203 【続連鎖村】絆が絡まって全消しを目指す村
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ママ言うなし…!
旨いのは指じゃなくてジャムな。 あーもぉ、こんなべったりつけてもったいな。
[レティの指先についたジャムの塊をぱくりと口に含むと、残りは綺麗にティッシュで拭き取った。]
ジャムの瓶とかマヨネーズは口につっこむもんちゃうで。良い子は真似したらあかんからなー。
(321) 2013/02/27(Wed) 15時頃
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おてんば ハナは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 15時半頃
レティーシャは、ミナカタにマヨネーズつっこめというフリ、いただきました!
2013/02/27(Wed) 15時半頃
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[>>316やはり従兄弟の蔵書だった。 本を懐に入れるのを見て感想を述べる。]
いやー、女教師が誰もおらん教室で 内気で気弱な男子高校生にあれやこれやする いかがわしい内容やと思って、借りてみてんけど
元気な男の子が教卓で教師を・・・内容で 正直期待ハズレやったわー。
[手を上から下に下ろしながら赤裸々に語る。]
(322) 2013/02/27(Wed) 16時半頃
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[階が違う―それは俺にとって大変頭が混乱する言葉だった]
なん…だと…。
[とりあえず、彼女が連れて行ってくれるならそれでいいかと後ろについていく。 なんか小さいから後輩かな?見ているとなんかでかいトロールと少女の物語を思い出した]
(323) 2013/02/27(Wed) 16時半頃
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−保健室− [保健室につき、俺はお礼に彼女にお茶を入れる。 保健室の庭で育てた薬膳茶だが、蜂蜜をたくさんいれたし、飲めるものだろう。 俺は飲んだことないけど]
ほら、これどうぞ。
[熱いから気をつけろよと付け加えて、保健室の先生の椅子に腰掛ける。 くるくると回るこの椅子は俺のお気に入りだ。 きっと先生は今頃、喫煙所でぷかぷかしてることだろう。 いつものことだ]
(324) 2013/02/27(Wed) 16時半頃
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[官能小説に対する率直な感想を滔々と述べる従兄弟>>322に、思わず苦笑が零れる。変態にして陽性、というのは、なかなかに稀有な両属性だ。]
またぁ…貴雄ちゃんはマニアックだなぁ。 ああ、せっかくだからいちおう解説しとくと、フランス書院は割とベタな内容が多いんだよ。 いや、ベタっていうのは言葉が良くないな。 王道的な展開が多い…って言えばいいかなぁ? 本来、権威であるはずの教師が、生徒の手で肉便器にされる展開なんて、鉄板すぎて感動的でさえあるじゃない?
アリモノで満足できないだったらさ。 貴雄ちゃん、いっそ自分で書いてみたらどうかな? いやいや…意外とあるかも知れないよ、そういう才能が。
[手を上から下にと下げる従兄弟のジェスチュアは、本庄にはイマイチ何のことかよく分からず、あえてそこに触れようとはしなかった**]
(325) 2013/02/27(Wed) 19時頃
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ライジは、くるくると椅子でまわる**
2013/02/27(Wed) 19時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 19時半頃
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ぶひぶひぶー。
(@0) 2013/02/27(Wed) 21時頃
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[目をなめ終わると窓から外に飛び出る]
ゲロッゲロゲロッ
[光り輝く校舎裏の池にダイブした
ポチャン
後ろから蛇が近づいているのに気が付かず優雅に泳いでいる**]
(326) 2013/02/27(Wed) 21時頃
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きゅうていがか リリンラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(きゅうていがか リリンラは村を出ました)
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拙僧、蛙が蛇に食われたというのに、食堂の窓辺からただ見守る事しかできなかった・・・。
さらば、蛙。
(327) 2013/02/27(Wed) 21時頃
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[校舎のどこかで不自然にかん高い声が響いた]
ちょっとぉ〜 違うわよぉ、紅茶じゃなくってぇ
いつものコーヒーが良いのよぉ〜 まったく気が利かないわねぇ・・・
そんな事じゃお し お き よぉ ♪
[と楽しそうな笑い声が空にむかって消えていった**]
(328) 2013/02/27(Wed) 21時半頃
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演劇部顧問 ユリシーズがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(演劇部顧問 ユリシーズは村を出ました)
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拙僧、変な大人が警察に連行されたというのに、食堂の窓辺からただ見守る事しかできなかった・・・。
主が与えたもうた天罰だ。
(329) 2013/02/27(Wed) 21時半頃
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ライトニング、待たせたな。 これが私の姉だ。
[手を繋いだままのクリスを指してライトニングに紹介する。]
酷い方向音痴でな。 食堂にくるまでも迷ったし入口まで来てもこっちへくるまでに迷っていた。 そんな姉でよければ、よろしくしてやってくれ。
(330) 2013/02/27(Wed) 21時半頃
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>>330 ほほぉ、やっと姉にめぐり合えたわけだ。 貴様にしては良い働きだぞ、ミケ。
そうだ、聞き忘れていた。 ミケ、貴様に妹か弟はいるか? いないな?ではこの話しはこれでお終いだ。
[クリスに向き直り会釈をしながら挨拶する]
拙僧、ライトニングと申す。 差し支え無ければ、麗しの姫君の名を伺っても良いか?
(331) 2013/02/27(Wed) 21時半頃
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姉という、存在が……? き、気をつけます。
[>>318事情を聞いたけれど、本当によくわからない。 つつかれた球体がふよふよと動き、他のものとぶつかって、音が鳴る。 興味なさそうだったのに、急に何か思いついたのか、 顔を輝かせてお願いごとをしてきた。]
え。 ええーっ!? でも、会ったことない人だよ? 聞いてくれるかなぁ……。
[そうは思いつつも、嬉しそうな様子のケイに自分も思わず笑顔になる。]
(332) 2013/02/27(Wed) 22時頃
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[>>319ジュースの説明を聞いて、そんなジュースが自動販売機で売られていていいのかな?と心配していたら、一気に飲み干したケイが悶絶しだした。 それは、うちに漲るものすごい魔力を押さえ込むかのようで 自然とごくりと喉が鳴った。 そんな妹の背中をさすったりしていたら、すぐに起き上がり手をひかれる。
目指すはあの、西洋甲冑。]
(333) 2013/02/27(Wed) 22時頃
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[>>330ケイから紹介され、 >>331会釈をされて、こちらもぺこりと頭を下げる。]
うううう麗しだなんてそんなことは…… えーと、あ、あの、初めまして。 クリスといいます。 校内案内はできませんが、よろしくお願いします。
[何か頼まないといけないはずだったのだけど 頭が真っ白になってしまって次の言葉がでてこない。]
あ、あの!
(334) 2013/02/27(Wed) 22時頃
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>>314 はいてみると癖になるぞ? [ほんのり首を傾げて、どお?とスカートを薦めてみる]
だってお前、ヌイグルミいやなんだろ? だったらマネキンに埋め尽くしてやろうと思うのは先輩心。まぁ受け取ってよ。お前がどうしてもヌイグルミと一緒にいたいっていうなら考えるが。
[…と話しているうちにふと思いだし、ライトニングに視線やり]
あれは何のコスプレ? [と訪ねた]
(335) 2013/02/27(Wed) 22時頃
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興味があるのであなた(の甲冑)を私にくれませんか……!
[ケイからのお願いはそんな感じだったように思う。]
(336) 2013/02/27(Wed) 22時頃
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>>334 クリス・・・良い響きの名であるな。 謙遜する必要は無い、拙僧は君にこそ学校案内をお願いしたい。 そう、例えば君のお気に入りの場所など如何かな?
・・・なんだミケ、その心配そうな顔は? 心配なら付いてきても良いぞ。
>>335 今取り込み中ゆえ、手短に答えるが、 正・装・だ。
(337) 2013/02/27(Wed) 22時頃
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>>336 ほぉ・・・君の願いであるならば叶えてあげたいところであるが、これは拙僧の制服ゆえ下には・・・つまりはそういう事だ。 こういうものであるからもう一着持ち歩くというのも難しいのだ。 それでもと言うのであれば、邪魔が入らぬ場所で二人っきりの時なら良いぞ。
(338) 2013/02/27(Wed) 22時頃
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一撃っ
ちょっと部室で書き込みしてきます。何て書こうかしら、怪人二十面相とか?シャム猫モリアーティ??
(339) 2013/02/27(Wed) 22時頃
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お気に入りの場所は……屋上でしょうか。 この学校、14階建てですから、割と遠くまで景色が見えるんですよ。 広くて、空中庭園のようなものもありますし。
[上に登ればいいだけなので、一人でもあまり迷わず辿り着ける場所でもある。]
ケイ、よかったですね! 二人の時なら貸してくれるそうですよ!
[>>338ライトニングからの返事に両手をあわせ、 嬉々として妹に伝えた。]
(340) 2013/02/27(Wed) 22時半頃
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ハナは、ベッキーに、「魑魅魍魎」・・・と念を飛ばした・・・
2013/02/27(Wed) 22時半頃
ハナは、14階建て・・・すごい学校だね・・・
2013/02/27(Wed) 22時半頃
クリスマスは、ね!すごいねハナちゃん!
2013/02/27(Wed) 22時半頃
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―食堂―
[目の前でチアキ先輩と本庄くんが、なにやらいかがわしい本の話をし始めたものだから、そういう話に混ざれない半端な自分が嫌になる。 けれど顔には出さないよう、そっとトレイを持って立ち上がる]
…ごちそうさまでした。 ボク、保健室行ってくるね。そろそろハーブティーが無くなりそうなの
[言い訳がましくそう言うと、食器返却口へトレイを返し、足早に食堂を後にした]
(341) 2013/02/27(Wed) 22時半頃
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>>340 うむ、では行こう。 すぐ行こう。 拙僧、君が言う屋上の庭園や町の全貌を見てみたい。 そういえばこの町の構造もまだ無知であるから、上から見るのも今後生活する上で大いに役立つはずであるな。
[そう言いながらクリスの手を取り移動する。 後ろからミケが付いてくる気配もした気がするが、 特に気にしていない。]
(342) 2013/02/27(Wed) 22時半頃
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