203 【続連鎖村】絆が絡まって全消しを目指す村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
【◯月△日(明日) 身体測定 女子:保健室 男子:体育館】
[やることも無く、昇降口前の掲示板を眺めているとそんな張り出しが目に留まる。]
ほぉ、明日は身体測定であったか。 女子は保健室、男子は体育館か・・・結局本日は体育館の場所は解らず仕舞いだな。 まぁ、いいだろう。
[他に連絡事項が無い事を確認すると、科学室に向かった]
(51) 2013/03/04(Mon) 17時頃
|
|
―科学準備室― [ただ、何も考えずに科学準備室の扉を開いた。]
あかんやろ、もう こんな室内で
[どうやら実験自体は認めているようだ。 …には科学がわからぬ。 小麦粉が舞い、それに引火する程度の知識だ。変にイジって爆発しても困る。 とりあえず、ライトニングを呼びだそうと準備室のドアを開こうとして 頑固な感覚に、身が固まる。ガチャガチャと回すも何かが詰まっているかのように扉が開く気配がない]
ちょ、 外からしか開かんとか そんなわけ……ないやんな?
(52) 2013/03/04(Mon) 17時半頃
|
|
-回想・保健室- [花子の言葉を聞いて>1:100、俺は交換留学生の存在を初めて知った。そりゃ、交換留学生なんだから外人だろうなと思いながら知らないとボソリと言う]
(53) 2013/03/04(Mon) 17時半頃
|
|
-体育館- [たばこはダメですよって言われて俺が吸ってるように見えるのかと落胆する。体育館にわざと連れて来られて体育館裏でなんてちょっと妄想した俺がバカだった]
保健の先生・・・、時間があったらすぐに喫煙室に行くんだ。 で、探してるんだよ。
[と、奥を見るとなんであいつあんなところにいやがるんだろう。嫌がらせだろうか。先生に声をかけ、蹴りを一発決めるとお返しにビンタをもらった。頬をおさえ、クリスの元に戻り、提案を受け入れる。当分、保健の先生には会いたくない。ほっぺがうずく]
ケーキか、いいな。 ちょうど葉っぱ持ってるからお茶も入れられるよ。
[なんだかクリスにたくさんメールくるなと思ってたら、今度はさっき聞いた交換留学生が来るそうだ。そして、クリスが嬉しそうなのを見て俺はなんだかいたたまれない気持ちになる]
あったことないな。 存在もさっき花子に聞いて知ったんだ。
(54) 2013/03/04(Mon) 18時頃
|
|
あ、家庭科室、いけなくなっちゃいました。
[ケーキが食べたくてそわそわしていたのだけど 家庭科室にはもう、行きたくなくなってしまった。 駆け出す前に、雷児に小さく言った。]
(55) 2013/03/04(Mon) 18時頃
|
|
[ふと携帯を見るとたっくんからメールが入っていた。これがさっくクリスの言っていたケーキかなうまそうだなと思ってる矢先にクリスの妹の確かミケちゃんがやってきた。なんか、俺が案内してることになってたが、ぼーとしてるとクリスが訂正してくれている。だけど、なんか不思議がっている]
クリスも俺もちゃんと道案内くらいできるよ。
[大体地図見れば、迷うやつなんていないはずだ。迷子なんて都市伝説だろう。2人のやりとりに入れずにいるとクリスが急に駆け出して行く。耳元で囁かれた言葉にうーんと思ったけど、俺には引き止める言葉は持ってなかった]
なぁ、ミケちゃん。 おまえのお姉さんどうしたんだ?
(56) 2013/03/04(Mon) 18時頃
|
|
[今一度、ドアノブをひねるも開く気配はない。 ため息をつきながらその場に座りこんだ。 携帯をイジりながら窓の外を見る。
5階。飛び降りるのは不可能。]
まぁ。 くんな言うといたし・・・・
[誰か助けを呼ぼうと思って、一番最初に思いついた顔は置いておいた。 危険に巻き込みたくない。 ここは同学年のダチだろう。 慶蔵、ルーシー、ライ・・・この中で頼りになるのは]
(57) 2013/03/04(Mon) 18時半頃
|
|
こんの外国人がぁぁぁぁ!!
[床をドンっと叩いてたった今受信したメールの内容の感想を表す。]
(58) 2013/03/04(Mon) 18時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 18時半頃
|
―屋上―
はぁ…はぁ…
[迷うことなく、屋上へとたどり着く。 大体地図を見れば、迷う人なんていないはずだ。 迷子なんて都市伝説だろう。
一気に駆け上がったので、少し息が切れている。 そのままベンチに腰掛け、三角座りをする。 空色の瞳からはぽろぽろと雫がこぼれて、 それが自分の制服へと吸い込まれていく。 その痕から、ふわりと球体が数個、浮かんできた。
きらきらと金に、赤に光るそれに向けて、 誰もいない屋上で一人、話しかける。 それは、今他に人がいたとしても、 聞こえることのない、声で。]
(59) 2013/03/04(Mon) 19時頃
|
|
[>>48>>49>>50球体が落ちる音に驚いて顔をあげると柔らかな体に包まれた。 小声で少し会話するとクリスが離れる。 立ち去る彼女に怪訝そうな目を向けるライジに]
さあ、よく分からん。 姉上の行動は予測不能だからな。
[と、誤魔化した。 実際のところ具体的にどこへ何をしに行ったのかまでは...にも分からない。 ただ球体が消える程の異常事態が自分のせいであることくらいは予想がついた。]
あー、それで、お前はこれからどうするんだ?
[先程の会話でライジも姉と同様の方向音痴、しかも自覚のないタイプだと察した。 ここで放置するのも後味が悪い。目的地があるのならそこまで連れて行くつもりだった。]
(60) 2013/03/04(Mon) 19時頃
|
|
[ミケちゃんからの伺いだが、随分偉そうな後輩だな。クリスとは大違いだとか思いながら、答えてみる]
期待はされてないが家庭科室に呼ばれてるんだ。 すごく期待はされてないんだけどな。
[携帯にきたメールを見ながら言う。すごく期待されてないってのも少し傷つくものだな]
(61) 2013/03/04(Mon) 19時頃
|
|
[そして、メールを返そうと読みなおすと俺は大きな間違いに気づいた。俺はそんなにケーキを食べたかったのか]
あっ、違う。 科学準備室だ。
[そう伝え直し、メールを打つ。きっと俺は疲れているんだ]
(62) 2013/03/04(Mon) 19時頃
|
|
[返したメールを見返してなんだか言葉が足らない気がしたがまぁいいだろう。たっくん、俺の友だち、俺の気持ち、わかってくれる。交換留学生のことも俺は考えていたのだろう。片言になる]
(63) 2013/03/04(Mon) 19時頃
|
|
科学準備室… 実験に参加するのか?
[期待されてない、と言う言葉の意味はよく分からなかったがさらりと流す。]
聞く限りだと危険な実験だから近付くのはオススメしないぞ?
[むしろそれを見越して怪我人が出た時のため、待機でもするのだろうか? ...はメールをきちんと読んでいないのでまさか科学準備室をすべて使うとまでは思っていない。]
それでも行くというのならもののついでだ。 一緒に行こう。
[自分の方向感覚について無自覚なライジのため「一緒に行く」という言い方をすると...は先導して歩き始めた。]
(64) 2013/03/04(Mon) 19時半頃
|
ミケは、科学室に行くなと言われた気がするが準備室だし大丈夫だろう←
2013/03/04(Mon) 19時半頃
|
きた!
[やることもないから拾ったフランス書院の本を呼んで待っていた。
そして待望のメールがきた。 ライジからだった。
迷子常習犯のライがここまでたどり着けるとは思わず (ミケが一緒にいることすらも知らず) 期待はしないままで返事をした。]
(65) 2013/03/04(Mon) 19時半頃
|
|
[携帯を弄る。 今までに来ている受信メールを見ていた。 少し、雰囲気が違うメールに指が止まる。]
・・・・?
[文面からテンションの高さが伝わるいつものメールとは違って、単調としたソレ。 とりあえず、ルーシーに返事をする。]
(66) 2013/03/04(Mon) 19時半頃
|
|
[科学室に到着する。何かバリケードになるようなものが無いか辺りを見回し、掃除用具入れのロッカーに目が止まる。]
ふむ、これくらいのサイズであれば問題無かろう。
[ロッカーに手をかけるが、ふと動きが止まる。]
念のため室内を確認しておくか。
(67) 2013/03/04(Mon) 19時半頃
|
|
[誰にも気付かれることのない、不思議なやりとり。 球体が鈴のような音と共に声を届けてくれる。 それは妹にも言ったことはない。
声が届く、その先にいる人とだけの秘密だった。*]
(68) 2013/03/04(Mon) 19時半頃
|
|
[準備室の扉に手をかけるが、ふと携帯にメール着信がある事に気づく。]
なんだ、同志か。
[メールを返すため、今まさに開けようとしていた扉から手を離しメール作成に勤しむ。]
(69) 2013/03/04(Mon) 19時半頃
|
|
[ミケちゃんの言葉に俺は不安を持たざ負えなかったがたっくんからのメールだし大丈夫だろうって思う。俺、たっくん大好きだし]
実験?はよくわらないけど、一緒に行ってくれるって言うのはありがたいな。 俺、最近疲れてるのか目的地が遠ざかるんだ。
[ミケちゃんについて歩く。レディーファーストはモテるって保健の先生が言ってた]
(70) 2013/03/04(Mon) 19時半頃
|
…こそがこの…の…
…える…は…っていきましょうっっ
てことで…
|
[返信が済み、携帯を仕舞うと扉を開ける。その視線の先、本を読んでいるチアキはのんびりしているように写った。]
なんだ、まだいたのか。 読書もいいが、少し熱中しすぎだぞ。 言っていた1時間は既に過ぎている。 まったく、科学にそんなに興味があったと知ったなら・・・安心しろ、次回の実験では手伝わせてやる。
[そう言うと一方的にチアキを科学準備室から追い出し、再び閉じた扉の前をロッカーで塞ぐ。]
(71) 2013/03/04(Mon) 20時頃
|
|
アホぉぉぉ!!!
[どこまでいってもマイペースなライトニングが 科学準備室の扉を開けて追い出される。 なんともあっけない。 だけどこのなんとも言えない緊張感を味わった仕返しに 持っていた本の背表紙を その兜に振り下ろす]
(72) 2013/03/04(Mon) 20時頃
|
いつも…り…しい…の…だった…りにも…な…しさは…その…の…しさを…し…れていなかった…
…に…が…できたそうなんです…
なんて…て…しい…なの…そして…で…は…しいの…
…
…う…
さっきまであんなに…しく…っていた…は…そんな…な…じゃない…を…って…それに…れて…そしてその…が…を…つけるってことに…づいただけだ…
…そばに…ってもいいですか…
…
|
>>72 むっ?
それがこの国の感謝を表す方法か。 拙僧、色々と下調べしてきたはずであるが、どつくという感謝の表し方は初めて知った。 ありがとう、今度拙僧も最大限の感謝を表したい時は見習おう。
[一瞬、今の感謝こそ同じ方法で帰した方がいいのかと迷ったが、そこまででは無いと判断し止めた。基本自分は守る側である為、心底から助けられたと思う事は少ない。果たして今後この感謝が使える日が来るのだろうか・・・。]
(73) 2013/03/04(Mon) 20時頃
|
|
[ピアノの音にかき消されることはなく、とはいえ誰かが気づくような音でもなく、鈴の音が聞こえてきた]
[音色に戸惑う。そして絶句する]
…
[急に涙があふれてきた。自分の愚かさが嫌という程沁みてくる] [指を宙に向かって振る。何か文字を書いているようだ。そうして…はすくっと立ち上がった]
(74) 2013/03/04(Mon) 20時頃
|
|
なんでやねん!
まず、今のは感情のボディランゲージちゃうわ!
あと、あんな ここはお前の国ちゃうねん!
準備室なん爆発させたら消防と警察くるわ、教師に呼び出されて説教くらうわ、破損した物品の弁償させられるわ、怪我した人おったらその親呼ばれて謝らされるし、卒業式も延期なるやろ!!
[ライトニングの肩を掴みながらゆさゆさ]
(75) 2013/03/04(Mon) 20時半頃
|
|
>>75 それなら問題ない、教員の承諾は取ってある。
おっと、そろそろ時間だな。
[教員の承諾を取っている事は事実だろうが、おそらくお互いの認識にズレがあるのだろう。 しかし、今更確認する術は無く、後の祭りである。]
(76) 2013/03/04(Mon) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る