200 バトルロワイアル村
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[聞いたことがある音だー成瀬が言ってたじゃないかこれはマシンガンの音だと。
彼は混乱していた。 目の前で大切な友人から血飛沫が飛び散り、見るも無惨な姿になっていく。 正常な判断ができない。 中島と来栖は好き合ってたんじゃなかったのか。
中島は来栖の銃口を受け入れたように見えた。
そして、聞いたことある音ー成瀬が言ってたじゃないかこれはマシンガンの音だと。
彼はやはり混乱していた]
(562) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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ヨーランダは、明之進>>538、よく見たら名前まちがrywww
2013/01/26(Sat) 23時半頃
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[1。2。10。そして7。
マガジンには12発。
心許ない残弾数。ならここで撃ち切るほうが得策だ。
燃え盛る本堂に標準を向けると、フルオートで残りの弾丸を全て射出した。]
(563) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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[それっきり、私を構成する要素はすべて消えてしまった。 消えてしまった…というのは正しくない。 正確には、『個』を認識できるほどの大きさでなくなった、というべきだ。 そこには千歳への愛情も、磯野への親愛も。 遠野への友情も、越智への敬愛も。すべてが存在する。 そして同時に、それらの形へ戻ることはない。 散り散りに散ってしまったカオスは、磯野の因子も持っているし、遠野の因子も持っている。但し、それらは芳賀 要を構成する因子よりもより自身に近いものへと引かれてゆくだろう。互いに持ち合う引力によって。]
(-213) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 00時頃
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[轟々と燃える本殿。 熱風に煽られてまだ濡れていた服が乾き、長く無い髪が上へ巻き上がられて皮膚がちりちりと痛んだ。
何故、芳賀さんは最後に火を付けたのか。 何故、千歳さんはその中へ飛び込んだのか。
疑問に思うことは他にもあったけど、目の前で悲鳴をあげて火に飲まれていく本殿の中にしか真実は無い。
そして僕は、炎の中に飛び込んでまでその真実を欲しようとは思わなかった。 ただ、修学旅行に旅立つ日の朝。 教室の隅で談笑した最後の記憶だけが胸の中に残る。
燃える豪華の音。 どこか遠くで、
ぱらら…と、 乾いた銃声が響き渡った>>559]
(564) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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『ぁ……ぃ……! あ゛……い゛……!!』>>560
その声に、また涙がこぼれた。
はがさ……はがさん……うれしい、うれしいよ、はがさん……
(565) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 00時頃
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中島!!!!!
[そして、一番にでた言葉は大切な友人の名前。
血だらけの中島に駆け寄り、抱き上げる。
もし、来栖が銃口を彼に向けることがあるとしたら、来栖の足下のショットガンを手に取り迷いなく彼女に向けることだろう]
(566) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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[遠くで、立て続けに銃声が鳴るのを聞き、 嫌な汗とともに目が醒めた。
今度は誰が死ぬのだろう? 誰が誰を殺すのだろう? 平田は、越智は無事でいるだろうか? あれから中島はどうしただろう。芳賀は。桃園は。
今さらながらにこみ上げてくる、激しい不安と恐怖。 ...は手の中にある、自分が唯一取り縋れるぬくもりに 思わず縋りついた。]
(567) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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――… あ、あああ う、そ 、やだ!蓮!蓮! いやだ、ごめん、ごめんなさい蓮、撃つつもりなんて、 うそ、ウソだったんだ、本当は、私は、私は、
[血を止めようと、必死で彼のお腹を抑える。 なんで、何でなんで、こんなことに、 そうだ、蓮は、さっき、なんて、]
(568) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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かなめ……さん……
[そう言って、私は、目を閉じた。]
(569) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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明之進は、ヨーランダあ、ごめん。
2013/01/27(Sun) 00時頃
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[彼は泣いているのだろうか、雨で来栖からはわからないだろう。
彼自身もわからなかったー]
(570) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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/*やべぇ、ニアミスした・・・。
(-214) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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/* このタイミングでくるか、桐沢くん まじか
(-215) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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カリュクスは、桐沢てめぇwwwwwwwwwwwww
2013/01/27(Sun) 00時頃
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/* つい ついな うん、ついだ 蓮を抱き上げてとらんとってくれとしか
(-216) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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サイラスは、中島の死体は俺のもん。いや、独り言でしょんぼりしてるよ。
2013/01/27(Sun) 00時頃
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[刹那、時が止まったのではないかと思うほどじれったい間が流れた。
確かに見えた。凛の指が滑るようにトリガーを弾いたのを。]
ぱららら…
[銃口を持っていた手が衝撃で吹っ飛んで、それから僕の身体も数回揺さぶられたようにがくがくと動いた。
ぐわん、と景色が回る。
倒れたのだろうな、と思った。]
(571) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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[死後、私たちの魂はどこへ向かうのだろう? 地にへばりつき、宙を彷徨う。 それは確かに答えの一つだ。 だが、私は今『答え』に辿りついた。 魂は一つに定まらない。 世界に散った魂の構成物のうち、似たものがまた集まり集まって。 まるで原子と原子が寄り添って、分子となるように。 分子と分子が重なって、物体を成すように。 魂の粒と粒が、またどこかで寄せ集まる。 そうやって、新しい命がどこかへ吹き込まれてゆくのだ。]
(-217) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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…あ、り が
[生きる道を選んでくれて]
ごめ ん
[弱くて]
[好きなんだ、本当に。大好きなんだ。]
…ふ、くっ…!!
[好き、と紡ごうとした言葉は言葉になれなかった。ゴポリと湧く音と口から漏れる生ぬるいものでもう続きは言えなかった。]
(572) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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[およそ0.6秒。
その一瞬で、マガジンの全ての弾は撃ち尽くされる。
イングラムMac10。 それは、ウージーを参考にされ。軽量化、小型化された短機関銃。
ウージーとの違いは、軽量化により両手持ちならば余り筋力を必要とせずに扱えるということ。
そしてフルオート時の速さ。 1分間に1050発というサイクル。
だがその半面、反動はとてつもないものとなる。
当然志郎の筋力では、支えきることなど不可能。
放たれた弾丸は、狙いから大きく外れた。周囲にばらまくだけの結果に終わった。]
(573) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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/* 確定で抱き上げられると、喉ないのでリアクション困る
(-218) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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/*あ、なんか書こうとしたの忘れたー← ちょっと純がかわいすぎてw
二人とも僕(の死体)を巡って争わないで!
(-219) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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[あぁ、そうだ。
お揃い、作り損ねちゃったな…
何だかそんなことが可笑しかったが…はもう笑うこともなかった。
―中島 蓮 絶命―]
(574) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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[それら一つ一つには、自覚はないが『意志』が芽吹いている。 ある欠片は知人を守るために受け継がれてゆくだろう。 ある欠片は人を見守るために形を成して浮遊するだろう。 肉体という器から解き放たれた魂たちは、乱雑に、流れを生み、渦を巻き、あてもなく放たれてゆく。]
(-220) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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[弾倉を交換し、炎の中に空のマガジンを投げ込む。]
フルオートは…どうやら僕には扱えないようですね… 最後の最後の手段、でしょうか。
[この炎とあの傷だ、千歳と芳賀は助かるはずがない。
だが炎は人を呼んでしまう。
動けるようになるまで、志郎は境内の端にて回復を待つ。
さらに二人を殺した志郎の心に。
達成感は無かった。 いやむしろ、なんの感情も湧いてこなかった。]
(575) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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/*あれだよ、ちょっとウィードっぽく格好付けてみました。
書くのに必死で芳賀さんと千歳さんのロル読めてないから楽しみ〜♪ しかし高山君が孤独で可哀想。お前頑張ってるよ…。
(-221) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 00時頃
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とらないで!!
[飛び出てきて、蓮を抱き上げようとする桐沢に向かって大声で吼えた。 抱き上げていたなら、奪い返すように蓮の身体にすがりついただろう。]
蓮、さっき、なんて、 私、私、まだ何も、何も言えてない……
(576) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 00時頃
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/*
墓下のふたりへ。
新たに3人そちらへ逝くので、楽しんでご観戦くださいましまし。
しろうくんは、多分魔女にころされます
(*56) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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[天国や地獄は、所詮人の作りし概念。 死後の人々の体験は、反映されない。 天に昇るというなら、欠片のいくつかは宙へと向かうだろう。 地に堕ちるというなら、欠片のいくつかは未練によって縛られるだろう。 これが『救い』なのかは分からない。 もう名前も思い出せないが―――XXが言った、その果ての結果なのだろうか。 さて、『私』もそろそろ行かねばならない。]
ほら…『彼』も『彼女』も呼んでいることだし―――
(-222) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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[笑うこともなくなってしまった少年を、抱えるようにして耳元で告げる。]
ごめん、ごめんなさい、ごめん…… 私も、好きだったの、蓮のことが、ずっと 好きだった……言いたかった こんな場所じゃなくて、ごめんなさい
[その声が、少年に届いていたかどうかは少女にはわからないけれど。]
(-223) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 00時頃
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/* 『主って何?生きてんの?会ったことあんの?美味いの食えんのどんな味すんのアニ●イトに売ってるの?』>>514 >>ブラックボード(ドラマ)からですww 所々違いますが。神木隆之介きゅんが言ってた台詞。
(-224) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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/*やぁん、凛ちゃんかわゆーーーーーー。
はぁはぁ。 取らないでだなんて…。 中島はいつでもあなたのものですよ?
(-225) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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また明日―――な。
(-226) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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