250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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らいい…にせんか…
…と…ここは…うべきか…
…さあ…だ…のお…さんは…
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さァて、祭りが始まりやしたねェ。 仁右衛門先生も何やら嬉しそうだ。
そんじゃ、茶でも淹れますかィ。 大陸から取り寄せた珍しい茶もあるんで、 好きに取ってってくだせェ。
1.[[who*]]に秘話したくなる煎茶 2.[[role*]]になった気分になる抹茶 3.[[who*]]をもふもふしたくなるほうじ茶 4.[[1d6*]](1.犬 2.猫 3.狐 4.狸 5.兎 6.栗鼠)の耳尻尾が生える麦茶 5.[[1d6*]]発言、語尾が「にゃん」になる烏龍茶 6.何か食べ物を持ち寄りたくなる紅茶
(4) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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>>0:316 志乃 あァ、乾物作りはお父上方の仕事でやんすか。 この美味い干し芋、よほど良い職人さんなんでやしょう。 門外不出の大事な製法というわけでやんすね。 志乃サンお手製の干し柿が店に並ぶ日が楽しみでさァ。 [不満げな様子にはくつくつと喉を鳴らし]
へェ、こりゃァ良いことを聞いた。 代わりと言っちゃァ何ですが、 ま、あっしの茶でもお飲みくだせェ。
(5) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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そんじゃ、あっしは6の味見でも。
1.源蔵[[who]]に秘話したくなる煎茶 2.宿借之民[[role]]になった気分になる抹茶 3.朝顔[[who]]をもふもふしたくなるほうじ茶 4.4(1.犬 2.猫 3.狐 4.狸 5.兎 6.栗鼠)の耳尻尾が生える麦茶 5.6発言、語尾が「にゃん」になる烏龍茶 6.何か食べ物を持ち寄りたくなる紅茶
(11) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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か…
…これはなんとも…というべきか…
…ああ…も…れると…ってなかったんで…し…いたよ…
…さて…ではもふもふ…を…にもいかないよう…たちで…にだいじに…ふところにくるんで…ろうか…
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食べ物……食べ物ねェ。 旅の身なモンで、それこそ日持ちのする乾物と茶ァくらいしか手持ちがないんでやんすがねェ。 タダ飯にたかろうと効能を付けた茶に自分で引っかかるたァ、情け有馬の水天宮。
そうだなァ、茶請けに羊羹でも出しやしょか。 こいつァあっしの大事な非常食なんだが、 もふもふを喜ばせる為なら仕方ありやせん。
[渋々といった様子で、羊羹を笹の上で切って出した]
(16) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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よろしく…
…だけで…じる…も…えてみたい…はあるけれど…
…とりあえず…に…んでくるな…
もふもふされんのは…ぁどうも…でなぁ
する…は…きなんだが
…
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おやおや慶三郎サンや、随分可愛らしいでないですかィ。 猫の鳴き真似でもすりゃァ、 もふもふが仲間かと思うて寄ってくるんじゃなかろうかと、ね?
[くつくつ]
(22) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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>>0:319 藤之助 アッハッハ、こりゃ失礼…… どうももふもふに限らず、ふわふわとか、さらさらとか、そういった感触に弱いモンでねェ。 つやつやとして大変良い撫で心地でやんした。
[苦笑されれば失礼した、と頭を下げるも 堪能した髪の感想はちゃっかりと]
(27) 2016/09/24(Sat) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2016/09/24(Sat) 23時半頃
…あら…ごめんなさいね
…
…も…りの…りに…われただけです
…まさかあんなに…がもふもふに…えてるなんて
…やだなぁ…に…ってほしいです
…
華月斎は、おもんの犬しっぽにそーっと手を伸ばした
2016/09/24(Sat) 23時半頃
おっと…を…れて…が…に…
…
…ちゃんがもふもふ…やないとええな…
わだしもしばらくは…お…と…で…と…してくるわ…
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>>33 源蔵 えェ、どうぞどうぞ。 しかし深夜の甘味は程々に?
(35) 2016/09/24(Sat) 23時半頃
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べっつに…
…いいんじゃね…
…
…たちの…は…もふもふ…を…に…さないこと…
…さない…のもふもふは…きっと…されるさ…
…に…かってわきわき…っている…
それ…もお…しますよ…
…
ここは…ち…きますねぇ…
…は…の…もふもふ…で…っていて…のんびり…を…ろすことさえ…ません…
華月斎は、そろそろ眠気の限界でやんす……**
2016/09/24(Sat) 23時半頃
そっか…そうやね…
…がられないもふもふなら…ないな…
うっし…もふもふするで…
…ん…どうせなら…がほしかったわ…
…し…べ…をいただいて
…や…が…えただけであの…ぎ…
…ここでのんびりしていなければ
…すぐにでもお…に…りたくなってしまいそう
…まだお…りは…まったばかりなのに
…
…こんなものが…えてしまって…
…ううん…の…はもっと…と…ってますとも
…
…だと…う…
…
いたぞ…
…この…り…ってねぇ…
…こいてたら…ねるかもしれねぇな…
まあ…はこっちあるんで…しくはねぇけど…
…
…つけて…しかったのか…まあ…もってかれるだけで…りなし…って…
…しゃ…のお…をかぶせようと…った…
…めくってもめくっても…
…
…ちなみに…は…なら…が…きでな…
…この…をお…めという…さ…
とま…を…にせず…んだところで…
…に…よう…
…ふたりの…り…なんか…があるか…
…あったらあわせてやる…なら…でも…
…もちょっくら…えておく…
…じゃな…
…お…しくは…ないですよ…
…
…
…だってほら…や…はこのとおり
…ちゃあんとついてるんだもの
…
ひひ…しまくっとる…は…けるな…
…な…は…ぐに…るって…や…つけ…よ…
…にええんよ…やないもん…
あんたも…つ…ど…ぞ…
…
…お…のお…
これ…ってええんか…って…ち…
…かっぱ…ってなんや…うたもんやないんか…ん…
…
なんで…あたしのお…なんてあるんやろな…
ちとかぶってみたかったわ…っても…じ…ふふ…
ほんほん…そうなんや…
あたしはそん…なら…が…きやね…
それにちなんで…つけるんはどうやろ…ちょ…ど…ちゃんは…になっとったし…
…と…えたけどしっくり…そうもないな…
このままあんたと…ちゃんと…でええ…もするわ…
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