時頃
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良家の末娘 ポーチュラカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の末娘 ポーチュラカは村を出ました)
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ドコココ!ココドコ! ヤメロー!ヤメロー!
[じたんばたんと羽ばたく鳥類一羽]
(15) 2014/07/29(Tue) 18時頃
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オマエー!オマエー! クロクロハラグロー!
[ちきちき、クチバシ鳴らしながらの肩の上着地。 髪の毛ついばんで、引っ張って**]
(16) 2014/07/29(Tue) 18時頃
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[テーブルに突っ伏してる着物姿の女性とか、黒幕の真似している少年とか。 そのあたりにちらりと視線を向けつつ、ミネラルウォーターが入ったコップを平和に飲んでいる]
……お?
[なにやら急に騒ぎ出した少女が帰り、騒がしい鳥がやってきたのに瞬く]
(17) 2014/07/29(Tue) 18時頃
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うおいっ、ちょっとまて!
[肩に止まった鳥にぼさぼさの髪を引っ張られた。 痛い。くちばしが引っ張る強さにいたたたた、と呻く]
俺ははらぐろじゃねーっての……
[いたいいたいとわめきつつ、それでも肩から落とそうとはしないまま]
(18) 2014/07/29(Tue) 18時頃
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ハラグロー! オハグロー! カミクロー! モモクロー!
[髪の毛むしる勢い]
(19) 2014/07/29(Tue) 19時頃
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いででで!!!
ええい、いいかげんに、しろっ!
[髪が本ほど抜けた痛さに目に涙を浮かべて、肩から鳥を追い払う。 くそー、とうなりながら毛が抜けたあたりをさすさすとなでた]
はげたらどーしてくれるんだ、このあほう鳥め……
(20) 2014/07/29(Tue) 19時頃
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フランクは、水を飲んで落ち着こうとした**
2014/07/29(Tue) 19時半頃
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ようこそ、栄誉ある参加者一号のガーディ君! ……って、自称とは何だね、私は名実ともに黒幕だ。
[自称黒幕はガーディ>>1>>2にしれっとそう告げつつ]
私が黒幕であることと私の色黒には特に関連性はないのだ。 黒幕たる資格は生まれや容姿に関わりなく得られるもの。 そう、実に私の高笑いのモノマネが上手い君にだって 黒幕の道は開かれているのだよ。 ――ただし今はただの参加者であって貰うがな。ハハハ!
[超絶そっくりなふたり分の高笑いがこだました。 「いじり倒したくなる感」には敢えて何も答えない。答えないったら答えない]
(@3) 2014/07/29(Tue) 21時頃
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そうそう、この青汁は我が組織特製の高級品だ。 君のモノマネ技能による往年の名言の再現、 実に素晴らしい!用意した甲斐があったというものだ!
[青汁に対する見た目不相応のモノマネ>>4には、素直に褒めながらぱちぱちと拍手した。]
(@4) 2014/07/29(Tue) 21時頃
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イタズラやドッキリとは失敬だな、君。 これは少々試験事項を盛り込んだだけの 至って平和的なパーティーだ。
[櫻子>>5には、判りやすく肩をすくめてみせつつ]
そして、出せと言われても今はまだ 君たちを出すわけにはいかないのだ。 何、君のサマーバケーションの予定に支障はないように 取り計らうから安心したまえ。
[混乱する様子にも構わずに、至って理不尽に言い放った。]
(@5) 2014/07/29(Tue) 21時頃
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おっと、このパーティーの提供物は基本的には無毒だ。 私が全て試飲してみたから間違いない。 だが、アレルギー体質や文化上の理由で 味わうことのできないものがあれば、 正直に遠慮なく申告してくれ。
[ストリキニーネ>>6だとか聞こえればそんな風に胸を張って付け加えつつ。]
一口喉を潤せば、少しは落ち着く筈――
[そこまで言い掛けたところで、テーブルに倒れ伏した櫻子>>8を見遣って]
……ふむ、君にはこの特製とうがらしジュースは 少々合わない飲み物だったか。 覚えておこう。悪いことをしてしまったな。
[特に助け起こすなどはせずに、ひとり頷いた。]
(@6) 2014/07/29(Tue) 21時頃
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[ポーチュラカ>>9>>10には、真顔でうんと頷いて見せてから]
ああ、このパーティーは夕方程度では終わらない予定だ。 君たちの家族にも心配掛からぬようにするから、 健康を損なわない程度に夜通し楽しんでくれたまえ。
[レモネードに対する礼の言葉と笑顔>>11には、笑顔を浮かべてみせた。]
ふむ、君にはこのパーティーの素敵さが伝わるとは、 黒幕としてなんと喜ばしいことだ! ああ、君の友人をもここに連れてくれば――…
(@7) 2014/07/29(Tue) 21時頃
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[けれどもその後彼女から懇願された>>14ことには、 そこまで特に顔色は変えないまま暫し考えて]
仕方ないが、君は今すぐに解放することにしよう。 ピアノの発表会、健闘を祈っている。
もしまたここに戻ってくることがあるならば、 我々は何時でも君を歓迎する!ハハハ!
[解放に応じる基準についてアランは特に告げないまま、どこかよくわからない場所にある出口へとポーチュラカを案内したのだった。 勿論、他の参加者には出口が分からないようにいろいろ小細工をして、だ。]
(@8) 2014/07/29(Tue) 21時頃
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おお、君も目覚めたか。 此処が具体的に何処かは明かすことはできないが――、 暫し、ゆっくりと寛いで楽しんでくれたまえ。
[なんとかなるか、といったフランク>>12>>13にそう告げたところで、その口許にくわえられた、火の無い煙草を見遣った。]
ふむ、君はそういえば喫煙者だったか。 この中には煙に弱い者もいるかもしれないが――、 灰皿を備え付けたバルコニーがあるから、 もし何かあれば後でそこにも行ってみると良い。
[そんなことも付け加えて話した。 勿論バルコニーから脱出はできないが、特にフランクがここから出たそうな様子も無く見えたから、そこまでは説明しなかった。]
(@9) 2014/07/29(Tue) 21時頃
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こらこら、そこまで暴れなくても良い。 この場所に命の危険はないから安心してくれたまえ。
[鳥類なフィリップ>>15>>16がじたばた羽ばたく様にはそう言いつつも]
腹黒とは、我々黒幕にとっては賛辞! とはいえ今は特別腹黒なイベントはしてやれないが、 お褒めに与り光栄だ。
[強制パーティー参加やとうがらしジュースその他諸々の理不尽などは既に行っているが特にそれについては言わない。 と、言ったところで、鳥がフランクの肩に着地していたことに気付き]
――…腹黒は彼に対してだったか。 我ながら自意識過剰なものだな。
[フランクの髪をひっぱりだした鳥を見ながら、ひとりごちた。 勿論アランはフランクを助けることはしない。]
(@10) 2014/07/29(Tue) 21時頃
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アランは、一応毛生え薬の用意は考え始めた。
2014/07/29(Tue) 21時頃
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[鳥が来る前に説明されたバルコニー>>@9に逃げるべきか真剣に考えている]
まあ吸いたくなったらいくか……
[火のついていないタバコを手にして、ミネラルウォーターをのむ。 毛はえ薬の心配をされているとは知らぬまま。
黒幕だとか名乗ってるアランへと視線を向け]
どーでもいいけど、いつになったら帰れるんだ?
[家でごろごろしていたから切羽詰っているわけではないが。 意味不明な集まりに拉致られて、説明されても頭に良く入ってこないというように首をかしげた]
(21) 2014/07/29(Tue) 21時頃
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少年探偵団 ガーディがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(少年探偵団 ガーディは村を出ました)
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[バルコニーが鳥からの逃げ場所として機能するか否かはアランは特に考えていなかった。 フランクの問い>>21には、ふむと思案の顔一つ]
君たちを解放する刻限は、今は明言できないが、 一先ず、眠ってしまう参加者が相次いだ時は パーティーもお開きだろうとは考えているところだ。 何、帰還の手段はこちらで用意するから心配ない。
(@11) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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……と言ったところでだが。 少々ガーディ君の方で何かがあったようだな。
[ガーディの方に一度行き、耳打ちやら何やらをした後]
仕方ないが、君もここで解放することとしよう。 君ももし、またここに戻ってくることがあるならば、 我々は君を心から歓迎する。 変声技能持ちの探偵ばりのモノマネ、また拝聴したいものだ!ハハハ!
[こうして、アランはひそかにどこかの出口へとガーディを案内した。 そしてやはり解放する基準を明言しない黒幕なのだった。]
(@12) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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ふぅん。
[黒幕の説明にフランクはあまり納得していない様子で頷き。 けれど騒ぎ立てるのも面倒だからと、中身がなくなったグラスをテーブルへと戻す]
――まあ、絶対に開放されないってわけじゃなさそうだし。 暇つぶしにつきあってみるのもありか。
[少年もまたどこかへと案内される様子を見つめて。
テーブルに珈琲があればそれを手にした]
(22) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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そういうものなのだ。 暇だというなら尚の事、このパーティーを 楽しむには丁度良いものだ!
[フランク>>22が納得してなさげな様子にも特に構わず言い放ってから]
ところでフランク、君の頭に随分ハゲが出来てしまっているようだが その珈琲に、毛生え薬配合の新製品のコーヒーシュガーは 入れてみないかね?
[15本程ではあったが毛の抜けた頭を身ながら問うてみた。]
(@13) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[というわけでry]
あの…………困ります。
[シックなブルーのドレスワンピに身を包んだ年頃の娘が 恐る恐る黒幕に抗議してみた。 パーティーの招待状を受け取って、 まんまと捕獲された一名ご案内。]
携帯、圏外だし……皆心配するし。
(23) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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ギャッ!?
ボーリョクハンタイ!ボーリョクハンタイ! ラブアン!ドピース!
[毛15本を咥えたままパーティー会場中を飛び回る]
(24) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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まあできる限り楽しんでみるよ。
[アラン>>@13に肩をすくめて答え。
珈琲へと投入されるかもしれない珈琲シュガーに懐疑的な視線を向ける。 いやいや、いくら毛生え薬だといっても、砂糖に混ぜるな、というように首をふった]
遠慮する。 なんかくそまずそーだし。
[珈琲をブラックのまますすって。 もう一人増えた少女に視線をむけたり、毛をくわえたまま飛び回る鳥に胡乱な視線を向けたりしつつ]
暴力受けたのは俺の方だっての……
[鳥>>24にはぼそりと抗議しておいた]
(25) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[解放された人や、まだ残っている人をそっと見回して、 所在なさげにまごついている。]
(……抜かったな、まさかこんな単純なトラップに このあたしが引っ掛かるとは)
[まあ人畜無害の皮を被っているだけなのだが]
(だが、相手の狙いが何であれ、一般人の目の前で 正体を晒して暴れまわる訳にも行かない。 上手く隠して切り抜けるか、 外からのアクションを待つか…………)
[因みにこんなナリでも、ちょっぴりキナ臭い一味の リーダーだったりもする。 なので、自称黒幕の説明は基本信じてない。 深読みしすぎも良いとこである。]
(26) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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