263 【身内】列車は走るよどこまでも!
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―展望車―
ウワサの『雲虹龍』或いはその鱗でも見られれば…と思い、展望デッキまで人の間をすり抜けつつひとっ走り移動を終える。
「…まぁ言ったからとそうそう居るはずもない…か。年甲斐もなくはしゃいでしまったかな。」 ほんの少しだけ落胆の滲んだ声で言いつつ、周囲の景色をしばし楽しむ事にした。
/*展望車一番乗り?と思ったので、取り敢えずここで待ち受けてみようかと。今日はこれにて寝ます、おやすみなさいませ!!*
(11) 2017/06/02(Fri) 00時半頃
|
アーサーは、聞こえた鳴き声に反応すると、勢いよく空を見上げた
2017/06/02(Fri) 23時頃
|
「おお!あれか!!!…ふむふむ、実にいいな。龍などそうそう見れぬものだしな。…ふふ、良いものを見れた。これは幸先が良さそうだ。」
そういうと、暫し龍を眺めつつ日向ぼっこに興じるのであった。
(28) 2017/06/02(Fri) 23時頃
|
|
―展望車―
機嫌良さそうに龍を眺めつつ日向ぼっこしていたアーサーであったが、ふと頭上にかかる陰に気づき、視線を変える。
「…おい、そこのでかぶつ。そう、お前だ。日差しを遮るとはけしからん。今なら龍が見えるから少しずれて見てくれないか?」 と真っ直ぐにリーを見つめながら言った。
(44) 2017/06/03(Sat) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る