196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* かさもってたのか・・・! しつれい、みおとしていた あきもみおとしていた
(-140) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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[会話の途中に降りる沈黙が、他より長い気がした。その間は、きっと嫌いじゃない、と箱の凹凸を指でなぞりながら考える]
……ぅ、あ、いや
[差し出された本。文字はあまり知らない。ひらがなが最近読めるようになったばかりだった。けれど、色、と聞けば]
…ありが、とうございます
[慌てて差し出そうとした両手。片方の手から箱が滑り落ち、キン、と甲高い音が響いた。柔らかい床に落ちた箱は、そのままたどたどしく旋律を奏で始める]
(187) 2013/01/04(Fri) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 01時半頃
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/* 朧さんがかっこよくて
おれは
おれは
(-154) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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[箱と代わりに手中に収まった本を、取り落とさぬようにとしっかり掴む。見開いたままの瞳で、箱が朧の手に収まるのを見ていた]
ね、じ……?
[よく見ようと目は細まり、手を伸ばしていいのだろうかと、考えるように箱を見つめる]
(198) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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[響く声音は、低いながらも自鳴琴のよう。それとは知らず不思議な箱から顔を上げれば、ようやく視線は交じるだろう]
……わ、かった
[本から片手を離し、また掴む。そっと膝の上に本を置くと、箱に手を伸ばし眼前へと持ち上げる。 その表情は必死そのものだった]
(-159) 2013/01/04(Fri) 02時半頃
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[箱――小さな自鳴琴は、男の手の中で歌い始める。西洋の旋律だろうか。聞きなれない響きは、それでもなにがしかの想いを沸き立たせる力は持っていた。 おそるおそるだった螺子の巻き方は少しずつ早くなり、巻きすぎだ、と朧に窘められたかもしれない]
……すごい
[短い感想。けれど笑い声に応えた、幼くすらある笑顔が加われば――*きっと*]
(204) 2013/01/04(Fri) 02時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 02時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 22時頃
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/* ちょっと
おぼろさんがかわいすぎて
ちょっとまって
(おろおろ
(-224) 2013/01/04(Fri) 22時頃
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[小さく、微かに震えた言葉。 自鳴琴に向けられていた視線が、また朧へと戻る。そこに常にうつっていた怯えの影はなく、不思議そうに、けれど瞬きには気づかず]
……うん
[この箱を見つけたことだろう、と。少しずれた推測をしながら、ただ頷いた]
(-227) 2013/01/04(Fri) 22時頃
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[はっきりとした笑顔は消えても、その名残は未だ表情に。少しひやりとしていた螺子も、握りすぎたのかぬくまっていた。 「綺麗」――ああ、そうだ。これは綺麗な音だと。 頷いていいのだろうか。そう確かめるように朧を見た。伸ばされた手。一度瞬かれた瞳は]
……っ
[怯えの色を滲ませずに済んだ。 不意に現れた慶の言葉に、思考は切り替わる]
おる、ごおる…
[名前がつけば、新たな顔を見せるかのように。穴が開きそうなほどに「おるごおる」を見て]
(286) 2013/01/04(Fri) 22時頃
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弔い……
[螺子を巻いていた手が止まる。巻きすぎていたそれはすぐには止まらず、明るい響きを奏で続ける。 あか しろ くろ 声、視線……剣士の瞬き。 裡にある思考は、想いは男には量ることは出来ない。風伯の手にあった傘を見逃した男には、ただ―― どうして"言葉"を信じられようか]
(288) 2013/01/04(Fri) 22時半頃
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あ、の
[着替えがない、という慶に視線を合わせないまま声をかける]
青い、の。ごめんなさい
[落としてしまった。色も変わってしまったから、もしかしたら気づいてないかもしれないけれど。 薄青は濃青に、そして――あかに。 一日が過ぎるよう、最後はきっと、黒になる]
(293) 2013/01/04(Fri) 22時半頃
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/* 慶さんいけめんすぎてつらい
(-233) 2013/01/04(Fri) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 22時半頃
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そら………
[笑顔の名残は完全に消え、恨めしそうに慶を見、またすぐ]
うん…あ、…そ、なんだ
[けれども慶のものではないと聞けば、謝ることはなかったかと、途切れ途切れになってきたおるごおるを手持ち無沙汰に触れ]
此処は…暖かいけど …………人を殺したら、そういうのも感じなくなるのかな
[ぽつぽつと、強張りの溶けた舌は根拠のない思考を紡ぎ始める]
(303) 2013/01/04(Fri) 23時頃
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/* !!!動作がぬけているうおおおおあああああ >>303最初のト書き最後
ああああああああ
あああああ><
(-236) 2013/01/04(Fri) 23時頃
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[唇を開き、また閉じて。答えを返すのに時間がかかった]
―――…ない、よ
[掌がちくりと痛んだ。見ればおるごおるを、まるで布や羽織りみたいに握り締めていて、そっと手の力を緩める]
……あるの?
[おそらくそうなのだろう、と。予感から逸らすように目を瞑って問いを返す]
(306) 2013/01/04(Fri) 23時頃
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/* きゅん と しすぎて うおおおおおお
慶さん・・ あんたぁ 幸せになっとくれよ
(-241) 2013/01/04(Fri) 23時半頃
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[慶の話を、意味のない知らぬ誰かの昔話だと思うほど、男は何もわからぬわけではなかった。家督、というものは――
今一度、おるごおるを握る。袖がかさりと音を立てた。こざっぱりとしたこの色無地でさえ、少し前までは着ることがえきなかった。草履なぞ、いうまでもなく]
(319) 2013/01/04(Fri) 23時半頃
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[暖かさは救いにはなりえない。 しろも、くろも、救いには――]
…………苦しい、の
[頭を"暖かさ"が触れても、顔をあげることはなく。小さく、囁くように投げられた問いは、答えを求めるものではなかった。応えて欲しくない、と目を瞑る]
(-246) 2013/01/04(Fri) 23時半頃
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[触れた温もりは全身に伝わる。 それはまだ、救いにはなりえるだろうと。まだ、縋る。離さないようにと、ただ掴む。
居間を出て行く慶を見送ることはなく、言葉につまる朧に気づくこともなく、ただ再び強張った身体から温もりを逃さぬようにと身を縮めた]
(322) 2013/01/05(Sat) 00時頃
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/* 寂しい 苦しい 哀しい
ごめんね、慶さん おれはきっと、殺すよ
(-249) 2013/01/05(Sat) 00時頃
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殺すな、って…
[頷けなかった。 殺してやりたいと、かつて強く思った過去が脳裏をよぎる。過去と言えるほど、遠くはない。毎日、毎日毎日毎日そればかりを考えていた。 いつか殺そう、いつか、いつか。今この手に武器があれば――
キン、と再び手の中から音がした。握り締めていた指が螺子に触れたようだ。 それを合図に顔をあげると、今だそこにいただろうか、朧の顔を見て――逸らした。おるごおるを持ったまま、立ち上がる]
(331) 2013/01/05(Sat) 00時頃
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人が死ぬのは ………簡単じゃないか
[立ち上がった男。座り込んだ朧。床に残されたままの西洋の本。手の中のおるごおるを見、腰掛けへと近づいた]
これ…
[小さい箱を手渡すのは、まだ難しい。 朧の傍ら、腰掛けの上へそっとおるごおるを置いた]
(343) 2013/01/05(Sat) 00時頃
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……ありがとう
[男が洩らした笑みは本物だった。 笑ったのは、いつぶりだろうか――思い出せず。自分で壊したその時間を惜しいと、思えた]
(-267) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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[空いた手で本を拾う。赤くなった掌を着物で擦ってから握り締めた。居間を出る前に、一度だけ
暖炉を見て]
………
[廊下へ出た]
(357) 2013/01/05(Sat) 00時半頃
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― 大広間 ―
………なに、今の
[鳴り響いた派手な音。ややあって続く足音。眉を顰め、それでも音のしたほうへ向かうことはない。足が向くのは――大広間。 左手で本を抱え込み、右手でそっと扉に触れ、開いた先には]
…なに、これ
[部屋中に散らばる様々な品と、そして名も知らぬ酔っ払い。風伯の姿からそっと視線をそらし、扉を開けたまま中へ足を踏み入れる]
(374) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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/* なやんだけどやっぱりじけんげんばはみたかった
(-291) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 01時頃
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/* セシルのオルゴール確認してきた 外見はかいてないな
星屑のオルゴール 鳴るか鳴らないかは・・どうしよう
(-298) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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[広がる惨状よりも、目を奪われた見知らぬ品々。なかでも片隅に転がるオルゴール。>>#6 見た目こそ違えど同じような大きさに床に膝をついて手を伸ばす]
…これ、
[拾ってもいいのだろうか。逡巡は一瞬。 広間にいる二人に問うても、とそのまま右手で拾い上げた]
(386) 2013/01/05(Sat) 01時頃
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[拾い上げたオルゴール。 立ち上がりかけたその時、しん、と静まり返った大広間に響いた言葉]
『私が殺しました』
[膝から力が抜け、そのまま崩れ落ちるように座り込む]
………な、に
[問いかける声。息を潜めて、その応えを待った]
(399) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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/* なぜかこう、前村のタバサ可愛い発作が
すげえかわいいんだようちのタバサ(おま
(-335) 2013/01/05(Sat) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/05(Sat) 02時頃
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