196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 02時頃
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― 回想・大広間 ―
[ぼんやりと見返す目>>5:223。動く唇に。]
あ、いや、大丈夫だから。 安静にしていて。
[頑張って返事をしなくて良いと、慌てるけれど。 読み取った言葉に、小さく笑んで頷く。
それで少し、安心はしたけれど。 急いで出てしまったから、沙耶の言葉>>5:226を聞き逃して>>0しまって。**]
→回想終了
(4) 2013/01/10(Thu) 03時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 03時頃
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― 中庭 ―
[中庭の中へ視線を向け、雷門へ言葉をかける最中。 聞こえた音>>20に、胸騒ぎを感じて。]
何の音? ごめん。アタシ、ちょっと見てくる。
[そう言って、その場を離れた。]
(24) 2013/01/10(Thu) 16時半頃
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― 勝手場 ―
[その音を探して、辿り着いたのは勝手場。 そこには倒れ伏す世渡介、血に染まるのは二人の……。]
[胸の内、ぐらりと何かが、大きく揺らいだ気もしたが。]
[何の感情のいろも映さない瞳。 無機質に『獲物』を見据える様な、猫の目が、すっと細まる。]
何してんの?
(26) 2013/01/10(Thu) 16時半頃
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[志乃を抱き締める沙耶>>25と志乃。 志乃の身体をめがけて、ナイフを投げる。 すんでの所で、沙耶を狙いから外したのは。]
……アタシから、『奪った』ね。
[無機質な声が、響く。**]
(27) 2013/01/10(Thu) 17時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 17時頃
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[沙耶を案じる風な志乃>>38に。]
自分の心配だけ、するといい。 アタシが狙っているのは、アンタだけ。
[口にして、胸の中が酷く軋む。 沙耶の方を一瞥して。]
だから早く、どっか行って。
(49) 2013/01/10(Thu) 22時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 23時半頃
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[志乃の問い>>50に、瞳も声色も変わらぬままに。]
それなら聞くけど。 世っちゃんに、殺す理由を説明した? 彼は、納得して殺されたの?
(72) 2013/01/11(Fri) 01時頃
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[奪ったものを問う声>>61に、向ける視線は一瞬だけ。 続く言葉に>>64]
……逃がすと思ってる? 立ち去らないと、巻き込むけど。
[逃げようと出口へ向かう>>70、二人の両足めがけて。 ナイフを投げる。]
(73) 2013/01/11(Fri) 01時頃
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久慈さんは、危ないからどこか行ってて!!
[刹那、目に入った人物>>71に、瞳は一瞬いろを取戻し、揺れる。 沙耶に出て行けと言っているけど、世渡介の死に関係ない彼こそ、巻き込みたくない。]
(74) 2013/01/11(Fri) 01時頃
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何でそんなに、理由を聞きたいの?
[なぜそんなに、聞きたがるのか。>>75 理由が分からず、少し首を傾げて。]
(78) 2013/01/11(Fri) 01時頃
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アタシはウトさんを殺してないから。
[さらりと口にする。>>80 沙耶が亀吉を殺す気がないのなら、知られても構わないのだ。]
亀ちゃんが危ないと思ったのは、本当。 亀ちゃんがウトさんを殺したと知られたら、彼が危ないでしょ?
[ふふっと笑う瞳は、無機質なまま。]
(85) 2013/01/11(Fri) 01時半頃
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理由がないなんて。それこそ、頭が変なだけ。 理由なんて誰にでもある。
[殺しが好きなのでさえ、それは理由。]
理不尽な死なんて、どこにでもある。 そうであって欲しくないのは、何で?
[言葉を交わしたのさえ、今が初めてなのに。]
別にアタシは、理不尽な鬼で構わない。 人の命を奪う事を、正当化する気はない。
[誰かの命を奪えば、それは、その人を想う別の誰かにとっては納得のいかない死だ。]
(91) 2013/01/11(Fri) 01時半頃
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[志乃の言葉>>89に、瞳は揺らがず。]
自分の守りたいと思ったものを、守る。 それは、結局自分がそうしたいだけ。自分のため。 綺麗な言葉で飾っているだけ。
[続く言葉>>93には、瞳は少し揺らいだけれど。 それだけ。]
(98) 2013/01/11(Fri) 01時半頃
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鬼でいいから、早く、どこか行って!!
[明之進の言葉>>88に、強く言葉を投げる。 アタシの武器は、ナイフ。主に投擲。 彼を巻き込まないとは限らないのだから。]
(104) 2013/01/11(Fri) 02時頃
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明ちゃん……。
[名を呼ぶ声に、そう返す。>>102 本当は、名前で呼んでみたかったんだ。 だけど、ちょっと、勇気がなかったの。]
ごめんね。 本当に、危ないから、どこか行ってて?
[猫目から、涙が一粒こぼれた。]
(106) 2013/01/11(Fri) 02時頃
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[沙耶の言葉>>105に、小さく頷いて。 手に持つナイフは、猫の手に隠れていた爪の様。]
[あぁ、また、複数を相手に、アタシは一人で戦っている。 仕掛けた方だけど。 まぁ、理由を作ったのは相手だけど。
そんな事を考えたら、何だか少しだけ、『哀し』くて。 小さく苦笑を漏らした。]
(109) 2013/01/11(Fri) 02時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 02時半頃
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やっ。
[刃物を持つ手を、掴まれれば>>110。 肩がびくりと震えて、銀色も涙の粒も、零れ落ちて。]
[けれど逆の手に、素早く構える。 自分の命だけを奪われるわけにいかないから、隙を作りたくない。]
(113) 2013/01/11(Fri) 02時半頃
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アタシのためだって、言ってる。
アタシの事は、置いておいても。 好色みたいだから、女の子を悲しませるなって言うかもね。
[沙耶>>111に、そう告げる。 悲しませるどころか、一人は殺そうとしているけど。]
でも、勝手に死ぬからいけないのよ。 [こんな酷い言葉も何度も言った。逃げ続けたけど。 それでもアタシを、想っていてくれた人。]
(119) 2013/01/11(Fri) 02時半頃
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[そこにまた、新たな人物が姿を現せば。>>112]
芙蓉さん……。
[2人、沙耶を含めれば3人だが。 3人を殺さない様に、志乃を殺すのは、少し難しいなと。 小さく苦笑を漏らした。]
(120) 2013/01/11(Fri) 02時半頃
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そっか。芙蓉さんは、アタシの敵なんだ。
[少しだけ俯いて、小さく苦笑する>>122。]
敵の味方は敵。 芙蓉さんは、アタシを殺すんだね。
邪魔をする位なら、狙わないよ? アタシの命を奪う以外、理由にならないから。
[まぁ、それでも。 きっとアタシは、自分を殺す人よりも、志乃を選ぶだろう。]
(124) 2013/01/11(Fri) 03時頃
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[志乃を、殺す。 芙蓉は、できるだけ傷をつけたくない。 沙耶は、殺してはいけない。 明之進は、無傷で。]
[難しいなぁ。きついなぁ。 自分が仕掛けた事とはいえ、3対1か。 ……。少しだけ、『哀しい』。]
[それに、二律背反の心が痛くて、泣きそう。 だけど漏らすのは、小さな苦笑だけ。]
(127) 2013/01/11(Fri) 03時半頃
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刃を曲げるのは、邪魔って言わないの?
[小さく笑って。>>126]
アタシを殺さないなら、芙蓉さんを殺さない。 だけど邪魔をするなら、その分傷はつけてしまうかもしれない。
[淡々と告げる。>>126 『敵』として邪魔をするのなら、やられる分は、返してしまうかもしれない。
先程の様に明之進が割って入っても、絶対に彼は傷つけない。]
(129) 2013/01/11(Fri) 03時半頃
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来ないよ。 アタシが狙うのは、あの人だけだから。
[志乃の名前は聞いていなかったので、指差して。>>128 小さく苦笑を漏らした。]
(131) 2013/01/11(Fri) 04時頃
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あぁ。うん言葉が悪かったね。 狙うっていうのは、殺すって意味。
[傷つけられない限りは、こちらも傷をつける気はないけど>>132。 戦いにくい事、限りない。 また、苦笑は漏れる。]
[奪うのは、奪った人だけ。 こんな戦い方をしているなら、アタシはここで死ぬんだろう。]
(133) 2013/01/11(Fri) 04時頃
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[でもこれが、奪われ続けてきたアタシの信念で。 ――……生き方、だから。**]
(134) 2013/01/11(Fri) 04時頃
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