203 【続連鎖村】絆が絡まって全消しを目指す村
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/05(Tue) 00時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/05(Tue) 00時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/05(Tue) 00時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/05(Tue) 00時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/05(Tue) 00時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/05(Tue) 00時半頃
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/*ジャックｗｗｗｗｗｗｗｗ
どっちかというとそれ逆ｗｗｗｗｗｗｗｗ
(+13) 2013/03/05(Tue) 00時半頃
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ミケは、ジャック猫なら負けにゃい！的に絡みたかったのは内緒
2013/03/05(Tue) 00時半頃
ミケは、ジャックでもやり残したことあるからそれやりきってしまいたい気持ちも！
2013/03/05(Tue) 00時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/05(Tue) 01時頃
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わ、私はカスタードクリームのやつがいい…にゃ。
[...はわんわんと鳴いてわしゃわしゃと撫でられるレティーシャに対抗してみた。]
(+41) 2013/03/05(Tue) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/05(Tue) 02時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/05(Tue) 10時半頃
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ん、んむ…！
ありがと…あむっ♪
[...はクレープを受け取ると礼もそこそこに一口。]
ふふっ、美味しい。
[笑みをこぼす。同じくクレープを受け取ったレティを見て]
あ、おいレティーシャ。
一口交換しないか？
[と交渉した。**]
(+44) 2013/03/05(Tue) 10時半頃
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んみゅ！
[レティに負けず劣らずの大きな口をあけるとイチゴクレープをパクリ]
んー！イチゴもんまひ…！
[...はルンルン気分]
/*全員突然死エンドも乙なものかもしれませんね。
(+51) 2013/03/05(Tue) 16時半頃
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甘いぞ！
来たれ、永久凍土の凍れる業火！
アイシクル…インフェルノォォォォォォ！！！！
[...は謎の電波を受信すると絶叫する。
叫び終えるとなにかをやりきったような満足げな表情を浮かべた。]
(+52) 2013/03/05(Tue) 18時半頃
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そんな生きて誰かと添い遂げるのとは関係ない。
嘆きの川、コキュートスの凍てつく炎を召喚して云々……
三年ってどう言うことだ。ならばなぜ一年と言った。
(+55) 2013/03/05(Tue) 19時頃
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…ククク、我は幾千万の刻を生きる創世の徒。
つまり私はこの世の誰よりも歳上なのだ！
(+58) 2013/03/05(Tue) 19時半頃
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ミケは、ライトニングをハリセンで殴った。
2013/03/05(Tue) 20時頃
ミケは、チアキの持っている本に気付いた。「センパイ…」
2013/03/05(Tue) 20時半頃
ミケは、お姉ちゃん……
2013/03/05(Tue) 20時半頃
ミケは、目を輝かせた。
2013/03/05(Tue) 21時頃
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/*あっ…
(+80) 2013/03/05(Tue) 22時頃
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>>+72
私も貴様のことは好きだ。
なんだかんだ言っていい奴だしな。
大体貴様のような奴は目を離すとなにをするか分からんだろう。
一生一緒にいてやるから、私の側から離れるなよ？
(+83) 2013/03/05(Tue) 23時頃
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ミケは、今更ながら自分の言葉に照れた。
2013/03/05(Tue) 23時頃
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/*折角だし…
今日の運勢は半吉[[omikuji]]
(+94) 2013/03/05(Tue) 23時半頃
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/*
そんな中途半端な運勢な私は恋愛天使[[role]]だった。
(+96) 2013/03/05(Tue) 23時半頃
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/*やっと存在する役職が出た！
実際どうなのかはﾅｲｼｮとか言ってみるけどﾊﾞﾚﾊﾞﾚだよねー
(+98) 2013/03/05(Tue) 23時半頃
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[顔を覗きこまれるがそっぽを向いて目は合わせない。]
うるさい、何度も言わせるな。
まったくこれだからミナカタは…
[不満げな口調だが、その横顔は朱に染まっていた。]
(+105) 2013/03/06(Wed) 01時頃
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ミケは、ミナカタの行動に子供のように泣きじゃくった。**
2013/03/06(Wed) 01時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/06(Wed) 01時半頃
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ごめ…わた…し…悪…
キス……友達……ずっと……
ちゃんと…言わな……ごめん…
[泣きじゃくる...の口からは途切れ途切れの言葉が聞こえてくる。
それが一段落すると謝罪の言葉を繰り返した。]
(+113) 2013/03/06(Wed) 11時半頃
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/*私のにわかっぷりが際立つちゅーに学校
(+115) 2013/03/06(Wed) 11時半頃
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[少し落ち着いたのか心配するチアキに言葉をかける。]
センパイ、私は大丈夫だ。
なんでもないから心配しないでくれ。
[急に泣き出しておいて大丈夫もなにもないが...はミナカタを庇い、何があったか話そうとはしなかった。]
(+117) 2013/03/06(Wed) 17時頃
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ミケは、ライジを小一時間問い詰めた。「それを はずすなんて とんでもない！」
2013/03/06(Wed) 17時頃
ミケは、お姉ちゃん大丈夫かなぁ…
2013/03/06(Wed) 19時頃
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センパイが受けなのはいいとして自分からネクタイ外すなんて完全に誘って…！
[...は一応手で顔を覆っているが、隙間からバッチリ見ている。]
(+131) 2013/03/06(Wed) 20時半頃
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※閲覧注意>>+132
その声のあまりの頼りなさにライジは一瞬で我に返る。
「ごめん、たっくん…たっくんがその、あんまり綺麗だったから…」
申し訳無さげに縮こまるライジにチアキは微笑みを向けた。
「ありがとう。そう言うてくれるんは嬉しいで。」
チアキの暖かな笑みと言葉によってライジの胸は愛しさで満たされていく。
ライジは先程の荒々しさを欠片も出さず、ゆっくりと唇を重ね合わせた。
[...は小声で口に出しているかもしれないが気付いていない。]
(+136) 2013/03/06(Wed) 20時半頃
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ミケは、おねーちゃーん！！！
2013/03/06(Wed) 21時頃
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