200 バトルロワイアル村
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>>+168 まあ……中島くんがそう思いたいんなら、気が済むまでそうだと信じてくれれば構わないけどさ。
でも、そうじゃなかったらあんな風にカバンに入れて持ち歩いたりしないと思うよ?>>324
私も磯野くんの右手を持ち歩いてお墓作ったけどさ。それってやっぱり、相当特別な思い入れがあるって証拠だと思う。
中島くんは、来栖さんと私(千歳)は別だー!とか、思うかもしれないけどね。
あんまりヘタレてると、お腹がすいちゃうよ?
(+173) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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美優…?
[美優は眠りについた…俺の腕の中で。安らかな表情で。]
疲れてるんだな…美優。 ゆっくり休むといい、美優。 俺の…大切な美優…
[涙こそ止まらないが、嗚咽は止まった。 重すぎる現実は、時として人をかえって冷静にするらしい。 俺は言葉も表情も失い、もう二度と目を開けることのない美優を抱きしめたまま、只はらはらと涙だけを流し続けていたようだ。]
(351) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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−C5・新月湖近くの森−
[少しずつ、少しずつ頭の芯が冷えて、ズキズキと痛み始める。 耳障りな針谷の声。 携帯越しだと直接耳元に響くから余計に不愉快だったけど、僕の声は目の前に死体があるとは思えないほどいつも通りだった。 最初にいくつかからかうような言葉をかけられたかもしれないが、僕はそれを笑って受け流す]
僕たちの位置情報は首輪のGPSで確認しているんですよね? なら言わなくても分かると思うんですが。 今、僕の目の前に平田俊彦君の死体が転がってます。
これが、あなたの言う『愛のお仕置き』…ですか?
[針谷はそれになんと答えただろう?]
(352) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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なんにせよ。これで今日のノルマは達成されたわけですよね? 殺したのはあなただけど。
まぁ、放っておいても正気じゃない人が二人いるから。 あと半日あればもう一人ぐらい放っておいても死ぬでしょうね。
怨んでなんかいませんよ? むしろ感謝しているぐらいです。
僕が一番殺しにくい人を代わりに殺してくれたんですから。
[こんな事。嘘でも生きてる君には聞かせられないね]
(353) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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ところで針谷さん。針谷千秋さん。 あなたは学生の頃、このプログラムに参加した経験はありますか? この『プログラム』には直接的な死の恐怖以外に、飢餓感という敵が居る事をご存知ですか? まぁ、あなたならご存知ですよね? 飢え死にしたくないなら、他人の持っている食糧を殺して奪えと最初に言われましたし。
そんな状況に放り込まれて、僕らは今日で4日目なんです。 つまり4日間水とパン、それに僅かな果物しか口にしていません。 成長期の中学三年生にはなかなか酷な環境だと思いませんか?
(354) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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そこで問題です。 肉体的にも精神的にも追い詰められた状態、かつ空腹である時…。 目の前に新鮮な肉が落ちていれば、どうします?
[携帯越しに針谷の反応をじっと待つ。 唾を飲んで、喉を鳴らして。 まるで自分が、今酷く空腹で飢えているのだと言うように]
(355) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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ふふっ。 さぁ、どうでしょう?
丁度いい具合に目の前に新鮮な死体がありますが… クラスメイトと言っても死んでしまえばただの糞尿の詰まった肉袋です。
食べれる物なら胃に入れてしまいたいですが…
[携帯越しに会話を続けながら、焼けた首の断面から滴る血を指ですくい舌に乗せる。
ぴちゃり、ぴちゃりと。
わざと、音を立てて。なにかを舐めていると、電話の向こうにいる相手に分からせるように]
(356) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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>>+171
う〜ん……身長がネックだけど……まあ中島くんそんなに高くないし、ギリギリいけるかもね!
あ〜、中島くんサイズの女子制服つくりたいなぁ!ミシンかたかたしたい〜!
[意外とノリ気である。]
(+174) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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>>+172
…そうね。経験者は語る、ってやつかしら。
[そう言って顔をそむけた。]
私は凜ちゃんの気持ちになって欲しいって思うのよ。
[それはきっと。自分が気付けなかったことだから。]
もう少し、凜ちゃんを見守ってあげるといいわ…私の言うことも、少しは理解できると思うわ。
[それだけ言うと美優の側へと行くことにした。]
(+175) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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鉄臭い上に生臭い…。
あまり食べられたものではなさそうですね。 そうえば彼は喫煙者だし。 世の中には人肉愛好者というのもいるようだけど、僕にはちょっと無理かなー。
[真面目に感想を言う僕に、電話越しに針谷が何か言っていた。それに僕はただ笑う。壊れたように笑って返すだけ]
あぁ、貴重なお時間を失礼しました。 彼の荷物は僕がありがたく頂戴しますね。
ご希望とあらば彼の死に顔。写メで送りますけど? 御覧になられますか?
[もちろんそんなつもりは無い。答えが何であれ、僕は通話を終了して携帯を閉じる。
あぁ、としくんの死体…どうしよう…。
何かが詰まった頭が、ぐわんぐわんと悲鳴をあげて痛んだ]
(357) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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プ、プレイとか…。女の子の前でそういうこと…言うなよ。
[『てっきり付き合ってるんだと思ってたしなあ。』と言われ、] そういえば、お前いっつも僕と凛さまのこと茶化してたよな…。
[バシンと背中を叩かれたら、特に痛くもなかったが大げさに返す。]
いってー…。おい、お前も今すぐ芳賀さんといちゃつけよ。からかいまくってやるッ!
[と正面から抱きつくように飛び掛り頭をぐりぐりした。いわゆる、男子生徒のコミュニケーション。]
(+176) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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亀吉は、あっ安価忘れた>>+165ね!
2013/01/28(Mon) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/29(Tue) 00時頃
説法師 法泉は、メモを貼った。
2013/01/29(Tue) 00時頃
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[中島の告白に、私は耳をそばだてる。>>+163 そうだったのか、と衝撃を受けた。]
(―――ああ…そうだったのか。)
[一拍置いて、納得する。 中島のことを嫌悪していたのは、彼の生い立ちが自分に似ていたからだ。 自分の親の職業が、共に世間に誉れあることではないこと。 それを知っていて、なお自身の血肉を受け入れることができるとは。 私は、彼に嫉妬していたのか。同族嫌悪だったのか。 誰とでも仲良くできる越智君への羨望とはまた違った意味で。 そして、来栖さんと感じた似た臭い>>+82は―――親近感。]
(ますます―――生前彼女たちと仲良くしなかったのが惜しいと感じるよ。)
[島全員を相手取って、来栖さんと中島の二人を守るために戦う未来も、ありえたかもしれないのに。]
(+177) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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[千歳にも説法を説かれ>>+173いよいよ頭を抱える。]
うぅ…。 もうわからない…。 頭がごちゃごちゃする。
芳賀さんや遠野さんや千歳さんの言ってることがわかるような気はする。でも考えようと思えば思うほどわからなくなる。
僕にはもう、答えはひとつしかないんだよぉ…。
[頭を抱えながら…は耳をふさいだ。]
『もう少し、凜ちゃんを見守ってあげるといいわ…私の言うことも、少しは理解できると思うわ。』
[それ>>+175はふさいだ耳にも否応なしに流れてきた。]
(+178) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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/* 灯ちゃんの反応がとってもうれしいいいい ありがとう!ありがとう!
あと越智くんが素敵すぎてはげる いいなあああああ いいわ
(-198) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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[思い出す。
灯台で。
彼が、去り際にささやいた言葉。
あぁ、彼は、あんなにも。
この少女を、心配していたのに。
そして、この少女を護れなかった時。
どうなるか、と。
予想していたのに。]
貴方が死んだら、だめじゃない…!
[思わず嗚咽を漏らす。 もう、耐えられなかった。]
(358) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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/*
こんばんはー 越智君から凄い電話が来てた・・・
凄く嫌われているの把握(涙)
(*71) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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[しかし、起こらなかったことばかり考えていても仕方がないので。]
はっはっは、こんな男女とイチャつけるものならイチャついてみろ、磯野。
[と中島の言葉>>+176へあおりを飛ばしてみた。]
(+179) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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[壊れたような笑みを浮かべる少女に背を向け、走り出す。
見ていられなかった。
見ているのが、辛すぎた。]
ごめん、ごめんね、ごめんなさい…
[走りながら、誰かに謝る。
誰に謝っていたのだろう?
凛ちゃん?
中島君?
それとも…
出来るだけ多くの人を護りたい、と言った、彼に、かもしれなかった…]
(359) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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[忘れ物をするところだった。
銃で戸板を割り銃床部で殴り、60x30程度の板の形に整える。 もっとも、縁は荒いが。
それでも苦戦のうちになんとか形を仕上げると、鞄に仕舞い動き出す。
時間は既に夜になっていた。
暗い道だ、視認では誰かを判断するのは難しいだろう。 レーダーを時折確認しながら歩く。
目的地は1
1.B5 2.B6 3.A5 4.A6]
(360) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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>>357明人は俊彦を食べてません
念のため… しかもこんなギリギリなライン走っておいてまだ明人は正気という酷い具合。
明日死ぬか死なないかで動かし方が変わるのであと10分…
あと明人はホモじゃないwww やたらと俊彦好きだけどホモじゃないwwwwww
(-199) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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/* すごいねwww 先生のメンタルが試されるwwww
(*72) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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沙耶は、越智君と平田いいなー…あーゆう関係いいなー…
2013/01/29(Tue) 00時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/01/29(Tue) 00時頃
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としくんの中の人にキモイ止めろと思われてたらどうしよう…って思ってたら、メモで大興奮されてるでござる。 これはこれでよかったのか…?
メモ抜粋 明人>明人おおおおお予想外だけどすげえいいよおおおおおおお愛してるううううううううう 俺の歌を総て君にやるよおおおおおおおおお
(-200) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/01/29(Tue) 00時頃
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[近くで響いた破裂音に彼は冷や汗をかく。 さすがに想像できる。 誰が爆発したかなんて考えなくても・・・]
ツインタワー崩壊早くねぇ。 俺がアメリカ行って崩壊だろ。
[修学旅行出発朝、平田に言い渋ったー卒業後にアメリカへ渡るということ。
今は遠い夢のような話だが、あの時は確実にその日が来ると信じて疑わなかった。 あの時、とても機嫌がよかった自分が今になっては馬鹿らしい]
あいつに一度でもいいから「純」って呼んでもらいたかったな。
[彼はそんなことをつぶやきながら、怖くて仕方がなかった。 簡単に平田の死を受け入れてしまう自分が怖くて、怖くて仕方がなかった。
なんで、自分よりも強い奴が死んでよかったなんて思っているんだろう。
彼は自分の気持ちに裏切られて気分だった]
(361) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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[耳を塞いでいても聞こえたのはそれだけではなかった>>+174]
『そんなに高くない』 『中島くんサイズの女子制服作りたい』
[その言葉に軽くショックを受けつつ、]
いや、別に女装がしたいわけじゃなくってだね…。 そんな杖とか出せるなら外見も変えられるかなーと思ったんだよ…、うん。
(僕はそこまで変態じゃ…ない。
はず…)
(+180) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/29(Tue) 00時頃
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[最も近いB5の民家を拠点にする。
3つのうち、左右どちらにも行きやすい中央のに腰を据えた。
時刻は既に真夜中。
そろそろ、針谷の次の放送がある頃だろう。
座してその時を待つ。]
(362) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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/*
怖いわぁ>< でも先生嫌なヤツじゃないとダメだから頑張る!!
(*73) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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美優ごめん、ちょっとだけ待っててな?
[美優を静かに横たえると、立ち上がる。 そして美優の荷物の中から、残りわずかな水と食料、手榴弾×2を取り出し、自分のデイパックに移して背負う。 例の鉄棒も、デイパックへ斜めに差し込んだ。 作業を終え、再び美優を抱きしめる。]
朝が来るまで、こうして… お前のこと、ずっと抱きしめてるよ…美優。
[もし桃園が戻って来れば、言葉を交わしたかも知れない。 しかし桃園は、俺からあらゆる感情の色をも、読み取ることは出来なかったろう…この時、俺は空っぽだったのだ**]
(363) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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[無意識のうちに、足は寺へと向かう。
そこが、待ち合わせの場所だから。
門の所には、暗がりにも分かる、黒いしみができていた。
その染みは、転々と、寺の中へ続いて行く。
灯は重い足取りで、その染みをたどって行った。]
(364) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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/*明日、死にそうな気がする。
(-201) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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[女の子になれるなら来栖さんになりたいという中島の発言を聞いて…私は…]
(へ、変態だーーーー!!!)
[と、彼を見直したことを後悔していた。]
(+181) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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亀吉は、越智がものすごい勢いで暗黒面に落ちている…。
2013/01/29(Tue) 00時頃
沙耶は、越智君は織田さんのあたりから暗黒面出してたよ
2013/01/29(Tue) 00時頃
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