125 服従試験
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は、い…
[触れた事も、これまで一度も無かったけれど。 恐々であったけれど、硬く屹立した其れに触れれば、熱を開放する様に刺激を与え始めるだろうか。
男の反応を伺いつつ、丁寧に其れを擦り、扱いてゆく。
男が熱を吐き出すまで、続けた。]
(-546) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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/* 94-37=57
(-547) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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[日が変わったころ、魔王からの命令が届けられる。 それを受け取って、悪魔はなにかを思案するように首を傾げた。]
―――あの吸血鬼、か。
[順番が変わらぬならば。 呟いて、男に視線を向ける。]
(-548) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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ルー。おいで。 陛下の御前に、おまえに鎧を着せていく。
――― これは、その一部だよ。
[男を呼び寄せ、手を翳せば 男の股間を金属が覆っていく。 継ぎ目のないそれはごく薄く、 動きを妨げることはなかったが、 陽根に触れられないようになっている。 加えて、後孔の中にも、細い金属が侵入していた。]
身を守るのに、必要なものだよ。
[抗議を受ければ、さらりと答えて微笑んだ。]
(-549) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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[悪魔の手の中には、釦の付いた扁平な箱がひとつ。 それを押せば細い金属から微弱な電流が ―――痛みと快感を同時に与えるものが流れる。
それを男に説明することはなく、 男に身支度を整えるよう指示すると、 共に闇の中を通って転移していった。
闇の中で鎧を纏うのは、 今度は悪魔だけではない。]
(-550) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[ぎこちない愛撫に、応えて腰が揺らぐ]
[麻痺毒で浅く抑制された呼吸が、忙しなく胸を上下させ]
――……。
[濡れた黒の眸が娘の表情を見上げた]
(-551) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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志乃いないにゃにゃ。 まあ、そんじゃあ確定しますか。
(-552) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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美しい。蝶を誘う蜜と香りを湛えた鮮やかな華。
[小悪魔達の出現にその顔は一瞬恐怖で凍りついたか。 やはり慣れぬか、と思いながらも気丈に命に従い、 音に誘われ、音を導く様に手や足が腰が、眼が、口元が 淑女から妖婦へと変わりゆく。
誘う白い腕に小鬼達はむしゃぶりつき、薄い布毎腕に歯を立てる。 スライムも乳房の布の隙間から入り込み、 乳房を滑らかな身体で包んで蜜を吸い上げようと 乳房を絞る。
無数の植物は蔦を下半身に這わせて女の茂みに絡み 蜜と交わろうと蠢いて。 外の魔性だけでなく、女の内壁は羽根から生まれた繊毛で 腰を振る度に内壁を擦りあげる]
(-554) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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何度見ても、魔王様の白エプロンが眩しいんだが。
(-553) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[その背中に漆黒の羽根と蛇が浮かび上がれば、 興奮した蜥蜴男が鋭い爪と歯を背に立てて 滴る血を舐め上げる。 蜥蜴の尾は双丘の隙間に潜り込み、不浄の孔の入り口を 掠る様に動かして。
女は乳房や背中、下半身は前も後ろも魔性に遊ばれ 血と蜜を流しながら舞い踊る]
見事だ、カトリーナ。 お前はどのような姿であっても美しい。
[拍手を送りながら傍によると]
さぁ、猊下がお呼びだ。
[淫らな視線に満足げに微笑んで、一度その唇を奪う。 そして羽根で優しく包み、広場の入口へと転移した]
(-555) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[やがて熱を吐くと、長く溜息を吐いて躯を弛緩させる]
……。
[左手をあげて、娘の腕を掴む]
もう、一回。
[鐘がなるまでは、まだ暫くの間。 毒気が薄れるまでも、まだ暫くかかった]
(-556) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[頬は、薄く染まっている。
自身を見上げる濡れ羽の瞳に気付けば、彼女も栗色の瞳を向けた。 小さく、吐息が、こぼれた。]
(-557) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[後孔はまだ、拒むようにひくりと震えるだろう。 だが、泉の方は、その解す刺激が丁寧であれば、 僅かに蜜を潤ませる事があるかも知れぬ]
う……ぁ、ン!
[いつものように、声は殺して。 二つの触手に内を揉まれ、泉の奥をまさぐられれば、 びく、と腰が跳ねた]
(-558) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[蠢きを開始しようとしたところで、ふと動きを止める]
……忙しい方ね。
[魔王の第二課題を吟味する。 第一に続いて、自分が不利なないようだ。志乃ほど先導に向かない人間もいない。抱き上げて持って行くのも良いとされているのが救いか。 ……だが、ただ持って行くだけでは、あの魔王の興を惹かないだろう]
(-559) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[犬と遊んでいたら第二の通達を受ける。 然るべき格好、つまり犬は犬らしくあれということか。 闇を伸ばし犬に真新しい服を着せる、ついでに犬の尾を模した闇を作ると犬の後孔へ挿入した。 これは犬が引っ張れば簡単に抜ける簡易魔法。但し感情に左右されて尾は振れたり小刻みに振動したりもする、玩具でもあった。 耳までつけることも検討したがあまり好みでは無かったのでやめた。]
広場に集合だそうだ。 そこまでも、散歩しよう。
[再び首輪には鎖が繋がる。 裾の汚れた服も靴も一新され、また別のふりひらになっていた。]
犬を飼ったら毎日散歩しなくてはならないというのは、本当だな。 どうせなら、四足で歩いてみたらどうだ。
(210) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[魔王の指示を、フィリップは聞いていない。 だが、鎧を着せてゆくと聞けば、人間同士を戦わせる座興でもあるのかと考える。]
え あ、
[素肌に直接、装着された金属に示された戸惑いは、後孔に食い込む突出部を知って、短い呻きに変わる。]
これで 歩けっ て ?!
(-561) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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昨日も今日も、表ログはドナルドのエロだらけです。
しかし、反省などしていない!!!
(-560) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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すれ違ったァー! うん、いや、でも矛盾はしてない、うん!
(-562) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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− 広場の入り口 −
猊下、お召しにより参上致しました。
[広場の入り口に漆黒の羽根が舞う。 羽根が消えると、姿を見せたのは先達ての淑女では無かった。
無数の小悪魔達も同時に現れて軽快な音楽を奏でている。
その中で淫らな衣装を纏い、艶めかしい腰付きで 異形の魔性達を全身に貼り付けて舞い踊る女がいた]
(211) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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ふりひらwwwwwwwwwwwwwwww じぇふかわいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-563) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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わん。
(-564) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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歩けるだろう?
なに。二本の足で歩く必要もないよ。
[笑みを含んで言い、それ以上なにも答えず鎧を纏う。 男にも着せられていく鎧は背後から重くのしかかり、 足は立てぬように鎖で緩く繋がれていく。
そうして、闇の中から外へと再び転移していく。]
(-565) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[熱を吐き出して後に、掴まれる腕。]
…はい。
[小さく頷けば、またそっと彼の雄へと手を伸ばした。 鐘がなる迄に、毒気は薄れ、消えただろうか。]
(-566) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[熱を帯び始めていた志乃を、改めて抱き寄せ、触手を挿入したまま立ち上がった。 闇色の水が、二人の素肌を流れ落ちて行く]
魔王は、お前たちの「然るべき恰好」とやらを見たいそうよ。 だから、このまま行くわ。
[胸に抱きあげ、志乃の脚を自らの腰に巻きつけさせ、触手でつながったままで]
(-567) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[もしかしたら、己は酷くいやらしい性質なのかも知れないと 実は心配を、している]
[楽器を扱ってきた繊細な指先は人外の器官を優しく撫でて 魔王の通達が下るまでは]
……わたしに、させて下さいますか?
[目の前の"ナニカ"に向けて、そう申し出た]
一つ、道具をお貸し頂ければ――
(-568) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[鐘が鳴り響く頃。
男は何事もなかったような滑らかな動きで立ち上がり、乱れた裾を直すと屈んで打ち掛けを拾った]
……謁見は広場。行くぞ。
[僅か、穏やかに緩めた表情で、
衣を広げて娘を招く。
帯ではなくベルト状の紐で留めるから、着るのは易しい。 本来は下に着るべき着物を略しているから、胸元が大きく開いたドレスにも見えるだろうか]
(-569) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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― 広場入り口 ―
[広場の入り口に、滲み出るように鎧の悪魔が現われる。 伴う男はと言えば、頭から首筋、背中、尻にかけてと 背面全体を覆う鎧――― 馬用鎧に似たものを着せられていた。 四つ足の姿勢を強要するように、 腰と足首が緩く鎖で繋がれている。
男の口には棒状の口枷が噛まされ そこから手綱が伸びている。 腰には馬車―――というより戦車が繋がれていた。]
(212) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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『進め。陛下の御許まで。』
[戦車に立った鎧の肩で、黒猫が淡々と男に命じる。]
(213) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[荒い呼吸をしながらべったり座り込んでいると、またあの鐘の音が聞こえてきた。 今度はどこへ連れて行かれてしまうのだろうと、小さく震え、不安げに吸血鬼を見る。]
ゥくっ……?!
[着替えとともに挿入された犬の尾に、びくっと背筋が反り返った。 不安が先行してしまっているせいか、今は、元気なく垂れてしまっている。]
四つ足……。
[はい……と短く告げ、地に掌を着く。]
(214) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[響いて来た鐘の音は、彼女の心に寂しく響いた様に感じられた。]
(-570) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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