人狼議事


221 堕天の姦計

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【独】 粉ひき ケヴィン

灰ログ部分は、本筋とは関係ないな、と思ったのでうめうめ。
というか、そろそろ死亡時の状況書いておかないと、うまいこと闇に誘って貰えそうにないな。
襲撃貰えるように、ネタバラシしていかなければ。

(-36) 2013/05/11(Sat) 02時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[ジェフェルやエリシェバのような剣が。あるいはノックスやミルフィのような槍があればよかったのに、と思った。
一撃で苦痛なく浄化する、そんな方法が自分にあれば。
しかし、ケヴィンが持つ奇跡は盾だけだ。なんと役立たずな事だろうか]

[だから、ケヴィンは青年をもう一度強く抱き、斑に染まった髪を撫でてから、そっと床に座らせた。
その頭部に優しく両腕を回して、
、]

[     ]

[酷く重く感じる足を引きずるようにして、ケヴィンはひとつひとつの牢獄を開けて回った。
しばらくして、空間をぼそぼそと埋めていた泣き声や怨嗟の声や狂った笑い声は、全て聞こえなくなった]

[天使も人間もそして魔物も、囚われ弄ばれ狂った全員を、等しく「たすけて」から、
黒くない、透明な涙の流れる顔を、ケヴィンは無言のまま両手で覆った]**

(49) 2013/05/11(Sat) 02時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

嘱託殺人を描写するのは初めてですが、思いのほか体力使いましたわ……。
もうやめよう、うん。

(-37) 2013/05/11(Sat) 02時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。>>メモ

2013/05/11(Sat) 02時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

オスカーが面白い。

>>30 >何かしらの反応を待っている間に……

……とかはすごく上手なんだけど、

>>37 >エリシェバが魔竜の姿に苛まれていることを。
>>50 >僕を気遣い、励ましてしてくれている

……のあたりなんかは、確定臭くてハラハラするね。
危なかしい。可愛い。なでなでしたい。

(-40) 2013/05/11(Sat) 03時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。>>メモ

2013/05/11(Sat) 03時頃


【独】 粉ひき ケヴィン

ケヴィンは割と泣き虫。
というか、村始まってもう2回も泣いてるんですが。

自己犠牲と慈悲と正義感は、うちの天使PCの中でも格段に天使らしいケヴィンですが、
こういう感情豊かな所や甘ぬるいところは天使らしくないね。

そして、今更ながらに「半狼当たっても大丈夫なように」と張っておいた伏線>>0:36が、半狼希望したのかっていうくらいガッツリ半狼COである。
否、違う。こう見えておまかせなのである。

(-41) 2013/05/11(Sat) 03時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

次行くのは、

天大杉等々、不都合があれば

同じ数字が出たら、

(-44) 2013/05/11(Sat) 09時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

神がどうしても実験室に行かせたいことは分かったww

(-45) 2013/05/11(Sat) 09時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

ー 牢獄 ー

[自失していたのは、さほど長い時間ではなかっただろう]

[かえりたい、痛切に思った。
過った光景は生前の故国だったが、そこはもうない。もう帰れない。もうケヴィンを必要としていない。
だから、天界を思い浮かべ直して、ジェフェルの、小隊の皆の顔を思って]

[ぐ、と足に力を入れた。
仲間達が近くにいるはずだ。助けなければ。行かなければ。
ここがジェフェル達が突入した洞窟で、彼らがすでに目的を果たして撤退したならば、外へ出れば合流できるはずだ]

(68) 2013/05/11(Sat) 12時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[新たに生成するのは、狭い洞窟内でも小回りの効くラウンドシールド。
周囲に気を配りながらも早足で帰路を進む]

[自分が抜けたあと、エリシェバやノックスはどうなったか。退路は確保し続けられたのか。
逸れていた意識が小隊に戻れば、焦りが沸き上がった。
天の使いとして正しいことをした、と思う。誰恥じることはない。
しかし、隊を放り出して、予定外の時間を食ったのは事実だ。
しだいに早足が駆け足になり、一秒すらも惜しんで]

[洞窟を抜けた先は、しかし、外ではなかった]

→ ー 暴走の実験室 ー

(69) 2013/05/11(Sat) 12時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。>>メモ

2013/05/11(Sat) 12時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

真実の鏡を提案したのは、エリシェバなのかな?

あ、ちなみに肉体や翼がかたちあるものなのかどうか聞いた考え中は、自分です。

(-59) 2013/05/11(Sat) 13時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

はい!いたぶられたいでs(ry


「裏切る」=悪だと自覚して1人を殺したジェフェルと、
「救済」=正義と信じて複数人を殺したケヴィンの対比が美しいね。
どっちの被害者も「助けて」って言ってるのがまた見事。
ジェフェルは狙ったのかなあ。狙ったんだろうなあ。うますぎるー。

どっちが「ただしい」んだろうね。神の代行者としてはケヴィンだと思うけど、でも正義の名の元にたくさんころした。

(-65) 2013/05/11(Sat) 15時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。>>メモ

2013/05/11(Sat) 16時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

─ 暴走の実験室 ─

[道を間違えたのかと思った]

[しかし、慌てて振り向いてぎょっとする。洞窟から出て来たはずの道がない。平らな壁になっている。
思わずぺたりと触ってから、ぬるりと冷たく湿った感触にすぐに手を離す。顔をしかめて、自分の胸甲の下、厚布になっている部分で拭いた。黒い涙の染みの上に、良く分からない染みがまた増えた]

[仕方なく、そのまま薄暗い部屋の中、壁づたいを歩き始める。
翼でも引っかけたのか、ビーカーがひとつ落ちて、カツーンと床が鳴った。
思わず足を止めるが、その音で何かが飛び出てくると言う事はなさそうだった。ケヴィンは翼をぴったりと畳み、大きな手足を縮める様にして、歩きを再開する]

[ジェフェルに。
敬愛する小隊長に無性に会いたかった。
他のメンバーの前では不動で鉄壁の副隊長の顔でいなければいけないが、彼の前でならただの一天使であれる。きっと、心を落ち着けて、いつもの盾の天使ケヴィンとして、皆の元に戻れるだろう]

[壁づたいの向こう。扉がある。そちらを目指していた足がふと、止まった。
警戒の色を浮かべて、盾を握りなおす]//

(87) 2013/05/11(Sat) 17時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。>>メモ

2013/05/11(Sat) 17時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[静かで聴き慣れた声>>90に、肩から力を抜いた。
扉ごしだったとはいえ、これほどに会いたいと思っていたジェフェルの気配に気づかなかったとは、我ながら不覚だ。
盾を下ろし、いつもの姿に足早に近づく。自然と笑みが浮かんだ]

[のに]

[なぜかあと数歩というところで、足が勝手に止まった。
自分でも理由が分からないままに、なぜかそれ以上進むことを、体が拒絶する]

[……?]

[瞬きをして、ジェフェルを見つめる。
そういえば……彼はひとり、なのだろうか? サイモンは? 共に行ったはずのパティエルやトレイルは?]

(91) 2013/05/11(Sat) 17時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 捜査官 ジェフ

[戸惑いのまま、心を開き、魂の声を目の前のジェフェルに添わせる。
見えぬ者が、手のひらで触れて人を判別するように]

[あなたなのか? という、漠然とした思いを]

(-71) 2013/05/11(Sat) 17時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 捜査官 ジェフ

[強く静かな心。触れ慣れた思いだ。
ジェフェルの心に包まれ、どこか腑に落ちないながらも、確かに彼本人に間違いないと断定した。
魔ごときがどんな精巧な偽物を作ったとしても、自分がジェフェルを見誤るなどとは思えなかった]

(-74) 2013/05/11(Sat) 18時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[任務失敗>>94
それを聞いて、ケヴィンの表情が沈痛なものになる]

[我が第7096小隊は……、危なげない戦いぶりだったとはいえ、このような魔界深い場所まで来て……しかし神の命を果たせなかったのか。
闇に呑まれる……それがどんなことなのか、ただ想像するだけでも肌が粟立つようだ。サイモンの苦痛と絶望はいかばかりだっただろう。
……自分が無意識にジェフェルに違和感を感じたのだとすると、彼がそれを目の当たりにした苦しみのせいだったのかもしれない]

[魂の声でジェフェルに牢獄のイメージを送る。
サイモンと同じく囚われていた者たち。囚われたという情報すら届かなかった、絶望の中で心を殺された天使や人間たち。
彼らを救うことはできなかったけれど、闇落ちだけは回避した。彼らの魂はきっと、神の御もとに還っただろうと]

(96) 2013/05/11(Sat) 18時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[生きねばならぬ>>95。その言葉に強くうなづく。
生きられなかった者たちの為にもそうしなければならない。
小隊の誰一人欠けず、天界に戻らねばならない]

[ジェフェルが一歩を近づく。
再び、体の奥の何かが疼いた。
ケヴィンは眉を顰め、その訳の分からない感覚をねじ伏せて、こちらも一歩を踏み出す]

[行く。
自分は、この人の副隊長なのだから]

(97) 2013/05/11(Sat) 18時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

隊長は悲嘆なのかー。
ノックスは発言からすると、暴食ではないものの、何かの大罪を持ってるぽい?
自分も何か決めたほうがいいかな。
あと何があったっけ……。

・傲慢、嫉妬、憤怒、怠惰、強欲、暴食、色欲
……あ、悲嘆って 7つの大罪じゃない方だっ。

・憤怒、暴食、悲嘆、嫌気、淫蕩、強欲、虚栄、傲慢、嫉妬
9つの大罪。境ホラから引っ張ってきたっ。

怠惰ではないな。傲慢も違うかも。
やりやすいのは憤怒だけど、あえて色欲とかでいってみるか?
9の方なら、虚栄とかもいいなあ。

(-75) 2013/05/11(Sat) 19時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。>>メモ

2013/05/11(Sat) 19時頃


【独】 粉ひき ケヴィン

>>108
ひぃ、たまらん。
ジェフェル隊長、いたぶり巧いwww
じたばた。

灰ログ尽きそう。ひぃ。

(-88) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

〜 今はない小さな国のはなし:表面 〜

「赦し」を教義とするその異教は、その始まりにはきっと、なにかの愛があったのだろう。
ただ、彼らはどこかで道を間違えた。
「赦し」に値段をつけ、金でやり取りをするようになってから、それはごく薄くて軽いものになってしまった。
なのに、そこに価値を認める人にとってはそれは重く確かなものなのだった。……まるで金貨が紙幣に換えられるように。

貧しく、けれど正しく清らかな小国の人々の生活は、あかい屋根の遠い国の教会を受け入れた時から、狂い始めた。
酒も暴力も浮気も……そして殺人も、後で懺悔して金を積めば赦される。そんな価値感が、疫病のように国を覆って、
そして、
正しい神のもとで、正しい生き様をしている民はあっという間に少数派になってしまった。

(111) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

幾本の槍を折り、幾本の剣を砕いて、彼はそこに立って居た。
武器を持たず、ただ、盾のみを右手に、攻め入る人々を説得した。新しい教義に従う人々、古きを駆逐しようとする人々と、声だけで戦った。
低く落ち着いた声で、臆さず、卑しめず。……我々は誰も傷つけない、何も否定しない。ただ、昔ながらの暮らしを続けたいだけなのだと。神の下で、節度と教義を守っていたいだけなのだと。
そして、籠城する人々を守り続けた。幾枚もの盾が砕かれても何度でも。
不安の嘆きがあがれば励まし、泣き声が聞こえれば、低く穏やかな声で讃美歌を歌って。


……最後の砦を守り続けて、立ったまま死んだ彼の名は、
放蕩の果てに滅びた小国の歴史と共に、忘れられて久しい。

〜 表面・終 〜

(112) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。>>メモ

2013/05/11(Sat) 20時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[名を呼ばれ>>108、指示を待って彼を見つめる。
……だが、]

[……!
そうすべきではなかった、という弾劾の言葉に、息を呑む。
眉を下げ、目を逸らした]

[……そうだ。
ジェフェルがあの場を何もせず立ち去ったのだとすれば、彼らの放置こそが小隊長の判断だったのだと、
それは副隊長として察せてしかるべきことだった。
……だが、直接そう命じられたとしても、自分が彼らを見捨てる事が出来たとは思えなかった。
ジェフェルが放置を決断したとしても、自分はきっと首を振り、彼の腕を掴んで彼らの救助を懇願しただろう]

[……だが、その結果はどうだっただろうか]

(117) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[虜囚の彼らがわずかでも意思を取り戻せたならば、同じように救助を拒んだだろう。死による救済を望んだだろう。
その時、ジェフェルの判断が正しいと思い知ったのではないだろうか]

[そう思考して初めて、ケヴィンの脳裏に淡いグリーンの翼が思い起こされる。
この場所に、違う部隊の天使がいた。
彼らこそが、サイモン以外の者への救いを、命じられていたのではないか? ……なぜだろうか。何故、今までその可能性を考えなかったのだろうか?]

[無意識のうちに、左胸の傷を抑えていた。
違う、神のみわざを汚すような、そんな傲慢なつもりはなかった。
ただ、最善を、

その時のさいぜんを、
 えらんで、
   しようとして]

(118) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[ジェフェルがこちらを指差す。
胸の傷を指す。
ちがう、自分が汚してしまったのは、手ではなく]


[ことば]


[どう償えばいい、と思いを込めて、逸らしていた目をジェフェルに向けた。
自分は  、 どう   すれば]//

(120) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

あと3時間あるのに喉が147ptとかwww

メモ張ったら20ptだったっけ。
メモもろくに張れないwww

(-92) 2013/05/11(Sat) 20時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

隊長、素敵えげつねぇww
外道っ、悪魔っ、堕天使っ!
おいしいですwww

(-111) 2013/05/11(Sat) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

─ 暴走の実験室 ─

[ジェフェルから告げられる言葉。
贖罪の方法。うつむき、自らの腕を見た。左は籠手で覆われ、右はまだ盾を握っている。
あの感触が、まざまざと甦る。命を奪った、その時の]

[この身に罪がある事は分かっている。でも、神はそれでも、自分を召したのではなかったのか。こんな自分にでも、出来る事があったのではないか。
神は間違わない。
……ああ、でも、神ならぬ身は間違える]

[見よ>>142、と言われ、顔を上げた。
はっとして、思わず一歩を下がる]

[黒い翼、色を変えたひとみ、禍々しい姿。
天使が変わるのを、見た事がある。でも、自分はそうはならないはずだった。
ジェフェルと共に翔け、小隊の皆に囲まれ、守り、必要とされて、
もう二度と裏切られたりせずに]

[ずっと、]

(150) 2013/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[ガララン、と重い音をたてて盾が落ちた。
その場に膝を尽き、こうべを垂れる]

[魂の声で、伝える。
──もし、自分が汚れて堕落するならば、先に殺して下さい。
そうなる前に]

[貴方の剣で自分を、
たすけるためにころしてください]

(151) 2013/05/11(Sat) 23時半頃

ケヴィンは、喉が枯れて痛む時のような、小さな咳を。

2013/05/11(Sat) 23時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

@52pt
喉枯れ間際せんげーん。

(-116) 2013/05/11(Sat) 23時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

>>148
オスカーのこれはうまいな。
ノックスはおそらく気軽に彼の元部隊に手を出したのだろうけれど、そこから情報を引き出して、RP幅を広げた。
堕天使が誰か分からず翻弄されるのと、分かって対処するのでは生存の説得力が段違いだ。

(-124) 2013/05/11(Sat) 23時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。>>メモ

2013/05/12(Sun) 00時頃


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