125 服従試験
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ニールは肉屋 ニールに投票した。
ディーンは暗黒騎士 トルニトスに投票した。
志乃は会計士 ディーンに投票した。
ヴェラは風来坊 ヴェラに投票した。
ワレンチナは暗黒騎士 トルニトスに投票した。
トルニトスは手伝い クラリッサに投票した。
ドナルドは捜査官 ジェフに投票した。
カトリーナは暗黒騎士 トルニトスに投票した。
クラリッサは手伝い クラリッサに投票した。
ジェフは風来坊 ヴェラに投票した。
フィリップは暗黒騎士 トルニトスに投票した。
トルニトスを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ニール、ディーン、志乃、ヴェラ、ワレンチナ、トルニトス、ドナルド、カトリーナ、クラリッサ、ジェフ、フィリップの11名。
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− 塔の入り口 −
[静かに扉が開くと、血と死臭に塗れたままの 僕を夢魔に引き渡す。
魔王の言葉は魔王の御前に連れて来いではない。 人間だけに逢うと言うなら魔物が行くわけにはいかない]
くれぐれも粗相の無い様に。 無様な真似を晒した時は、 羊の餌にして猊下の布として献上してやろう。
[送りだす直前にそう忠告して、夢魔達に僕を渡した]
(0) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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ドナルドは、ジェフの闇に呑まれ、魔王の塔へ。
2012/01/11(Wed) 23時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 23時半頃
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ー 魔王の塔 ー
[塔の頂上で狼の言葉に頷き、その背に乗った。 狼が宙をゆく間は、その高さが恐ろしく、瞳をかたく閉じていた。]
行って、参ります。
[降りろ、の意の鳴き声に、淡い薄桜の女は地へと降りた。]
上手くいくと、良いのですが。
[打ち掛けの胸元を直した後に、塔の入り口へと近づいてゆく。 狼の言葉を思い出せば、心細さも少し軽いものとなって。]
(1) 2012/01/11(Wed) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 23時半頃
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− 塔の入り口 −
[主と共に塔を出る姿は血と死臭にまみれたもの。 三度目に纏うものをまた変えた姿。 夢魔に引き渡され、その手をとりエスコートをお願いする。 淑女のごとき足取り、夢魔にそうさせる姿は妖婦のように、そして発するものは…、 人なら嫌悪にその心を蝕まれ、正常ではいられないであろうもの。 送り出す前の言葉に静かに頷き]
はい、仕えし僕の恥は、主の恥と心得ております。
[浮かべる笑みは、穏やかに遠く、近く。 魔王の前に連れられるその姿を見たとき、他の人間は銅思った事か。
身に纏う血と死の匂いは、苦痛と憎悪の感情を含んでいたもの。 そして、それは集めたる時についた魔物達に向けられたものだけでなく…
自らに向けられ……そしてその手に罪とともについたもの]
(2) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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― 魔王の塔へ至る道 ―
[魔王の塔へと、男を伴って向かう。 その手前で夢魔に止められれば、黙って男を引き渡した。]
『―――陛下に失礼の無いように。』
[去りゆく間際、男に短い言葉を掛けて送り出す。]
(3) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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─ 魔王の塔の前 ─
[塔の前に闇が広がり姿を現す。
体中に粘着質な下等生物を纏わりつかせたままの犬を、受け取りに現れた夢魔へ引き渡した。]
最高級の観客を退屈させないようにな。
[他の魔物たちも居るだろうかと見回した。]
(4) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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― 万魔殿 ―
[魔王の塔の前に、夢魔に導かれて人間が集められる。 張り出したバルコニーには魔王が座し、 傍らには黒髪の青年が控えていた。]
「魔王様の御前にて、芸を披露することを許された。 おのおの、力を尽くすように。」
[人間が集まれば黒髪の青年から言葉が掛かる。 それぞれ芸を披露したあとは、 魔王からねぎらいの席が用意されているとして 塔の中へ招かれることも加えて説明される。]
(5) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 00時頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 00時頃
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― 魔王の塔入り口 ―
[娘を見送った後、狼はその場に腰を下ろしたまま、待っている]
[ 後肢で耳の後ろを掻いた]
[血臭と怨嗟をまとうカトリーナには僅か鼻を蠢かせるが視線は向けないまま]
(6) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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―魔王の塔への道―
[来訪者に送り出されたか、連れられたか 杖を手に、笛を抱えて、娘は姿を現した]
(7) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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─ 魔王の塔の前 ─
[服の下、下等な無形生物は休むことなく肌の上を這い回り、雄にまとわりつき、孔の奥を犯してくる。]
……は、ィ……。
[熱っぽい呼吸を繰り返しながら、吸血苦を見上げ、頷く。]
(8) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 00時頃
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── 魔王の塔へ至る道 ──
[猫の発する見送りの言葉に短い会釈をして。 魔王の塔を振り仰ぐ。
その首には飾りけのない無骨な鋼の枷が嵌る。
裾の広い膝丈のズボンは動きやすさを重視したもので、左胸の「鎖に絡まれた剣」の紋章の傍に、両面が黒いコインのペンダントが揺れる。
それが、今のフィリップの出で立ちだった。]
(9) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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─来訪者の塔─
[泡立つ泥水の中に、悪意あるカリカチュアのように人間に似て人間でない何かがうずくまっている]
……。
[次の瞬間、ナニカは人間女性の姿に変わり、おぞましい水たまりは、透明な噴水を持つ洋風調の風呂になる。 女性の色白の豊かな肌の上を、香り良い湯気をあげる滴が滑って行く]
(10) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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[集まる「選ばれた者」たちへと視線を巡らせる。 薄桜、死爛臭、杖と笛、蠢く影。
二番目と最後のものに対しては、ことさら安否を気遣う眼差しになった。
やがて、魔王の従者が口上を述べれば、自分の順番が来るのを待って進み出る。]
鎧の悪魔より魔王へ献上の儀 ── ご披露つかまつる。
(11) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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[ちゃぱ、と水音をたてて、完璧な女性の肢体にそぐわない、異形の触手が持ち上がる。 白い繊細な指が、つつっとそれをなぞり]
……、
[唇に含んだ。 何かを思い出すように、無言で自慰を]
(12) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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[首に嵌められた鉄の枷に手を置く。 何か指でひっかけるようにして引くと、首輪は変形して槍の形になった。
魔槍を大きく振りかぶる。 そして、卓上のワイングラスの上に勢いよく落とした。 刃はグラスに触れる寸前で止められる。 風圧の起こすわすかな波紋が、グラスの中心に小さな王冠を結んだ。
それから、槍を引き戻して、ひととおりの武の型を見せる。 確実に敵を貫く威力を持ちながらも、どこか見るものを狂乱に誘う魔睡の武。
演舞が終われば、端へと退いた。]
(13) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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―猊下の御前―
[途中、人狼の姿に気づけば、その塔に来訪したときよりも闇に染まった姿でありながら、向ける笑顔と会釈はまだ人たるものももつ様子で。 そして、フィリップの視線にも気づけば、貞淑たる笑顔を向けていただろうか。 その身を案ずる様子への感謝と、そして自分は心配ないと伝えるように。 もっとも身に纏うものが滲む雰囲気が、人に外れたものであれば伝わる意は違えたかもしれないが。
跪き、頭を垂れ、主がない場ではその言葉にて挨拶の言葉を]
偉大なる猊下の前へと、その身をおくこと光栄でございます。
[それから他のもの芸が始まるならばその身を邪魔にならぬ位置へと]
(14) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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偉大なる魔王、スヴァルニール様。
[響き渡るは、高く澄んだ声。
淡い薄桜色の打ち掛けを身に纏う女は、艶のある豊かな髪を揺らし、一歩前へと踏み出した。 透き通る白の肌、亜麻色の髪に淡い薄桜、その姿は何処か儚く朧げであれども、その一方で凛とした存在感を放つ。]
すっと伸ばされた背筋、強い光をたたえた栗色の瞳は、目の前の、この魔界の主へと向けられる。]
この度は、畏れ多くもスヴァルニール様の塔へとお招き頂き、身に余る光栄で御座います。
[一度言葉を切り、小さく礼をする。]
しかしながら、大変恥ずかしい事に、私は芸の才を持っておりません。
つきましては、付け焼刃の見苦しい芸でスヴァルニール様へのお目汚しとなる事も憚られます故、礼を以って芸の代わりとさせて頂きたい所存に御座います。
[そう述べてはいるものの、これまで魔王に全く敬意を払わなかった彼女が礼をする事事態が、芸の様なものであるかもしれない。]
(15) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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[ここに居るのは、人間達だけ。 爛熟を過ぎた血臭に、口元を押さえてふらりとした 心配げに、香の出所を探すが]
……ぅ――
[それでも、芸を披露する順を促されれば応じる]
(16) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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[女は、着物の裾を捌き、魔王の前に、片膝をつく。 右手の指を揃えて左肩に触れ、頭を垂れた。
亜麻色の髪が、ゆらりと揺れる。 薄い薄桜から覗く白い胸元と首筋が、露わになった。
数秒、身動き一つせずに。 しゅる、と音を立て滑らかな動作で頭をあげ、立ち上がれば亜麻の髪は白い胸元に無造作に垂らされ、艶を感じさせた。]
此れにて、仕舞いとさせて頂きたく存じます。
[控え気味に、口許のみで、笑む。 魔王から、是と返答があれば、後ろに下がり、僅かに乱れた襟を直した。]
(17) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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[芸の披露が始まるらしい。 狼は興味なさそうに欠伸を噛み殺していたが、
やがてその場に姿がない来訪者の塔へと、鼻先を向けた]
[空気を嗅ぐような仕草の後、小さく吼える]
(18) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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[御前に集められた他の人間達は、皆それぞれに、何かしらを披露するのに相応しいような姿をしているように見えた。
───だというのに、自分ときたら]
ぅぐ……っ。
[こんな事で、はたして魔王を納得させることができるのか。 しかし自分にできることなど他になく、言われたまま、従うしかない。
服の下を蠢く下等生物の刺激に耐えながら、順番が来るのを、じっと待つ。]
(19) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 00時半頃
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[女たちが託されたものを披露する。 ドナルドは動けるのだろうか。 息が辛そうだった。 今は癒えたものの、自分が吸血鬼の塔で振る舞われた容赦ない打擲を思えば──
フィリップは時間を稼ぐように、再びバルコニーの下へと進み出る。]
もうひとつ余興に、俺とポゥで「交換芸」やります。 ご嘉納ください。
[陽気な笑顔で口上を述べ、口笛で呼んだオウムに向かって指を振った。]
(20) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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[自分の番がくれば、再度跪き]
私が猊下に捧げ披露目致しますのはこの身でございます。
[都合四度目の謁見、無気力な少女の姿から、貞淑な淑女の姿、そして艶やかな妖婦の姿。 見せるその姿は、血肉と死臭にまみれ、纏うは僅かな布だけにあらず、憎悪と苦痛の彩を放っていたもの。 全ては自らの身にあるものではなく、自分と同種の人がもっていたもの。 罪とともにそれを手にし、跪く姿は、魔界の住人に連なる者のごとく。 人としてその身と心を持って生まれながら、魔界にて育み咲かせた内よりにじみ出る華]
その興にいくらかでも添えましたらと。
[主より魔王へ捧げられる、その布地を身に纏うかのような姿は、それを産むべくものを纏う為。 人の身と心を捨てぬままにある姿は、少しでも興味を引くことはできたであろうか]
(21) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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はい、ポゥ、交換するよ。
「コウカーン」
[オウムが言葉を繰り返す。]
(22) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 00時半頃
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[次いで、オウムはしゃべる。]
「ジャンプ!」
[甲高いその声を聞いたフィリップはその場で飛び跳ねた。]
「サカダチ!」
[両手を地面について倒立し、そのまま一周してみせる。]
「バン!」
[撃たれたふりをして倒れ込む。]
「ゴ飯ダヨ!」
[その声に、顔を起こしてキョロキョロとする。]
(23) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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[一拍の間を置くと、フィリップは手を使わずにヒョイと立ち上がり、腕を差し伸べて「おしまい」と宣言する。 オウムはその手首に飛び移って「オシマイ」と繰り返した。
オウムに命令されて芸をする人間の姿は、魔物の目にも滑稽に映ったか。 道化は深く腰を折って後じさる。]
(24) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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─来訪者の塔─
[行為の途中、何か聞こえた>>18ように、わずか蠢きを止めたけれど]
……。
[すぐに熱を続ける]
(25) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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[首輪から魔槍を取り出し、演武を披露した男に、 ひとつ頷きを与える。]
「人としては見事である、とのお言葉である。」
[青年が言葉を取り次ぐ。 その後の余興には、機嫌よさげに軽く笑っていた。]
(26) 2012/01/12(Thu) 01時頃
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