200 バトルロワイアル村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――… つッ、!!
[>>163こちらの声が、成瀬の声が聞こえているのかいないのか、続けて撃ってきた室尾の銃弾が左腕に当たる。 そこだけ熱く焼け焦げたような痛みに、小さく悲鳴をあげる。]
――… すっこんでればいいのは、そっちッ!!
[再び機関銃の引き金を引く。 今まで支えきれていた反動が抑えきれず、鉛玉を吐きながら銃口が下から上へ舞う。]
(164) 2013/02/01(Fri) 23時半頃
|
|
/* この万年二位が!!!
って言いたかったけど やめといたw
(-128) 2013/02/01(Fri) 23時半頃
|
カリュクスは、@40分 あせあせ
2013/02/01(Fri) 23時半頃
|
『やめろ!』
[その成瀬の声に、一瞬ビクりとした――それがいけなかった]
『ぱらららら』
[気付かなかった。一瞬遅れてその銃弾を避けようとしたその足から、激痛。 ゆっくりと視線を下げたそこには、鮮血があふれ出す左足。 膝の上あたりに何発か喰らったようで、スラックスが、血で濡れている]
(165) 2013/02/01(Fri) 23時半頃
|
|
成瀬の話を…聞いてあげて…。
でも室尾、お前は死ね。 凛さまに手をあげるものは皆死んでしまえばいいのさ。
(+118) 2013/02/01(Fri) 23時半頃
|
亀吉は、/*そして僕は風呂に行く。かぽーん
2013/02/01(Fri) 23時半頃
|
/* 殺すつもり なかったんやで?
(-129) 2013/02/01(Fri) 23時半頃
|
|
[当てるつもりのなかった銃弾があたってしまったのか、室尾の黒いスラックスが、根元の方からさらに深い黒へと染まっていくのが見えた。>>165]
あ、ああぁ…
[既視感。 瞬きのうちに、閉じた瞼の裏で、倒れていく人影が過る。]
(166) 2013/02/01(Fri) 23時半頃
|
|
女なんか勉強が出来たところで使い物にならないんだ!
[それは父が酒を飲むたびに言っていた事。 女は影になって周りを立てていればいい。 それが出来ない目立ちたがるやつや上に立ちたがる女は出来そこないだ、と。]
お前みたいな出来そこないに殺されてたまるかぁぁぁあああ!!
[立て続けに放たれる機関銃の弾丸を避けようと腰を落として銃弾を放つ。 しかし重心のブレた体で撃った弾は、来栖の方を向いてこそいるものの、きっと的に当たる事はなかっただろう]
(167) 2013/02/01(Fri) 23時半頃
|
|
やめろ・・・やめてくれ・・・
[続く銃撃の音。自分はなんと無力なのか。なぜ友人たちが殺しあうのを止めることができないのか]
[成瀬は気力を振り絞り立ち上がる。そして音のする方へとおぼつかない足取りで歩きだした]
(168) 2013/02/01(Fri) 23時半頃
|
|
/*せつねぇよ。せつなすぎるよ・・・。
(-130) 2013/02/01(Fri) 23時半頃
|
|
[フラッシュバックする光景。 吐き出される薬莢、黒い銃身、硝煙の匂い、向こう側で倒れる――…]
ちがうッ、ちがう違うチガウちがう、
[あれは蓮じゃない、蓮じゃ、蓮じゃなくって――…]
(169) 2013/02/01(Fri) 23時半頃
|
|
うるさいッ この万年二位ッ!!!
[そう、蓮じゃない。 だから、撃ってもいい。
先程まで成瀬と話していた記憶は刹那のうちに消し飛び、少女は躊躇わずに引き金を引いた。]
(170) 2013/02/01(Fri) 23時半頃
|
|
/* 言っちゃった てへぺろ★ヽ(*´∀`)ノ
(-131) 2013/02/01(Fri) 23時半頃
|
明之進は、/*殺し合いのはずなのに場が可愛いな…
2013/02/01(Fri) 23時半頃
カリュクスは、/*あれ?至って真剣なのに…w
2013/02/01(Fri) 23時半頃
カリュクスは、/*@20分ー
2013/02/01(Fri) 23時半頃
|
[腰の付近に衝撃が走る。成瀬はバランスを崩して倒れる。腰のあたりが暖かい。何が起きた・・・?]
あれ・・・
[腰のあたりを手で触った後、目の前に持ってくる。紅い液体が彼の手を濡らしている]
あぁ・・・そういうことか。
[流れ弾が成瀬に当たっていた]
(171) 2013/02/01(Fri) 23時半頃
|
|
黙れこのどチビ女がっ!!成績より背を伸ばせよ!
[まるで子供の喧嘩だ。撃ちあっているのが水鉄砲ではなく、本物の銃だと言うことを覗けば、だが。 しかし、その場を動かしたのは――第3の人物だった。]
成瀬、危ないっ!!
[立ち上がりかける友人の姿に、銃弾を避ける為に姿勢を低くしていたのも忘れ、立ち上がって叫んでしまう
その姿は、あまりにも無防備で――]
(172) 2013/02/01(Fri) 23時半頃
|
明之進は、/*マシンガン持ったミニマムが万年二位と吠えるのは可愛い
2013/02/01(Fri) 23時半頃
|
/* >>172 これは……中の人にダイレクトアタック!! 5(0..100)x1のダメージを食らった
(-132) 2013/02/01(Fri) 23時半頃
|
サイラスは、/*口論の内容がかわいい。
2013/02/01(Fri) 23時半頃
ユリシーズは、/*ほほえましいわねぇ〜
2013/02/01(Fri) 23時半頃
沙耶は、ああ…成瀬君が…!
2013/02/02(Sat) 00時頃
|
―― 成瀬、危ないっ!!
[>>172室尾が叫ぶ声が耳に届き、はっと意識が戻ってくる。
けれど、すでに遅く、機関銃に残っていた弾をすべて、呆然としている室尾に向けて撃ち尽くしたあとだった。
紅の血飛沫が、目の端で舞うのが見える。 自分よりも少し離れた位置、成瀬が倒れこむ姿が見えた。>>171]
(173) 2013/02/02(Sat) 00時頃
|
|
成瀬?!成瀬っ!!
[崩れ落ちた成瀬を貫いたのは――よく狙いもせずに放った...の銃弾ではなかったか? そう思ったら、飛び出して叫んでいた。]
成瀬!なる…せっ……ぇ…――
[繰り返す名は、最後には声にならなかった。 伸ばした手から銃が落ちて崖を滑り落ちていく。]
(174) 2013/02/02(Sat) 00時頃
|
|
[不思議と体の痛みが消えた。だが同時に悟る。自分はここまでなのだ、と。ならばと、這いながら移動し、元の石に腰かける]
確か、携帯で電話をかけたら先生につながるんだっけか。
[携帯電話をとりだし、電話を掛ける。数コールの後、相手が電話をとった音が聞こえた]
(175) 2013/02/02(Sat) 00時頃
|
沙耶は、ここで…先生…!?
2013/02/02(Sat) 00時頃
|
―F4・川―
水浴びするには…少し早かったかな…。
[完全に無防備な状態で数時間過ごした僕は誰に遭遇するでもなく水浴びを終え、地図を眺めて今夜の寝どこを探す。 移動のことも考えれば2【1.E4 2.F4】の民家あたりが適当だろうか?
日が完全に沈む前に移動してしまおう。 そう思って荷物を手に取った所で、少し遠くでパラパラと連射される乾いた音がこだました。 それを耳にしても、僕は
あぁ、誰かがまた殺し合いをしているんだな
程度にしか思わない。 慣れって怖いな…と思うかたわら、音の主が早く死んでくれればいいのにと思う。 その毒された思考に自嘲した]
(176) 2013/02/02(Sat) 00時頃
|
|
もしもし、針谷先生ですよね。 どうも成瀬です。
あぁ、喋らなくて結構です。 死ぬ間際に最後に聞くのがあなたの声だなんて俺には耐えられない。
こんなくだらないゲームに参加させていただきありがとうございます。 残念ながら俺はここでリタイアですが、先に逝ってあなたをお待ちしております。
[まくしたてるように一気に話す。数度咳き込んだのち]
(177) 2013/02/02(Sat) 00時頃
|
|
俺は、お前や、このゲームや、この国を絶対に許さない
(178) 2013/02/02(Sat) 00時頃
|
カリュクスは、/*お二人、確定でどぞ。あとで補完する
2013/02/02(Sat) 00時頃
|
銃、落としちゃったから…拾わなくちゃ。
[そう思って下を見る。学ランもスラックスも赤黒く濡れている。 全身の、どこに銃弾を受けたのか分からない。あまりにも撃たれすぎて、どこが痛いのか――そもそも痛みすら感じられない]
拾わなきゃ……
[そう言って、ふらふらと手を伸ばす。崖の下へ――]
(179) 2013/02/02(Sat) 00時頃
|
|
[一方的に話すだけ話し、通話を切る。そしてふっと力を抜き、穏やかな顔をする]
これで・・・いい・・・。 僕は、友は恨まない。
願わくば、俺の意志をついでくれる人が現れんことを・・・
(180) 2013/02/02(Sat) 00時頃
|
ブローリンは、/*来栖了解っす!
2013/02/02(Sat) 00時頃
|
[来栖が駆け寄ってくるのが見えた。視界も不思議とはっきりしている]
なんだ、来栖さん泣いているのか。 できるなら笑顔で送ってほしいな。
泣き顔や、辛そうな顔は嫌なんだ。
(181) 2013/02/02(Sat) 00時頃
|
カリュクスは、@5分ー
2013/02/02(Sat) 00時頃
|
――――ぐしゃり。
[何かが潰れるような、濡れた音が、した。]
――ずるずる。
[落ちた塊の一部が動く。そばに落ちていた銃に手を伸ばして、おぼつかない手つきで握り込み、トリガーを握る]
カチッ――。
[弾切れだった。]
(182) 2013/02/02(Sat) 00時頃
|
|
/* こんなとき どんな顔をすればいいかわからないの
っていいたくなる
(-133) 2013/02/02(Sat) 00時頃
|
|
[首にかけていたペンダントを外す。そしてそれを来栖に渡す]
これ、来栖さんにあげるよ。 俺のやらなきゃいけないことは話してあったよね。 もし来栖さんがそれを受け継いでくれるなら、それを掲げて行動すればいい。 自分には荷が重いというなら、それは俺の父親に返してもいい。 もし俺の父さんに会うなら、俺が運命を受け入れて立ち向かおうとしたと伝えてくれないかな。
頼んだよ、来栖さん。
(183) 2013/02/02(Sat) 00時頃
|
|
ふざけるな!俺は、俺は――この国を・・・・・・っ!!
[横たわったまま見上げた空は、赤かった 未だ夕焼けには早かったはずなのに、おかしい。]
俺は……来栖、お前を絶対に――ゆるさな……い……
(184) 2013/02/02(Sat) 00時頃
|
|
さて、どうやら俺はここまでらしい。 いったい俺は何ができたのかな。
・・・まあいい、いろんな人といろんな話を出来て幸せだった。
俺はこのゲームに負けて死ぬんじゃない、このゲームと戦って死んだんだ・・・。
バイバイ、来栖さん。 バイバイ、みんな。
[そうつぶやき、成瀬は微笑む。そして静かに目をつむった。はたから見たら眠っているようだったかもしれないが、彼の人生はそこで終わった]
(185) 2013/02/02(Sat) 00時頃
|
|
[自分には、これがお似合いだったのかもしれない。 いつまでたっても誰かの下で。トップに立つ度量もなくて。]
くっそ……。 来栖、絶対に……生き残れよ……
(186) 2013/02/02(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る