203 【続連鎖村】絆が絡まって全消しを目指す村
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なんだ、あいつ、倒れたと思ったらそそくさと走ってた・・・。
[まぁ、いいかと俺はそいつとは反対に歩く]
(274) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 00時半頃
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…セリフを読もう。
[小説のセリフは標準語で出来ています。 などと不思議な日本語を頭に浮かべながら、近くにあった本を手にした。
少女は気がつかなかった。その背表紙に「フランス書院」というロゴが書かれていることに。]
(275) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
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[俺は歩いたはずだったが、全く目的地につく気配がない]
どこだ、ここ?
[なぜだか、周りには本がたくさんあった]
図書室か。 保健室に行って仕事しないとなのになー。
(276) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
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[パラパラと適当にめくってとまったページの目がいった文章を読み上げる。]
「『いいのかい、そんなことで。 なにもかも父さんにばらすよ。事務所であったことも、俺とのことも。さあ、早く腰を振ってくれよ。』」
「一也は皮肉めかして巨乳…きょ!?」
[さすがにそこで花子は気づいた。こげな本こどものおらが読んだらいけねぇやつだこて…!! えれぇもん手にしちまった…!!]
なぁしてこげな本ががっこの図書館に…?!
(277) 2013/02/27(Wed) 00時半頃
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[動揺を隠しきれない手つきで本をそっと戻す。 確か今月の希望図書の整理をしたのは…]
…本庄くんだったような…。
[発注は司書さんがしてたと思うのだけど…、もしかしたらどこかで手違いが起きてしまったのかもしれない。]
…この本、誰かが読んだら…。
[花子にはその本が不浄のものに見えた。だが、不浄の本をここに置いておくわけにもいかない。悩みに悩んだ末…3。 1持っていくことにした 2図書カウンターに隠した 3窓から捨てた←]
(278) 2013/02/27(Wed) 01時頃
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はいぃ!?
[後ろからかけられた声に、また妙に高い声で返事をしてしまう。 その声が聞き慣れたものだとわかるとすぐに振り返り、ぱっと笑みを浮かべた。]
あ、ケイ! 喉も渇いてたけど、ケイを探してたんだよ! 食堂の入り口までは、 本庄くんが案内してくれたから 大丈夫だったんだけど……。
(279) 2013/02/27(Wed) 01時頃
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-図書室- [もっさりとした子が本を窓から投げ捨てる様子は大変印象的だ]
おい、おまえ、何投げてんの?
[さすがに俺は咎めないわけにはいかない。 そうしないときっと図書委員が泣く。 俺も保健室のベッドをあんなことやこんなことで使われたら泣くように]
(280) 2013/02/27(Wed) 01時頃
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えいっ!!
[おまんの居場所はここじゃねぇ…!! 許してくれろ…!!
そう念じながら本庄が増やした本>>102を窓から投げ捨てた。]
…、今度本庄くんに会ったら一声かけとこ…。
[何となく図書館にいるのも気まずくなって花子はそこを出ようとした。多分ライジさんに会ったのはその前後。]
(281) 2013/02/27(Wed) 01時頃
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[>>279本庄、という名に一瞬顔をしかめたがすぐに元に戻す。]
また迷ったのか? 全く、あれだけ細かく案内したというのに…
[言葉そのものはきついが語調は優しい。表情も柔らかくなっていた。]
飲み物を買うのなら早くしろ。 留学生が貴様に会いたいなんて言っているからな。
[そう言いながら食堂で一際目立つ甲冑を指さした。]
(282) 2013/02/27(Wed) 01時頃
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調律師 ミケがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(調律師 ミケは村を出ました)
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うわわわっ…!! ごっ、ごめんなさいごめんなさい!!!
[突然と背後から声をかけられ思わず謝る。]
あ、あの…!!
[自分が投げた本はどうみても高校の図書館には不向きの本で。いやでもだからって投げるとかおかしいだろ。あぁなんて説明すればいいんだろう。すいません自分図書委員です。 など色々な思いが頭をめぐりうまく言葉にならなくなっていた。]
あ、あ…えと…! あの…あの…!えっちな…!
ちが…破廉恥…!!
(283) 2013/02/27(Wed) 01時頃
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ハナは、ライジにひどくうろたえた。
2013/02/27(Wed) 01時頃
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あぁ、ついでだから私も何か買っておくか。
[そう言うと自動販売機に金を入れ、5を購入した。
1.コーヒー牛乳 2.ソーダ 3.コーヒー(ブラック) 4.緑茶 5.謎のミックスジュース]
(284) 2013/02/27(Wed) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 01時頃
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えっ・・・?!
[まさか俺自身がそんなに破廉恥な存在だとは気づいていなかった。 やはり嫌味で保健室のベッドの枕元にティシュボックスのが俺の仕業だとばれていたのだろうか]
ど、ど、どこがだ?
(285) 2013/02/27(Wed) 01時頃
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えっ、あ、ちが!!
先生じゃないです! あの本が!破廉恥だったので!つい…!
(286) 2013/02/27(Wed) 01時頃
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つい、でも、投げちゃダメだろー!
[と先生と言われ怒ってみたが、気づいた俺、先生じゃねぇよ。 ちょっと不運な保険委員長だ。
老けたかなと保健室の先生に相談してみよう。 たしか、アンチエイジングに最近凝り始めてはずだ]
うーん、それっておまえが破廉恥な本を読んだってことだよな。
(287) 2013/02/27(Wed) 01時半頃
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[そういえば、彼は学生服を着ているではないか。 おそらくあれだろう、天パリ過ぎて、先生を「お母さん」とか呼んでしまうやつだろう。]
あ、読んだ…読んだ…!けど! 1ページも読んでない!ほんの、数行!!
[いきなり開いたページが濡場だったことは伏せた。]
(288) 2013/02/27(Wed) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 01時半頃
レティーシャは、いたずらを考えつつうとうと**
2013/02/27(Wed) 01時半頃
ハナは、何かもう穴があったらへぇりてぇら…**
2013/02/27(Wed) 02時頃
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[必死になるとなんか怪しく思うのは人の性だろうか。 必死に取り繕って見える花子を俺は静かに見つめた。
嘘ではなさそうだ。 嘘だろうと別に大したことじゃないが]
わかった。 でも、本は大切にな。
[ベッドももう少し大切に使ってほしいものだ。 しかし、それを彼女に言うのはお門違いもいいところだ]
そうや、俺、保健室に向かってたんだけどなぜかつかなくてな。 無自覚な方向音痴らしいんだ。 連れてってくれね?
(289) 2013/02/27(Wed) 02時頃
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ライジは、花子か了承したらついてくだろう**
2013/02/27(Wed) 02時頃
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おっと…!
[ミフネ姉が食堂に現れ、自然ミケと行動を共にするかたちになった。ここで空気読まずに、二人につきまとうのもエレガントとは言いがたい。あえて二人とは距離を置いた。]
(290) 2013/02/27(Wed) 02時頃
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さて、僕も何か飲み物を買おうかな。 クラリッサ先輩の絶品スコーンに、缶やらパックやらのコーヒー紅茶を合わせるのは、何か先輩に申し訳ない気もするけどね…まぁ、他にない以上しょうがないよね。
[本庄が自販機で購入した飲み物は5。]
1.カフェオレ 2.ロイヤルミルクティー 3.ブラックコーヒー 4.ストレートティー 5.太陽のマテ茶
(291) 2013/02/27(Wed) 02時頃
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スコーンに全く合わないワケでもないだろうけど。 少なくともベストには程遠いよね…! 自販機のドリンクにしても、真面目に選ばなきゃダメだな。
[本庄は、あからさまに不本意な表情で太陽のマテ茶を飲みはじめた**]
(292) 2013/02/27(Wed) 02時頃
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―回想・食堂― [>>159 留学生を食堂まで案内したのち、挨拶するのを見届ける。珍しモノ好きの学生に囲まれ和気あいあいとしている様子をみてほっと胸をなで下ろすと、コーヒー片手にミケが確保した席へと戻った。>>173]
ライトニングさん大人気やんな。 気にしてないみたいやったし…なんやろ、格が違ったっつーの? 自分が小さい人間にみえてくるわ。
[はた、と先程ミケとした話を思い出して]
脱がせたいーとか触りたいーとか、ミケちゃんったらダイタン。
(293) 2013/02/27(Wed) 03時半頃
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あ、図書室の本かえさな
[そのことを思い出したのは膝の上の子供がうとうとし始めた頃だろうか。 このかわいい生物を堪能したいという欲望と すでに延滞していて早く返さないと ペナルティーをくらう図書室の本の返却。 どちらを優先させるべきかと悩んだ。]
誰かかわりに返しといてくれたらええんやけど
(294) 2013/02/27(Wed) 04時頃
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ー食堂ー [留学生を中心に、和気あいあいとした学生達のざわめきで溢れていた。]
…いつもこんなならええんやけどなぁ。
[思えば生徒会長を押し付けられてからというもの、こんなに穏やかな時間を過ごすのも久しぶりな気がする。ミケと別れ、コーヒーを飲み干しひと時の平穏を噛み締めていると、自分に難題を押し付けて行った先輩の姿が視界に入り思わず声を上げた>>252]
(295) 2013/02/27(Wed) 04時頃
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あーーーーーーーーーー!
[優雅にスコーンとお茶を楽しんでいたクラリッサに詰め寄る]
ふ、ふふふ。慶蔵先輩、ここで会ったが100年目。 今日という今日は文句の一つも言わせて貰いますよって覚悟してください。
[じり、と壁際へ追い詰めて]
生徒会用の倉庫は温室になってるし生徒会室はやたらめったらフリフリだし、生徒会のハンコはクマちゃんだし…副会長も書記も会計もヌイグルミだし、先輩俺になんか恨みでもあるんすかぁぁあああ!
[悲痛な叫びが食堂に響きわたった**]
(296) 2013/02/27(Wed) 04時頃
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[『本は大切にな』と言われて確かにと、思い返した。
あの本も捨てちゃうなんて悪いことをした。 拾いに行った方がいいかもしれない。 なんて。]
保健室? そもそもここと階が違うけど…。 [方向音痴とは校内でも迷うのか、そう思い保健室まで一緒について行くことにした**]
(297) 2013/02/27(Wed) 08時頃
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>>265 お? [レティから差し出されたわかめの袋を受け取る]
…おーおー乾燥わかめ。 俺はまだ髪の毛には自信があるんだがな。
ま、増えるんなら、わかめご飯、スープ、酢の物…ポタージュもいけるか?サラダもつくれんなぁ…。暫く食事で楽しめそうだ。さんきゅーっ
[…の頭の中は今夜の夕飯何にしよう?で一杯になった]
(298) 2013/02/27(Wed) 09時頃
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…うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?!
[突如響き渡る男の雄叫びにびくっ!と巨体が震えた。 最近自分の職務をおs、任せた男の声だと直ぐに認識するも、まずこれを叫ばずにはいられない。]
慶蔵いうな慶蔵!クラリッサって喚べっつってんだろ。
[ちゃんと喚ばなきゃメっとデコピンの仕草をしつつも、相手の主張には耳を傾けてるようで]
そうだよな。わかる、お前にはあの部屋は苦痛だろう。だが恨みがあるなら俺はもっと酷いことが出来る。…例えば生徒会会長用制服を自作し、生徒会長ならばその服を纏わねばならぬ校則だって押し通してみせるぐらいの勢いはある。もちろん生徒会長用制服…ミニスカートだ。
それをしていないのは何故か…南方わかるだろう?お前の事を俺はかってんだ。副会長と初期と会計については考えよう。縫いぐるみ手製だったんだが残念だ。明日にでもマネキンを手配する。それでいいな?
[最後にまぁこれでも食べろと、スコーンを口に突っ込もうと押しやった]
(299) 2013/02/27(Wed) 09時頃
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[ひとしきり落ち着いたらハイビスカスのお茶をいれて、そこにも少量の自作ジャムを投入し]
これが美味いんだ…
[一人ほっこりしている**]
(300) 2013/02/27(Wed) 09時半頃
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