250 【誰歓】おきつねもふもふ村【R15ランダ】
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>>!40 ぐは。
(!42) 2016/09/28(Wed) 19時半頃
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>>+69 亀吉がもふられたそうに、オレを見ている。
[超ぽじてぃぶ解釈]
(!44) 2016/09/28(Wed) 19時半頃
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直球はズルイ。 ……また必死こいて、土産探してくるしかねぇじゃーか。
[置壱は、日向にだけは超ちょろいような気がするのです。 ここは、ぽっふぽふぽふんの刑に処すしかない]
(!46) 2016/09/28(Wed) 19時半頃
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桃ってもふもふだよな(産毛が) ってぇのも、ちょっぴり言いたかったことだったりする。
ちょいと反応鈍くなるかも。
(!47) 2016/09/28(Wed) 19時半頃
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相手によっては、 普段言えない台詞も、言えたりするんだけどな。
[可愛い相方さんには、別に取り置いていた桃があるらしい。 切り分け、楊枝に刺すと、 はいあーん、と差し出した*]
(-56) 2016/09/28(Wed) 19時半頃
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今、誤解を招く相手って、志乃だけなんよなー。 と思うと、微妙な気もするんだが。 難しいなうーん。 まさかふたりそろって引くたァ思ってなかったし。 お気を悪くしたら申し訳ない。
(-57) 2016/09/28(Wed) 19時半頃
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[ずっと側にいると誓うことなど、出来ない。 どれほど願おうと、声を枯らそうと、 さだめられた別離は、いつだって無慈悲に訪れる。 彼女が放つ悲嘆を否定出来ず、1人歯噛みする。
人里でしたかったこと、と鸚鵡返し。 彼女の過去を見透かす能力などありはしない。 だから、想像しか出来なかったけれど。 不思議とまじった獣と、ヒトの匂い]
変、へん、って言われるのは。こんな気分だったんだな。
[どこか苦笑いの声音で、そう言って。 飛び込んでくる体を、難なく受け止めた]
……アンタも懐かしい匂いがしたんだな。 今まで気付けなかったオレはやっぱり、馬鹿だ。
[最初こそおそるおそる、やがて、 両腕があることに感謝しながら、その髪を撫でた]
(-61) 2016/09/28(Wed) 20時半頃
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[彼女が、眠りの世界へ落ちた後。 涙の跡に気づき、何かで拭おうと懐を探したけれど、 気の効いたものなど持ち合わせない。
だから、親指で無骨に拭う。 嫌がられないだろうと、確信めいて思えたから]
礼を言われる事じゃない。むしろ、―――
[まだ話したいと、引き止めてしまった自分の行動が、 彼女の涙の一因になってしまったのだとしたら。 それでも、もう付きまとわないと宣言出来ない自分がいて]
……、志乃、オレは
[人間のはずの自分は、 どうしてこうも言葉を紡ぐのが下手なのか。 獣であるはずの彼女は、こんなにも美しく奏でるのに。 言葉は形にならず。音は秋の宵に、吐息と共に溶けて消えた]
(-62) 2016/09/28(Wed) 20時半頃
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桃が届いたようでなにより、かな? 志乃はどれを選んだんだろうか。
[←緑窓を桃く(物理)している犯人]
……焚き火を囲んで踊るつもりか?
[青窓をみながら、色々想像するのはなかなか楽しかったりする]
(-63) 2016/09/28(Wed) 20時半頃
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ほーらろ、ほってふぉきふぁからな! (そーだろ、とっておきだからな!)
[自分の口にも放り込んで、並んでもぐもぐ]
ふっはは、でっけぇ口。
[そういう所が、ヒニャはカワイイ、なんだよ。 とは、あえて言葉にせず]
しゃーねぇな。最後の一個だ。譲ってやらあ。
[切り分けた桃の、一番甘いところを、 日向の大きな口めがけて、ぽーんと放り込んだ]
(-64) 2016/09/28(Wed) 21時頃
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かえってきてる人はおかえり。 ちょっと窓こもりっぽくなってるので、表に集中してるな。
(!49) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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まさかの100点。 たまこの独り立ちの日も近そうだな。
(46) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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[>>32の団子から、2、4、6を手にとってみる]
全部があんこ、黒いだんご、 ってつまりはただの餡子じゃねぇのか……?
[もぐもぐ]
(49) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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桃、黄(栗)、黒? こってり目というか、女子がすきそうな。
甘い。 渋めの茶とあわせると、ちょうど良さそうだな。
[61(0..100)x1点かな、と思いながらもぐもぐ。 三色には違いないようで、ちょっとだけ嬉しかったり]
(50) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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>>3:107たまこ いやなんだ、アンタの頭が団子に見えたんでな。 ほら、あんまりにまん丸だからよ。 乾いちまっては、拙いかなーと。
[単なる悪戯心です。 なんでやねん、のツッコミに内心笑いながらも、 表情はあくまでぶっきらぼうに]
(52) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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>>3:110日向 なんとなくっつったら、何となくだよ。 しいていえば、匂い、かな。
[くん、と日向の匂いを嗅いでみたか。 女子に対してやる行動ではなかったかもしれないが]
い、一緒に食いたいなんて、思ってねーんだからな。 勘違いすんなよ。 あくまでもふもふなら一緒にいたいと思っただけ、だからな! [と叫びつつも、もし日向が、匂いも誤魔化せるもふもふならば。 その疑惑を拭いきれずに。 試してみるか、の言葉に応じてススキを再び取り出して、 ―――彼女の脇の下めがけて。くすぐるように振るおうと]
(55) 2016/09/28(Wed) 22時頃
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>>3:114朝顔 なぜバレた。 まあ、オレも男だ。 潔く、もふもふに対しては、したい! と言い切ってみせようか。
いや、手ずから餌をやるのも、なかなかに楽しいものだと思うし……どちらも試してみてぇと思っている。 もふもふとは、なんと残酷な魅力に溢れているのだろう。
問題は、さっぱりその機会に恵まれないことである。
(58) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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>>3:115日向 鬼畜眼鏡マジ鬼畜。 日向は、直円のもふもふ阻止でもしてやったらいいんじゃね?
これでオレは自由の身!
[なんかちがう]
(59) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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>>34たまこ [もふもふ度5上昇に、ピクンと体を揺らして反応する。 どこがさらにもふもふしたのだろう。2だろうか。 1髪の毛 2眉毛 3まつげ]
視線が怖い?気のせいだろ。 いや、豊かなのはいいことだと思うぞ、と思っただけだ。
[ふぉろーになっていなかった]
(61) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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眉毛が!たまこの眉毛がさらに! もふもふしたくなる眉毛に!
[もふもふ禁断症状の見せる幻か否か。 そうこうしている間に、たまこは元に戻ってしまった>>33 もふって確かめてみたかったのに、残念]
(64) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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>>36たまこ 自慢じゃないが、オレは軽い。
[そういう問題じゃなかった。 こどもやし、の響きを耳に拾い]
そういえば、たまこは幾つなんだ? しっかりしてるから、子供って印象はなかったんで、 ちとびっくりしたんだが。
(67) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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置壱は、とりあえず返したかな?見落としあったらすまん。
2016/09/28(Wed) 22時半頃
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志乃の為ならえんやこら!
と、そこらへんに生えている木から、 爪楊枝を作る野生的な藤も、 ちょっと見たかったなど。
(!51) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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[女子の年は聞くわ、お腹は見つめるわ、眉毛は弄るわ。 最低野郎ですまんね]
さって、今日はもふもふできっかなー。 この時間は、何時もなんともいえない緊張感だ。
(-76) 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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>>70朝顔 アンタにゃ、かなわねーなァ……。
[苦笑しつつ、頭をかく]
噛まれるようなヘマはしねぇつもりさ。 いや、ここは、噛まれても、それすらも嬉しい。 と言うべきかねぇ。
そうだな。山の方が、多そうだよなぁ。
[とはいえ、一直線に行きたい!とも、 かといって、ここに留まりたいとも。己にさえ分からず。 複雑さを隠そうともせず、山へと視線を向けた]
(77) 2016/09/28(Wed) 23時頃
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>>+85源蔵 ▽・w・▽こんばんわんこ!
(!52) 2016/09/28(Wed) 23時頃
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>>73朝顔 ちまちまもふもふも、なかなかにときめくぞ!
(78) 2016/09/28(Wed) 23時頃
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>>75 出来るものなら、やってみろよ。
[念波之民[[role]]な挑発ポーズで]
(79) 2016/09/28(Wed) 23時頃
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惜しいな。 ほぼ、真相突いてるんだがな、念波之民。
ゆんゆんゆんゆん。
(!53) 2016/09/28(Wed) 23時頃
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今日もらんだむかくにーん!
(!54) 2016/09/28(Wed) 23時頃
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勝負!
(!56) 2016/09/28(Wed) 23時頃
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