221 堕天の姦計
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…だな…おまえは…
…
…を…めているのだ…このものは…
…
の…
…
へへ…の…が…に…いかの…たよね…
うん…ついた…
…
…める…
…が…か…
…
…ちゆくものに…など…ない…
…はただ…
…
…を…むのみだ…
…
…だから…おまえを…わせてやろうとしたものを…
…がおまえに…えられるものは…
…みと…しみでしかない…
…
…の…は…
…の…は…に…してしまった…
…
…が…し…い…げたものよ…
…おまえを…つけ…ることを…ぶ…と…
…おまえの…しみを…り…きたいと…う…が…
…に…の…にある…
…するよう…
やわらかなひと…でが…えられる…
…おまえを…の…の…に…いてしまえば…
…いずれも…たせたものを…
…ほんとうに…なことだ…
…
の…
…なんで…がすの…
…に…た…たい…を…れ…とす…
あのまま…いでおけば…いずれは…ちただろうに…
…
の…る…にほんのりと…を…す…
…なら…でも…そうだね…
…が…が…ち…りてる…
…の…を…えたんだ…い…だよ…
…
…の…にはわからぬ…
…が…めるは…が…を…を…めるに…じ…
…それに…は…これの…を…めたわけではない…
…これ…は…の…だ…
…し…
…
…ならば…の…に…ちるがいい…
…を…い…がれ…い…くがいい…
…はおまえを…け…れる…
…
…れてはいない…
…は…おまえのその…れぬ…さを…したのだ…
…ゆえにこそ…ひとたびおまえを…えよう…
…
…を…けよ…
…の…しみを…おまえに…け…える…
…
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[オスカーは、聞こえた"声"にしばし耳を傾けながら、鏡の中を見ていた。 マリエルが深淵に堕とされた様子を、そして落ちた自分の羽根を拾い上げてくれたパティエルを――。]
……。
[オスカーは、その様子をしばしじっと観察した後に、 無言で羽根を広げ、その場を後にした。]
(21) 2013/05/16(Thu) 19時頃
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― 魔界上空 ― [見えた人影を追い、オスカーは飛んでいく。 闇の支配する空に黒光りする黒翡翠と若草の輝き。 手にした弓を確りと胸に抱き、救済の為に羽根を羽ばたかせる。
オスカーは知った。マリエルを堕とした者が今も空を飛び回っている事を。 そして――たった今来た"声"の主がとても苦しんでいることを。
気持ちは澄んでいた。 自分の行為に、疑いなど持ってなかった。 それは、彼の純粋であるが故の、――自覚なき呪い。]
(25) 2013/05/16(Thu) 19時半頃
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の…
…だね…
…は…じゃない…だ…
…を…める…が…い…
それなのに…を…めるのを…めてる…
…で…に…るのを…んでるんだな…
…
が…の…だって…するのは…に…いけど…
なら…に…めない…
…の…を…けてやらない…
…が…んだことなのに…
…めれば…に…の…に…まるだろうに…
…それをしない…
…
…に…くかと…ったけど…れだったみたいだな…
…
…ああ…な…を…けたみたいだね…
…
の…
…
…へぇ…がやったのか…
…は…くで…を…てきただけあるかな…
こんな…にいた…は…ることもなかったからね…
…だよ…だ…
…
|
うわっ…
[突如現れた翼竜。禍々しい炎を吐きながら暴れまわる。 しかも……すごい数だ。数え切れないくらい。
ふと……その舞う竜の中に、人影が目に入る。]
……ノックス。
[それは……深淵への鍵を握る堕天使だった。 オスカーは、飛ぶ勢いを緩め、そこに滞空する。 ……少し前だったら、彼を倒したいと。 同じ仲間を闇にに引きずりこんだ彼を眠らせ、目を覚まさせたいと考えただろう。
……しかし、今は。]
……やっと、会えたね。
[嬉しさしかこみ上げない。]
(50) 2013/05/16(Thu) 21時頃
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ああ…
…ちょうだいって…ったら…くれたから…
だからあれは…の…
…
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[会いたかった、の言葉に、軽くこくりと頷く。]
……だって、深い闇に侵されたんでしょう? さっきも、魔竜を操ってたし……。
きっと、凄い力、持ってるんだなって、思ってた。
[淡々と喋るオスカー。 しかし、内心かなり興奮していた。 まるで、手の届かない憧れの人物に会えたかの如く]
けど、それは本当だった…。 本当に凄い力、持ってるんだね。 僕の右半分も、闇に完全に染まったら、何でも出来るのかなあ?
[期待に胸を膨らませたように言う**]
(52) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
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