196 Fiducia - 3rd:fragrance -
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
抱えたパンは焼きたてそのもの。
館内に柔らかな匂いを運んでいく。
微笑む少年は誰の前にも姿を現す。
まるで粉雪を思わせるように。
(#0) 2013/01/01(Tue) 02時頃
「気に入ってくれたかな?
君の為に用意したパーティ、君のために用意した人たち。」
(#1) 2013/01/01(Tue) 02時頃
柔らかな笑みで、柔らかな声で。
ともすれば美しい聖譚曲にも感じられよう。
ともすれば哀しい天華にも感じよう。
黒の少年は君達の目の前に現れて、ただ微笑む。
(#2) 2013/01/01(Tue) 02時頃
どんな質問を投げかけようと、黒の少年は答えない。
どんな表情を見せようと、黒の少年は笑んだまま。
この白銀に君達を閉じ込める。
透明な傘を手に、またもや少年は消えていく。
(#3) 2013/01/01(Tue) 02時頃
「これで君も哀しくないね。」
(#4) 2013/01/01(Tue) 02時頃
「Wish you a merry Christmas.
And a happy New Year...」
(#5) 2013/01/01(Tue) 02時頃
もうそこに、少年の姿は ない。
(#6) 2013/01/01(Tue) 02時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る