213 【突発RP村】中華ファンタジーバトル村
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それは申し訳ありませぬ。 今の私が出せる全力で、お相手いたします。
[あまり痛手は負わせられなかったらしいことは特に気にかけず、緋夕が投げた斧にちらりと視線をやる。
ひとつは M先に、もうひとつはM先に落ちていた]
(63) 2013/04/22(Mon) 23時頃
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M抜かしてたので削除したけどwww88M遠いなwwwwいや0Mもひどいけどもwwwww
(-13) 2013/04/22(Mon) 23時頃
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[>>59 ゆさゆさと揺さぶられる感覚に、朦朧としていた意識は浮上していく。]
……ぅ……あ、り…す?
[うっすらと瞼を開けるも、声は弱々しい。 眉を寄せ、意識を失う前後の記憶を手繰りよせる。]
なん、でお前さん、が、ここに…? そうだ、俺は…禁郷の奴を見つけ、て…
[ずきり、と頭が痛む。]
(64) 2013/04/22(Mon) 23時半頃
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あ、あれ……? 緋夕のお兄ちゃんと攻芸のお兄ちゃんが戦ってるの?
あれ?おじちゃんはどうしたの?
[気絶している間に、随分とややこしい事になっているような気がした。それほどでもないのかもしれないけれど]
……禁郷の同士なら殺さなきゃいけないけど…… 誰が禁郷の奴でもおかしくないなあ…
[ふむ、と考え込む]
いっそのこと、みんな殺しちゃえば話が早いかも?
(65) 2013/04/22(Mon) 23時半頃
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>>65 Σ
(-14) 2013/04/22(Mon) 23時半頃
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うう……傷、思ったより酷い、よう、な…。私があのお酒使い切っちゃってなければ…。
あ…、あ! 禮祥様…良かった! あまり喋らない方が…ん、禁郷の奴って、攻芸様のことでしょうか? 違うって仰ってましたけど……。
[目を開き、言葉を紡ごうとする禮祥に声をかけると、背後でねこの声。]
あ、あ、小鈴様あ。何か、仙丹とか薬草とかありません??
[振り向いてそう口にした途端、聞こえてくる物騒な言葉>>65]
そうだった、この方、仙人殺しにきたって言ってました……ねえぇ。
(66) 2013/04/22(Mon) 23時半頃
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誰が落ちるんだろうこれ^^ あと30分…だと……。
(-15) 2013/04/22(Mon) 23時半頃
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[思案している間に飛んでくる刃>>61 的確な狙いを読み取れはするものの、先ほどの攻撃の痛みに全てを避けきる事は不可能と判断する。足を狙う2本を避け、心臓を狙ってくる一本には]
ぐうううっ、…!
[左腕で心臓を庇う。突き刺さった刃を渾身の力を込めた筋肉で押し止めると右手で布を引っ掴んで、緋夕の体を手繰り寄せ]
っ…!
[引き寄せた勢いで彼の肩に足をかけ、勢い良く蹴り飛ばして高く飛ぶ。そのまま、手前の斧が落ちている場所へと降り立つと]
(67) 2013/04/22(Mon) 23時半頃
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息があったか、禮祥。 さて……どうなる。
[桃を食べ終えて、仙道たちの闘いをみつめる**]
(@12) 2013/04/22(Mon) 23時半頃
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んんー?
[吾李栖の声が聞こえる。ネコと共に後ろに振り向いた]
丹はちょっとだけあるけどー。あんまり持ってきてないよ。1つだけならあげる。
それで、禁郷の道士って誰なのかはっきりした? やっぱり攻芸のお兄ちゃんなの?
[瓢箪から丹の粒を取り出すのに苦戦しながら、吾李栖に横目で尋ねる]
(68) 2013/04/22(Mon) 23時半頃
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[斧を拾い上げ、地面に突き刺す。]
『双氷虎』…!!
[青白く輝く斧が、音を立てて川ごと地面を凍らせていく。水に濡れた緋夕の体は凍らせるには格好の的。斧を抜きさり、体を捩ると緋夕に斧を投げつけようとするが]
くっ、あ…!
[力を込めた瞬間傷ついた左腕に痛みが走り、視界がぶれる]
う、おおおおおおおっ!!
[それでも渾身の力を込めて投げると斧は回転しながら緋夕のへと飛んで行った]
(69) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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わああ、ホントですかあ。 ありがとうございますっいただきますっ…! これで禮祥様が生き返りますう…!!
[(*死んでない) 小鈴の返答>>68 に喜んで応え、]
う? 私もその辺はさっぱり……攻芸様は違うって仰ってますけどお。
(70) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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誤字ひどい
(-16) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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[>>66 吾李栖の声に眉を寄せた。]
…ちが、う…? いや、そんな…ことは… 盗幻鏡で、"視た"のは、間違いねェ…だが…
[得体のしれない違和感に、言葉を濁す。]
(71) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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禮祥ってあのおじちゃん?
………あー、やっぱり、残りの余裕ないかも… まあそれは置いといて。
そう、まあ本当に禁郷の同士だとしてもすぐに認めるとは思わないけど……
そう、攻芸のお兄ちゃんがね…
[なんとなく裏表のなさそうな性格だけに、少し違和感を感じはしたが]
それで… これは邪魔せず見てた方がいいのかな? ……むう。
[若干うずうずしているように見えなくもないだろう]
(72) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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会話組みと上手く絡みにいけそうにないので、戦い続けるKY
って俺〜
(-17) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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[パキリ、と音をたてて凍る体。]
……あ、やばい。
[実は、元々の正体は寒さに、非常に、弱い。水に濡れた宝貝も足も凍らされ、身動きが取れず。]
ぐ……っ …………っ、、、
[斧を腕で受けるものの、凍てついた体は崩れやすい。氷に亀裂が入る。]
(73) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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――――!! おじ……様、です! ありがとうございます、このご恩は必ず…っ! 素直に認めるわけない…、ああ、それもそうですねえ。
っと。禮祥様あ、仙丹ですう。
[小鈴の問いかけ>>72に微妙なフォローを入れつつ、受け取った仙丹を男の口に含ませる。]
盗幻鏡…宝貝で視られたのですね? まあ、本当に禁郷の道士でも認めたりしないですよねえ。
[小鈴に言われたことをそのまましたり顔で繰り返した。]
(74) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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あァ…俺のこたァ、心配すんな… ちょっと休めば良くなるし だいたい、炎焚輪を拾って来ねぇと戦力にはなれねぇ
[吾李栖が仙丹を受け取っても、それを飲もうとはしなかったろう。]
2013/04/23(Tue) 00時頃
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う、うう。
[左腕を押さえ、体を震わせる。宝貝を使い続けた影響で傷口から流れるはずの血は凍り固まり、体の自由が失われつつあった。
>>73緋夕の体が凍りつくのを見れば、よろけながら地を蹴り、距離をつめる]
う、あああああああああああっ!!
[右拳で亀裂が入ったそこを殴りつけるが、どれほどの影響を与えられたかは分からなかった]
(75) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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/* しぼうふらぐうううううう……
(-18) 2013/04/23(Tue) 00時頃
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(でも) (なんとなく、なんとなくなんですけど) (こう、信じたくなるのは攻芸様なんですよね……) (あ、でもさっき禮祥様攻撃したのって攻芸様…で、あ、あれは先に攻撃されたからかあ)
うーん……? ご主人ーー私には、やっぱり、難しいですよお。
(76) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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[その場に膝を付く瞬間、緋夕の肩越しに小鈴たちの姿を認め]
小鈴様。 …無事であればお手合わせを、とお願いしたのは…私の、ほうだというのに。 ふふ…
[笑みを浮かべると、その場に、倒れた**]
(77) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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むう。どっちか封神されてくれればわかるんだけどなあ。
[むくれたように頬を膨らませている]
あー、そう言えば宝貝にもそんなのあったもんねえ。 結構貴重なものだったと思ったけど、そう、おじちゃんがねえ……
[何か考えたように、口元に指を当てて笑みを浮かべている]
(78) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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あぁ…悪ィな… 吾李栖…と、そこのお譲ちゃんもサンキュー…
[>>74 仙丹を飲めば、身体の傷は大分癒えた。 しかし、炎焚輪を全て使った今、武器になるような物は鳳には無い。 後で拾ってこねぇと…と思いながら、]
そうだな、奴らはこの期に乗じてこちらの戦力を削ぐつもりだろうから、認めることもねェだろう だが…こいつをこうやって覗くとだな…
[言いながら、吾李栖に鏡越しの攻芸を視せようと、宝貝を構えた。
……そこに緋夕も映り込んでしまったのは、ただの偶然。]
(79) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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[バキバキと、氷に罅が入る。
冷たい欠片が、空中を舞う。]
……しくじった、か。
[その身に攻芸の拳を受けながら、緋の瞳は空を仰ぎ――**]
(80) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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片がつかなければ緋夕に委任ーと思っていたところでした。
(-19) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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これ俺投票でいいよなーと思いつつ、一応投票と襲撃せっとー
(-20) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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生き残ってたら半妖態だな
(-21) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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[そんな中で、決着がつくにはさほど時間はかからなかった。その様子を黙ってじっと真顔で眺めていたけれど]
………そう、残念ね…? 私もお兄ちゃんとはもう少しゆっくり殺し合えると思ったのに。 そうね… お兄ちゃんが混論の道士だったのなら、お返しに仇は打ってあげるわ。
本当はそういうの気にしてると楽しくないんだけどぁ…
(81) 2013/04/23(Tue) 00時半頃
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