人狼議事


196 Fiducia - 3rd:fragrance -

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【独】 呉服問屋 藤之助

/*
恥ずかし過くぁwせdrftgyふじこlp

(-129) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/07(Mon) 21時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
みんな人殺しを放っておいてww危機感なさすぎwww

(-130) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
血で濡れた着物と手だけど、たぶん世渡介はどこかで着替えたはず。そうに違いない。

(-131) 2013/01/07(Mon) 21時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
よし出来れば今夜亀吉に殺してもらう方向で動こう

(-156) 2013/01/07(Mon) 23時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
文章書いているうちに進んでいる。
今夜は死ねんか。

(-162) 2013/01/07(Mon) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[小鈴の素性をわしは知らん。
わしはしがない商人の息子。
悠々自適に生きてきた。
不条理なんぞは露知らず。
見ること為すこと高みから。
世間知らずと呼ばれもしたが。
浮世に出てから幾年経って。
この世の不条理知りもした。]

(155) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 町娘 小鈴

[小鈴の言葉を呑んでみる。
言葉尻まで聞いていよう。


「……アタシは、何も持ってない。」

[素敵な笑顔を持っている]

「この身体すら、アタシのものじゃない。」

[ぴょんぴょん飛び跳ねまわれとる]

「逃げてたの。」

[この世の果てまで逃げたらええ]

「この館から出たって……!」

[追いつけないほどこの世は広い]

(-166) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 町娘 小鈴

[野良は消えると言いました。
だから忘れろと言いました。

頬を包むその両の手が。
頬に触れるその唇が。
緩く微笑み。

わたしに別れを告げました。]

(-167) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>138
[椅子を投げ付け窓を割る。
俊敏な猫は流れる様に。
ものも言えない内に去る。
空の籠の中独りごちて。]

 籠はわしのほうやったか

[逡巡してから部屋を出る。]

(157) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

――二階廊下――

>>149
[部屋から出ると侍一人。
床には血だまりだけ残り。
鬼の姿も見かけない。]

 お侍さん。亀吉はんどこに行ったんやろか?

[知ってようなら追いかけよう。
わからぬと言うなら、さがす鬼はわしの方。]

(159) 2013/01/08(Tue) 00時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 00時頃


【秘】 呉服問屋 藤之助 → 女中 おみつ

――回想・二階廊下――

[存じ上げるとおみつはん。

みんながみんな知りつつ黙する。

黙る行為は一緒なれど。

黙る理由は十人十色。

返事もろくに返すことなく。

向かうは小鈴の入る部屋。]

(-174) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
ちかれた
はてさて落とし所はどうなるか

(-176) 2013/01/08(Tue) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[知っていようか亀吉のこと。
鬼さんは誰か知っているのか。
ぼかしたままで言葉を返す。]

 かくれんぼしてますんや

[猫はどこかと訊ねられ。
飾り気のない笑顔を見せる。]

 籠が嫌やて飛び出していきましたわ

(170) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
やだ。この世渡介哀愁漂ってる。

(-182) 2013/01/08(Tue) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>177

 童の遊びも馬鹿にできませんで。
 過ぎた遊びは命をも獲りますゆえ。
 
[蛙や鮒を殺して遊び。
木の枝持って駆ける童。
童ほど無邪気に命を獲るもんはおらん。]

 大丈夫です。
 ぴょんぴょん跳ねて飛び廻っとりましたがな。

[籠から出るほが猫にはええ。
猫は自由に駆けまわればええ。]

(180) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 武家の娘 沙耶

[少女はわたしに何を見る。

少女はわたしの声を聞く。

いかようにもなるこの世は。

いかようにもならないこの世は。

人は何て呼ぶのでしょうか。

その少女の過去は何を語るか。

語るのならば聞いていよう。

声を聞きたいと言うならば聞かせよう。

わたしは少女の返事を待つ。]

(-191) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【削除】 呉服問屋 藤之助

 そうです。過ぎた遊びです。
 童には過ぎた玩具です。

[さがす鬼はわしやけど。
ほんまの鬼はあいつのほうか。

次の問いには良いとは言えん。
わたしも小鈴に幸せであってほしい。]

 知っております。
 よぅく知っております。

[昔話を思い出す。
しがない男のつまらん話。]

2013/01/08(Tue) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>184

 そうです。過ぎた遊びです。
 童には過ぎた玩具です。

[さがす鬼はわしやけど。
ほんまの鬼はあいつのほうか。

次の問いには良いとは言えん。
わたしも小鈴に幸せであってほしい。]

 知っております。
 よぅく知っております。

[昔話を思い出す。
しがない男のつまらん話。]

(190) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 武家の娘 沙耶

 お侍はん。長い話になりますけど。
 少しばかしお付き合い願えませんでしょうか?

[下らん話になるかもと。
遠慮を込めて聞いてみる。
少女の応えを待ってみる。]

(-196) 2013/01/08(Tue) 01時頃

【削除】 呉服問屋 藤之助 → 武家の娘 沙耶

[少女の焦りは目に見えて。
言葉の端々途切れがち。
頭を揺らすその仕草は。
夢かまぼろか確かめる様か。
安心できるように私は話す。]


 私は小さい時分から見つけるのが得意です。
 かくれんぼをやって鬼になれば隠れる童をすぐに見つけたものです。
 仮に見つけられなくても最後には必ず見つけます。

2013/01/08(Tue) 01時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 武家の娘 沙耶

――少し前・廊下――

[少女の焦りは目に見えて。
言葉の端々途切れがち。
頭を揺らすその仕草は。
夢かまぼろか確かめる様か。
安心できるように私は呟く。]


 私は小さい時分から見つけるのが得意です。
 かくれんぼをやって鬼になれば隠れる童をすぐに見つけたものです。
 仮に見つけられなくても最後には必ず見つけます。

(-209) 2013/01/08(Tue) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>195

 いえいえ、人を担ぐは私の人生。
 何度でも担いでみせます。


>>197
[よぅく応えてくれました。
お侍はんの言葉を受けて。]

 それでは失礼します

[全身全霊話しましょう。
すぅーと息を整え。]

 噺ます

(205) 2013/01/08(Tue) 02時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 武家の娘 沙耶

 わたしね。こう思いますんや。世の中は不条理やて。

 わたしはたまたま着るのも食うのも困らん呉服商の家に生まれつきました。
 屋号は四井。聞いたことありませんかな。
 そこそこ名前の知れた店なんやけど。
 そんな境遇やさかい、生まれたときから周りにちやほやちやほやされましてな。
 童のころは小山の大将気取っとりました。
 貧乏金なし悪たれ小僧どもを連れては悪戯を繰り返し取りました。

 お恥ずかしいことですが、ええ年するまで手前の恵まれた境遇に気づきませんでな。
 遊び歩いた末とうとう親父から勘当されてもたんです。
 暮らすお金と呉服を数点渡されましてな。
 まぁ、やってくだけのお金はもらいましたので生活は困りませんでしたけど。

(-211) 2013/01/08(Tue) 02時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 武家の娘 沙耶

 不思議なことで立場が変われば見方も変わる。
 世の中が違う風に見えてきますんや。

 知ってますやろか。
 村の外れに住んでる者は、死んで捨てられる牛馬ばかりをばらすんですわ。
 牛馬の皮で服をこしらえたり、いつぞ死んだやもわからん牛馬を喰らう。
 穢れの多い仕事や言われて町のものから軽蔑されます。

 楽しく見せる芸人や町をうろつく物乞いなどは、目耳口に不具をきたしておりまして。
 盲唖の者が仰山いてます。びっこを引くのもおったりします。
 もちろん不具のないものもおります。

(-213) 2013/01/08(Tue) 02時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 武家の娘 沙耶

 その中でもわしが一番驚いたことを話しますと。
 物乞いどもの中で仲ようなった男がいてまして。
 年はわたしと同じぐらいでしたかな。
 おもろい奴でして。よーく一緒に遊んどりました。
 あるとき死罪があると聞いて興味本位でわし覗きにいきましたんや。
 刑は斬首。野次馬が群れる中。数人の乞食が下手人を押さえつけとるんですわ。
 見ると乞食の中にその友人がいてましてな。
 笑い顔しか見せたことないやつが。
 必死な顔して下手人を押さえつけとるんですわ。

(-214) 2013/01/08(Tue) 02時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 武家の娘 沙耶

 いよいよ刑の時間が来まして同心が打刀を構える。
 野次馬どもが唾を呑み込むその一瞬。刀が一気に振り下ろされました。
 しかし人の体っていうんはおもた以上に丈夫にできておりましてな。
 一回。二回。三回と続けて刀は振り下ろされるも。
 下手人の首は斬れませんねや。
 首を斬られる男は悲鳴ともいえん声をあげて悶絶するも。
 中々死なせてもらえません。
 その有様たるや人間のそれやありませんでした。
 そうこうする内にとうとう罪人の首ががりっとなって落ちまして。
 ころころ転げて廻りました。
 まぁ言うても斬られる途中で下手人は事切れてましたけどな。

(-217) 2013/01/08(Tue) 02時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 武家の娘 沙耶

 役目を終えた同心は大したことないとばかりに格好をつけて。
 刀についた血肉を懐紙で拭き取りよるんですわ。
 しかし肉脂はこびりついたまま。血もろくに拭けておらず。
 刀は曲がり。刃こぼれしてましてな。
 これがまた滑稽に見えました。
 
 そうそう例の物乞いは首のない体を台車に乗せて。
 飛んだ首を拾いにきましたんや。
 丁度首はわしの三間程前に落ちてましてな。
 男が首を拾おたときに目が合いましたんや。

(-218) 2013/01/08(Tue) 02時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 武家の娘 沙耶

 男ははじめ鬼のように必死な顔して。
 それこそ顔中二度と戻らんかのような皺をつくってました。
 途端わしの顔を見つけるやいなや恥じ入るように顔を曇らせ。
 今わの鬼が泣きそうになってますんや。
 わしは声をかけようにも何て言うたらわからんさかい黙ってました。
 そしたらいきなり鬼は笑いましたんや。
 泣きそな顔を思いっきり引きつらせて。
 恥と怒りが混ざった顔で笑いましたんや。
 わたしはその時の男の顔を忘れることができません。  

 人の行き死を担がされて。あまつさえ人の骸まで担がされたわけです。
 結局は生まれが違うだけやのに。

(-219) 2013/01/08(Tue) 02時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 武家の娘 沙耶

 下らん下らん。ああ下らん。
 差別に侮蔑。不条理や。
 道理も道義もありゃしません。
 不条理やからこそわしは楽しみますんや。
 死んだその後は閻魔様が決めてくださればええ。
 せやけど生きとる内はわしらが決めて生きなあかん。

 人を殺して恥を知って。
 虐げられて人を恨んで。
 忘れることはでけへんやろけど。
 みぃんなわしが笑わせてやります。

 わしは天下の世渡介や。
 わしは楽しいことが好きや。
 女も小人も美しいものが好きや。
 死ぬときだろうと笑うて死ぬで。
 狂言綺語とでも言いなはれ。

(-220) 2013/01/08(Tue) 02時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[みなまで言い終え息切らす。
つまらん噺を長々と。]


 聞いていただいてありがとうございます


[そう締めた。]

(209) 2013/01/08(Tue) 02時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時頃


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