人狼議事


196 Fiducia - 3rd:fragrance -

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呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 02時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
駄目だww集中したいけど笑いがwww

(-22) 2013/01/08(Tue) 02時半頃

【削除】 呉服問屋 藤之助 → 武家の娘 沙耶

――回想・二階廊下――

[少女の言葉は紡がれる。
私の後ろに何を見よう。
役者を任されれば演じきろう。]

 ああ。本当だ。


 必ず見つけるとも。

 お前が見つけることはない。
 見つける私は鬼にもなれよう。

2013/01/08(Tue) 02時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 武家の娘 沙耶

――回想・二階廊下――

[少女の言葉は紡がれる。
私の後ろに何を見よう。
役者を任されれば演じきろう。]

「ほんとう、か?」
 ああ。本当だ

「必ず見つけてくれるか。」
 必ず見つけるとも

「私でなくとも。嗚呼、亀吉は――隠れているのか。」
 お前が見つけることはない
 見つける私が鬼になろう

[何の力もない私が。
本当の鬼に勝てるものかと考える。
少女に見せてはなるものかと。
微塵も様子に出さぬ様。]

(-23) 2013/01/08(Tue) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

――二階・廊下――

>>2
 さぁ、わたしには分かりません。
 あなたは一介のお侍はん。
 わたしはしがない商人に過ぎません。

[ここに集まる役者達。
みなが揃って傷を持つ様。
不条理などと嘆くものもあれば。
不条理などとイキるものもおる。]

>>6
 わたしは何も言おうと思てません。
 これはわたしの噺です。
 あなたがどう聞き感じようと。
 あなたに生かせてもらえばええです。

(9) 2013/01/08(Tue) 03時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 武家の娘 沙耶

>>9
 刀を持った侍だろうと。
 刀を捨てた少女になろうと。
 あなたが好きに決めればええ。

(-28) 2013/01/08(Tue) 03時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 03時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
小鈴はん、さがしに行きたいけど中の人の体力が…

(-31) 2013/01/08(Tue) 03時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 武家の娘 沙耶

 本当の鬼になるわけではありません。

[もちろんそれは亀吉も。]

 私は鬼をとめたいだけ。

[人に棲みつく鬼だけを。
普段は皆善人。
少なくとも普通の人間や。
しかし、どこかが崩れていれば。
簡単に鬼に変わってしまう。]

(-36) 2013/01/08(Tue) 03時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
弾を撃ちすぎてネタが枯渇する

(-37) 2013/01/08(Tue) 04時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>12
[言葉を伝えるその上で。
伝える前は手前のものか。
伝えた後は相手のものか。
それともどちらのものでもないか。
それともどちらのものとも言えるか。]

 分かった上での噺です

[楽しんでいれば担げはしないのでしょうか?
哀しんでいれば担げるのでしょうか?
されど、言葉は概して無力。]

 わたしには何も哀しみはありません

[悲劇は重くて。喜劇は軽い。
喜劇は重くて。悲劇は軽い。
転じてそれは悲喜劇か。]

(20) 2013/01/08(Tue) 05時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>13
[あなたとは違う戯言です。
あなたとは違う噺です。
狂言綺語と言いましょう。

言葉は発せず黙っている。

責める声は掠れており。
睨む瞳は揺れている。
思いの丈はいかほどか。

去りゆく言葉の応答は。**]

 あなたが選んで決めればええ

(21) 2013/01/08(Tue) 05時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 05時頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
沙耶はんに対する世渡介は、揺れるその気持ちに対して「まずはあなたがそれを選択すべき」と言っていると解説。

(-42) 2013/01/08(Tue) 05時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
なぜ沙耶はんに噺をしたかと言うと、おなごが刀を持っているからが一番強い。過去に何があったとかは知らないけど、女が男(武士)に変装までしてやり遂げること。それがどれほどのものであれ世渡介としてはやめてほしい。

(-44) 2013/01/08(Tue) 05時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
もちろん物語の状況やコアを含めての判断もあります(汗)

(-45) 2013/01/08(Tue) 05時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
小鈴に対する世渡介は、危なっかしく放っておけなく、追いかければ逃げられ、追いかけなければ寄りつくような、本当に猫ですね。猫可愛いですね。
秘話に書いてある通りです。はい。

(-46) 2013/01/08(Tue) 05時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
状況によっては一人旅ENDも考慮してます
目指せ女護が島!

(-48) 2013/01/08(Tue) 05時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 武家の娘 沙耶

[少女は告げる。亀吉は鬼ではないと。私らと同じと。
そうです。亀吉は鬼ではありません。
続く少女の問いに私はこう返そう。]

 鬼は人です。

 その男の心中察するには余りあります。
 ただ男はたまたま非人の家に生まれて。
 自分に与えられた役割をこなしました。
 男は私などよりもはるかに誇りを持って生きておりました。
 鬼の自分をも是認したんでしょう。

[ただ、それは余りにもつらいことでしょう。]

(-62) 2013/01/08(Tue) 16時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 武家の娘 沙耶

[少女の瞳が私を見つめる。
持たれた襟は引かれて彼女との距離を縮める。
花唇は開いて高い香りを匂わせる。
私は変わらないと。根っこの部分は変わらないと。]

 そうです。その通りです。
 私は何も変わっておりません。
 変わらず不条理だとイキるでしょう。

 樹木は根っこの部分は変わらずに大きくなっていきます。
 新しく生まれてくるのは枝葉でしょう。
 枝は年月を経て長けます。
 風雪にも耐えて雪折れしないでしょう。
 葉は季節によって芽を吹き、色づいて、そして枯れます。
 いずれ新葉が萌え出すでしょう。
 人もまたそれと同じやと私は思っております。

[見つめる瞳にそう告げて。
蕾がほころぶよう花唇を緩く濡らし。
その場を去る。**]

(-64) 2013/01/08(Tue) 16時頃

【削除】 呉服問屋 藤之助

――二階・廊下――

>>23

[わしはその者に告げ、その者に与え、この場を去る。
どこに行こうか考えるようとするも。
まとまらない頭は考えるのをやめる。
わしの行きつく先はどこであろうと。
そのさだめを受け入れよう。**]

2013/01/08(Tue) 16時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

――二階・廊下――

>>23

[わしはその者に告げ、その者に与え、この場を去る。
どこに行こうか考えるようとするも。
まとまらない頭は考えるのをやめる。
わしの行きつく先はどこであろうと。
そのさだめを受け入れよう。**]

(39) 2013/01/08(Tue) 16時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/08(Tue) 16時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
解説書きましたが、正直世渡介がどう思っているか分からなくなってきました。

(-65) 2013/01/08(Tue) 17時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
胃が痛い…私頑張ります
ちゃんと向き合って筋道決めたいと思います

(-72) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
けいさんがおもしろすぎるwwww

(-74) 2013/01/08(Tue) 21時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 01時頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 01時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

――回想――

[お侍はんとの話を終わらせ階段を降りると、
階下の床には手前の知らない血だまりができていた。
>>155
あの時聞えた銅鑼の音。
がつんと頭をどつかれた様な気がした。
これは誰の血や?
雷門はんはどこにいったんや。
他に誰かが死んだんか。

この屋敷で何が起きている?]

(100) 2013/01/09(Wed) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―― 一階部屋 ――

[わしは一人になりたくて。
ここで起きていることを整理したくて。
出口を探しているときに一度来た部屋にいる。


はじめに死んだのはあの少年。
わしらをここに集めた黒幕。
勝手に連れてきて、勝手に逝きよった。
誰が殺したのかは分かってない。
胸に変わった傘を刺さらせて死んでいた。

次に死んだのはゆりはん。
胸に鉛を詰め込まれて殺された。
殺したのは亀吉。

次はウトはん。
ゆりはんと同じように。
これも亀吉が殺した。]

(101) 2013/01/09(Wed) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[わしは亀吉を止めればええんか。
それでこの噺は終らせれるんか。

ゆりはんとウトはんは亀吉が殺した。

なら黒い少年は誰が殺した?

誰も知らん。
分かるとしたら殺した本人だけ。
一番怪しく思われるのは亀吉か。

階段下の血は?

雷門はん、おみつはん、朧はん。
面識のない二人の男。
この内の誰かか。
あの音を聞いてから会ってへんのはこの五人。

………………。]

(103) 2013/01/09(Wed) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[この屋敷から出るのは?

雪の積もる夜。
手前の知らない土地で。
何処かに行けるか。
試みるには危険すぎる。

試せるならば試してみたいものだが。]

(104) 2013/01/09(Wed) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[亀吉はどこにいった。
なぜみなは亀吉を逃がした。
なぜみなは亀吉を庇いもした。

他のみなはどうしたい。

少年を殺したのは。
階段下の血は。

どうすればこの噺を終わらせる。
どうすれば生きてみなは帰れる。

どうすれば―。]

(105) 2013/01/09(Wed) 02時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 03時頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
システム的には亀吉を殺したら終わる。
けど世渡介としてはどうするか。亀吉を殺したら終わり? 自分が殺されないように逃げ続ける? 人を殺すことができないような世渡介がどうする…

(-129) 2013/01/09(Wed) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[扉を開けて入るは猫。
近づけば離れ、離れれば近づくか。
先刻のことはなかったように。
素振りも見せずに話しかける]

 小鈴はん。どこいってたんや。
 心配したんやで。急に窓から飛び出しよって。
 猫でも雀でもそんな無茶はしよらんわ。

 そうや亀吉はん見んかったか。

(108) 2013/01/09(Wed) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 窓から出ると、入口に出る?

[言っている意味は何ともわからないが。
その顔は冗談を言っているようには見えない。]

 そうか。曲芸師かいな。
 道理ですばしっこい訳や。

 亀吉はんは中庭か…。

[亀吉の行方を聞いて。
行かねばならぬと思いもしたが。
袖を引こうとして下げられた小さな手を見た。]

(110) 2013/01/09(Wed) 03時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 町娘 小鈴

 わしは何にも哀しいことはない

[つい先ほど同じ事を聞かれたなと思いだし。
その時の答えと同じように。
ほんまの気持ちを伝える。]

(-135) 2013/01/09(Wed) 03時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 町娘 小鈴

 少年? あの小僧か。

[傘が抜けるその瞬間が浮かんで消える。]

 大した話なんかあらへん。
 それにあったとしてもそれは哀しい話やない。

[笑う鬼を思い出す。
恥と怒りが混ざった顔を思い出す。
それは確かに哀しい話ではない。]

(-138) 2013/01/09(Wed) 03時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 町娘 小鈴

 しゃあないわ。
 いきなりこんな男にせめよられたら驚くのも仕方ない。

[冗談を言って笑いかけて。
続く言葉に相づち入れる。]

 ええがな。良く分からなくて。
 混乱しててもええ。

[わしは小鈴の噺が知りたいと思っている。
話してくれるならば聞きたいとも思っている。]

 何もされてへんがな。謝らんでええ。
 なにも哀しいことなんかあらへん。

(-141) 2013/01/09(Wed) 04時半頃

【削除】 呉服問屋 藤之助 → 町娘 小鈴

[そんなことあらへん。
そう思っても言葉には出さない。
流れる涙が愛おしく、頬をぶつ手は愛らしく。
少女を抱きしめようと思いは走る。]

 やるやろ!

[誤魔化すように調子にのる。] 

 逃げてもええって

[捕まえておきたいと思うその心を明かさず。
少女の言葉を肯定する。]

2013/01/09(Wed) 05時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 町娘 小鈴

[そんなことあらへん。
そう思っても言葉には出さない。
流れる涙が愛おしく、頬をぶつ手は愛らしく。
少女を抱きしめようと思いは走る。]

 やるやろ!

[誤魔化すように調子にのる。] 

 逃げてもええって

[捕まえておきたいと思うその心は明かさず。
少女の言葉を肯定する。]

(-143) 2013/01/09(Wed) 05時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
世渡介は関西人な訳ですが、実は中の人も関西人です。中の人の方言とは違い世渡介の方言は大阪、京都をごちゃまぜにした感じ。方言のモデルは落語家の桂米朝師匠です。

(-144) 2013/01/09(Wed) 05時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
そして文章を書いている内に気づいたことなのですが、方言だとは知らずに使っていた言葉が仰山あることです。
すばしっこいは標準語だと思っていました。
仰山は一応標準語らしいです。

(-145) 2013/01/09(Wed) 05時頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 町娘 小鈴

[『嫌や。逃がさへん。』

強く言えたらどんなに楽だろう。
どんなに手前の気持ちを言い現わせよう。
抱きしめようとする手は袖を強く掴んで。
逃がさないようとする脚は地面を強く踏みつける。]

 逃げてほしないに決まってるやろ

[くぐもる声で言葉を発する。
どうにか聞えないことを願って。
じ、っと見つめるまんまる猫目を。
直視することができず顔を俯ける]

(-147) 2013/01/09(Wed) 05時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
つらい。抱きしめたいに決まってます。
けどもしやすると沙耶はんを悲しませることにもなり得る。そう考えましたら世渡介はなんもできませんのや。

(-148) 2013/01/09(Wed) 05時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
>>1:303関西ローカルネタ
わりと有名な吉本の定番のネタ。

めだか師匠「ちょっと邪魔するでぇ」
おばはん(名前忘れた)「邪魔するんやったら帰って〜」
めだか師匠「あいよ〜………って何でやねん」

ていう流れのオマージュ

(-150) 2013/01/09(Wed) 05時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
おい! 独り言! と思う中の人

(-153) 2013/01/09(Wed) 05時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 町娘 小鈴

[固く締めた手は触れられるだけで綻んでゆき。
猫は腕の中に暖まりにくる。

猫の撫で声は愛おしく。
私の心を捕らえてくる。

言葉を発せず問答する。

可愛らしゅうて

懐きにくく

身分は関係あらへん。
わしの友人なんて物乞いや!

小さく笑ったその顔は。
今までで一番愛おしい。
抱きしめてくれるその腕は。
今までで一番掴んでいたい。]

(-155) 2013/01/09(Wed) 06時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 町娘 小鈴

「――……今だけ。」


[と告げるその声は。
わたしに何を望むのでしょうか?**]

(-156) 2013/01/09(Wed) 06時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
BGM 抱きしめたい Mr.Children

(-157) 2013/01/09(Wed) 06時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 06時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
歌の歌詞ってその時の気持ちを丁寧に表現してるんですね。
普段ミスチルを聞かないけど、この歌が妙にしっくりきた。

(-158) 2013/01/09(Wed) 06時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 町娘 小鈴

[ふくれっ面のその紅顔。
もどかしがるその紅唇。

願わくば出ていかんといてほしい。
望むらくは抱きしめさせてほしい。
叶うことならその唇を。]

(-179) 2013/01/09(Wed) 17時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 町娘 小鈴

[出ていこうとする猫の背を。
逃げられぬように後ろから。
重ねるように抱き締める。
前にも伝えたその言葉。
耳元で囁くようにもう一度。]

 わしは小鈴を好いとります

[やわらかな猫の耳たぶに。
淡く触れ合うように口づける。]

(-180) 2013/01/09(Wed) 17時半頃

【秘】 呉服問屋 藤之助 → 町娘 小鈴

[わしには小鈴をつなぎ止めたい思いがある。
せやけど小鈴をつなぎ止めない道理がある。]

 わしはおなごを悲しませとうない
 わしはおなごに幸せであってほしい。

[そう言ってから一歩身を引く。]

(-181) 2013/01/09(Wed) 17時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>128
[出ようとする小鈴を留め置いて。
またもわしは勝手に出ていく。
身勝手、放縦と言われようとも。
わしはみなには死んでほしない。
わしはみなには幸せであってほしい。

その為には亀吉を。]

(131) 2013/01/09(Wed) 17時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 17時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
役職狂人なんだけど、全然狂人らしくない。
一応、狂った世界では俗人が一番の狂人っていう解釈なんやけど。

(-183) 2013/01/09(Wed) 18時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

――エントランス――

[先ほどから終始聞こえる謎の声。
亡者の声とは思いもよらん。
腹立ち紛れに悪態をつく。]

 さっきからやかましいわ!

[只の八つ当たりなのは分かっている。
ほんまに腹が経つのは手前自身。
亀吉はどこかとさ迷い歩く。]

(142) 2013/01/09(Wed) 20時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 20時頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
【悪ふざけのネタです】
[聞える声に不安を感じ。
お釈迦様の力を借りようと唱えてみる。]

 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
[どうか成仏してください。]

 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経
[違うと言うならまだ唱和します。]

 南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛
[これも違いますか。それなら。]

 南無釈迦牟尼仏南無釈迦牟尼仏
[これだけはしたくなかったが。]

 破ぁーーーーー!!
[と叫ぶと世渡介の両手から青白い光弾が飛びだした。]

(-193) 2013/01/09(Wed) 21時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
お風呂上りにぽかぽかして寝てた
ログ読も

(-226) 2013/01/09(Wed) 23時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
じゃーんって出ようとしてたんやけどあわわわ

(-228) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―― 一階廊下 ――

>>150
[大きな音を聞いて。
廊下の端を眺めてみると。
>>152
どこかへと引き返す芙蓉はんの姿を見かける。
ぞろぞろと人が集まるその場所は。
異国の字で『Library』と書かれた場所。

遠目で様子を見ていると。
中で何やら人が倒れたと騒いでいる。

誰?
階段下の血の主か?
新たにけが人か?

>>168
手前の名前を呼ぶ声に応答しよう。]

(176) 2013/01/10(Thu) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[出て行きかけたその瞬間。
>>174
途切れる言葉に不信を感じて様子を見守る。

>>173
前の芙蓉の言葉を思い出し。
勝手場に先回りをし、来た者に話を聞こう。]

(177) 2013/01/10(Thu) 00時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 00時頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
あいびき  じゃ   ない ………
そこ拾いすぎww

(-234) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

【削除】 呉服問屋 藤之助

[勝手場に一人来るのを待つ。
誰が来るかは予想はつかん。
もしも亀吉が来るその時は。

まわりの道具を確認して。
銀の小刀を見つける。

すぐ持てる位置に用意して。
見えないように布で隠す。

>>187
その時誰かが入ってきた。]

 なんや別嬪さんやないか

[拍子抜けした気持ちになって。
相手の様子を眺めてみると。
少し驚いた風ではあったが。
小刀に関しては見られてないやろう。]

2013/01/10(Thu) 00時半頃

【削除】 呉服問屋 藤之助

――勝手場――

[勝手場に一人来るのを待つ。
誰が来るかは予想はつかん。
もしも亀吉が来るその時は。

まわりの道具を確認して。
銀の小刀を見つける。

すぐ持てる位置に用意して。
見えないように布で隠す。

>>187その時誰かが入ってきた。]

 なんや別嬪さんやないか

[拍子抜けした気持ちになって。
相手の様子を眺めてみると。
少し驚いた風ではあったが。
小刀に関しては見られてないやろう。]

2013/01/10(Thu) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

――勝手場――

[勝手場に一人来るのを待つ。
誰が来るかは予想はつかん。
もしも亀吉が来るその時は。

まわりの道具を確認して。
銀の小刀を見つける。

すぐ持てる位置に用意して。
見えないように布で隠す。

>>187その時誰かが入ってきた。]

 なんや別嬪さんやないか

[拍子抜けした気持ちになって。
相手の様子を眺めてみると。
少し驚いた風ではあったが。
小刀に関しては見られてないやろう。]

(192) 2013/01/10(Thu) 00時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 00時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
ヘイト値急上昇してる気がする

(-247) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>194
[唖の子やと思っていたけれども。
よぅく聞いたら話をできるようや。]

 そうや。別嬪さんや。
 あんたは十分きれいやで。
 弁天様もびっくりや。

[傾げる姿も愛らしく映り。
頭をかいて手前のしょうもなさに反省する。
続く言葉に返事を返し。]

 いや、聞くたいことがあるんやけどな。

[問いただそうにも、もたつくその姿に。
どうも性分か。手伝おうと申し出る。]

 わたしも手伝いますさかい。
 何をしましたらええんや。

(198) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
誤字ったー
聞くたい → 聞きたい

(-249) 2013/01/10(Thu) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>203

 謙遜もまた美人の徳です。

[言葉に応えつつも燐寸をすって火をおこす。]

 ええ、そうです。
 聞きたい事がありますんや。

[手慣れた様子でお湯を沸かす。
独り暮らしの賜物か。]

 お嬢はんが来る前におこった事をお聞きしたい

[何から聞けばええやろと。
話す順はお嬢はんに任せる。]

(206) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
マッチはなんやかんやで知っていたということで

(-254) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
やだ明之進がかわいい
これがギャップ燃え

(-255) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
小鈴と沙耶はんは死なないでほしい。
世渡介の願望。情がたらたらです。

(-259) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>212

 ああそうです。
 おこったことです。

[応える声に耳を澄まし。
あの部屋で起こったことを聞く。]

 ぼうれい?

[あの謎の声か。
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。
成仏してください。
頼みますから化けてでんといてください。]

(215) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 へいた? 誰のことや。
 あの紺鼠の着物をきとる男か?
 
 おおひろま? おかしい? 何がや?

[言葉を淡々と聞いていたものの次の言葉。
かめきちと確かに聞く。]

 亀吉が。亀吉がどうしたんや?
 倒れてって。亀吉は死んでもたんか?

[焦燥の声はお嬢はんにどう聞こえるか。
余裕を持てない手前は気づかず。
お嬢はんの肩を手荒く揺らした。]

(216) 2013/01/10(Thu) 01時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 01時半頃


【削除】 呉服問屋 藤之助

(220

 ああっ、すまん…ほんまにすまん。

[痛がる少女の様子に気づき。
とっさに掴んでいた手を離す。]

 大丈夫か?
 ほんまにすまなんだ。
 どこも痛ないか?

[痛がる少女に申し訳なく思い。
何度も何度も頭を下げる。]

 すまなんだ。

[少女の様子をうかがって。
話せるようなら話を聞こうと。
手前の行為を省みる。]

2013/01/10(Thu) 02時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>220

 ああっ、すまん…ほんまにすまん。

[痛がる少女の様子に気づき。
とっさに掴んでいた手を離す。]

 大丈夫か?
 ほんまにすまなんだ。
 どこも痛ないか?

[痛がる少女に申し訳なく思い。
何度も何度も頭を下げる。]

 すまなんだ。

[少女の様子をうかがって。
話せるようなら話を聞こうと。
手前の行為を省みる。]

(224) 2013/01/10(Thu) 02時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
芙蓉はんが人犬。沙耶はんはおそらく守護者に守られてる。小鈴にいけば合い打ちくらって亀吉OUTって感じかな。

(-272) 2013/01/10(Thu) 02時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

>>228

 嫌いやない
 嫌いやないけど

[言葉に言い淀む。
嫌いなわけない。
確りと力を込め。]

 下らん噺は終りにせなあかんのや

(231) 2013/01/10(Thu) 02時頃

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