人狼議事


250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】

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【人】 呉服問屋 藤之助

 なにか色々漏れ出てしまいそうですが……。
 先ずはお疲れ様でした。

(3) はたけ 2016/09/28(Wed) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>*4 それかなり美味しいですねぇ(僕

(6) はたけ 2016/09/28(Wed) 23時頃

藤之助は、置壱さん、ご愁傷様です(ぷーくすくす

はたけ 2016/09/28(Wed) 23時半頃


藤之助は、いたい。

はたけ 2016/09/29(Thu) 00時頃


藤之助は、まってこれひどい

はたけ 2016/09/29(Thu) 00時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

 >>4:*32志乃さん
 あれやこれやと理由をつけたがるのもニンゲンの悪癖でございます。臆病な生き物ゆえ、ね。

 ふふ、賢い方は好感が持てますね。
 お見逃し頂き、ありがとうございます。

 欲の深いニンゲンで良かったと?
 面白いことを仰りますね。
 ええ、ええ、皮膚を切り裂かぬ程度にお願いします。

[桃に興味を示したようなら]
 ああ、よかった。
 せっかく頂いたものを、余らせてしまうところでした。
 どうぞ、お召し上がりくださいな。

[皿を差し出して]

 召し上がれるようならおいくつでも。

[そう添えた。]

(12) はたけ 2016/09/29(Thu) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ほうら、素直になってごらんなさい。

[不敵に笑いつつじりじりにじり寄って>>1

 捕まえました。

[とったどー!もふもふ!]

(13) はたけ 2016/09/29(Thu) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>*24志乃さん
 そうなのかもしれません、ね
 言葉を解し、表情を移し、心も有る狼様だというのなら。
 それは最早、人と変わりがないのかもしれません。

 人が、というよりきっと僕が臆病なのでしょう。
 臆病なくせに、欲しくなる心は止められず。
 ……自分でも少々滑稽に思えてしまいますが
[情けなくも首を傾げて、困った顔を。]

 そうそう、そうなのです。
 だから、手を伸ばしてくれる方のが……とは冗長でしたね。
 はい是非にお願いします。

[困ったように下がった眉は、もとの弓形を取り戻し微笑う。]

 おいしいものは、皆で食べるともっとおいしいなんて
 似合わない台詞のひとつでも言いたくなりますね。

 そんなに喜んでもらえたなら、わ甲斐もあるというものです。 

(14) はたけ 2016/09/29(Thu) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>*26志乃さん
 ええ、心のある貴方やお仲間さんも
 人と変わりはないと思います。
 ニンゲンのほうが余程恐ろしいのやも――。

 ――そう……ああ、そういう、そういうことだったのか
[一人、訳知り顔で尤もらしく頷くと小さなため息をひとつ。]

 人は人はと尤もらしく語りながら、どこかで違うと遠ざけていたのはきっと人の方……いいえ、僕の方だったのですね。

[きっと遠い過去に己を置いていったヒトも。
 山に誑かされたなどと言っていたけれど、己のそういった所にも愛想を尽かしていたのかもしれず――、今となっては真意を確かめることも出来ないけれど。]

 すみません、少し昔のことを思い出していました。
[尻尾のふさふさとした柔らかい感触が伝われば、過去から今への帰還を果たし]

 勿論。美味しそうに召し上がるお顔を見ているだけで
 とてもうれしくなりますから。
 神様も捨てたものではありませんね。
[そっと伸びてきた尻尾をふにふに、もふもふ。]

(16) はたけ 2016/09/29(Thu) 19時頃

藤之助は、延長ありがとうございます!

はたけ 2016/09/29(Thu) 19時半頃


藤之助は、朝顔をもふもふ

はたけ 2016/09/29(Thu) 22時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

>>*31志乃さん
 
 ――……。

[耳がへにょりと力なく倒れているのを視界の端に収めると。
 いつかのように、片手で額をぺちり。]

 これも悪い癖、ですね
 すみません、目の前に志乃さんが居るのに、過去に捕らわれてしまって。
 少し、懐かしくなりまして。あいすみません。
 しかし、これは大変心地の良い毛並みですねぇ。

[理由にしていたいと口にされれば、小さく頷いて。]

 ええ、神様はいつだって気まぐれで
 けれど、少しだけ、感謝したくなるものなんですよきっと。

(17) はたけ 2016/09/29(Thu) 22時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 やぁやぁこれは、奇遇なことに
 とても食べたいなぁと思っていた時分に、まさかの時分で
 桃が出てきましたねぇ

 こんなことってあるんですねぇ?いやぁ嬉しいです。

[あおらー。>>!27 4をげっと。]

(18) はたけ 2016/09/29(Thu) 22時頃

藤之助は、まともに女の子出すとか聞いてないんですけど

はたけ 2016/09/29(Thu) 22時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

 >>*34志乃さん
 
 思い出も棄ててはいけないもの
 けれど、今のほうがもっと、捨ててはいけないものです。

 ふふ

[過去を語るには時間と余裕と、酒が居る。
 今はその、時期ではないとの判断から頷くだけ収め]

 ええ、とても。見事な毛並みと存じます。
 いいえ、どういたしまして。

 お仲間の皆様も戻られたようですし、
 僕もお役御免かな?

[この言葉は二度目になるなと笑って――。]

(20) はたけ 2016/09/29(Thu) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 >>*36志乃さん

 いいえ――僕の方こそ、ありがとうございます。
[大切に、できたのだろうかという疑問はひとしずく残り――。]

 ええ、そうですね。
 もう暫しここには居りますけれど、十二分に。

 おや、覚えてくださっていましたか。
 ええ、お約束しましたから。つくしに、ふきのとうに、タラの芽に。
 それから、春玉ねぎも。貴方が食べられるように、料理してみせましょう。

 いいえ、いいえ。
 春先の楽しみができましたよ、ありがとう。

[いたずらっぽく笑った志乃に、一礼して、さよならのかわりに。]

 また、お会いしましょう。

[手を振った*]

(26) はたけ 2016/09/30(Fri) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ――嗚呼。

[りぃん>>23と、聞こえた鈴の音に覚えはなくとも。
 この空気には覚えが有る。]


(また誰ぞやが、私のもとを去っていく――)


 ――ああ

(また誰ぞやが、一度も振り向かずに――)

 あとかたもなく
 ゆきのやうに

[この両手をすり抜けて、遠き彼方へ去っていく。]

(27) はたけ 2016/09/30(Fri) 00時半頃

藤之助は、にこにこしてる。

はたけ 2016/09/30(Fri) 01時半頃


藤之助は、おもんさん、おやすみなさい

はたけ 2016/09/30(Fri) 02時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

 ―― 其れは、数年前の大雪の降った日の事。 ――

 やぁ今日は冷えますね
 どうぞお気をつけて。

[すれ違う人に声をかけて回り、幼子を見つけては]

 こぉら、今日はもっと降るでしょうから
 雪の子に攫われないうちに、お帰んなさい。

[小言を零し、家路へと。玄関先で傘を閉じ、羽織を叩いて雪を落す。]

 "  "さん、今帰りましたよ

[そうして挨拶を口にしても、おかえりと返事が帰ってこなく成ってから。
 幾月か。――化物に魅入られたのだと、義両親は言った。]

(30) はたけ 2016/09/30(Fri) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 今日は冷えますから、火鉢を――………

[惰性の夫婦であったと思う。
 婿を欲しがった問屋の娘と、宛先のない商家の三男坊。

 それだけだったのだ。婚礼の理由など、後から取ってつけただけ。
 幼馴染で、片方が一目惚れをして、両親同士が仲が良かった等と。]

 "  "さん――?

[仮初のようだ、といつか彼女が云った。
 そんなことはないよと引き寄せた腕の、なんと冷たいことだったか。

 他人の云う"恋"などは、遥か縁遠い、幽世の感情であると。
 敏い妻なら、肌で感じていたのだろう。]

 "  " ………――。

[居間に残っていた折りたたまれた置き手紙には。
 何も記されていなかった。ただただ、存在しているだけの紙を、開いて閉じて。]

(31) はたけ 2016/09/30(Fri) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 そう……。私には、言葉も遺す必要が無いと
 …ひどいのは、

 私のほうか――。

[病を患う嫁に献身的な、優しき夫等と噂されているのは識っていた。
 謙虚に答えながら、内心では顔色一つ、変えなかった。

 それでも。]

 でもね――、嫌いなわけではなかったのですよ。
 人並みに、愛していたとは 思うのです

 "  "さん、貴方の居ないこの家は。

 とても、広いです

[追いかけはしなかった。
 今追えば、手を引けば――、けれどそうしなかったのは。
 罪悪感でも、虚無感でもなく。]

(32) はたけ 2016/09/30(Fri) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 とても、ひろいです

[自信がなかった。貴方を幸せにしてあげられる自信も、
 それほどまでに、己が誰かに入れ込む自信も。]

(33) はたけ 2016/09/30(Fri) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[けれど、すぐに男は後悔することになる。
 失ったものは、二度とは帰らず。

 なくしてから気づいても、遅いのだということを。

 獣への憎しみがないわけではない。
 けれど、もっと憎いのは、――手を伸ばさなかった己自身。

 そうして幾つかの季節を過ごし、
 程よい虚無感は抱えたままで。

 今年も雪降る季節の前に、
 豊作の時期がやってくるのだ――>>0:12

(34) はたけ 2016/09/30(Fri) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[身動き一ツ、取れぬままに。
 冬の気配が、私を包んだ。

 鈴の音は、ほれほれあそこ、いまここに。>>40


 ――………。

[別れの言葉でも、口にしようものなら。
 その、ちいさな頭は懐に閉じ込めて居たことだろう。

 然し。]


『ゆびきりげんまん。
 うそついたら、

 うそ、ついた、ら?』

(42) はたけ 2016/09/30(Fri) 21時半頃

藤之助は、ほぼほぼ、豆腐(もぐもぐ)

はたけ 2016/09/30(Fri) 21時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

 ああ さむい

[ああ、そこをいく獣の貴方。
 私を愚かと呼ぶ貴方>>-288

 ええ、そうでしょうとも――

[貴方が兄と称した者たちの成れの果てなど知りはせぬ。
 知りとうない。知らずとも、良い。]

 嫌われたくはありません
 うそつきを兄と呼ばぬなら、

 私はきっと、間に合うのでしょう。
 嘘にはさせやしませぬ。

 うそつきなどと、云わせはしません

[絡め取られた小指から、嗚呼、冬がやってくる。]

(48) はたけ 2016/09/30(Fri) 22時頃

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