203 【続連鎖村】絆が絡まって全消しを目指す村
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じゃあ…も…にしてみます…じゃないって…なことね…
…
…は…の…がしたくって…で…を…こうって…っただけなんです…お…みたいに…けたらな…って…
そしたら…に…いたはずの…が…て…かび…がって…になって…こえてきたんです…でもその…は…にも…こえないみたいで…
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[閑散とした保健室で、擦り傷の手当をしていた生徒に礼を言って扉を閉める。]
ここにもおらんし、何処行ったんやろ。
そーいや俺、ガキの頃あった人探しの絵本苦手やったな。…あの絵本なんっつったっけ、ウォードを探せ!だっけか。
[メールの着信音にポケットを探る。ケータイを確認していくつかメールを打つと、また学園内を走り回る。]
(4) 2013/03/03(Sun) 01時半頃
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―裏庭― [>>1:110 裏庭でクリスの姿を探していたが、1階の音楽室から漏れるピアノの音に気がついて足を止める。窓の外からミケに声をかけようとして、演奏に集中しているようなので、やめた。]
アイツ、相変わらず下手くそやな。
[きししと笑う。素人耳に上手ではないと思うものの、この音は嫌いではない。]
あー、…確かにいい天気やんなぁ。 お外サイコー。
[朝から走り回ったせいか体は疲れを訴えているようだ。壁に背中を預けてその場に座り込む。不器用な音色と優しい陽射しに包まれ、いつしかこっくりこっくりと居眠りをしていた。**]
(5) 2013/03/03(Sun) 01時半頃
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あなたはだぁれ…
…
…
こんな…じの…いかがでしょう…
ミナカタは、zzz…ビクッ
2013/03/03(Sun) 13時頃
ミナカタは、ケータイをごそごそ**
2013/03/03(Sun) 13時頃
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―裏庭― ライトニングさんが…?
あー…
[ケータイを片手にぼんやりと空を見上げていたが、通話口の向こうから聞こえた名前に、思わず声をあげる。**]
(7) 2013/03/03(Sun) 14時半頃
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ずっと…りで…いてきた…それが…たり…だった…の…
…に…っても…も…わらない…ずっとそう…ってた…だから…してすぐに…に…てて…いたの…って…
それは…の…だった…しい…は…に…いてきたわ…あなたはだぁれ…
びっくりした…まさか…に…づく…がいたなんて…
の…は…って…だった…みんなは…も…りに…が…してる…っていうけどあれは…なんだと…ってる…
だって…が…しかけてくれるときは…な…の…がするんだもん…
…は…は…が…か…とか…の…だから…とか…そんなことを…にしないでいつでもおしゃべりできる…な…
だから…はどんどん…くようになった…よりずっと…が…になった…
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―裏庭― [盛大にため息をつくと、芝生に寝転がり空を仰ぐ。音楽室は静まりかえり、ピアノの音が聞こえてくることはなかった。澄み切った空の眩しさが今は少し痛い気がして目を瞑っていると…]
…ぐえ
[>>15 チアキに踏み抜かれ、うめき声を上げた。気づかず通り過ぎて行く背中が見えたが、すぐには動けない。]
ちょ…いつか下克上した、る。
(31) 2013/03/03(Sun) 23時半頃
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ふふ…について…から…きたい…があるという
…の…がいるのですが…
…の…なんでしょうねぇ…
…
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―校庭― [どこか上の空で校庭を歩いていると、ぼふっと軽い衝撃。女生徒…ハナとぶつかってしまったようだ。ふわり、と女生徒の髪が揺れる。]
…っ!すんません! ぼけっとしてました。大丈夫っすか?
[体勢を崩していれば手を差し伸べ引き起こす。どこかで見かけたような気がするが、心当たりはなかった。やや垢抜けない印象を受けるが、一年生だろうか?]
(40) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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[一年生…そういえば化学実験は補習だとはとこが言っていなかっただろうか(本当のところはよく知らないが)。ハナがどこか慌てたそぶりをみせれば、一年生と勘違いしたまま言葉を続ける。]
あー…もしかして補習っすか? 何か科学室であるみたいっすけど。
[連絡が来ていないと焦るそぶりを見せれば、メールを見せる。科学準備室丸ごとスタンバイ状態…とまでは考えが至っていない。]
(42) 2013/03/04(Mon) 02時半頃
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…です
…を…とすと…らく…できます…
…の…もう…めてますか…
…こそがこの…の…
…える…は…っていきましょうっっ
てことで…
いつも…り…しい…の…だった…りにも…な…しさは…その…の…しさを…し…れていなかった…
…に…が…できたそうなんです…
なんて…て…しい…なの…そして…で…は…しいの…
…
…う…
さっきまであんなに…しく…っていた…は…そんな…な…じゃない…を…って…それに…れて…そしてその…が…を…つけるってことに…づいただけだ…
…そばに…ってもいいですか…
…
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ー回想 校庭ー あー、いや。ほんと、すんませんでした。 怪我とかなくてよかったっす。もし何か困ったことあったらいつでも生徒会室来てえーですからね。
[生徒会長だと一方的に知られているのはどうにも気恥ずかしくて、照れ臭そうに笑い返す。ハナを見送ったのち、ぶらぶらと校庭を歩いていると、爆発音が学園に響き渡った。]
え、ちょ、何今の。 まさか…!
[サーッと血の気が引く。慌てて音のした方へ走り出した**]
(139) 2013/03/04(Mon) 23時頃
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