196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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アタシこそごめん。 理由あって、ちょっと、かなり、怖くて。動転して。 嫌な事をした。 ……で、アタシは全然気にしてない。
[謝罪の言葉に思い至る事は、一つしかないので。 気にしてくれたのだろうかと、そう告げながら、こくこく頷いて。 ……それならば、先程大広間で見た光景は?]
……具合、悪いの? 大丈夫?
[おっちゃんの羽織も持っているし、具合でも悪かったのかなと。 ここまで歩いて来たのだから、大丈夫なのかもしれないし。 他に何か理由があるのなら、聞くべきではないのだろうけど。]
(244) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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[『悪くない』のは、具合だけではなく?>>250 再び紡がれた言葉に、頷いて。]
……ありがとう。
[にこり、微笑み。]
あ。うん。引き止めてごめん。 行ってらっしゃい。
[小さく手を振って、見送った。]
(258) 2013/01/02(Wed) 02時半頃
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― エントランス ―
[朧に話す事があった、と。 居間に戻ろうとして、別の場所で探し人を発見。>>256]
[扉を引いたり押したりする背に、音も無く近付いて。]
おぼろさーん。
[背のすぐ傍、微かな声で、名前を呼ぶ。 驚くかな、と、悪戯心いっぱいで。]
(260) 2013/01/02(Wed) 02時半頃
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むむっ。やりおる。
[瞬きに、驚きは見てとれたものの。>>262 大きな反応は見られなかった事に、ちょっと悔しそうな、楽しそうな顔で言う。]
……。ううん。扉、開かないでしょ? 居間を走って出た時、真っ先にここに来たの。 アタシは、朧さんに、この事と。 黒の少年に会った事、言い忘れてたなって思って。 探そうと思って、ここに。 [黒の少年を、一緒に探していたのに。 会った事、伝え忘れていた。]
(269) 2013/01/02(Wed) 03時頃
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……って、言ってもさ。 アタシのためになんとか、また哀しいとかなんとか。 それで、最後に何か言って、消えちゃったんだ。
でも、扉が閉まってるの、確認した後だから。 この館のどこかには居るんじゃないかな?
あとねー。一応。 外の空気吸いたかったら、中庭があったよ? そこからは、出られそうにないけど。
(271) 2013/01/02(Wed) 03時頃
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/* おぼろさんww 今度は朧さんの喉が、すでにww 話しかけてごめんww
(-195) 2013/01/02(Wed) 03時頃
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/* 秘話が沢山埋まってるのだろうなー。 終わってから見るのが、楽しみ。
私から秘話ったのは、オスカー君だけだw
(-196) 2013/01/02(Wed) 03時半頃
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/* そいえば、今回は舞台が雪の降る洋館だったので。 サブIDの六花(雪の結晶の異称)の方でお邪魔してみました。 doubtです。
(-198) 2013/01/02(Wed) 03時半頃
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そっか。朧さんも会ったんだ。 どこ行ったんだろーね?
[首を傾げて。>>277 問う様な視線には、こくりと頷いて。]
うん。あと、外に出られそうな場所も。
[外からも人が入れないなら、自分にとっては安全なのかもしれないけど。 出られないままなのは困るし、退路が無いのは不安だ。**]
(285) 2013/01/02(Wed) 03時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 03時半頃
小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/02(Wed) 04時半頃
小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/02(Wed) 14時半頃
小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/02(Wed) 16時頃
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[エントランスで話をしていると、そこを通りかかる姿と、扉へ向く視線に気付いて。>>339]
えっと。世渡介さん。 ……外に用事?
[ちょん、と、扉を指差しつつ。]
(346) 2013/01/02(Wed) 17時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 17時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 17時半頃
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うん。『ばか』になったみたい。 [その表現が、ちょっと面白くて。 小さく笑いながら、真似て返してみて。]
休めるところ? んー……。 一階は、ぐるぐる回ったけど、無さそうかな? まだ見てない所もあるけど。
……二階、かな?
[そう言って、朧の顔を、問う様に見上げる。]
(353) 2013/01/02(Wed) 18時頃
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えっと。 しょーねん……この会の招待状くれた少年と。
[自分の招待状を取り出して、指差しつつ。]
アタシは、外に出られそうな場所も、探したいなって。 ……世っちゃんも、一緒に散歩する?
[小さく首を傾げた。 疲れたから休む、とは言っていたけど。]
(356) 2013/01/02(Wed) 18時半頃
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ん。勿論、いいよー。
[猫目が細まり、にゃはっと笑う。>>358 確認する様に、朧に視線を持ち上げた。**]
(361) 2013/01/02(Wed) 18時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 19時頃
小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/02(Wed) 19時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/02(Wed) 22時半頃
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[中庭に行く>>376と聞けば、こくりと頷いて。]
世っちゃんはどーする? [自分と朧、どちらと行動するだろうか。 こてりと首を傾げて。]
んっ、と。 アタシは、居間の窓から見よっかな。 一番近いし。
(377) 2013/01/02(Wed) 23時頃
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― 居間 ―
[自分が出た時より、若干人が増えていた居間。 足を踏み入れて、すたすたと窓際まで歩くと、窓枠に力を入れ。]
[あ か な い……!]
[同じ様に一つづつ確かめていく様は、ちょっと異様だったかもしれないが。]
(379) 2013/01/02(Wed) 23時頃
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[窓を一つ一つ確かめつつ、暖炉の傍の芙蓉とゆりに、ちらりと視線を向ける。]
[ゆりが探していた薬屋さんは、このひとで。 ゆりの足は、治療済である事を確認。]
(387) 2013/01/02(Wed) 23時半頃
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[窓全部、確認を終えた。 開かない事の、確認になってしまったが。]
[そうして、別の部屋へ移動しようとした所で、先程も見た、茶器を持つ人>>371が目に入って。]
えっと。この館の人? それとも、招待された人?
[聞いていなかったなと思って、今頃確認。]
アタシもお茶、貰っていい?
(389) 2013/01/02(Wed) 23時半頃
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[名前を呼ぶ声>>391に、くるりと振り返って。 続く言葉に、無言でこくこくと頷く。]
[館全部を確かめたわけではないから、まだ騒ぎにしない方が良いだろうと思っての事だけど。 静かに行ってはいても、一つ一つ確かめる仕草は怪しくて、今更かもしれない。]
[……今更、かもしれないが。一応。 耳元でこしょこしょと、付け足しの現状報告も。]
(392) 2013/01/02(Wed) 23時半頃
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館の入口が、開かないんだ。
招待状をくれたあの少年に会ったから、 鍵閉まってるよって言ったんだけど。 何も答えてくれなくて、消えちゃったんだ。
……で、他に出られる所が無いか探そうと思ったんだけど。 ここの窓全部、開かないみたい。
[現状報告終了。そしてもう一つ、付け足し。]
あとね、小鈴『さん』じゃなくて。 小鈴でいーよ?
[小さく首を傾げる。 勿論『さん』付けでも、好きな様に呼んでくれて良いのだけども。]
(-297) 2013/01/03(Thu) 00時頃
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[亀吉に現状報告をしていると、先程の自分と同じ様に、窓に手をかける姿>>394が目に入る。]
[続く言葉に、再び無言でこくこくと頷いて。 今度はウトに、亀吉へ告げた言葉と同じ様な内容をこそこそと。 ウトの言葉を受けての事だから、若干表現は変わるが。]
(398) 2013/01/03(Thu) 00時頃
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入口と、ここの窓は。
[開かない、と。]
他の場所は、まだ確認してないから。 閉じ込められたかどーかは、まだ。
[入口の扉が壊れているとか、ここの窓が錆びてたとか。 そもそも、居間の窓は元々開かない仕様、だったり事もあるかもしれないし。]
(-302) 2013/01/03(Thu) 00時頃
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/* 更新したら、同時にピンクログが。びびびっくりしたw
(-311) 2013/01/03(Thu) 00時頃
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[瞬きの後、名を呼ぶ声に、微かな昏さを感じた。 猫耳が付いていれば、ぴくぴくっと動いていただろう。]
[気にしなくていいのに、と。 悪戯っぽい、にんまり笑顔で。]
何なら、タマでもいいよ? ……あ、やっぱりだめだ。
[言っておいて何だが、やっぱり嫌だ。 くすくすと笑った。]
(-314) 2013/01/03(Thu) 00時半頃
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[耳元で返されたウトの言葉に、こくこく頷いて。 亀吉にはもう一度、こそっと囁いて、くすくす笑って。]
[ウトの言葉>>403に。]
賢いなんて。 アタシ、ただの猫だもん。
[ふふっと笑いつつ。 居間を後にしようとする姿に、それなら一緒にと引き止めかけて。]
あー……っと。 手分けした方が、いいのかな?
(411) 2013/01/03(Thu) 00時半頃
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あぁ。 『みつ』さん。
[名前を聞けば>>413、猫目が少し開いて、こくりと頷いた。 明之進から聞いた>>0:350名前。この女性が。]
アタシは小雀 小鈴。 ううん。これで大丈夫。 いただきまーす。
[ひょいと茶器を受け取って、一気飲み。]
ごちそーさま。 ……あぁ、片付けるなら、手伝うよ?
[自分も、頂いてしまったし。]
(419) 2013/01/03(Thu) 00時半頃
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[お茶を片付ける提案はウトと重なったが>>414、身を引いた様だ?>>415 続く言葉>>416に。]
風伯さん……おっちゃん? さっき、大広間で見たよ。 もう、別の場所に行ったかもしれないけど。
[そう言って、大広間の場所を伝える。 中庭に移動したとは知らないけれど、大広間へ行く時に通るから、会えるだろうか。]
ううん。アタシの方は大丈夫。
[ふるふる首を振って、猫目を細めた。]
(425) 2013/01/03(Thu) 01時頃
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[聞こえた声に、大きく見開いた猫目は、ぱちぱちと瞬いて。]
……何か、勿体ないなぁ。 うん。ありがとう。
[ふにゃりと、嬉しそうに笑う。 なんだか勿体ない様な、素敵な名前を貰ってしまった。 ここでは、みんなに訂正して回れないけれど。 外に出て、使える日が、来るといい……。]
(-340) 2013/01/03(Thu) 01時頃
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― 少し前>>433 ―
うん。ちょっと、外の空気を吸いたいなって。
[そんな風に口では答えながら、続く言葉>>433に、こくこくと頷く。 もう、口にしてしまった方が良い気もしてきたけれど。]
[芙蓉に、すぐ傍にゆりが居る状態で、内緒話をするのもと思い。 入口の方向を指差して、指で小さく『×』を作る。 『入口も閉まっている』と。]
(442) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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[みつ>>429と亀吉>>430とウト>>435に、こくりと頷いて。 みつが手にしていない分の、盆に似たものと、茶器を手に持ち。]
えっと、それじゃ、行こっか?
[そう言って、居間を出ようとするけれど。 入口と居間の窓が開かない事を知った芙蓉は、どうするだろうか。と。 ちらりと視線を向けて。]
(447) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/03(Thu) 02時頃
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[参りましょう>>451と言われれば、頷いて。]
あー、えっと、『小鈴』でいいよ。 アタシ、エライ人じゃないし。
[ふふりと笑って。 用事かと問われれば、首を振って。]
ううん。大丈夫。
[そう言って、みつと共に居間を出た。 温度差は感じるのだけれど、寒さには慣れているので、特に反応はせず。]
(455) 2013/01/03(Thu) 02時頃
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