人狼議事


196 Fiducia - 3rd:fragrance -

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【秘】 薬売り 芙蓉 → 武家の娘 沙耶

[それこそ、覚えていてもらえればいいのだが。
 今まで、『忘れた』と話していたのは、ひとつだけ。]

(-36) 2013/01/10(Thu) 09時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[すっかり平太が行ってしまって、大広間に残されれば。
 がっくりと頭を抱えて、ぽつりと。]

――弱ったなぁ。

[言葉の割には、少しだけ嬉しそうなものが声音に滲んだ。
 亀吉に聞かれようとも、構わない**]

(14) 2013/01/10(Thu) 09時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 09時半頃


【独】 薬売り 芙蓉

/*
各方面 主に沙耶に向けて全力で土下座中
マジ……マジいっぺん死んでおいで芙蓉さん……

(-37) 2013/01/10(Thu) 09時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
もう……死ぬしかないじゃない……
もう……

(一人大反省会会場はこちらです)

(-38) 2013/01/10(Thu) 09時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
天に坐す我らが神よ
これは神が与え給うた試練なのだと仰られますか
目覚め、愛を謳い、そうして浮ついた気分で一日をはじめることなく
瞠目し、落ちぶれ、遅刻ぎりぎりの電車に乗り、完治せぬ足で職場までの道のりを駆け、底辺から一日をはじめ
そうしてしかるのち浮上する右上がりの一日を過ごしなさいとの神の教えである 熟知すべし
瑞野太助は腹を切って死ぬべきである
地獄(暖炉)の火の中に投げ入れるものである……と……
(もう何教徒だか)

(-39) 2013/01/10(Thu) 10時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 19時頃


【秘】 薬売り 芙蓉 → 武家の娘 沙耶

人の死を見送りながら、懸命に生きよとは――本当、厳しいお方ですね。
芙蓉の紋も、誇りますけれど。

[けれどこのひとは、芙蓉の紋を失った、その向こうの自分を探そうと、してくれていたから。
 このしがない薬売りに、"助け"られたというのだから。
 自分より随分年若なこの少女に、小さな光のようなものを見てもいい。]

運命の絆と、申されますか。
本気にしますよ。

[笑みをより深めて、朱染めの頬を見るのだけれど。
 こうして軽口を言う心根の裏で、鼓動が早くなるのが聞こえてはいまいか、落ち着かないままに。]

(-60) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

――大広間――

胸に手を当てて、ですか。
なぁんにも、聞こえませんね。少し耳が遠くなりましたでしょうか。

[などと誤魔化して笑い、その胸の手をそのまま叩いて、鳴らした。
 傾ぐ首>>22には、それもそうだと緩く首を振って。]

もししの様が無事でこちらに向かっていたなら、そのまま何処へなり行かれてしまうとも、限りませんでしたし。
うちの話をお聞きいただきたかっただけのこと。
まだ沸いていないようなら、うちの分も少し多めにいただけると有難いんですがね。

[火元にいるので、もう凍えることはないのだけれど。
 少しばかりぬくもりが恋しかった。]

(46) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

まぁ、出来ればその方が有難いわ。
立てる?

[着替えに手伝いを欲しない>>33ようなら、とりあえず一手間減った、と。
 濡れに濡れた着物をどうかするのは案外と重労働だ。
 何しろ重い。倒れていたかいないか抜きにしても、立つ歩くすら困難なこともある。
 もし立つのが厳しそうなら、着物>>35を受け取るついでに手を取ろう。]

……聞きなさった?

[弱った、に言及する声。はっと僅か失態に息詰めてから。
 その声音に交じるものに、心を擽られる。]

妬いたん。

[何処かからかうように、口元を弓成らせた。]

(47) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

言われんでも、いつか返してもらいましたけどね。
冷えるなら、まだ羽織ってらしても構いませんよ。

[赤白の西洋服。やたら目出度い色使いだと思いながらも、舶来の血を持つ亀吉にはこちらも馴染みあるのかと見やる。
 それよりも、どうも気がかりなのは>>36。]

さっきから、咳いとるね。
そっちのが風邪引くわ。ふたりが帰ってきたら、薬湯も淹れるし、養生し。

[はじめの一度だけなら気のせいか偶然もあるだろうが、続くのは拙い。
 だがそうして言及していれば着物を羽織るのも遅れ、その隙に扉が開いた>>42
 あからさまに怪訝な顔。]

――話すと長い。

[そう返すのが精一杯だった。]

(48) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[やはり重そうな濡れ着物。
 傍らにほいと己の着物を放り、手を引いて立たせた。]

馬鹿なことある?
ええやないの。可愛らし子。

[さて、亀吉は平太の男子ならずを知るのか、否か。
 どちらにせよ、見えなくなる青目の様子は面白い。
 面白がるばかりではいられないのが現状だけれども。]

ん。咳いとらんでも安静にし。
目ぇ醒めてまだいくらもたたんよ。

朧様。平太様としの様、見ておられません?

[迎えに行ったふたりは、いつ帰るだろう。]

(57) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

別に、まじまじと見る趣味はない。
言われんでも見んよ。

[男子が隠したがるもんは何だろうか。
 ちらりと過ぎるも、考えるのはやめてしまって。
 自分も、紅花地の橙を羽織ってしまおう。
 けれど勝手場のふたりが戻るまで、いつでも亀吉に渡せるよう、帯は締めぬつもり。]

(58) 2013/01/10(Thu) 23時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 23時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

えぇ、まぁ。
待つと言うても、まだそれほど時間も経っておりませんけども。

[亀吉が進んで話さぬようなら、こちらから何があったかを話すのはやめておこう。
 勝手場で起きていることは知らないままに、平和なもので。
 さて、手持ち無沙汰になってしまえば、置き去りにしてきた本たちが恋しいのだが。]

鞄持ってくるついでに、拾ってこよかな。

[伊達締めだけでも結ばなければ前が開くので、仕方なく締め。
 大広間を出て、書庫の方へ向かおうと。]

(62) 2013/01/11(Fri) 00時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/* 亀吉さんのワンピースと聞いて!(出た扉ガラッ

(-71) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

――廊下:書庫へ――

[距離としては、そう離れていない。
 扉を出て直ぐに、一つ角を曲がればいいだけだ。
 勝手場の血の匂いも、ここまでつんとは届かない。
 中庭から吹き込む風で、こちら側はかき消されてしまう。

 だから、何を気に留めるでもなく、廊下を一歩、また一歩。
 書庫の前の床に、まだじっとりと雪解け水を含んだ染みがあれば、何とはなしになぞりながら。]

……でも。
じゃぁ、はい、とやれるもんでは、ないよ。

[独り言だ。これも風に流れて消えてしまえ。
 こちらの方面には、幸い誰も来ていないようだ。
 扉傍に積んだ三冊の本と、ついでに愛用の薬鞄を抱えこむ。]

(69) 2013/01/11(Fri) 00時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 00時半頃


【独】 薬売り 芙蓉

/*
>>74
これは聞こえるかもしらんな? どうかな?

(-81) 2013/01/11(Fri) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[声が、聞こえた気がして。
 よく響く館内、中庭を挟んで向こうとはいえ、叫び声、それも少女といえばよく通る。
 危ない、ことが、何があったと言うつもりか。
 嫌な予感が背を駆けたのは、それが勝手場の方向からだったからだ。
 はっきりとわからないが、おそらく小鈴の声の高さ。
 ならば、しのは、平太は。
 久慈姓に心当たりはないが、勝手場の方へ駆けていこう。

 大広間は、朧がいれば大事ないはずだ。]

(103) 2013/01/11(Fri) 02時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
聞こえようか聞こえまいか迷って、向こうの展開もよくわからなかったが、何となく乱入することにした

(-103) 2013/01/11(Fri) 02時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
あ。
なんでさっき朧と会った時過去の話をしなかったんや……
いかんな。沙耶のことしか考えられてない。

(-108) 2013/01/11(Fri) 02時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
えっ? ああ、つまり「平太」はあの名前を芙蓉に聞かせたかったわけではないのか。な?

(-112) 2013/01/11(Fri) 02時頃

【人】 薬売り 芙蓉

何の騒ぎで!

[帯も締めてないはしたなさのまま勝手場へ駆ければ、幾つもの見知った顔。
 血の匂いに今更くらめく薬師ではないが、それでも凄惨なことがあったのをすぐに知ろう。]

小鈴さん。

[乱れ着物も構わずに、ぴしゃんと、名を呼んだ。]

(112) 2013/01/11(Fri) 02時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 02時半頃


【独】 薬売り 芙蓉

/*
>>1:320

(-114) 2013/01/11(Fri) 02時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
まあ実はぼくもすっげねむいですけど
今更ながらにもしかしたらあれっこれ一匹から襲撃あるんじゃねと思って
でもこの反応わからん わからんぜよ
小鈴の役職がわからんうちに攻め入ってしまった


あれっもしかして:まちがえた?


素直に志乃狙わせるべきだった気がしてきた

(-116) 2013/01/11(Fri) 02時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[流れる血が、新しい。
 未だに鮮血が溢れているのだと知れば、眉が寄る。]

うちは、やめろとか殺すなとか、そんなことは言わんよ。
そんなん言って止まるんやったら誰も殺されんわ。
でもな、傷つけられたくない人が居る。

[小鈴の殺意の理由が、同じものだとしても。
 自分は自分を、貫き通す。]

殺すんなら、まずうちを狙い。
敵の味方は、敵やろ。

(122) 2013/01/11(Fri) 03時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[しのの肩に突き刺さる銀剣。
 あれは、小鈴の刺したものか。
 明之進が同じナイフを、小鈴の手から落としていた。
 もう一つ落ちる血染めの銀剣が、平太の太ももから抜かれたものだとは、まだ気づけぬが。]

(123) 2013/01/11(Fri) 03時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
PL的には、いやいや小鈴はちゃんとしのに報復すべき って思ってんだけどね 芙蓉さんお人好しやね……

(-120) 2013/01/11(Fri) 03時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/* 襲撃煽動っぽいものに失敗する犬野郎であった。

(-122) 2013/01/11(Fri) 03時頃

【人】 薬売り 芙蓉

いいや、殺したかないよ。
今んとこはな。

けれどそれでも、その刃を曲げてでも、守りたい奴がいてもよかろ。
邪魔するだけなら狙われん?
うちを狙わなきゃ、邪魔も何もやらせんよって言うてんの。

薬売りは、案外しぶといよ?

[挑発しながら、生唾を飲む。
 薬鞄なら今ここにある。このナイフで出せる金創なら――どうにか、即死程度は避けられるはずだ。
 それでも一晩保つか保たぬか。冷や汗がこめかみを伝う。]

(126) 2013/01/11(Fri) 03時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[小鈴の口元に浮かぶ静かな笑み。
 苦いそれは、自分もよく知っている感情から生まれたもののような気がして、刹那裡にちくりと痛む。]

どうしたん? ……来ない?

(128) 2013/01/11(Fri) 03時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[煽れば、誰か止めるものは出るだろうか。
 もし志乃が、自身の死を望めば、止め切れないかもしれない。
 もし平太が、馬鹿な癇癪はやめろと諭すなら、止まってしまうかもしれない。

 小鈴は、誰を真実狙うのか。
 ぎりと唇を噛みながら、見据え。]

(130) 2013/01/11(Fri) 04時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 04時頃


【人】 薬売り 芙蓉

邪魔する程度じゃぁ狙わん言うたのは、小鈴さんの方やろ。
うちは狙ってほしいから、徹底抗戦よ。
殺すつもりはないけどね。

[つまり、受け身に徹すると。
 無謀か、過信か。聡く勇敢ではないのは、自分にもわかる。]

どうぞ、いくらでも傷つけや。

(132) 2013/01/11(Fri) 04時頃

芙蓉は、志乃を庇うように、前に出る。

2013/01/11(Fri) 04時頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/01/11(Fri) 04時頃


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