263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2017/05/28(Sun) 23時半頃
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宜しく頼む。…猫だからと甘く見ると、痛い目見るぜ?お嬢ちゃん。
(1) 2017/05/29(Mon) 00時頃
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――とある魔法都市・魔法列車ターミナル――
人々の喧騒、排気音、ゆっくりとホームに滑り込む列車と、
ぎこちなく、やがてなめらかに走り出す列車。
絶え間なく響き渡る轟音に負けない喧騒の中には、
長期休暇の里帰りや、長期出張に出かける者を見送る声が、
あちらこちらに入り交じる。
電光掲示板が記すのは、始発駅であり終着駅でもあるこの駅から、
大陸の端へ向かうのだと思しき表記。
ざわめきは期待を、少しの郷愁を。
これから君達はこの列車に乗り込んで、思い思いの場所を目指す。
(#0) 2017/05/29(Mon) 00時頃
アーサーは、自分の座席に荷物を置くとくつろいでいる。
2017/05/29(Mon) 00時頃
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座席確保っと。さて、今回はどんな旅になるんだろうなぁ。ま、何事もなく進んでくれりゃぁ申し分無いんだが…。きっとそうはいかねぇんだろうなぁ。
(2) 2017/05/29(Mon) 00時頃
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女の子のみんな〜!俺だよ!!
(3) 2017/05/29(Mon) 00時頃
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列車はまだ発車しない。
しかし、改札口を通った君達は、荷物をその手に列車に乗り込むのだろう。
列車に乗り込んだ君達に、車掌が声をかける。
「ご乗車有難うございます。
こちらの用紙に、お客様のお名前、目的地をご記入下さい」
/* ご乗車有難うございます! ご乗車頂きましたみなさま、まずは、
@名前(キャラのフルネーム)
A職業
B目的地(詳細設定があるならどうぞ。なければ村建てが捏造)
CNG項目(縁故におけるNGなど)
上記内容をメモにてご記入をお願いいたします!
(#1) 2017/05/29(Mon) 00時頃
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途中で何もかも忘れていなくなったらごめんねー? 窓から飛び降りたってことにしといてねー
(4) 2017/05/29(Mon) 00時頃
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やあやあ!元気? 旅行をエンジョイしているかな?
列車の旅で芽生える恋・・・!!いいねぇ。ロマンだねぇ。
どう?俺と一緒にラブロマンスしてみないかい? ☆-(´>ω・`)b
(5) 2017/05/29(Mon) 00時頃
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発車は6/1のAM4:00となっています。
発車時間に立ち会う必要はございませんのでご安心を!
現在は、発車前です。
列車内は
ttp://twilightexpress-mizukaze.jp/
こちらをご参考になさってください。
ラウンジとか展望車とか食堂車とかミュージアムとか、
魔法列車なので魔法の訓練ルームとかもあるかもしれません。
ご質問などございましたら、メモにてお問い合わせください!
(#2) 2017/05/29(Mon) 00時頃
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ふんふーん♪昨日道ばたで拾った指輪、売ったらいくらになるかなー。飯代・電車代くらいにはなってくれよー?
(6) 2017/05/29(Mon) 00時頃
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やっと長期休暇だよー! お土産持ったよね、忘れてないよね? 故郷のみんな、元気かなあ……?
(7) 2017/05/29(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/05/29(Mon) 00時半頃
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――展望車――
(発車までまだ時間があるため、展望車からは流れる景色が 見えるはずもなかったが、 なんとなく探検のために足を運ぶ)
ということで、かんたんにご案内! この発言は(通常)のタブを押して(見出し)にしてから 発言してみたよ。(見出し)にすると、 一番上の発言だけが太字になるの。 『どこにいるか』を記載するときとかに 使うといいかもね! あと、地の文があれば、 カッコの中にいれるといい感じ!
(8) 2017/05/29(Mon) 00時半頃
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――展望車――
>>5 ヤニクさーん!!!ヽ(=´▽`=)ノノシ お久しぶりですっ! お元気でしたか? 私は今から、 村に帰るところなんです!
……みたいに、レスもできるよ! それぞれの発言の右下に、日付と、カッコの中に数字が 書いてあるでしょ? これが、レス先の番号だって思ってね!
(9) 2017/05/29(Mon) 00時半頃
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ソフィアは、ヤニクをつんつんつついた。
2017/05/29(Mon) 00時半頃
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ぶふっ。 窓から飛び降りるとは並外れた身体能力の持ち主なのだなリーさんとやら ところでどこかに可愛い女の子や美女がいる車両はないのかな? 今のところ見渡しているのだがどうにも探せなくてね
(10) 2017/05/29(Mon) 01時頃
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ヤニクは、キョロキョロと周りを見渡している
2017/05/29(Mon) 01時頃
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>>10
花は自分からミツバチを探しに行きますかー? …探さない、待つの♡
(11) 2017/05/29(Mon) 01時頃
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>>9 ソフィアちゃん!!! ああっ・・・この枯れた心に潤いの一滴が・・・!! とても綺麗になったね。咲き誇る花も君の可憐さには敵わない。 ソフィアちゃんの村にもまた寄ることにするよ その時は君の喜びそうなお土産をたくさん持っていくからね⭐︎ 美味しいお茶を一緒に・・・君と一緒にお茶ができるだけで嬉しいんだよ俺は。
その前にこの列車内で君と語り合うのも素敵だね。 ああ、でもどんな景色でも君の前では霞んで見えてしまうから困ってしまうね
(12) 2017/05/29(Mon) 01時頃
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ははーん、いいねー新しいお宝を探しに出発ってコトね。 悪くないんじゃなァーい?あたしは好きよ、こういうの。
(13) 2017/05/29(Mon) 01時頃
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ヤニクは、とびきりのさわやかスマイルをソフィアに向けた
2017/05/29(Mon) 01時頃
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折角だしミュージアムでも見とこうかしらねェ。後は賭博に付き合ってくれる人が居れば大歓迎なんだけどォ…(くるりと見渡し)…いなさそうかしらァ?
(14) 2017/05/29(Mon) 01時頃
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まとめ!
・発車は6/1の早朝4時ですが、立会不要です!
早朝4時以降のRPは、発車後となるようお願いします!
以降はこちらの発言で状況をお伝えしますので、
それに応じたRPをお願いいたします!
・現在はまだホームに停車中です。
ごゆるりと発車までの時間をお過ごしくださいませ。
・列車内は
ttp://twilightexpress-mizukaze.jp/
こちらをご参考になさってください。
ふつうの車両もありますし、
オネエサンが軽食ののったカートを
押してるかもしれません。魔法列車なので、
だいたいなんでもあります。装置設定はお好きにどうぞ!
(#3) 2017/05/29(Mon) 01時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/05/29(Mon) 01時頃
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纏めをありがとォ。助かるわん。 出来る限り立ち合いが出来るようにするつもりだけど、いけなかったらごめんなさいねェ。
(15) 2017/05/29(Mon) 01時頃
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あぁ、おそとはキレイだわ。 冷たいオリの格子もない、あたしを縛るものは何もないの。 なんて素敵なせかい。
らら、るらる…っああダメ!ダメよデメテル。 さえずりはがまんなさい。 まだ聞こえてしまうかもしれないのだからね。
(16) 2017/05/29(Mon) 01時頃
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あたし、浮かれすぎかしら。 文字を書きなれてないのにむやみに貼っちゃいけないわね。 ごめんなさい。
(17) 2017/05/29(Mon) 01時半頃
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――展望車――
>>12 ヤニクさん (相変わらずのヤニクさんの台詞回しに くすくす笑ってしまう。 軽食や飲み物が乗ったカートを手押しする乗務員さんを 呼び止め、自分とヤニクさんのぶんの紅茶を 淹れてもらい。 リーさんに視線を遣ると)
ええと、あなたもどうですか? 紅茶。
(と、首を傾げるのであった)
/* ちなみに、上の記号は、中の人が喋る時に ご利用ください! プロローグ中は中の人の喋りはご自由に! 一日目からは、中の人のお喋りは、 メモをご活用ください!
(18) 2017/05/29(Mon) 01時半頃
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/*
なお、メモの書き方ですが、前回書いたメモ内容を 適宜削除、書き足しして利用するといい感じです! (最初の質問部分だけ残してあれやこれや)
あとたぶんちっさいカジノとかあります! なんでもある魔法列車だから!!!
(19) 2017/05/29(Mon) 01時半頃
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デメテルは、るらら〜♪と口遊みながら周囲をキラキラした目で眺めている。
2017/05/29(Mon) 01時半頃
プリシラは、ソフィアに対してふふ、とほほ笑んだ。
2017/05/29(Mon) 01時半頃
ソフィアは、プリシラに小さく手を振ってみせた。
2017/05/29(Mon) 01時半頃
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/* あと、落ちる時や離れる時は、台詞でも地の文でも 中の人のお喋りでもどれでもいいので、 文末に*をつけるといいみたいです! いるのかいないのかこれでわかりやすい!
人数がだんだん増えてきたので、 村建て代理のソッフィーはこれにて一度村を出ます! また戻ってくるときは別の子で……。 あとは、天のお告げで色々ご案内しますね!*
(20) 2017/05/29(Mon) 01時半頃
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店番 ソフィアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(店番 ソフィアは村を出ました)
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/* んじゃ、あたしも参加はしたし一回は別の方に行ってくるよ。 なんかあったら呼んどくれ。どうにもこれは慣れないもんでね。 改めてどうぞ宜しく。柄は悪いがイチャモン付けてどうこうしたりはしねェよ。 という簡単な自己紹介と共に。あたしも少し離れるさね。*
(21) 2017/05/29(Mon) 02時頃
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ふあ…ここへ来るまでにたくさん歩いたからかしら。 眠くなってきちゃったわ。
この列車、中で休むこともできるのかしら。 出発まで時間があるみたいだから、 少しだけ…休んでおきましょう。 おやすみなさい。*
(22) 2017/05/29(Mon) 02時半頃
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すみません、通してください。 結構、人、多いですね。 遅れないよう、早く来てよかった。 わたし、こんないい列車に乗るは初めてです。 少し、緊張しますね。
(23) 2017/05/29(Mon) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2017/05/29(Mon) 02時半頃
ジリヤは、まずは客室に荷物を置きに行った。*
2017/05/29(Mon) 02時半頃
ご乗車の皆様にお知らせです。
縁故申請についてのご案内をすっかり忘れておりました。
この列車に乗車した皆様におかれましては、
全員が全員、初顔合わせの方ばかりではないかと思います。
この人とはたぶん友達だったのでは?
知り合いだったのでは? というインスピレーションが
わきましたら、メモを活用頂き、縁故を結んでくださいませ。
例:
>>18 ◯◯さん
同じ授業を取っている友人縁故希望です。
恋人だったら嬉しいです!
※相手のNGはしっかり確認の上、申請してくださいませ。
(#4) 2017/05/29(Mon) 09時頃
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――展望車――
>>18 ソフィアちゃん ありがとう。ソフィアちゃんの入れてくれる紅茶が一番だよ リーさんも是非。この紅茶はソフィアちゃんの淹れてくれたプレミアものだよ
/*
ソフィアちゃんとお茶も出来たのでヤニクさんも村をでますね。 ではでは、ありがとうございました
(24) 2017/05/29(Mon) 12時半頃
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さすらい人 ヤニクがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(さすらい人 ヤニクは村を出ました)
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― 客車 ―
とりあえずこのあたりでいいかしら?
[某魔法都市に住んで早十数年。 しかしながら、地方出の方言で語尾が女口調に近くなることが稀に良くある為、よくおねぇと間違われる……だがしかしれっきとした男が、客車に乗り込むと適当な場所に腰かけた]
まったく、人使いが荒いんだから。
[男の所属している研究室の研究材料である魔法石。 新たなものが、とある場所から出たという知らせが来たため、受取に向かわされたのがこの男――ミナカタである。 大分急いできたのか、白衣を着こんだままだ]
出発までは……まだ、大分あるのかな。 ちょっとひと眠りしようかしら、ね。
[そしてミナカタは、眉間に皺を刻んで瞼を閉じた。 何かしらあれば目覚めて反応することもある、かもしれない*]
(25) 2017/05/29(Mon) 14時頃
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…ふう。なんとか窓側の席に座れそうです…。 乗り物酔いにならないとよいのですけど…。
(26) 2017/05/29(Mon) 18時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/05/29(Mon) 18時頃
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――客車――
(窓側の席についてやっと一息つく。目的地までどのくらいでつくのかはわからないから暇をつぶすために本を何冊か持ってきていた。友人にはそれこそ乗物酔いしてしまうだろう、と心配されたが…)
本を読んでいるときは落ち着くんですよね…。 まだお腹もすいていないし、発車までしばらくあるようですし…。
(そう考えてケイトは本を開く。本に集中しているが話しかけられればきちんと返事はするだろう)
(27) 2017/05/29(Mon) 18時頃
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ケイトは、読書に集中している*
2017/05/29(Mon) 18時頃
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「さぁて、私も新たな音に触れる旅に出かけましょう!乗客も既に数人いらっしゃいますね…。ではまずは挨拶がてらに一つ」
〔ミケは片手にタクトを持ち、一振りした。車内全体に澄んだ音色が数秒間、静かに響いた〕
「レディースアンドジェントルマン、この旅を楽しいものに致しましょうではないですか」
〔そしてミケは優雅にお辞儀をしてまずは席を探すのだった〕*
(28) 2017/05/29(Mon) 19時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2017/05/29(Mon) 19時頃
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―― トレーニングルーム ――
はぁーーーーー、とうってやぁっ!チョイサアアアアア!!
(長く連なる車両の一角にあるトレーニングルームに少女の声が響き渡る。ふわふわと上下する人形の標的は、少女の奇声と共にその指先から爪弾かれる球状の物体に貫かれ、かすかな駆動音と共に空気に溶けた)
ウェイッ!ハァアアアアアア!!!ホイサッサァアア!!!!!
(こめかみに伝わる玉の汗を振り払い、クリスチアネ・マスカエフ――通称クリスマスは、暑苦しく、鍛錬を怠らない。この列車にトレーニングルームがあって良かった。ローマは一日にしてならずなのだから)
(29) 2017/05/29(Mon) 21時半頃
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小人一枚お願いするっぽ。 む?アチャポは立派な小人っぽ。
(30) 2017/05/29(Mon) 21時半頃
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― 食堂車 ―
アチャポは小人なのに大人とは解せぬっぽ。 出発前から疲れたっぽ。 チョコレートパフェを所望するっぽ。
(31) 2017/05/29(Mon) 22時頃
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お知らせ!
キャラクターアイコンを選ぶ際、
また、キャラクター設定をする際に、それぞれのキャラの、
肩書については気にされなくても問題ありません。
肩書通りの職種ではなくても問題ありませんので、
キャラクター設定の考え直し、キャラの選び直しなど
ございましたら、お気軽に行ってくださいませ!
(#5) 2017/05/30(Tue) 00時半頃
アチャポは、チョコレートパフェを美味しそうにもぐもぐしている*
2017/05/30(Tue) 01時頃
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―― 客車 ――
いけない、寝すごしてしまったわ。 列車はまだ…出ていないのね。よかった。 さっきよりも人がふえてる。声がたくさんきこえるの。 できればお話したい…けれども、 ごあいさつだなんて、あたしに何ができるかしら。
(思い悩む耳元に >>28 の澄み渡る音色が届く。 音の主は今どこに居るのだろう。 条件反射のごとく声で、メロディーラインを返した)
(32) 2017/05/30(Tue) 01時頃
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現在確認している場所
展望車
客車
食堂車
トレーニングルーム
魔法列車なので大体のものはあります。
扉を開けたらそこは雪国だったなんてこともあるかもしれません。
ご自由にご活用くださいませ!
(#6) 2017/05/30(Tue) 01時頃
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― 客車 ―
[うつらうつらとしていれば、耳に届く音色(>>28)。 はっと目を覚まして、無意識に白衣のポケットをまさぐったのは、魔法石の1つ【音奏石】が誤作動でもしたのかと思ったから]
あら、違う、か。
[指先に触れた石は作動を示す波動を発してはいなかった。 どうやら聴こえた音色は、猫耳のある男性が発したもののようだと認識をした。 続いて少女(?)が歌う(>>32)のを聴きつつ、伸びをひとつ。 くるりと視線を巡らせれば(>>27)本を持っている女性の姿も目に留まる。さて、彼女は音色を聞いてもそのまま本に集中しているのだろうか、それとも何かしら反応を示したのだろうか。
ともあれ、今は話しかけることはせず、辺りの様子をゆるく伺ってはいるが、少女(?)の歌声が止めば、拍手の1つは贈るつもりだ*]
(33) 2017/05/30(Tue) 01時半頃
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(歌鳥のさえずりはほんの僅かな一時だった。故に、 近くで聞こえた拍手にデメテルは驚いて辺りを見渡す。
あたし、もしかして目立ってる…? 今更になって緊張感がこみ上げてきた。 少し不健康そうだった顔色は、 現在はリンゴのように真っ赤である)
あ、あうっ…ありがとうございまひゅっ
(34) 2017/05/30(Tue) 02時半頃
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デメテルは、勢い良くお辞儀しシートに顔を埋めた。噛んだ…噛んじゃった*
2017/05/30(Tue) 02時半頃
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―― トレーニングルーム ――
(様々な大きさの、様々な硬度の球体を発生させ、まるで手指のように操るその鍛錬を、クリスチアヌ・マスカエフは日々欠かした事はなかった。それは故郷へ戻るための移動時間中も同じこと。トレーニングルーム内の魔法装置を切り、滴る汗をタオルで拭う。先程、移動販売カートから購入した飲料水を口にして、隣接するシャワールームで汗を流す。荷物は既に客室に置いてある。さっぱりとした表情でトレーニングルームを出、彼女は首をこきりと回した)
さーてさてさてっ、ちょっと探検といきますかねぇッ?! 知り合いとかいるのかなっと。わかんないけど!
(イヒヒ、と愛嬌いっぱいに唇を笑みに歪め、クリスチアヌ・マスカエフは一歩、二歩と足を進めた*)
(35) 2017/05/30(Tue) 03時頃
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― カジノ ―
(夜型生活の彼女は面白い部屋を一つ見つけた。ゆらりと周囲を見る。興じるは羽振りのいい金持ちか自分と同じ賭けに狂った大馬鹿者ばかり。椅子と椅子の細い間を抜けながら、彼女は得意な賭け場の椅子を一つへ派手に腰かけた。運と引きの左右する、その博打の名前は「ポーカー」) 一席頂くよ。まァさか列車の中にあるとは思わなんだがねェ…ああなに。女だからってそう袖にしてくれるなィ。それともレディ・ファーストってかい? (けらけら。一つ笑えば配られたカードは直ぐ分かる。あたしの引きは何時だって悪くない。勝敗は神に委ねられているのだ。後はその神の描く軌跡を辿るだけなのだと。だから彼女は、八重歯を見せて笑う)
――チップ全部賭け。チェンジは無しで。一丁楽しく賭け狂おうじゃねェか。*
(36) 2017/05/30(Tue) 04時頃
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―― 食堂車 ――
(探検しようと思ったけれど、腹が減っては戦は出来ぬ。案内板の表示に導かれるように辿り着いた食堂車で、チョコレートパフェを所望している>>31小さき隣人の姿に見覚えはあるのかどうなのか)
あ、ワタシもチョコパフェ一つ! ショートチョコパフェモカチップエクストラファットミルクホイップアンドオランジュソースフルリーフでお願いしマース☆ オネーサン、最近どう?鍛錬してるゥ?この列車スゴイよネ、このクラスの列車初めて乗ったけど、まーさーか、トレーニングルームがあるだなんて思いもしなかったヨぉー!!
(などとスタッフのお姉さんにまくしたてた*)
(37) 2017/05/30(Tue) 11時頃
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―― 客車 ――
荷物を置こうとして早々>>32 の声が耳に届いた (素晴らしい。我が音に反応するだけでなく声で返して下さるとは!)
荷物をおくのもそこそこに急いで声の主の元に向かう 少女(?)が歌い終わると男から拍手が(>>33) 自分もそれに倣い拍手を送った 「ブラボー。我が音に歌をのせて頂けるとは嬉しい誤算。なかなか素晴らしかったですよ、レディ 貴方の声は鳥がさえずるがごとく、とても美しい、ビューティフル!私(わたくし)はミケ、と申すものです。宜しくお願いいたします。貴方のお名前は?」 相手が戸惑おうがなんだろうがお構いなしに自分の興味のまま彼女に手を差し出し質問をした*
(38) 2017/05/30(Tue) 19時半頃
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――展望車――
ここは光がいっぱいだな
[大きなサンルームのような車内をぐるりと見回す。それから前方に視線を向け]
この先にお前の故郷があるって先生が言ってたけど
[そう言って、肩に止まる相棒・ジュラの背中を撫でた。雛の時拾ったジュラの正確な年齢はさだかでないが、種族として成人したらしいことは最近わかった]
できれば、嫁さん見つけたいよな?
――ヨケイナ オセワ
[頭の中で人語に変換されたジュラの声が響く。 つんとした様子だが、どこか楽しげでもあると思う]
まあ、いいさ。
[にかっと歯を見せて笑った。客車にはこれから向かう。そこで誰かに声をかけられたら、気軽に側に座るかもしれない]
(39) 2017/05/30(Tue) 23時頃
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―食堂車―
[荷物を片付けた後、空腹を覚えたジリヤは食堂車を訪れた。]
ここも立派ですね。素敵な内装です。 でも、お金が少し心配。 わたしでも食べられるものあるでしょうか?
[車両の端の席に着くと、おそるおそるメニューを開く。手頃な価格のものもあるようで、ジリヤはほっと一息ついた。 安心すると他の乗客が食べているものが気になって、チラリと周囲に視線を向ける。ジリヤは>>31 >>37 の注文したチョコレートパフェに心惹かれた。]
…パフェ、とてもおいしそうですね。 わたしには贅沢です。いつもなら、食べません。 …でも、せっかく来たのだから。少しだけなら…いいかしら?
[すみません、と食堂車のスタッフに声を掛け、パフェを注文する。食べ慣れないものを頼んで、少し落ち着かない様子だ。]
(40) 2017/05/30(Tue) 23時頃
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>>38 (降ってきた声にはっと顔をあげる。 白いお耳にオッドアイ…キラキラしてて、とてもキレイ。 暫くぼんやりしていたが、 名前を尋ねられたことで再び我に返った。 鈍臭いの、いつか直したいのにといつも思う。)
あっ、ありがとうございます。 ステキな音がきこえてその、つい…! ミケさんですね。あたしは――えっと、ディミ―です。
(41) 2017/05/30(Tue) 23時頃
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デメテルは、ミケの手を両手で握ってはにかんだ。
2017/05/30(Tue) 23時頃
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――食堂車――
(トレーニングを終え、熱いシャワーを浴びたばかり。火照る指先に、きんきんに冷やされたパフェグラスが触れると、大げさに「ヒャッ!」と声をあげる。チョコレートケーキ、チョコレートババロア、チョコレートゼリーをはじめ何層にも重なる土台の上に、低脂肪ホイップクリーム、縦横に格子を描くチョコレートソースとオレンジシロップ。その上に乗るのは紅茶アイスとココアアイス。それらをシックに飾るモカチップ。どう考えても美味しそうなそれを、柄の長いスプーンでひとすくい。頬に手をやり口角を上げて軽く首を振り振り)
ンンンンーーー、ベリベリデリシャス略してベリベデリ! オネーサン、ありがと!サイッコーにおいしい!
(チョコレートパフェを持ってきてくれたお姉さんにオーバーリアクションでお礼を言いつつ、その後姿を見送って。ふっと気づくのは車両の端に座って落ち着かなさそうにしている>>40ジリヤの姿。物珍しそうに視線はそのまま、目があえば、ひらひらと手を振るだろう)
(42) 2017/05/30(Tue) 23時半頃
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― 食堂車 ―
チョコレートパフェ、誠に美味なりっぽ…。
(自分の背丈くらいはあろうチョコレートパフェが目の前に置かれると、アチャポはスプーンを使って器用に食べ始めた。眼を細めて実に幸せそうな表情を浮かべている。そんな至福の時もつかの間、隣から元気な声が響いたのに吃驚して顔を向ける)
若者は元気っぽ…。
(クリスマスの様子を見て静かに呟いた)
/* >>37クリスマスさん せっかくの学校の生徒さんですし顔見知りだったらいいなーと思いつつ、魔法専攻が違いそうな気がするので縁故が思い浮かばず…。 以前カラスに掴まれて空飛んでたところを助けてもらったとか…どうでしょうw
(43) 2017/05/31(Wed) 00時頃
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りゅうきへい アーサーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(りゅうきへい アーサーは村を出ました)
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― ラウンジカー −
やれやれ、ターミナルは相変わらず賑やかだね。
(窓の向こう側にホームを行き交う人々を眺めながら麻雀は煙草をふかしている)
(44) 2017/05/31(Wed) 00時半頃
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―食堂車―
>>42 [そわそわしながらパフェを待つジリヤの横を、料理を運ぶスタッフが通り過ぎた。盆の上には、見事に盛られたパフェが乗っている。思わず目で追うと、先ほど不思議な呪文(>>37)を唱えていた女性の元へ運ばれていった。あの呪文はパフェを豪華にする合言葉だったのだろうか?目を離せずにいると、彼女と目が合った。まごつくジリヤに手を振ってくれている]
(わたしったら、ぶしつけに見つめたりして、失礼だったわね。 でも彼女は怒っているようには見えない。気さくな方のようだし、話しかけてみようかしら?旅先までの、友人になってくださるかも)
[そう考えて、ジリヤは席を立ちクリスマスの元へ近寄った]
あの、すみません。隣の席、いいですか。 そのパフェ、すごくおいしそうです。わたし頼んだの、違うみたい。 さっき、パフェを豪華にする呪文、唱えました? よければ、わたしに教えてくれませんか?
(45) 2017/05/31(Wed) 00時半頃
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本草方士 麻雀は、メモを貼った。
2017/05/31(Wed) 00時半頃
ろくでなし リーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ろくでなし リーは村を出ました)
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――食堂車――
(パフェをスプーンで掬って、頬張る。ンンー♡と小さく身を震わせて全身で甘味を味わうクリスチアネ・マフカエフ。トレーニングの後の甘味はなんと幸福に満ちあふれているんだろう!連れがいようといまいと、クリスマスはいつもこうだ。そうこうしている内に、先程手を振った少女>>45ジリヤがが近づいてきた)
ンっ?隣?ドーゾどーぞ!
(隣の椅子を引いて歓迎の意を示し、また一口。チョコレートとオレンジってどうしてこうもベストマッチなんだろう!溶け切ってしまう前に紅茶とチョコのアイスも片付けて、ジリヤの問いかけに少し首を傾げた後、立てかけられていたメニューを開き、該当の部分を指差して)
あれね、トッピング! エエとね、小さめのサイズのチョコパフェに、モカチップをのっけて、低脂肪ホイップクリームとオレンジのソースを追加!紅茶のアイスはちょっと濃いめでネ! っていう魔法ダヨ!追加したいのを積んでくんだよー! アナタが頼んだのはノーマルチョコパ? まだきてないなら、今からでも呪文、間に合うかーもーねっ?!
(一歩間違えば馴れ馴れしいとも取れるテンションで言い切り、ニコニコ)
(46) 2017/05/31(Wed) 01時頃
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クリスマスは、ジリヤが望めば呪文のために食堂車のスタッフを呼ぶだろう!
2017/05/31(Wed) 01時頃
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――食堂車 少し遡りつつ、回想――
>>43 (あれはよく晴れた日のことだったとクリスチアネ・マスカエフは記憶している。彼女が魔法学園で専攻しているのは、魔力で様々な大きさの球体を作り出す魔法で、その物質は決まってきらきらと輝いていた。 ゆ え に――)
ゴルァーーーー!!まてーい!!!!
(屋外で魔法鍛錬をしようものなら、光り物が大好きなカラスに、作り上げた物質を狙われる。魔法物質なのだからクリスマスの意志で消す事も出来たが、盗まれるだけなのは気が食わない……回想終わり!) ・ ・ ・ ……ンンーー???
(クリスチアネ・マスカエフがチョコレートパフェを注文したのは、先にそこにいた小さな隣人の注文を見たからだった。なんだろう、この小さなヒトを、見たことがある気がする……)
/* >>43アチャポさん ということで早速拾わせて頂きました……! 一緒にチョコパフェ食べましょう……。
(47) 2017/05/31(Wed) 01時半頃
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おしらせ!
一定時間発言がないと、自動的に退村扱いになりますので、
ちょっとでもいいので発言はしておいてくださいませ!
(#7) 2017/05/31(Wed) 01時半頃
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ー客車ー
(ふと綺麗な歌声が聞こえてきて顔を上げると…近くでかわいらしい女の子が歌っているのを見つけた。歌が終わるのを待って拍手しつつ…。しばらく話しかけようかと迷っていたが、歌のお礼を言いたい、ということもあり女の子に話しかてみることにする。)
>>28 >>32 こんにちは。さきほどの歌声、とてもきれいで素敵でした…!えっと…もしお暇なら一緒にお茶でもいかがでしょうか?そちらの方はもしかしてあの素敵なメロディを響かせていた方でしょうか…?お暇でしたら3人でお茶でもいかがでしょう? …申し遅れました、私は魔法学校の生徒のケイトと申します。
(読書に飽きていたわけでもないが、せっかくの機会だ。いろいろな人と話をするのもいいだろう、そう思い思い切ってお茶に誘ってみる。2人が暇ではないようならおとなしく読書に戻るつもりだ。)
(48) 2017/05/31(Wed) 01時半頃
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ケイトは、少し緊張しつつもデメテルとミケに微笑みかけた。*
2017/05/31(Wed) 02時頃
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――客車――
[客車は程良く賑わっていた。しかしゆったりとした客車の席には余裕があるようだ。どこに座ろうか。偶然知り合いが乗っていれば、旅は一層楽しくなるかもしれない。その知り合いが、鳥嫌いでなければだが…そんなことを考えながら辺りを見回す]
あ、どうした、ジュラ…?!
[突然、相棒が肩から飛び立った。白衣の男性の頭の上をすれすれに飛び、猫耳の男性の耳をきわどくかすめ、眼鏡をかけた少女とロングヘアの少女の間へ……]
ああ、ごめんなさい、皆さん…!
/*乱入すみません← 魔法学校の先生や生徒さんは、顔見知りにして頂けたら嬉しいです。まずは現在近くにいらっしゃるケイトさん、同じ授業を取ってたり同級生だったりすると嬉しいのですが、如何でしょうか? もちろん、校外の色んな方とも、下車するまでに、たくさんお話できたらいいなぁと思います*
(49) 2017/05/31(Wed) 02時頃
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ここはどこ?俺は誰? 俺はケイイチ。よし、バッチリや ほな、みなさんどうぞよろしゅうたのみまっせ。
(50) 2017/05/31(Wed) 02時半頃
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>>48 わぁ…ありがとうございますっ。 あたし、あまりお外で歌ったことがなかったから、 初対面のひとにこんなにキラキラした感想をもらえるなんて 思ってもみなかったわ。
(ミケと手を取りあった姿勢は、 ケイトの言葉を受けて解かれたのだろうか。 お茶に誘われると、デメテルはぱあっと目を輝かせる。)
お茶ですか? ええ、喜んで! 学生さんなんですね。あたしは魔法が使えないから いつも魔法具に頼ってて…っきゃ!?
(突如現れたカラフルな鸚鵡(?)>>49 と、 遅れてこちらに駆け寄るのはこの子の飼い主だろうか。)
うふふっ。びっくりしましたけど、大丈夫ですよ。 初めまして、キレイな鳥さん♪ ミケさん、ケイトさんは大丈夫ですか?
(51) 2017/05/31(Wed) 02時半頃
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クリスマスは、問われればジリヤにトッピングの組み合わせを伝えるだろう。*
2017/05/31(Wed) 02時半頃
デメテルは、鳥の鳴き真似をしながらジュラを撫でようと手を伸ばした。
2017/05/31(Wed) 02時半頃
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―食堂車―
>>46 [どーぞ、と引かれた椅子にお礼を言って座ると、開かれたメニューを見ながら彼女の説明に耳を傾けた]
トッピング、…ええと。モカ、チップに、クリーム。…ソースと、アイス…。なるほど、わかりました。 …ああ、わたしの出身、遠い国です。まだ少し、言葉、慣れません。理解遅くてごめんなさい。 わたしは、ノーマル…普通ですね。ハイ、わたし普通を頼みました。追加の魔法、まだできますか?でも…ううん…。
[ジリヤにとってはただのパフェでも贅沢だ。けれどせっかくの機会だし、追加してしまおうか。そう、席を移動したと従業員に伝えなければいけないし、あくまでそのついで…、と心の中で言い訳し、ジリヤはクリスマスに追加の意思を伝えた]
…決めました。わたしも挑戦してみます。あの、モカのチップと、紅茶のアイスの呪文、もう一度教えてくれますか? さっきはよく聞き取れなくて。すみません、次はきちんと覚えます。
そうだ、まだ挨拶もしてませんでした。 わたしはジリヤです。魔法都市でお針子をしてます。 あなたの名前、聞いてもいいですか?
(52) 2017/05/31(Wed) 03時頃
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ジリヤは、次に来る時までパフェを待つようだ。/*おやすみなさい*
2017/05/31(Wed) 03時頃
デメテルは、あ、鳥さんから動いてもらったほうがいいかしら?指を差しだす*
2017/05/31(Wed) 03時頃
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― ラウンジカー −
(ざらざらと袋に金貨を詰めて戻ってくる。明るげな食堂車からは離れ行く。満足げな笑みを浮かべたまま、彼女はどっかりと席の端に腰を下ろした。) いやァ、どうにもいかんね。手ェ温くしたつもりがどうにもこうにも勝ち筋ばかり。簡単に遊びたいモンにゃァ辛いもんさァ……あ。 (ちらり、人の姿を見て瞬きをする。なんの配慮もせず立ち入った事にひらっと手を振って) 悪いねェ、どうにも若い空気はあたしには合わんみたいだ。ちィとお邪魔させてもらうよ。いいかィ。
(53) 2017/05/31(Wed) 03時半頃
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プリシラは、麻雀にけらけらと笑って手を振ってみせる。*
2017/05/31(Wed) 03時半頃
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>>51 (大丈夫と聞いてほっと胸をなで下ろし)良かった。 こいつの嘴や爪、当たると痛いから。悪くすると怪我させちゃうこともあって。鸚鵡に似てるけど、始祖鳥の血を濃く引く希少種なんだ。
[説明をしている間に、ジュラがデメテルに近付く。彼女が指を差し出したなら嘴を寄せ、大人しく撫でられるだろう]
――コノコ カワイイ
……は?そこなの?だからなの?
[ジュラの声は、普段は他の者には聞こえない。ジュラが望んだ時でなければ。だから知らない者には、フィリップが珍妙な独り言を言っているように見えたかもしれない]
――ジョウダンダヨ サッキ コノコノ ウタガ キコエタカラ*
(54) 2017/05/31(Wed) 08時半頃
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― 客車 ―
拍手は余計だったかなぁ。
[(>>34)真っ赤になって礼をいう少女の姿を見て、小さく独り語つ。 何かフォローした方が良いかと、迷う間に、同じく拍手を送った猫耳の男と読書をしていた少女が歌を歌った少女に話しかける様子を見とめて、浮かしかけた腰を再び落とした。
これを切っ掛けに傍から見ると仲良く交流を深めているような若者の一団を眺め、仲良きことは美しきかな……と年寄り臭くうんうん頷きつつ、若干の手持無沙汰を感じてなんとなく白衣のポケットから【音奏石】を取り出したその時だ]
(55) 2017/05/31(Wed) 12時半頃
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おおぅっ!?
[(>>49)頭の上すれすれを飛んでいくカラフルな鳥に驚いて、手にした魔法石を落としてしまった。空を思わせる蒼色のグラデーションの中に金色の音色を内包している小さな石はコロコロと転がり、カラフルな鳥と、それを従えた少年(青年?)が加わった一団の方へ]
悪い。誰かその石拾ってくれないかしら?
[そう願えば、誰かその望みを叶えてくれる者はいるだろうか?*]
(56) 2017/05/31(Wed) 12時半頃
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>>56 ……かしら?
[ベルベット・ボイスで発せられたその言葉。頭の上に疑問符を飛ばしつつ後ろを振り返る。声の主は先程の白衣の男性らしい。顔はちょうど猫耳の男性の影になり、よく見えなかった。 視線を落とすと足元に蒼色の石。男性の言葉とジュラの先程の行動を照らし合わせ、相棒が迷惑をかけたことを理解した]
石ってこれ…? すみません。お怪我はありませんでしたか?
[青い石を拾い上げ白衣の男に近付く]
/* ミナカタさんは魔法大学付属施設の研究員だったりしませんかね?FSM団だから違うかな?どちらにしても面識あり、の縁故を結んで頂けたら嬉しいのですが。フィリップは石≒化石にも興味があるので、一度施設を訪れたことがあるとかなんとか…如何でしょうか? */
(57) 2017/05/31(Wed) 15時頃
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フィリップは、/* すみません、>>57付属施設でなく付属研究室〜に訂正*
2017/05/31(Wed) 15時半頃
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そうそう、それそれ、やー拾ってくれてありがとう。
[どうやらカラフルな鳥を従えた青年が【音奏石】を拾ってくれたようだ。自分も席を立ち、受け取るために青年と距離をつめる]
ん、あれ?君……――。
[青年の顔に見覚えがある気がして足が止まった。 ん〜、まてまて、そういえばあのカラフルな鳥も記憶にあるようなないような*]
/* フィリップ>あんまり詳しく考えてなかったけど、そうねぇ……。 大学と提携している企業の研究室あたりかな? 魔法大学卒業生も結構就職してるとか、そんな感じ。 そんなんでよかったら縁故ご自由に作ってくださいませ。歓迎します。
FSM団は今回は多分、FairyStoneMemoriesとかそんなん(適当) 空飛ぶスパゲッティ・モンスター教ではなさげ。
(58) 2017/05/31(Wed) 16時半頃
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>>55 あっ、えっと。 ごめんなさい、さっきはあたふたしちゃって… 拍手がもらえるなんて思ってなかったから ちょっとびっくりしただけなの。 ありがとうございます。嬉しかったです。
(ミナカタの呟きが届いたのか、 あるいは視線に気付いたか。 最初に拍手をしてくれた彼に改めてお礼をした。 今度はちゃんと言えた、と、内心ホッとしながら。)
>>54 シソチョー…あっ、ご本で読んだことがあるわ。 あなたのご先祖さま、はじまりの鳥さんなのね? ふふふ♪
(すり。羽根を傷めないように指先を滑らせる。 その隣で声を上げる飼い主さん。 きっとおはなししているのね、と デメテルはコロコロほほ笑んだ。)
(59) 2017/05/31(Wed) 17時半頃
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デメテルは、鼻歌交じりにジュラを撫でている。*
2017/05/31(Wed) 17時半頃
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酉の歌声の彼女は少々テンポがアダージオ気味らしい。だがそれを特に気にせずミケはその名を記憶に入れる
>>41 「ディミー嬢ですね。了解いたしました。本職音楽家には及ばぬ腕ですが褒められて悪い気はしませんね」
そう返したら二つ結いの女性から声がかかる >>48 「こんにちは、レディ。あの音は確かに私が響かせたものですよ お気に召して頂けたなら何よりでございます。お茶?別段問題はありませんとも」 そう言った途端>>49の鳥が耳をかすめる…
>>49、>>51 「ちょっと!貴方ペットのしつけはきちんと願います!私の耳は大事で肝要で仕事の要なのですから!傷ついたらどうしてくれるのですか!全く… まぁ触った感じ傷はついてないみたいですがこの毛並みだって丁寧にブラッシングして作っているのですからね」 と神経質そうにぷんすこ返す
>>56の石は見えていたがこちらに向かってこなかったので鳥の青年に任せる事にした しかしその石が少し気にはなったようだ
「…はぁ、まぁこれ以上言うのも折角の旅立ちの前。野暮という物でしょう。それで?移動なさるのですか?皆さん」
(60) 2017/05/31(Wed) 19時半頃
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/*皆さんとはほぼ初対面な体で接しております。食堂にいくならパフェいいなーと中の人は思っております*
(61) 2017/05/31(Wed) 19時半頃
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>>60 ご、ごめん…なさい。
[デスヨネー…こういうことになりがちなので、先に謝っておいたのだったが、さらに謝罪を重ねる。童顔でガタイのいいフィリップが縮こまる様はユーモラスである…ジュラを一睨みするも、相棒は何処吹く風でデメテルに撫でられている。しかし猫耳の男性は怒った後は切り替えが早く、さっぱりしたタイプのようである。]
>>59 へえ?こいつ、人見知りなんだぜ。君が気に入ったみたいだね。…撫で方もうまいな。 こいつの名はジュラ。俺はフィリップ。のっけからご迷惑おかけしましたが、よろしく。
[後半の名乗りは周囲の皆に向けて。そしてデメテルの前で相棒が大人しくしている姿に安心し、ミナカタに石を届けに行ったのだった]
>>58 (席を立って歩き出したミナカタが足を止めたのとほぼ同時に) …あ!貴方はFSMの…えーと、ミナカタさん!その節はお世話になりました。
/* レスのナンバーは逆順になりましたが、時系列、こんな感じで大丈夫でしょうか?
(62) 2017/05/31(Wed) 22時頃
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[フィリップは一般教養ではとりわけ地学と生物学が好きである。それならばと、昨年大学の先輩にFSMの研究室の見学を勧められたのだ。ミナカタはメインで案内してくれた研究員ではないが、案内された部屋で説明のサポートをしてくれた一人だ。ジュラはその時、器物破損の怖れアリということで、扉の前で鳥籠に入れられていた]
/* ミナカタさん、縁故受けてくださってありがとうございます。感謝です。こんな感じにさせて頂きました。 それからケイトさん、お互いの年齢詳細がまだ出ていないので、当初お願いしてみた二択ですが、同級生縁故は無理があるかも…と思い直しました。何らかの同じ授業を取ったことがあって面識がある、で如何でしょうか?他にアイディアがあるとか、あるいはこんな失礼なヤツ知らん…wということでしたら、それでも良いので。/
(63) 2017/05/31(Wed) 22時頃
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――魔法列車ターミナル――
うーむ。俺の記憶が確かならさっきまで大阪駅におったんやけど なんか間違ぉてる?俺の記憶怪しい?! ここどう見ても海外やん!日本ちゃうやん!
もしかして俺知らん間に9と3/4番線に入ってしもた? そんなわけあるかーい!・・・一人ノリツッコミも寂しいわー
・・・いつの間にか大層な切符まで手にしとるし…。 何が何やらさっぱりわからへん…。
(がくっと肩を落とす。が、すぐ周りをキョロキョロと見回し)
ほー。それにしても立派な列車やな〜。 手がかりもこのチケットしかあらへんし、いっちょ乗ってみまっか! 「かわいい子には旅をさせよ」って言うやん?
(意気揚々と列車に乗り込んだ)
(64) 2017/05/31(Wed) 22時頃
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――客車――
俺の部ー屋ーはー。あったここや。 ここは日本じゃなさそうやけど…言葉も通じるみたいやし、文字も読める。 知らん間にもっとった大きなバッグには 切符と地図と・・・なんやお金まで入っとんな 無一文で放り出されるよりマシやなー。何処の誰だか知らへんけどおおきに さて、情報収集に行きましょか めっさ楽しそうやでココ。
(65) 2017/05/31(Wed) 22時頃
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ケイイチは、ふんふんふ〜んと鼻歌を歌いながら車内を動き回っている*
2017/05/31(Wed) 22時頃
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(あつまかしくないかと少し不安だったが二人の反応を見てほっとしていると…。どこかで見たことのあるカラフルな鳥がよこぎる。)
>>51 よかった!なら食堂車に…私の魔法についてでも…ってわあ…! 大丈夫でしょうか?あ…この子ってもしかして…?
>>54 あ、フィリップ君、やっぱりあなたでしたか…!ジュー君も元気そうで何よりです。…でもここではおとなしくしていないとダメですよ? あ、今から三人で食堂車にお茶を飲みに行くのですけど、フィリップ君も来ませんか?
>>60 とても素敵なメロディでした…!(鳥について怒っているのをみて)この子も悪気があったわけではないので…許してあげてください…!あ、では食堂車に移動しましょうか?
(皆が移動して問題ないようならこれから食堂車に移動するだろう)
/*フィリップ君とぜひ顔見知りになりたいです…!そうですね…授業の「魔法生物学」で一緒のクラスとかどうでしょうかー?違う学年でも取れる授業、みたいな感じで。同じ科目をとっているという感じで大丈夫だと思います!科目名は適当に言ってみただけですので何か希望がありましたらお任せします!
レスが遅くて時系列が怪しいかも…すみません
(66) 2017/05/31(Wed) 22時半頃
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― ラウンジカー −
>>53 (この車両の新たな利用客については一声貰ったことも相まってむしろ好意的に受け入れているようだ。 手を振られれば笑みを浮かべて会釈を返す)
いえいえ、どうぞどうぞ。宜しければ貴女もおひとついかがかな?
(手元にあったシガレットケースを手に取り、蓋を開けたままお手製の紙巻き煙草を相手に勧める)
(67) 2017/05/31(Wed) 22時半頃
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――食堂車――
>>52 (ジリヤの言葉はたどたどしい。どこかその態度もそわそわしていたのは、言葉の問題だったのかもしれない。彼女が呪文に挑戦すると言えば、クリスチアネ・マスカエフは食堂車の給仕スタッフを呼ぶ。それから、ンーーー、と、唸って一つ咳払い)
ビターな味を加えられるモカのチップと、濃い紅茶のアイスの魔法を追加、ね!
(先程迄のクセのある喋り方を聞き取りやすいように正してから、メニュー表を、確認するように指差して)
魔法の呪文はこう! 『ノーマルチョコパフェモカチップエクストラフルリーフ☆』
(柄の長いスプーンで宙をくるんとひとかき。効果音がつくなら『キャルン☆』である。そしてジリヤが無事、呪文を唱えられたなら、手にしていたスプーンを置いて、自己紹介をするだろう)
ワタシはクリスマス。ジングルベールの方じゃなくて、クリスチアネ・マスカエフ!通称クリスマス。 魔法学校の生徒だヨ!18歳! アナタはジリヤっていうんだね。お針子さん?お洋服作るとか?
(68) 2017/05/31(Wed) 23時頃
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あー、うっかり消えてた
(69) 2017/05/31(Wed) 23時頃
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リーは、ログを読む気力がないようだ
2017/05/31(Wed) 23時頃
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[(>>59)歌の少女の謝礼にはヒラヒラっと手を振って反応するに留めるのは、更に話かけて若者達の交流に水を差すのもどうかなぁ――という、おっさん心]
あー、そうだ。うん、思い出したよ。フィリップ君だ。 君の相棒、相変わらずみたいだね。
[(>>60)猫耳の男の反応を見て苦笑い。 思い出すのは、研究室に出禁を喰らった時の、彼の鳥の表情だ。鳥に表情があるのか……と思うところだが、割と分かりやすかったように思う不思議。故に鳥かごの中のジュラを見て噴き出した記憶がある]
君は食堂車に移動しないの?
[距離をつめ、フィリップから石を受け取れば彼に首を傾げて問いかけた。どうやら彼の同期か何かのように見える読書の少女の言葉(>>66)も届いていたから、行くなら早くいってらっしゃいな、と。おっさんは別に呼ばれていないし、若者の中に混じる気も特になく、動く気は今のところない模様]
/* フィリップありがとねー。
(70) 2017/05/31(Wed) 23時半頃
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>>66 …や、やあ。ケイトもこの列車で?
[ポリポリと頬を搔く。登場シーンのドタバタ劇でバツが悪く、声をかけるタイミングを逃していたが、彼女じゃなかろうかと思ってはいた。 茶…カフェには名物のパフェがあるらしく、心引かれる。だが、さっきの騒動がまた起きないとは限らない。ジュラに向かって]
大人しくしてられるか?食べ物のある所で騒ぎを起こしたら、列車を下ろされるかもしれないぞ?
――オレハ キメルトキハ ピシットキメルヤツサ
[この規模の列車だ。もしかしたら、食堂車には鳥類向けのブースもあるかもしれない、と思う]
ミナカタさんは、どうします?最近は『男パフェ』なるものもあるようですが。
[せっかくのケイトの誘い、加えて甘味の誘惑に負けた。フィリップは食堂車に行ってみるつもりだ。ミナカタに断られたなら、後で客車に戻ってきた時に、また話の続きをしたいと伝えるだろう]
/* ケイトさん、縁故受けて下さってありがとうございます。感謝です。魔法生物学…!!!願ってもないです。その設定でどうぞよろしくお願いします!
(71) 2017/05/31(Wed) 23時半頃
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ううん、うっかり寝てしまったようだな…座席はまだ大丈夫だろうか???
(72) 2017/05/31(Wed) 23時半頃
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ミナカタは、ミケが石に興味を持ってるようなのに気が付き小首を傾げた。
2017/05/31(Wed) 23時半頃
アーサーは、アーサーはくああ、とあくびをした。
2017/05/31(Wed) 23時半頃
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/* すみません、うっかり発言してなくて落ちてしまったようです…ということで、改めて参加です。宜しくお願い致します。*
(73) 2017/05/31(Wed) 23時半頃
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フィリップは、/* ミナカタさんと発言が行き違i矛盾はないからこのままでかな
2017/05/31(Wed) 23時半頃
フィリップは、/* おおぅ、タイプ途中で発言。通じます…よね?
2017/05/31(Wed) 23時半頃
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ん〜……俺は今はいいかなぁ。 若者は若者同士でいってらっしゃーい。
[フィリップの返答に、石を握ってない方の手をひらひら。 後で話をの件には、喜んでと笑ってみせた]
/* フィリップ。すれ違いに噴く。お気遣い感謝なり! アーサーはお帰りお帰りにゃーん。
(74) 2017/05/31(Wed) 23時半頃
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―食堂車―
>>68 [クリスマスの説明を注意深く聞き、頭の中で反芻する。やってきたスタッフに席を変えた事、先ほどの注文に追加したい事を伝え、いよいよ呪文を唱える時が来た]
ノーマル、チョコパフェ、モカチップ…エクストラ…フルリーフ、を。 …言えました! あ、すみません。追加それだけ、お願いします。
[区切りながらだが、間違わずに呪文を言えた。つい浮かれてしまったのが気恥ずかしい。スタッフが去った後、ごまかすようにはにかんだ微笑みを浮かべて、クリスマスの自己紹介を聞く]
クリスマス、さん。素敵な愛称ですね。 長く寒い冬に、心温かくしてくれます。わたしも大好きです。
ハイ、わたしは洋服作る仕事してます。 お店は学校の近くですから、学生さんよく見かけます。もしかして、クリスマスさんとすれ違った事あるかもしれませんね。
クリスマスさんは、学校で、どんな魔法の勉強してますか? わたしも少し魔法使います。だから魔法学校、興味ありました。 よければ、食べる間、学校の話聞かせてくれませんか?
(75) 2017/06/01(Thu) 00時半頃
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>>66 ありがとう、俺も行くよ。
[ケイトに向かって応え、ジュラに来いよと声をかける。相棒は一瞬名残惜しそうな様子を見せたが、デメテルの側から飛び立ち定位置――フィリップの右肩に止まる。 それからフィリップはミナカタに向かって軽く頭を下げると、食堂車に向かって歩き始めた]
/* (>>70)ミナカタさん、出禁を喰らった時のジュラの話楽しかったです! 昨日は縁故結んで下さった方々、発言を拾ってお話を展開して下さった皆様、どうもありがとうございました*
(76) 2017/06/01(Thu) 01時頃
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はあっ
発車…間に合った。
《少年とも少女とも見まごう中性的な容姿、やせ細った体躯、その足取りはおぼつかない。持っている荷物はさほど大きくはないが体格のせいか大荷物に見える。顔色はあまり良いとは言えないようだ》
(77) 2017/06/01(Thu) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/06/01(Thu) 02時頃
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――客車入り口――
《列車内に入ろうとして、溢れる音音音−−列車内に足を踏み入れて良いものか躊躇する》
席、空いてるかな・・・どこか、休めそうなところ−−*
(78) 2017/06/01(Thu) 02時半頃
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― ラウンジカー −
>>67 (好意的な返事を聞けば安心したのか軽く笑って。差し出された紙巻煙草を見ては一瞬ぱっと表情を明るくするも、はたと思い出して自分の衣服を探る。その後、幾分遠慮がちにそれを取った。)
ああ、ありがとう。喜んでいただ………あれ? ……あっちゃ、やっちまった…悪いねェお兄さん。普段は持ち歩いてるんだが…買わんで乗って来たのを忘れてたよ。 マッチかライター、貸してもらえやしないかィ。*
(79) 2017/06/01(Thu) 02時半頃
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――食堂車――
>>75 (言えた!ジリヤが呪文を唱えることができた!はにかむジリヤの頬はほんの少しでも染まっていただろうか?クリスチアネ・マスカエフも色素が薄い。故郷が年がら年中雪が降る土地だからかどうかはわからない。ジリヤは透明な雪に似ていると、クリスマスは考える。 給仕スタッフがジリヤの呪文を聞き去って行く。素敵な愛称という言葉に『アリガト!』とウィンク一つ)
ジリヤの名前にはどんな意味があるのかな? あ、アナタが良ければ、ワタシのこと、呼び捨てで呼んでくれてオーケー! 逆に、呼び捨てがイヤなら教えてネ?
学校の近くのお店……もしかして、あそこかな?
(と、思いつくままに服飾店の名前を告げてみる。基礎トレーニングも、魔法トレーニングも、何に対しても全力疾走クリスチアネ・マスカエフ。無論、ファッションにおいてもそれは他ならない)
(80) 2017/06/01(Thu) 02時半頃
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ンーとね、ワタシの魔法は、こういうの。
(柄の長いスプーンをパフェグラスの中に立てかけて、人差し指で宙をひとかき。指の先ほどのものから、サクランボほどの大きさのものまで幾つかの球体を生成する。きらきらと輝くそれは、ツリーに飾られるオーナメントのようで)
これを……強度を高めたり、爆発させたり、散弾みたいにしたり。実戦攻撃魔法! 学校は楽しいヨ!課題もたくさんだけど……ネ! アナタはどんな魔法、使うの??*
(81) 2017/06/01(Thu) 02時半頃
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>>60 ああ、そうですよね。 ミケさんのお耳、あたしから見てもなんともないみたい。 無事でよかったです。気を付けてね、鳥さん。
>>62 フィリップさんとジェラくん、ですね。 あなた人見知りなの? くすくす、ほんとうに? あたしはデメ……ディミーです。 みなさんよろしくおねがいしますねっ。
(仲よくしてくれるのは、あたしも鳥だからなのかしら。 あたしの場合は、そう呼ばれてるっていうだけだけど―― そんなことをぼんやり考えながら話すものだから、 うっかり本名を名乗りかけてしまったのだった。)
(82) 2017/06/01(Thu) 02時半頃
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>>60(後半) >>66 >>76 ええ、行きましょう♪ フシギだわ、魔法学校のおはなしがきけるなんて夢みたい! フィリップさんたちもいっしょにきてくれるんですね。 食堂車…どんなところなのかしら、たのしみだわ。
>>74 行ってきます。またあとで♪
(83) 2017/06/01(Thu) 03時頃
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デメテルは、ミナカタに向き直りペコリとお辞儀した。食堂車への移動始め*
2017/06/01(Thu) 03時頃
ジリヤは、運ばれてきたパフェを味わって食べるようだ。/*また明日…*
2017/06/01(Thu) 03時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/06/01(Thu) 03時半頃
ぴんぽんぱんぽーん♪
ご乗車有難うございます。
この列車は、あと数刻で始発駅を出発致します。
ご乗客の皆様、お忘れ物はございませんか?
お見送りのお客様はホーム内側の白線までお下がり頂き、
お待ちくださいませ。
ぴんぽんぱんぽーん♪
/* 当初の予定を少し変更致しまして、
本日、22:00より村を開始します!
以降、更新時間は早朝4時を予定しておりますが、
RP村ですので、更新時間にお立ち会いいただく必要は
ございません。
発車時刻までいましばらくお待ちくださいませ!
(#8) 2017/06/01(Thu) 19時頃
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―食堂車―
>>80 [呼び捨てに、と言われ、親し気に話してくれるクリスマスに嬉しそうに微笑んで]
では、クリスマス。わたしの事もそのまま呼んでください。 わたしの名前…ジリヤは、優しい、慈悲深いという意味だそうです。そのようにありたい、思います。
[続けて挙げられた服飾店の名前、そのひとつに反応を示した]
そう、わたしの働く店、そこです。クリスマスはたくさんお店知ってますね。 もしかして来た事ありますか?わたしはあまり表出ませんが、わたしの作った服、クリスマスが着てくれたら嬉しいです。
(84) 2017/06/01(Thu) 19時半頃
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>>81 [魔法を披露してくれるクリスマスを興味深く見守る。冬の思い出を想起させる輝きは、彼女の名に相応しく暖かいものに思えた。その魔法が攻撃に使われると聞いて、少し驚いてしまう。 クリスマスの話を夢中になって聞いているうちに、いつの間にか身を乗り出していたようだ。己の魔法について尋ねられた事で我に返ったジリヤは、そっと姿勢を正した]
…わたしの魔法は、ささやかです。おまじないですね。 故郷では、女の人が服作ります。そして刺繍にたくさん意味込めます。 わたしは少し魔力ありましたから、これが魔法になりました。模様に合わせて、幸せ、健康、色々願います。着る人を守りますように。 …学生さんには、つまらないですね?とても小さい魔法ですから。
[説明してみたものの、専門的に魔法を学ぶ者が聞いて面白い話ではなかっただろうと、ジリヤは申し訳なさそうに眉尻を下げた]
(85) 2017/06/01(Thu) 19時半頃
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>>62 「謝るくらいならその鳥をゲージの中に入れておいてください。ペットの管理は主人の責任ですからね」 きつい物言いだが大人として当然でしょう?という感じで言い放つ だが別段抵抗されればあっそうですか、と流す程度には根に持っている訳でもないのである
>>66 「褒めて頂いたお礼にお嬢さん、教えておいてあげましょう。この世には悪気がない事こそ一番厄介なものであることを。まぁ別段怪我がなかったので気にしていませんよ」 逆に言えば、怪我していたら相応以上の治療費を要求したであろうがもう本当に特別気にしていなかった
ミナカタが首を傾げたのには気付いていたが石について聞くのはまた縁があれば出来るだろう、と首をふっておく
>>82 「そうですか。人から見ても無事なら結構です では参りましょう・・・」
〔そう言って移動をしようとした時、彼の大きな耳がぴくりと動いた>>77の音が耳に届いたのだ〕 (なんでしょう?乗客…急いでのって息切れするのはわかりますが苦しそうな声が聞こえますね…)
(86) 2017/06/01(Thu) 20時頃
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「申し訳ない、私荷物の整理が終わっていませんでした。後で追いかけますが間に合わずともお気になさらずその素敵なお声でどうぞさえずるがごとくお話をしていて下さい」
〔そう言ってミケは優雅にお辞儀をして少々足早に歩き始めた〕
そこで車内アナウンスが耳に届く 「じき出発ですか…。刺激的で美しい音が溢れる旅路になるといいのですがね」
→――客車入り口―― >>78 「…おやまぁ…変な声が届くと思えば…。こんにちは。お手が必要でしょうか?」
〔そう言ってミケはメルヤに手を差し出す。乗れ、と言わんか如くに〕
/* アーサーさんが猫耳同士気になりつつ 会話から遅れている感じがしたので場を離れてメルヤさんに絡みに行かせて頂きました 唐突で申し訳ないです
(87) 2017/06/01(Thu) 20時頃
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― 食堂車 ―
(盛り上がる女子二人を見つめながらアチャポはうむうむと頷く)
チョコレートパフェは偉大だっぽ。 チョコレートパフェが繋ぐ友情とは美しいっぽ。
(88) 2017/06/01(Thu) 20時頃
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――客車入り口――
広いなぁーーーー。 それに人がぎょーさんおるわァ お!もうすぐ出発やんな
[客車入り口近くを通りかかると 周りを伺っている人を見かけた(>>78)]
なんや自分、迷ったんか? 俺もよう詳しくはあらへんけど手ぇ貸したるで ほらほらそんな遠慮せんとなんでも行ってやー
(にこにこと人好きのする笑みを向けながら言った)
/* 近くにメルヤさんがいらっしゃったので すすすーっと挨拶しに行ってみました ミケさんと同時に声をかけてしまったことになりますね ミケさんともお話のチャンス!!
(89) 2017/06/01(Thu) 20時頃
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―客車―
「んん、ふぁぁぁ…んむぅ、電車というものは待ち時間が退屈…と思うのは俺だけかな。さて、そろそろ見回りに行くとするか。」
そう独り言を言うと、当ても無く客車から出ていく。 当面は猫の身体を生かして狭い所をするりとすり抜けて何処かへと行くだろう。
/*とりあえずいるよアピールをしつつ、開始までは様子見モードで*
(90) 2017/06/01(Thu) 20時半頃
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――客車入り口――
[声を掛けたところほぼ同時に声をかけた人がいたようだ (>>87) そちらへ目を向けると猫耳が目に入った]
(猫耳!?コスプレイヤーさんかいな?! ん・・・?動いて・・?本物やったりするん?)
(91) 2017/06/01(Thu) 21時頃
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ケイイチは、無言でじーっと猫耳を凝視している
2017/06/01(Thu) 21時頃
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――客車入り口――
ぼろぼろの様子の人に声をかけたらほぼ同時にもう一人声がかかる 不思議な響きの言葉使いの若そうな男性 彼は>>91自分の耳を見ている気がしてならない 「なんですか?別に珍しくもないでしょう?」 耳が無意識にピクピク動きつつ相手をいぶかしむのだった 「見られても何ともないですが無遠慮な視線は遠慮願います」 やはり神経質そうにきっぱり言い切るのだった
(92) 2017/06/01(Thu) 21時半頃
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― 食堂車 ―
>>47 (クリスマスの此方に対する反応に丸い眼をぱちくりとさせ、首を傾げる。そしてクリスマスが出した球体を見て口を開いた)
おぉ、お主は以前アチャポがカラスにかどわかされた時に世話になった…バレンタインだったかぽ?
(外で植物の世話をしていると、いきなり後ろ襟を掴まれた。かと思うと宙に浮かび、特に抵抗することなくぷらーんと空中散歩を楽しんでいると、光る玉を咥えたカラスが横切ったあのよく晴れた日の事を思い出したようだ)
/* 遅くなりましたが拾って頂きありがとうございました。 名前はどうやら覚えてなかったもよう←
(93) 2017/06/01(Thu) 21時半頃
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―移動中:客車→食堂車―
(荷物整理に向かったミケ >>87 にも 後ほどと挨拶を交わし食堂車へ歩き出した頃、 軽快な効果音と共に車内放送が流れてくる。)
あら、放送だわ。もうすぐ列車がうごくのね。
/* 発車時刻から「1日目」になるのでしょうか。 みなさまどうぞ宜しくお願い致します。
(94) 2017/06/01(Thu) 22時頃
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――客車入り口――
[ピクピク動く猫耳に無性に触りたくなったが(>>92)そこはなけなしの常識で我慢しつつ]
ええなぁ・・・猫耳。萌の代名詞やで。 似合ってるでーその耳もなでなでしたいくらいやし。 そんなツンツンせーへんで仲良うしたってやー。笑顔が一番やで!にーって!
ん・・・?ってことは本物!? なん・・・やと・・・?!
(95) 2017/06/01(Thu) 22時頃
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ケイイチは、にーっと笑顔を振りまいた次の瞬間には驚きの表情に変わった。
2017/06/01(Thu) 22時頃
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