263 【身内】列車は走るよどこまでも!
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― 食堂車 ― >>1:55 …ぽ。小人は初めてぽか? アチャポというっぽ。これでも教鞭を執っているっぽ。
(きらきらした瞳で見つめてくるデメテルを見上げながら、アチャポは軽く自己紹介をした)
>>1:58 ふむ、では今日は恋人探しの旅ぽか? 二股はいかんっぽ。 三股はもっといかんっぽ。 ちゃんと一人に絞るっぽよ。
(そんな会話をしていると頼んだ綿飴が運ばれてきた。雲間を悠々と泳ぐ姿を彷彿とさせる、見事な雲虹龍が造形されていた。普通のサイズを頼んだのでこれまたアチャポの身の丈と同等の大きさである)
(4) 2017/06/04(Sun) 16時半頃
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アチャポは、顔につかないよう綿飴を持つのに苦労している
2017/06/04(Sun) 16時半頃
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>>5 フィリッポではなくジュラの方だったぽか。 昔アチャポの故郷の森で鸚鵡を見かけたことがあった気がするっぽ。あれは鸚鵡ではなくジュラと同種族だったのかもしれないぽね。今となってはわからんっぽが。 故郷が見つかるといいっぽね。
(フィリップの申し出に対してはゆるく首を振った)
気遣いは無用っぽ。これでもちゃんと大きい人の世界で生きているっぽ。
(そう言うと懐から種を一つ取り出し魔法を発動する。種から蔦がしゅるしゅるとのびていき、意思を持つように綿飴の棒に絡みついた)
(6) 2017/06/04(Sun) 18時半頃
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アチャポは、蔦で支えた雲虹龍綿飴の尻尾をぱくりと食べた
2017/06/04(Sun) 18時半頃
アチャポは、そろそろどこかに移動しようかと思案している*
2017/06/04(Sun) 18時半頃
ふむ…どうやら…に…に…いてしまったようだな…は…んだぞ…よ…
む…えた…が…だったか…あとわずかな…ではあるが…しく…む…
あら…が…なのね…
…
…は…どんな…で…の…で…りられるの…
…
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― 食堂車 ― >>31 そんな島がジュラの故郷なら背にのせて連れていって欲しいっぽね…。
(古代の植物に反応したのか、アチャポはそう呟いた)
>>35 共にチョコレートパフェを食べた仲っぽ。 良き旅となるよう祈ってるっぽ。
(席を離れるジリヤに対し、そういいながら小さな手を振って見送った)
>>44 (デメテルの其々の魔法に対する反応に初々しい反応だぽ…と呟きながら、かけられた言葉に対し言葉を返す)
アチャポも用事があるっぽ。 少し外に出てくるっぽ。 列車の旅、思いっきり楽しむぽよ。
(綿飴をももも、と食べ終わると、傍らに置いていた蕗の葉を持ち、座っていた机から飛び降りた。かと思うとその体はふわふわと浮き、そのまま他の車両へ移動していった)
(46) 2017/06/05(Mon) 22時半頃
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― マシュマロ屋台 ― (列車から出たアチャポは名物であるマシュマロ屋台の前へと降り立った)
森の皆に買って来てくれと頼まれたっぽ。 ……いくつ買えばいいぽね。
(しばらく屋台前で考え込んだ)
(53) 2017/06/06(Tue) 00時半頃
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…か…まぁちょっと…な…あまり…っ…まれたくないんでな…すまん…は…いことを…していて…な…になったが…これもまた…というやつなのだろう…またどこかで…った…には…しく…むぞ…
…これが…の…となるだろう…でな…
…そう…が…こえると…は…えた…
アチャポは、適当にマシュマロを買ってその身に背負うと列車に戻った*
2017/06/06(Tue) 01時頃
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