196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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>>0#10
えらい大きい音でんな
>>0#12
…音だけやない。 なんや人の声も聞こえますで
[>>0#14 0#15 うわー。ほんまやめてほしいわ。 怖い怖い。なにこの音。なにが起きてるん。 おなごの前で格好悪いこともでけへんし。 まずは唖の娘の方を見て安心させな。]
お嬢はん安心しい。わたしがおります。 おみつはんも安心してください。 何かが起きたらわたしが何とかします。
…それとおみつはん、それお茶でいいと思います
(37) 2013/01/01(Tue) 03時頃
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>>0#16 >>17#
…なんや小僧か。どこ行ってたんや。 ここお前の家か? ああ、ちゃうねん。ちゃうねん。喉渇いてもてな。お茶をな。貰おう思てな
>>1
「気に入ってくれたかな? 君の為に用意したパーティ、君のために用意した人たち」
ぱーちー? ああそうやったな。 やっぱりお前はここの子かいな。 みなはん読んだのはお前なんか。 聞きたいことは尽きひんのやけどな。 なんせ色々ありすぎて。
なあおみつはん。お嬢はん
(38) 2013/01/01(Tue) 03時頃
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[落ち着けわし。何が起きてるんや。 この童どこから来たんや。
――幽霊――
ないない。そんなのあらへん。 見たない。見たない。見なあかんのに。 小僧の方を見ることでけへん。]
(41) 2013/01/01(Tue) 03時頃
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「これで君も哀しくないね。」
なにが哀しいや!
>>#6 ……あれ、どこいった。どこいきよった
[あり得へん。おかしい。]
おーい小僧
[おかしいおかしい。]
隠れてないで。どこいったんや
[冗談やめてえや。]
大丈夫です。おみつはん。お嬢はん。 わしが居てはりますさかい
[ほんま堪忍してください。神様、仏様。]
(43) 2013/01/01(Tue) 03時半頃
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[世の中は不条理や。
美しいおなごは病になり。
初老の男は巫女にもてて。
罪のないわしらはこない辺鄙なとこ連れてこられ。
どんなけ人殺しても刑受けんとのうのう生きてる奴もおるというのに。
せやけど、わしはおなごを怖がらせとうないし、悲しませとうない。 わしはおなごが喜んでくれればええ。 その為やったらわしは何でもできる。 わしら生きてんねや。若い血が流れてんねや。 世の中のおなごというおなごはみーんな幸せにしてやるで。 わしは天下の世渡介や。**]
(52) 2013/01/01(Tue) 04時頃
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>>58 あ、ああ、もちろんです。 おなごのか細い手は大事にせななあ。
[なにやら思案しながらも茶を用意してくれてはる。 おみつはんはしっかりしておまはんな。
安心せい。なーんも起こらへん。 起きたとしてもなんとかなる。 わしは天下の世渡介や。 わしにでけんことはない。]
>>61 「それでは、参りましょうか」
へえ、わたしはこれを持てばええんで。 はいはい。向かいまひょか。
[声をかけられ三人居間へ、今はすぐにも他のと集まんのが良案か。]
(139) 2013/01/01(Tue) 21時頃
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――一階・居間――
>>76 [異国風の扉を開けようとするおみつはんから盆を受け。扉が開いて盆を返す。 まばらに人がいるのを見てぽんっと頭を軽く垂らしまして。ぽつり。まだ見たことない顔もおるなあ。]
「お茶を入れて参りました。 よろしければどうぞ。」
>>77 [おみつはんは丁寧に赤い茶を茶器に入れてくれてはる。 どうら、ここはここは一つわしも飲ませてもらいまひょ。]
ほな一杯いただきます。
[聞えたかどうかはわからんけど。 そそくさ茶を配はる、おみつはんとお嬢はんに一言。
来てから一度も暖まってない身体に温かいものがすぅーと入て来る。 ああ、わしは生きてんねやなあと実感するものや。]
(140) 2013/01/01(Tue) 21時頃
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>>110 [茶を運び終えたお嬢さんはおみつはんの隣りに座り。 一息ついたあと、わしははじめてみる顔の人々に挨拶をする。 人と人は縁で結ばれとるさかいな。]
>>118 どうもはじめまして。わたし性は菱川。名は世渡介。 着物売りをしとりましたが、今は神社、仏閣巡っておりまして。へえ。 [>>129 居間を出ていく男を尻目に、それについてく女を横目に。派手な黄色の羽織の男に挨拶をと。 こない不安な気持ちでいると安心できるは人の温もりか。]
(141) 2013/01/01(Tue) 21時半頃
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>>228
あんたも向こうの生まれかいな。ましてや商人と来たもんで。 仲間がでけて嬉しゅうおますな。 へえへえ。薬屋で。そりゃ忍耐のいる商売で…
[ウトはんに芙蓉はんはわしと同じ生まれなんかな。 生まれといっても広いもの。 なまりといっても違うもの。 異国も一つじゃおまへんからな。]
(237) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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[挨拶終われば気が抜けた。 ぼーっと考え事をする内に何時の間にやら人も仰山いてはりますな。 おっと浮かれる場合やおまへん。 一つのことに捉われて周りが見えない悪い癖。
初見の人もちらほらと。 壁によっかるおっさんや。わしより背低い若侍。 挨拶したほがええやろか。様子を見て聞て考えよ。 他にも誰かいたものやろか。 いてはったら挨拶したほがええかな。 挨拶もらえば返すやろ。]
(240) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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>>281 わたしは世渡介。 性は菱川。名は世渡介。 しがない呉服屋の息子です。 今は神社仏閣巡ってます。
[亀吉と名乗る男にはそないなふうに伝えたやろか。 美しい白銀がちらりと見えたような気がしたが。はて? 綺麗な顔した男やったな。]
(300) 2013/01/02(Wed) 07時半頃
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>>298 いんや。そないなことおましませんがな。 十分立派。いやあ立派な話しぶり。 東西南北言葉が混ざれば。こないに強いのありゃしません。 まさに敵なし。四神も腰抜かします。
東西南北言いましても。ちょっと大げさに言うただけで。気を悪うせんとってくださいよ
[芙蓉はんとは気軽に話せる。 なまりが似てると気分も上がる。 ひょんなところで会うことに意味があんねやな。]
(301) 2013/01/02(Wed) 08時頃
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ほなわたしはそろそろ休ませてもらいますわ。 てきとな部屋で寝させてもろてもええんでっしゃろ。 面倒なこと考えるのは嫌になってしまいましてな。ほなさいなら。
[誰かが聞いてたらそれでええ。聞いてないならそれもよし。 出ていく前に話してない人と話したやろか。 よう覚えてへんけど話したんやったら話したんやろな。 いろんなことがあったせいか。 疲れも疲れ。呆けとるわ。 異国の小僧は何を考えてねやろ。 わしらなーんも関係ないのばかり連れてきよってからに。 年いったのもわっかいのも男も女も。 ほんま何を考えてんねやろ。]
(302) 2013/01/02(Wed) 08時頃
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[部屋の場所。誰かに聞いてきたらよかったわ。]
すんません…ここ勝手場や。
りぶられぇ? ここはちゃうかな。
入りまっせ……ここもちゃうがな。
邪魔するでぇ………
[…………。 なんや余計疲れてもたな。 間取りの勝手も違いよるさかい検討がつかん。 廊下におるもどないしよか。**]
(303) 2013/01/02(Wed) 08時頃
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――一階廊下――
[ほうぼう歩くも客間の場所がわかりゃせん。 わしはなんでここにおんねやろ。
西へ東へ。北。南。いろーんなものを見てきたが。 こない変わったところは始めてや。 場所だけ変ならいざ知らず。 おわす御仁も変わりものばかり。
わしは平平凡凡な人間や。 ちぃーとばかし遊びが好きなだけの男や。]
(334) 2013/01/02(Wed) 16時半頃
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――エントランス――
[なんや玄関か。 どうれ、万面の雪見させてもらおか。]
……っ
[さよか。開きませんか。 これやからあきませんねや異国の扉は。 居間に戻るか。どこぞにいぬるか。 思い思いに巡るとしましょか。]
(339) 2013/01/02(Wed) 16時半頃
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>>346 子鈴はんやおましたかいな。 外に用事やゆうわけやありませんねやけど。 この扉ばかになてしまいましてな。
せやせや用事。 疲れたさかい休めるところ探してまんねや
[愛らし仕草に愛らし表情。 まこと可愛らしいおなごやな。]
(348) 2013/01/02(Wed) 17時半頃
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>>353 二階か
[大きな階段昇った先か。]
これは朧はんでしたかいな。 先ほどはどうも。 涼しげな顔してにくいにくい。 色男でっせな。
で二人はどこぞに行かれますの?
[わしはこれから二階で寝ようか。 そう思いつつも二人も気になる。]
(354) 2013/01/02(Wed) 18時頃
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>>356 せやなぁ
[休みたいとこではあるけども。出られへんのも困ったことや。]
わたしもついてってええんですか?
[冗談交じりで冷やかしつつも。 洒落にならないことあらば、いつかは役立つこともある。]
散歩ついてきますわ。 ええでっしゃろか? 朧はん?
[またまた冷やかしかましたけれど。 朧は反応示したやろか。 宵渡の旦那に小雀お嬢。 妙な取り合わせやけどついてきましょか。]
(358) 2013/01/02(Wed) 18時半頃
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>>361 [笑い顔にはあどけなさ。 視線の先が朧に向かう。 微笑ましくもありますな。
今宵の闇は深いんやろかな。 落ち行く雪が照らしてくれれば。 道行く人も安心できる。 雪の明かりはあまりに儚く。 僅かな期待も消えてまんねやろな**]
(365) 2013/01/02(Wed) 19時頃
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――少し前:エントランス――
>>376 さいでっか。中庭に行かれますか
[朧はそう言い会釈をしはった。 つられてわしも軽く会釈を返し、小鈴の言葉に耳を傾ける。] >>377 そうでんなぁ
[小鈴は愛らしく首を傾げるものの。 わしはさっき居間にいたしな。]
小鈴はんとの別れはやるせないけど 三人ばらばらで見るほが要領ええ わたしは一階部屋の窓を見てきますわ
[格好つけて手を振り去った。 また来た廊下を歩きながら。]
(441) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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