203 【続連鎖村】絆が絡まって全消しを目指す村
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[>>331ライトニングの自分に対する尊大な、そしてぞんざいな態度にむっとしかけるが>>336クリスの大胆告白を聞いて合掌してみる。 だがそれに対する返答>>338は言葉をそのまま受け取ったものではなく、...は突っ込み切れない気がしてきた。
[>>337ライトニングは校内案内に付いてきてもいい、というが付いていかなければ迷子になることは確実だろう。 なぜかこの学校は無駄に14階まで存在し、生徒どころか教師すら全容を把握していない節がある。 方向音痴の姉と校内に無知なライトニングでは生きて帰りつければ恩の字だ。]
仕方があるまい。 留学生を遭難させては学校と国の沽券に関わる。 この『灰色の頭脳―ゴイリッヒ・ブレイン―』を持つ私がついて行ってやろう。
[そんな広大な学校ではあるが、...は方向音痴の姉を探すためかなり詳しくなってしまっていた。 だが芝居がかった物言いをしている間に>>342ライトニング達は移動を始めていた。]
(343) 2013/02/27(Wed) 22時半頃
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ミケは、ライトニングとクリスを慌てて追いかけた。
2013/02/27(Wed) 22時半頃
ミケは、14階って姉上よく生きてこれたな…
2013/02/27(Wed) 22時半頃
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えっ、え、今からですか?
[手をひかれるままに歩き出した。 ちらと後ろを振り返り、妹を見たけれど、 ケイはついてくるだろうか。]
あ、えぇっとですね、確か、階段はこちらだと……
[きっと右も左もわからないだろうライトニングを案内しなければ、と階段に向かう。 辿りついた先は3だった。
1.屋上 2.保健室 3.図書室 4.生徒会室 5.食堂]
(344) 2013/02/27(Wed) 22時半頃
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クリスマスは、道案内してくれる親切な人が多い学校ですから!
2013/02/27(Wed) 22時半頃
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[気づくとそこは図書館だった。不味い、非常に不味い。クリスに案内して貰っている手前、ここで間違いとなれば相手の面子を潰してしまう。しばし思考するのちに、前に「書道」とやらで書いたフレーズが思い浮かんだ。 一度軽く自分に頷き、おもむろに壁に向かってクラウチングスタートの構えを取る・・・。]
拙・僧・発・進!!
[そう言いながらフルプレートの鎧が図書館の壁めがけ突撃し・・・けたたましい破砕音が響き渡った。]
(345) 2013/02/27(Wed) 22時半頃
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[しばらくすると砂埃の向こう側、鎧が無傷で肩にかかった塵を払っている。]
うむ、上への階段だ。
[振り返り言う鎧の向こう、確かに階段が見えた。]
(346) 2013/02/27(Wed) 22時半頃
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…くそっ、見失ったか。
[あれだけ目立つ姉だと言うのにいなくなるのは一瞬だ。 経験上、闇雲に探しても見つからないので歩調を緩める。]
まああれでも私がいない一年間はこの学校を生き延びてきたのだ。 ライトニングを置き去りにしないことだけ、祈るとしよう。
[再び合掌しつつのんびり歩きだす。当てどなく歩き、辿り着いたのは5だった。
1.屋上 2.保健室 3.図書室 4.生徒会室 5.家庭科室]
(347) 2013/02/27(Wed) 23時頃
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[>>3251を言えば10の卑猥で返してくる従兄弟には ある意味の尊敬を覚える。]
ないないー、俺 国語は赤点ギリやし!
逆にいっくんが書いてみぃや。 すごいのできそうやなぁ・・・
[うんうん、とうなずきながら 腕を組んでしみじみといった。]
(348) 2013/02/27(Wed) 23時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 23時頃
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[気がつけば時間も経過していて 賑わっていた食堂の人気もなくなった。
膝の上に乗せたままの猫はうとうとと眠りに入ろうとしている。 ほっぺたをつついてその柔らかさを再度楽しむ。 仮面を取る、なんて選択肢は思いつかない。]
はぁ、やっぱかわええ・・・・
(349) 2013/02/27(Wed) 23時頃
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―保健室― [無事に保健室にたどり着けた、と言うことで保健室から見える庭で摘んだハーブティーをご相伴に預かる。 ハーブティーなんておしゃれなものは前にいたところでは飲んだことなどなく。
この14階建ての学園を思い出しながら、都会とはすごいものだと思い知らされた。]
ほあぁ・・・。 わざわざありがとー・・・ございます。
[相手が保健室の庭にずかずか入ったり、先生の椅子にどっかり腰を下ろしている様子を見ているともしかして生徒じゃなくて先生のお手伝いみたいな立ち位置の人なのだろうかと思ったり。]
あ。あの。 私・・・花子。3年の白羽花子。 9月からこの学園に転校してきたんだこて。
お・・・あなたは、何年生・・・?
[とりあえず差し障りのない会話を進めた。]
(350) 2013/02/27(Wed) 23時頃
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[そして知らない男の人と二人、という空間に気まずさを感じ、先ほど頂いたハーブティーをふうふうと冷まし、口をつける。]
すごい・・・不思議なにおい。
[不思議と嫌いじゃない。いいにおいだ。 味の方は・・・1 1甘かった 2苦かった 3渋かった 4辛かった 5酸っぱかった]
(351) 2013/02/27(Wed) 23時頃
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わぁ!こんなところに階段があったんですね! 石橋を叩いて渡るように、 図書室の壁は壊してすすめ! ということですね!
[感心したように頷きながら手を叩く。 それにあわせて球体が数個楽しげに明滅する。]
ライトニングさん、ありがとうございます。 あとは階段をあがるだけです! って、あれ? ケイがいませんね。
[揚々と登ろうとしたところで、妹の姿がないことに気付く。]
(352) 2013/02/27(Wed) 23時頃
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甘い・・・。
[ふわりと花と蜂蜜のにおいが広がる。]
お花はおいしいお茶になるんだら・・・。
(353) 2013/02/27(Wed) 23時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 23時頃
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>>352 いやいや、礼には及ばぬ。
しかしミケが居ないとは、それは困ったな。 君が屋上まで辿り付けるか心配していたのに、当の本人が迷子とは・・・。 そうだ、校内放送で呼び出すのはどうだろうか? ついでに過去の恥ずかしい出来事など少し混ぜてやれば飛んでくると思うが・・・何かそういうエピソードは無いかね? [心なしか楽しそうにクリスに訊ねる。]
(354) 2013/02/27(Wed) 23時頃
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えっ・・・。
[後輩だと思った女の子は同い年だった。 そして、俺は猛烈に自分が老け顔なんではないかと思い悩む。猛烈に。]
俺も・・・、3年。 虎次 雷児。テキトーに呼んでよ。
[美味しそうにお茶を飲む花子の姿は俺を安心させた。 あの草はまともに飲めるものなのか。 彼女の味覚を信じて俺も後で飲んでみよう]
うまいなら、よかった。 9月で転校か・・・。そうや、話聞いてた気もするな。 高校の途中で転校って大変だな。
(355) 2013/02/27(Wed) 23時頃
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[突いてもいたずらしても起きないジャックを よいしょ、と抱える。]
完全に寝落ちてもぉたみたいやな 保健室で寝かしたろか。
[自分の腕の中で熟睡、というのは 安心されているのかどうか。 少なくとも悪い気はしなかった。
片手にジャック、片手に食器を持って立ち上がる。]
(356) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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―家庭科室―
邪魔をするぞ!
[一応そう言いながら入室するが、誰もいない。 肩をすくめて踵を返そうとしたが、未だ微かに残る甘い香りが気になって中へ入って行った。]
ふむ、この香り… 先程のスコーンはここで作ったのだろうか?
[その味を思い出して口元が緩む。 香りを楽しみながらはぐれた姉へのメールを打つと適当な椅子に座った。]
少し、疲れた。
[思い返せば調律を終えてから、甲冑やら三時間半の遅刻者やら方向音痴の姉やら……やら、濃いキャラ達に振り回されっぱなしだった気がする。 机に突っ伏すと...はうとうととし始めた。]
(357) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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ミケは、クリスマスを信頼の目で見た。
2013/02/27(Wed) 23時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 23時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/27(Wed) 23時半頃
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ー食堂→保健室ー
ルーシーはまだ食堂おる?
[ついてくるなら来ればいい、というノリで 伝えてから食器を返して保健室へと向かった。
ジャックを3で廊下を歩く。 1たわらのように肩に担いで 2お姫様だっこ 3おんぶ]
(358) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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さてとっ…っと。
[優雅なティータイムを終わらせるとのっそり立ち上がる。時間はまだありそうだし、と別の場所に移動することにしたようだ。]
んじゃ、俺いくなー
[誰とも無くそういうと手をひらり。 そうして食堂から去っていく。]
(359) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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―廊下―
さて、何処へ向かおうか。 こいうときは、天の神様に聞いてみるべきだな。
1:生徒会室 2:家庭科室 3:保健室 4:図書室 5:屋上
まあ…2か?
(360) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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>>321
[ミナカタに指に付いたジャムを拭き取られる間、大人しくされるがままになっていた。]
ケンママーありがとー! …あのさ
[…はミナカタの耳に口元を寄せ、内緒話の様子]
(361) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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[>>358} ああ、何か飲み物を買ってから行くとしよう。先に行っていてくれ。
1.カナダドライ ジンジャーエール 2.ウィルキンソン ジンジャーエール 3.トロピカーナ スパークリングタイム レッド 4.トロピカーナ スパークリングタイム ホワイト 5.世界のkitchenから ディアボロ・ジンジャー
…5にしよう。
(362) 2013/02/27(Wed) 23時半頃
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[>>335 クラリッサにつられて首を傾けるが、くびこてし、なんてあざとい音が聞こえるはずもなく。]
いやいやいやいやいや、履きませんから、ぜーーーーったい履きませんからっ。
[ぶんぶんと頭を振って遠慮する。]
埋 め 尽 く さ ん と い て く だ さ い !
そのマネキンの代金、生徒会費から出るんすよね…?
そりゃぁー、ヌイグルミよりはプラモとかミニ四駆とかソフビとかのが好きっすけど、折角先輩がヌイグルミ作ってくれたんやし、マネキンよりはそっちのがええです。しばらく一緒にいてみますわ…。
(363) 2013/02/28(Thu) 00時頃
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―お知らせ―
村開始は3月1日0時から、に致します。
ギリギリの告知すみませんがご了承願います。
では、村を楽しんでいってくださいね。
(#0) 2013/02/28(Thu) 00時頃
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あーあー、田中の代わりにきた交換留学生ですよ。 ライトニングさん。
[示された視線の先、ライトニングのことをかくかくしかじか説明する。]
かっけーっすよねぇ、あの甲冑、制服らしいっす。
慶蔵先輩はあーいうのは着ないんすか? 似合いそうっすけど。
[フリルだろうがレースだろうが違和感なく着こなすためすっかり忘れていたが…この先輩の男装…もとい普通の格好は見た事があっただろうか。]
(364) 2013/02/28(Thu) 00時頃
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[>>361 顔を真っ赤にして、レティの背中を押しやると、そそくさとその場を離れた。]
…はぁぁ、もう。 なんやのあの子、心臓に悪いわ…。
(365) 2013/02/28(Thu) 00時頃
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―回想:食堂― >>363>>364 着ないのか。残念だ…きちんと臑毛も俺が丁重に剃ってやろうと思ったのにな。
[マネキンの話になればにやりと微笑む。 当然だろう?といわんばかりに]
ああー。たなかっちんのーーー。 何あれ制服なん?
[先ほど聞こえた>>337は本当だったのか、と口をぽかんと開けてみやった。似合いそうという言葉には真顔で]
あんなの着たら動ける気がしないな
[と答えた]
(366) 2013/02/28(Thu) 00時頃
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剃 ら ん で く だ さ い …!
[つーか先輩剃ってるんすか…?とは流石に聞けないため言葉を飲み込む。]
まぁ確かに重そうっすよねー。
[あの格好で3時間半も待たせてしまったことに気が咎め、ライトニングの方をちらりと見…れなかった。先程そこにいたはずのライトニングの姿がない。]
あーあー、あかん…やってもうた。 何処いったんやろ…?
すんません先輩、案内の途中だったんで探して来ますわ。
[クラリッサとの話を打ち切るとぺこりとお辞儀をして食堂の外へ向かう。と、自販機の前の人陰が目に入った >>362]
(367) 2013/02/28(Thu) 00時頃
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―家庭科室―
よしっと、それじゃ準備…ん?? [再びこの場所に戻ると先客の姿。寝入るミケに近づき、くんくん臭いを嗅いでみる]
やっぱおにゃのこの臭いっていいな。 と、と、起こさないように。
[こんなへんぴな所で寝入ったら風邪引くだろ、と。お手製のブランケットを掛けてやる。 そして離れたテーブルでお菓子作りの準備を始めた]
(368) 2013/02/28(Thu) 00時頃
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ー保健室ー [ガラっとあけた保健室にはハナやライジがいただろうか。]
この子寝てもぉたみたいやねんー
ベット借りんでー
[いそいそとベットにかかるカーテンを シャッとして開く。]
(369) 2013/02/28(Thu) 00時頃
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>>365 あはははっ大成功ー☆
[…は満足気に出口に向かって歩き始めた。 途中のテーブルに置いてあったマヨネーズとタバスコの容器をつかんで…]
(370) 2013/02/28(Thu) 00時半頃
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