263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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―食堂車―
>>80 [呼び捨てに、と言われ、親し気に話してくれるクリスマスに嬉しそうに微笑んで]
では、クリスマス。わたしの事もそのまま呼んでください。 わたしの名前…ジリヤは、優しい、慈悲深いという意味だそうです。そのようにありたい、思います。
[続けて挙げられた服飾店の名前、そのひとつに反応を示した]
そう、わたしの働く店、そこです。クリスマスはたくさんお店知ってますね。 もしかして来た事ありますか?わたしはあまり表出ませんが、わたしの作った服、クリスマスが着てくれたら嬉しいです。
(84) 2017/06/01(Thu) 19時半頃
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>>81 [魔法を披露してくれるクリスマスを興味深く見守る。冬の思い出を想起させる輝きは、彼女の名に相応しく暖かいものに思えた。その魔法が攻撃に使われると聞いて、少し驚いてしまう。 クリスマスの話を夢中になって聞いているうちに、いつの間にか身を乗り出していたようだ。己の魔法について尋ねられた事で我に返ったジリヤは、そっと姿勢を正した]
…わたしの魔法は、ささやかです。おまじないですね。 故郷では、女の人が服作ります。そして刺繍にたくさん意味込めます。 わたしは少し魔力ありましたから、これが魔法になりました。模様に合わせて、幸せ、健康、色々願います。着る人を守りますように。 …学生さんには、つまらないですね?とても小さい魔法ですから。
[説明してみたものの、専門的に魔法を学ぶ者が聞いて面白い話ではなかっただろうと、ジリヤは申し訳なさそうに眉尻を下げた]
(85) 2017/06/01(Thu) 19時半頃
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>>62 「謝るくらいならその鳥をゲージの中に入れておいてください。ペットの管理は主人の責任ですからね」 きつい物言いだが大人として当然でしょう?という感じで言い放つ だが別段抵抗されればあっそうですか、と流す程度には根に持っている訳でもないのである
>>66 「褒めて頂いたお礼にお嬢さん、教えておいてあげましょう。この世には悪気がない事こそ一番厄介なものであることを。まぁ別段怪我がなかったので気にしていませんよ」 逆に言えば、怪我していたら相応以上の治療費を要求したであろうがもう本当に特別気にしていなかった
ミナカタが首を傾げたのには気付いていたが石について聞くのはまた縁があれば出来るだろう、と首をふっておく
>>82 「そうですか。人から見ても無事なら結構です では参りましょう・・・」
〔そう言って移動をしようとした時、彼の大きな耳がぴくりと動いた>>77の音が耳に届いたのだ〕 (なんでしょう?乗客…急いでのって息切れするのはわかりますが苦しそうな声が聞こえますね…)
(86) 2017/06/01(Thu) 20時頃
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「申し訳ない、私荷物の整理が終わっていませんでした。後で追いかけますが間に合わずともお気になさらずその素敵なお声でどうぞさえずるがごとくお話をしていて下さい」
〔そう言ってミケは優雅にお辞儀をして少々足早に歩き始めた〕
そこで車内アナウンスが耳に届く 「じき出発ですか…。刺激的で美しい音が溢れる旅路になるといいのですがね」
→――客車入り口―― >>78 「…おやまぁ…変な声が届くと思えば…。こんにちは。お手が必要でしょうか?」
〔そう言ってミケはメルヤに手を差し出す。乗れ、と言わんか如くに〕
/* アーサーさんが猫耳同士気になりつつ 会話から遅れている感じがしたので場を離れてメルヤさんに絡みに行かせて頂きました 唐突で申し訳ないです
(87) 2017/06/01(Thu) 20時頃
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― 食堂車 ―
(盛り上がる女子二人を見つめながらアチャポはうむうむと頷く)
チョコレートパフェは偉大だっぽ。 チョコレートパフェが繋ぐ友情とは美しいっぽ。
(88) 2017/06/01(Thu) 20時頃
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――客車入り口――
広いなぁーーーー。 それに人がぎょーさんおるわァ お!もうすぐ出発やんな
[客車入り口近くを通りかかると 周りを伺っている人を見かけた(>>78)]
なんや自分、迷ったんか? 俺もよう詳しくはあらへんけど手ぇ貸したるで ほらほらそんな遠慮せんとなんでも行ってやー
(にこにこと人好きのする笑みを向けながら言った)
/* 近くにメルヤさんがいらっしゃったので すすすーっと挨拶しに行ってみました ミケさんと同時に声をかけてしまったことになりますね ミケさんともお話のチャンス!!
(89) 2017/06/01(Thu) 20時頃
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―客車―
「んん、ふぁぁぁ…んむぅ、電車というものは待ち時間が退屈…と思うのは俺だけかな。さて、そろそろ見回りに行くとするか。」
そう独り言を言うと、当ても無く客車から出ていく。 当面は猫の身体を生かして狭い所をするりとすり抜けて何処かへと行くだろう。
/*とりあえずいるよアピールをしつつ、開始までは様子見モードで*
(90) 2017/06/01(Thu) 20時半頃
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――客車入り口――
[声を掛けたところほぼ同時に声をかけた人がいたようだ (>>87) そちらへ目を向けると猫耳が目に入った]
(猫耳!?コスプレイヤーさんかいな?! ん・・・?動いて・・?本物やったりするん?)
(91) 2017/06/01(Thu) 21時頃
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ケイイチは、無言でじーっと猫耳を凝視している
2017/06/01(Thu) 21時頃
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――客車入り口――
ぼろぼろの様子の人に声をかけたらほぼ同時にもう一人声がかかる 不思議な響きの言葉使いの若そうな男性 彼は>>91自分の耳を見ている気がしてならない 「なんですか?別に珍しくもないでしょう?」 耳が無意識にピクピク動きつつ相手をいぶかしむのだった 「見られても何ともないですが無遠慮な視線は遠慮願います」 やはり神経質そうにきっぱり言い切るのだった
(92) 2017/06/01(Thu) 21時半頃
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― 食堂車 ―
>>47 (クリスマスの此方に対する反応に丸い眼をぱちくりとさせ、首を傾げる。そしてクリスマスが出した球体を見て口を開いた)
おぉ、お主は以前アチャポがカラスにかどわかされた時に世話になった…バレンタインだったかぽ?
(外で植物の世話をしていると、いきなり後ろ襟を掴まれた。かと思うと宙に浮かび、特に抵抗することなくぷらーんと空中散歩を楽しんでいると、光る玉を咥えたカラスが横切ったあのよく晴れた日の事を思い出したようだ)
/* 遅くなりましたが拾って頂きありがとうございました。 名前はどうやら覚えてなかったもよう←
(93) 2017/06/01(Thu) 21時半頃
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―移動中:客車→食堂車―
(荷物整理に向かったミケ >>87 にも 後ほどと挨拶を交わし食堂車へ歩き出した頃、 軽快な効果音と共に車内放送が流れてくる。)
あら、放送だわ。もうすぐ列車がうごくのね。
/* 発車時刻から「1日目」になるのでしょうか。 みなさまどうぞ宜しくお願い致します。
(94) 2017/06/01(Thu) 22時頃
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――客車入り口――
[ピクピク動く猫耳に無性に触りたくなったが(>>92)そこはなけなしの常識で我慢しつつ]
ええなぁ・・・猫耳。萌の代名詞やで。 似合ってるでーその耳もなでなでしたいくらいやし。 そんなツンツンせーへんで仲良うしたってやー。笑顔が一番やで!にーって!
ん・・・?ってことは本物!? なん・・・やと・・・?!
(95) 2017/06/01(Thu) 22時頃
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ケイイチは、にーっと笑顔を振りまいた次の瞬間には驚きの表情に変わった。
2017/06/01(Thu) 22時頃
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