人狼議事


196 Fiducia - 3rd:fragrance -

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視点:


【人】 浪人 慶三郎

― 1階廊下 ―

[手厳しいと云われれば>>1:456笑ってみせた。無論、冗談めかした口ぶり通り――つまるところ相手を貶すつもりは毛頭無いのだ。]

提灯屋――… 嗚呼、成る程な。
雪の降る夜には良く映える。

[赤を連想し、雷門の持つ唐傘に眼をやった。
提灯を此の館の窓の外にでも並べれば、不思議と良く合うのではないか。
然様なことを想いながら]

あァ、たった今異国の紅き茶を頂戴して来た処だ。
お二方も良く温まるが良い。
温まるのが、厭でなければ。

[すっくと持ち上げた手は居間を指す。]

(3) 2013/01/03(Thu) 02時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
くあああああああ
来ると思っていたら、来た!!!

でへでへ、にやにや

(-7) 2013/01/03(Thu) 02時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[眼を伏せた雷門に刻まれた深き皺を見た。>>5
歳を、経験を、想いを、降り積もる雪の如く重ねた顔。]

はは、其れは心配無いさね。
己とて爺だが美味しく―――、  …?

[言葉に冗談を重ねようとしたその時、]

…―――また、何かが始まるのかい。

[鳴り響く異音は果たして何処から鳴り響くものか。
己は雷門と朧の顔を見る。]

(9) 2013/01/03(Thu) 02時半頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 病人 雷門

[郷愁が合間を舞い、己が身をも包み込む。
ゆるり思いを馳せる先、決して同じものでは無かろうが]

――嗚呼。
己が子供の時分は、良く見た物だがなァ。

[確かに、近頃は見ることも減ったような。
赤の色は己の朧気な視界にも良く映えるというのに]

(-12) 2013/01/03(Thu) 02時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2013/01/03(Thu) 03時頃


【秘】 浪人 慶三郎 → 病人 雷門

嗚呼……… そうだなァ。

[其の言に深く深く頷いた。
共感。時の流れに向けて思うところはよく似て、
されど其の中で選んだ道は違ったようだ。
己は遠い昔に、消えて行く旧きものを護ることを止めたから]

此処は―――…
御前さんには合わない、かい?

[哀しみを刻む顔に問う。]

(-17) 2013/01/03(Thu) 03時頃

【人】 浪人 慶三郎

[時を告げる大時計の鐘の音。
其れは先程と同じ音であった筈なのにまるで違う響きであり――少なからず此の宴を愉しんでいた己にとっては受け入れ難いものであった。
己に囁いたあの童子の声は、何と云っていたのか。
確かめる為に、視線で雷門の言葉を促す、が>>17]

嗚呼。
殺した。 ……と、たしかに。

[其の語を口に出した其の刹那。
襲いかかる実感に、深く溜息を吐き出した。]

(27) 2013/01/03(Thu) 03時頃

【赤】 浪人 慶三郎

[館を包む異国の花の香りの裏を、
ひたひたと忍び寄るように。

―――――何処からか漂う血の匂いが、己を乱す。]

(*0) 2013/01/03(Thu) 03時半頃

【人】 浪人 慶三郎

『見つけて』、とも云っていたか。

[己は懐に手を差し入れながら。
其れでもふたりの顔を見ればにっと笑を浮かべるのは、精神を乱されないようにと云う心掛け。]

只事ではない様子だなァ。
捜しに、向かうか…?

[――と、]

(29) 2013/01/03(Thu) 03時半頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 病人 雷門

[旧き記憶の名残と云えば、最早懐の中に常に隠す此の小刀ひとつ。
亡びた家から受け継いだ柄をつよく握り込む。
幾度か振るわれた刃―― 命を叩き斬ることに、遠慮は無い。

事態に物騒な思考をしながらも、
右眼だけで雷門を捉え、重ねる会話の静けさは淡雪が如く。]


……… 『哀しい』。

[此処に来て幾度と無く耳にしたことばを、
口に出してなぞる。]

(-25) 2013/01/03(Thu) 03時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[動かされようとした手は視界に入らず、>>31
己はただ、雷門の言に嗚呼。と頷いた]

待て待てそう、逸るな。

[先を歩みだしてしまう置いた背に声を掛けた。
されど己とて逸る心は同じ。
連れ立ち、大広間へと向かっていく]

(34) 2013/01/03(Thu) 03時半頃

【人】 浪人 慶三郎

― 大広間前 ―

[此処は「探検」では向かわなかった、はじめて来る場所だ。
扉の前に佇む白装束。>>33
誰の背であるのか、判別はつかぬ。]

…… 此処に?

[雷門と朧に向け、静かに問うた。**]

(36) 2013/01/03(Thu) 03時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2013/01/03(Thu) 03時半頃


【人】 浪人 慶三郎

― 大広間 ―

[白装束が部屋の中へと入って行く。
雷門と薬売り――芙蓉が「ゆり」と呼んだ其れの行方を追うが如く、己も雷門の後に続き中へと入った。

鉄錆の匂いは漂う異国の花の香を塗り替えるが如く。
雷門が皆を止める>>49を聞かず、己はすたすたと其の先へと歩く。]

(70) 2013/01/03(Thu) 12時半頃

【人】 浪人 慶三郎

 
…――― 嗚呼。
死んじまったのかい、 …御前さんは。

[己の眼に映るは、散らばる舶来品に囲まれた黒き背。
まるで玩具を散らしたが如き光景の只中で、白き机から童子は己を見上げていた。

背より生える、澄んだ水の如き西洋の傘。
童子の命を奪ったのは紛れも無く其の傘なのに、白き頬に微笑み浮かべる姿は嗚呼、まるで無常の幸福の中に在るが如し。]

(71) 2013/01/03(Thu) 13時頃

【人】 浪人 慶三郎

[左眼の奥にある傷からじわりと血が滲みだす心地がした。
ぬるり。滴る生暖かな血は涙の如し。

無論、其れは幻覚だ。

されど視えぬ筈の左眼を染める色は 「あか」。

暖炉に灯る火の色よりも
野薔薇の先につく実の色よりも
身を巡る茶の色よりも
懐かしき唐傘と提灯の色よりも

より赤く、あかく、

己を責め立てるのは、   …―――赤き「聲」。]

(72) 2013/01/03(Thu) 13時頃

【赤】 浪人 慶三郎

 
      『 殺される前に殺せ 』
 

(*1) 2013/01/03(Thu) 13時頃

【人】 浪人 慶三郎

[背後の声が「弔い」をつぶやいた。>>65
己は一度振り返る。
黄色衣が唐傘の赤へと寄っていく姿を見た後に]

然うだな。
丁重に、弔ってやろうか。

[所詮襤褸の衣、血に汚れるなど一切構わぬ。
己は物云わぬ童子のそばに寄り、其の背から傘を引き抜き、床へと投げ捨てた。**]

(74) 2013/01/03(Thu) 13時頃

【削除】 浪人 慶三郎

[投げられた傘よりあかき血がはたり、散る。
其れは床に重なるが如く転がっていた二枚の紙を等しく汚した。

浅黒い肌の若き男と、奇怪な衣装を来た女。

まるで其処に生きているかの如く精巧な絵姿を、
あかき血は、  ―――汚す。]

2013/01/03(Thu) 13時頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2013/01/03(Thu) 13時頃


【独】 浪人 慶三郎

/*
前村ネタを、こっそりこっそり仕込む。

(-46) 2013/01/03(Thu) 13時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 病人 雷門

[動かぬ人体からずるりと抜いた傘の重さは、
遠い昔に抜いた其れと全く同じだ。
嗚呼、赤き血に染まる兄の聲がよみがえる。

――――『殺される前に、       』


記憶が赤く染まる。
ひとごろしの鋭き眼光で童子を見つめていた己の耳には、
己を呼ぶ声すらも一時、届かず*]

(-80) 2013/01/03(Thu) 19時頃

【人】 浪人 慶三郎

― 大広間 ―

[あかき視界に夏空が舞う。
其れは雷門が手に持っていた濃き青をした織物>>76で、伏せた童子の黒き背を見詰めていた己は、はと我を取り戻したのだ。

己はくるりと振り返り、周囲を見渡した。
幾人かの識らぬ顔があった。右眼のみの朧気な視界では各々の表情までは読み取れぬ。されど、室内にむわりと立ち込める空気は察するに難く無い。

其れは”疑心”。
あたたかき物とは全く逆の、冷たき感情。

つまり―――… 「いったい誰が殺したのか?」

無言の内に満ちるのは、此の一言に尽きる。]

(119) 2013/01/03(Thu) 19時頃

【人】 浪人 慶三郎

[視界を騒がしき仔猫が横切っていき>>98、そして戻ってくる>>102
己は仔猫が青き布の中に手を差し入れ、なにか語りかけるか如き姿>>107を――目前で為される行動をじっと見ていた。

其の間、背後では最も年嵩と見える雷門が指示を出す。
手伝いを求むる声に応えた声>>80に、己は振り返りそして息を吐いた。]

そら、運び出すか。

[朧の出した指示は的確だ。>>108
己はなにやら思索に入る雷門>>103を見、声を上げる]

みっちゃん。
頭と脚は己等が持つ、布が零れぬように抑えておいてくれ。

[おなごに対する気遣いや遠慮は無い。
ただ淡々と、今すべきことを思考する]

(122) 2013/01/03(Thu) 19時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2013/01/03(Thu) 19時半頃


【秘】 浪人 慶三郎 → 楽士 ウト

[周囲を見渡せば、矢張り黄色衣は良く目立つ。
男すら震える中、誰よりも真っ先に弔いを、と言い出した女。
意味も無くぼんやりと視線を留めながら、己はあの黄色衣の背に漏らしたことを思い出していた。

しあわせを恋うていた。
幾度と無く業火の中にこころを焦がして、
尚手に入らず、幾度も幾度も諦めようとした。
童子よ、其れが此の館に在ると御前さんは云うたのに。

『あんさんは、何がしたいん』

嗚呼、全くだ。
童子よ。何のために、己に奇跡を見せたのだ。
然様に御前さんまで己を裏切るなら、]

(-85) 2013/01/03(Thu) 21時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 楽士 ウト

[『あんさんこそお幸せに』

―――否。
げに此の館にも信じられる物など無き。

己が手は斯くも血に汚れておる。
赤き聲の定めに従い―― すべて壊すしか、あるまいて。*]

(-86) 2013/01/03(Thu) 21時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
意訳:首無ここだよ!ここだよ!

(-87) 2013/01/03(Thu) 21時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 楽士 ウト

[ふと視線の先で紫が翻り、顔が此方へと向いて止まった。
己を見ているのだろう。
だが然し、朧気な視界では其の表情は読めぬ。
己は鋭く右眼を細めながら]


…―――御前さんのしあわせは、見つかったかい?


[相手から放たれていた言葉を真逆読み取れる筈も無い。声にならぬ唇の動き、返したのは勝手な悪戯心。
答を聴く前に其の儘視線を外した。]

(-98) 2013/01/03(Thu) 22時半頃

【人】 浪人 慶三郎

― →廊下 ―

[みつが青い織物に手を添えるを見れば>>126、己は雷門と共に亡骸を小脇に抱え持ち上げる。
朧が促すを背に、異国の料理の並ぶ白き長机を越え、大広間の扉の外へと出た。
其処で遠くからじぃと、此方を見ていたのは―――]

焼いた方が、良いと思うか。

[小さな声>>105に、そっと己は問いかけた。
そしてちらりとみつを見る。
先程明之進の姿を捜していたようだったから。>>1:405]

(132) 2013/01/03(Thu) 23時頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2013/01/03(Thu) 23時頃


【人】 浪人 慶三郎

[まるで童子の我儘の如き様子。>>134]

そォか、嫌か………。

[が、然様な答が返ってくる気がしていた。
布に明之進が手を伸ばすを己は止めやしない。
はらり。――現れた顔の下、赤目は既に閉じられていた。

其処でみつが呟く>>136を己は振り返り]

…―――花?
嗚呼、此れを持たせていたのか。

[手の中に在る花を見た。]

(138) 2013/01/03(Thu) 23時半頃

【赤】 浪人 慶三郎

[仔猫の如きむすめの怪しき動き。
此れに気づかなければ、真っ先にたたっ斬る所だった。]

(*2) 2013/01/03(Thu) 23時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[童子が手に持つ花から漂う香は、此の異人館を満たしているあの異国の香と同じもの。

己はみつに頷いて]

花………、 咲くは庭か。
よし、其れが良いだろう。

焼かぬなら、出来るだけ冷たい処に寝かせた方が良いだろうしな。

[亡骸を焼く時の、あの酸味のある臭いが思い出される。
あの臭いで花の香を塗り替えるのは、惜しいと思えた。]

(141) 2013/01/03(Thu) 23時半頃

【人】 浪人 慶三郎

嗚呼。
大丈夫だ、灰の色は何処にも無い。

[明之進が伸ばす指の先を見る。>>142
口元から流す血で汚された白き頬は既に冷え切っているのだろう。
己を此処まで導いた童子の指先を思い出す。
嗚呼、奇跡の如きあたたかさは既に喪われ]

さァ、行こうか。

[明之進は興味を喪った様子。
己は水を吸って冷えた布を童子の顔の上戻し、みつに促されるが儘>>144庭へと向かった。]

(147) 2013/01/04(Fri) 00時頃

【人】 浪人 慶三郎

― →中庭 ―

[咽るほどの甘き香の中に、鉄錆の香が忍びこむ。
さらさらと流れる川の音は流れだす血潮のごとく。

己が視界に映るのは、白の中に散る花弁のあか。
暫し其処に立ち尽くした己は、みつの耳元に顔を寄せ]

(149) 2013/01/04(Fri) 00時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 女中 おみつ

……みっちゃん。
済まんが、良く見えんのだ。
先導して貰えんか。

[元より不便な視界だが、夜目は更に利かぬ。
みつにのみ囁いたのは、余り他人には識られたくない故に。]

(-114) 2013/01/04(Fri) 00時頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 00時頃


【人】 浪人 慶三郎

――― 薔薇?

[みつの声>>152に己は首を傾げる。
童子の手に在る花。此の香を薔薇と呼ぶのか]

野薔薇とは、随分と違う様子じゃねェか。
野薔薇は可憐な草花。
薔薇とは――…  

[話しながらみつの背を追い、花の下へと導かれる。
身を屈め、ひときわ赤の目立つ樹の下にそろりと潜り込む。
ざくりと雪の上に下ろそうとした刹那]

……っ、

[樹に触れた指先に、ちくりと走る小さな痛み。
手をじっと近づけて見れば、赤黒き血で汚れた指の中に新たなあかがぷっくりと。]

(158) 2013/01/04(Fri) 00時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[指先を口もとに運びながら、みつが何やら息を吹きかけるを見る。
手ぬぐいにくいと拭われる、口元の赤。>>155]

…――慣れてるなァ。

[思わずぽつりと言葉を零していた。]

(162) 2013/01/04(Fri) 00時半頃

慶三郎は、血を流した己が指先を吸う。つばでも付ければ治るだろう。

2013/01/04(Fri) 00時半頃


【独】 浪人 慶三郎

/*
>>162
口元二つじゃ紛らわしいので補足しておいたが
不要だったかもしれない

(-120) 2013/01/04(Fri) 00時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[ちろりと舐めれば鉄錆の味が染みた。
其の味を口の中広げたまま、途切れた話>>164の続きへと]

ふむ。確かに、こんなに豪勢ならば好む者も多かろうなァ。
だが――、

薔薇とはげに恐ろしき樹よ。
斯うして人を誘い、其の血を流させるのだから。

[またも膨れるあかき血を見ながらしみじみ思う。
じっと見詰めて暫しの時間―― みつの揺れる声>>170に顔を上げる。
「そんな大袈裟なものじゃねェ」と手をひらり振ってみせた。]

あァ、そうさね。
身を清めるなんざ、己にはちっとも思いつかねェなァ。

[苦笑を共にするが如く、くっくと嗤ってみせた。]

(175) 2013/01/04(Fri) 01時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 女中 おみつ

[言葉を放ちながらみつを見る。
闇の中にぼうと浮かぶみつの眼差しがやけに揺れていたものだから、

―― どうした。

と、口の動きで問うてみせた。]

(-134) 2013/01/04(Fri) 01時頃

【赤】 浪人 慶三郎

[話しながら、己はふと思ったのだ。
此の屋敷を包むは薔薇の香。
豪勢に咲き誇りながら人を誘い、其の血を流させる恐ろしき樹。

そして、

此の黒の館自体が、
人の哀しみと流す血を贄として育つ化物では無いのかと。]

(*3) 2013/01/04(Fri) 01時頃

【赤】 浪人 慶三郎

[ならばさしずめ、己は薔薇の遣わす黄泉への使者か。]

(*4) 2013/01/04(Fri) 01時頃

【人】 浪人 慶三郎

――― あァ、成る程。
みっちゃんは博識だ。

[「美しいものにはとげがある」。>>182
其の言葉は己も耳にしたことがある。成る程其れは、薔薇のことを指す語か。
まるで己達が置かれた状況の如き話だ、と微かに思いながら]

だろうなァ。さもなくば……

[己はみつの手元から眼を離し、高き空を見上げる。
星の瞬きなど元より視えやしないが。
暗き空は常に見る空よりも、幾倍も濁って見えた]

望まんだろう。
蘇り、など。

(191) 2013/01/04(Fri) 02時頃

【人】 浪人 慶三郎

[話をしていれば、傍らで黙っていた雷門が一言。
己はぱちりとひとつ瞬いて]

……おいおい。

[苦笑と共に、離れていく其の背を見送った。*]

(192) 2013/01/04(Fri) 02時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 女中 おみつ

[先程別の者と、同じように唇で会話をした。
其の時は遠すぎてほぼ視えなかったと云うのに、今の己とみつは、はっきりと読み取れる程近い。

――― その、 目は。

遠くへ逃げようとも変わらず真っ直ぐな眼差しに、諦めの笑いが零れるを思う。
己は手を持ち上げて、とんとん、と左眼を叩く。
然うして苦笑いとともに、嗚呼。と。
白い息を零して頷いた。]

(-155) 2013/01/04(Fri) 02時頃

【人】 浪人 慶三郎

……さァなァ。
今となっては、意味の無い博識さね。

[幼い頃学んだ知識は、氏無くした此の身には有り余る。野花の名を識る方が余程、己が身に役立つに違いない。
自嘲を篭めてひとつ息を天に吐き出した後、己はもう一度、右の視界にみつの姿を入れ。
手拭いの上で握りこまれる手に、未だ血で汚れる己が手を載せた。]

其れは――… 御免なァ。
悪い思いを、させる。

[過去を思い出させるであろう、死者の弔い等。]

(200) 2013/01/04(Fri) 02時半頃

【赤】 浪人 慶三郎

[此の強き瞳をした女は、止めろと云っても弔うのだろう。

そして己もまた、
止めろと云っても斬らなければならぬのだ。]

(*5) 2013/01/04(Fri) 02時半頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 女中 おみつ

[囁くみつは何か思うが如き様子。
嗚呼、もしや。 と思う。
己は片目のみの視線をみつに合わせ、にっと笑い]

なァに、心配にゃァ及ばんさ。
こちとら荒事には慣れている。

御前さんこそ―――…

[後に続けようとした言葉は口内に濁した。
どうか其の、無事を。
己が願うには些か勝手過ぎる。]

(-171) 2013/01/04(Fri) 03時頃

【人】 浪人 慶三郎

 
――………。
嗚呼、そォかい……。

[どうして此の女は、真顔で然様な事を口にするか。>>209
其の言は、まるで己が罪を赦されたが如き錯覚に陥らせる。己とて幸福を得ても良いのだと、云われるが如き気になってしまう]

御前さんには敵わんなァ。

[くっくっく、…と、
抑えようとしても漏れる此の笑いをどうしてくれようか。]

(216) 2013/01/04(Fri) 03時頃

【人】 浪人 慶三郎

[重ねた手、働き者の此の手に己が熱を移そう。赤黒く乾ききっているが、生温き血に浸した熱は未だ残っているはずだ。>>211]

識っているさ。
頼むからそんなことを望んで欲しかねェ。 とは、云わんよ。

[冗談めかした笑いの中にこころを紛らわす。
此の女は止めろと云っても弔っただろう。
己とて頑固者、意志を捻じ曲げてやる事など、出来ぬ]

……さァ、冷え切る前に戻ろうか。

[だから己に出来ることは、せめてあたたかな場所へと連れて行く事だけなのだ。
最後に童子の顔を見つめた後。
重ねた手を離し、己はそっと立ち上がった。]

(217) 2013/01/04(Fri) 03時頃

【赤】 浪人 慶三郎

[童子や、どうしてくれる。
己がこころを斯様にも緩ませて。

此れでは、此の女を斬れないではないか。]

(*6) 2013/01/04(Fri) 03時頃

【赤】 浪人 慶三郎

[嗚呼。      ――――『哀しい』。]

(*7) 2013/01/04(Fri) 03時頃

【人】 浪人 慶三郎

[立ち上がった己はわしりと雪を踏みしめ歩み出す。
闇の中に、ちゃぷりと水を跳ねさせる音。>>185>>186
其の音を頼りに声を投げかけよう]

おォい、雷門殿。
終わったぞォ………、 …―――。

[風に乗ってさわり、微かに届くこえに]

……邪魔をしただろうかね。

[己はひとり、呟いた**]

(222) 2013/01/04(Fri) 03時頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 03時頃


【秘】 浪人 慶三郎 → 病人 雷門

[はっきりと聴こえたから己は多少、驚いたのだ。
斯様な状況においても静かに振る舞う男が、
『莫迦者が。』  ――と、強き、こえで。**]

(-178) 2013/01/04(Fri) 03時半頃

【人】 浪人 慶三郎

― 中庭→ ―

[みつが童子の手を組ませ、弔いを終わらせる。>>230
動かぬ童子に向け丁寧に拝む姿を見ながら、己は少し考え事をしていた。

そしてみつの背を追い、館へと。

咲き誇るあかき薔薇を少し手折った。
此の花の香が、館内を未だ満たす血の香を少しは和らげてくれるだろうか――然様なことを思いながら。
然し、指先に刺さる棘が己を責める。

『然様なことをしても無駄だ』、   と。]

(240) 2013/01/04(Fri) 14時頃

【人】 浪人 慶三郎

― →1F居間 ―

[己が襤褸の着物は全身べっとりと童子の血に汚れている。
此れではまるで人を斬ってきたようだ。と苦笑いしながら、己は居間の扉を開いた。
てっきり先ほどのように大勢が居るものだと思えば気配は少なく、其の代わりに]

……… 音?

[何処からか聴こえてくる此の軽やかな音色は]

おるごおる。  …――か。

[記憶の隅から引っ張ってきて、思い出す。]

(241) 2013/01/04(Fri) 14時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[暖炉の側へと寄っていけば、其処に在るは明之進と朧の姿。
明之進が斯くも楽しそうにしているは珍しい、と思いながら、己は冷えた身体を暖めるべく暖炉前の床へと陣取る]

よォ、御二方。
弔いは終わったぞ。

[あぐらをかいて座り込み、二人にひらりと手を振った。
話は其のままで、己のことは気にするな――と。
そうして暖かな場所でおるごおるの音を聴いていればそのうちに、こっくりこっくりと船をこぎはじめる始末**]

(242) 2013/01/04(Fri) 14時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 14時半頃


【独】 浪人 慶三郎

/*
これさぁ……
もしみっちゃん半狼だったら赤ログがはずかしくてしんじゃうんだけど、そんなことないよね?

賞金稼かな?

(-219) 2013/01/04(Fri) 21時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
ゆりが狂人……  かね?

沙耶:病人 亀吉:一匹狼 朧:守護 ウト:魚
ここまでしかわからん!

(-226) 2013/01/04(Fri) 22時頃

【人】 浪人 慶三郎

― 居間 ―

[朧は己の姿を見れば何やら思う事或る様子。>>264
構わず座るが、やがて言葉少なに零された其の言葉に、己が格好を見下ろした。
袖から胸から腰からべったりと、血糊の染みた青朽葉。
己は嗚呼、と納得した後、ひとつにっと笑い]

着替える―――… と、云ってもなァ。
己の服ときたら、此の襤褸一枚よ。

[兎に角今は冷えるのだ。
血のついた姿で歩きまわることより、温まる事を優先させても罰は当たらんまい。]

(290) 2013/01/04(Fri) 22時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[こっくり、こっくり。
うとりとする準備をしていれば、明之進の声で眼を開ける>>293]

……ん。
『そら』、のことか?

[いまも薔薇の下で童子を包み共に眠るは、夏空が如き青へと変わっていた織物。>>119
己は右眼に明之進の姿を映し、何やら微笑ましくなって]

なァに、己の物じゃァ無い。
どうして己に謝る理由があるんだい。

[にっとひとつ笑ってみせた。]

(299) 2013/01/04(Fri) 22時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 22時半頃


【人】 浪人 慶三郎

[おやおや、珍しくしおらしいと思えば直ぐに気に障る。明之進の其の表情の変化すら微笑ましく、にまりと笑う己は余計に厭な顔をさせるだろうか。
が。
続く言葉>>303に、己はぱちりとひとつ瞬いて]

さァなァ―――……。
御前さんは、

[続ける言葉には少々悩む。
まだ汚れたままの、冷えた手を暖炉に翳しながら]

……人を、殺したことは無いのかい?

[世間話の如く、問いかけは出来るだけあっさりと。]

(304) 2013/01/04(Fri) 23時頃

【赤】 浪人 慶三郎

[然様なことは無いさ。

己のようなひとごろしにも、
まだ、此の館はあたたかい。

あたたかいからこそ手に入らぬことに苦しむ。
いっそ暖かきも冷たきも、感じぬようになってしまえば―――
斯様に無様に生きる続ける理由も、無かっただろうに。]

(*8) 2013/01/04(Fri) 23時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
手前話ですが
慶の口調が某サイラス+某PJになってて
どうも、  どうも。

(-239) 2013/01/04(Fri) 23時頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 23時頃


浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 23時頃


【人】 浪人 慶三郎

……そォかい。

[予想通りの答。>>306此奴は人を殺した人間にも見えん。
大事そうに握り締めるは、音の途切れたおるごおる。
己は其れを横目で見遣り、口を開く]

嘗て―――…
と或る名家の気の狂った次男坊が、家督求めて兄を夜襲したのさ。
其の次男坊を斬り、後始末をつけたのが妾腹の三男坊。
結局三男坊が家を継いだ。
然し家の評判は地に落ちて、そいつも今や宛ても無き風来坊よ。

[只の醜聞。只の昔話。
話す言葉に感情等、一切篭もりやせん。]

(312) 2013/01/04(Fri) 23時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[話に明之進はどのような表情をしただろう。
己は此の場に満ちた哀しみを断ち切る為、よっこらせ、と立ち上がり、朧を向いた]

……有難うな。
客間、着物を捜してみることにしよう。

[哀しみに脚を取られて生きて行けぬ等、おなごの如き事を云う筈も無いのだ。実際未だ、己は笑っている。
去り際、己は上から明之進の頭へと手を伸ばし]

(314) 2013/01/04(Fri) 23時半頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 落胤 明之進

心配せずともすべては変わりなく暖かいさね。
暖かいからこそ、決して届かず――『苦しい』のだ。

[一つ囁いて、其の頭をぽんと一つ叩こうと。]

(-240) 2013/01/04(Fri) 23時半頃

【赤】 浪人 慶三郎

[跡継ぎと定められたは良いものの気の回らぬ長男と、
何にせよ出来の良い次男坊。
妾腹の己に、新しき時代の学問を教えたも次兄。

己が父の如く慕っていた次兄を、
長兄が殺す計画を謀っていたと、識った時には、もう……]

(*9) 2013/01/05(Sat) 00時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 落胤 明之進

[血に汚れた手で明之進の頭を撫ぜる。
眼をつぶる明之進は、まるで己より苦しきが如き表情。
己は口を開き、はっきりと告げる]

嗚呼、…―――『苦しい』。

だから御前は、決して殺すな。

[撫ぜた髪から、手を離す。]

(-248) 2013/01/05(Sat) 00時頃

【人】 浪人 慶三郎

[明之進の頭から手を離し、己は朧>>320を見た。
涼し気な切れ長の眼、其の通りに清廉潔白そうにも見える立ち姿。
童子の声が届いた時も己達は共に居た。

―――然し、然様な人間こそ信頼出来ぬが己の性よ。

待てと云う朧を一瞥した後、扉を潜り外へと出た。]

(329) 2013/01/05(Sat) 00時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 懐刀 朧

[一瞥する視線を鋭く細め、
己は変わらず笑いながら細き声へと返す]

………… さァなァ。

[ならば自分は殺さぬと云うのか。
然様なことが或るものか。
其の綺麗事を己は、―――笑う。]

(-251) 2013/01/05(Sat) 00時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
おれ亀吉にころされるんじゃないかなぁとか
ゆるゆる思ったり思わなかったり

(-258) 2013/01/05(Sat) 00時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
ウトに話しかけていいのかな、いいのかなー

おればっかり話しかけてる気がする!
邪魔だと思われてないだろうか

(-265) 2013/01/05(Sat) 00時頃

【人】 浪人 慶三郎

― →大階段・踊り場 ―

[一階の廊下を通りすがる時聴こえた何やら騒がしき>>332は嗚呼、仔猫の声か。己は仔猫と共に居るみつの姿>>324には気づかぬ儘、階段を一歩一歩上って行く。
其の先の時計の前、見える黄色衣は]

駒鳥が、どうかしたのかい。

[呟きを拾い>>339、挨拶代わりの一言を。]

(351) 2013/01/05(Sat) 00時半頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
よし。
覚悟を決めて、れっつごー!!

(-270) 2013/01/05(Sat) 00時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 00時半頃


【人】 浪人 慶三郎

[己は階段を上り切り、踊り場へと。
大時計の前肩を並べて立つ。
隣の声に、己は片眉上げて]

嗚呼、 其れかい。

[ウトが口にした其の唄>>359は、幼い頃耳にした覚えがある。
寝しなに兄が己に唄ったあの唄を――]

Who killed Cock Robin?
I, said the Sparrow,
with my bow and arrow,I killed Cock Robin.

[返したのは、問いかけへの返答にも成らぬ下手な唄。]

(366) 2013/01/05(Sat) 00時半頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 楽士 ウト

[
  「わたし」とスズメが言いました
  弓と矢使って
  わたしがこまどり殺したの

全身をべっとりと血に汚して然様な唄を唄う己を、
此の女はどう思うだろうか。
思い返すのは、何時か其の耳に届かなかったちいさな囁き。]

(-285) 2013/01/05(Sat) 00時半頃

【人】 浪人 慶三郎

只の年寄りの風来坊さね。
歩きまわっておれば色々耳にする機会もあるもんよ。

[肩を竦めてお決まりの台詞を云う。>>373
哀れな駒鳥の葬式の唄、相変わらず陰気臭い末路を耳にして。
続く言葉に己はウトの横顔を見た]

………無論、泣くさ。
あの童子とて、薔薇の樹の下にいまは眠る。

[云いながら己は、拝むみつの姿を思い出す。
あの女は誰が死んでもああして拝むだろう。
今も階下から聴こえる、無事を喜ぶみつの声。>>371]

(377) 2013/01/05(Sat) 01時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
えっ

もしかして半狼なの   えっ

(-292) 2013/01/05(Sat) 01時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 楽士 ウト

[殺人鬼。
其の言葉に、思わずぴくりと片眉が動く。

可愛げのない意地悪い笑みを見ながら、己はくつり、一つ笑い]

……まァなァ。
人斬りのひとつでもしてなけりゃァ、
ああは振る舞えねェだろうよ。

御前さんとて、よォく見てるじゃねェか。

[己を問い詰める声には怯えの様子一つも無い。
其れは何の自信の現れか。
じっと品定めをするが如く、右眼は其の顔を捉える]

(-297) 2013/01/05(Sat) 01時頃

【人】 浪人 慶三郎

おうともよ。
或る時は武家の屋根裏、或る時は異人の集う港町。

[どれだけ呆れられようとも意地悪を貫こう。>>381
其の顔の方が面白き。]

あの童子は異教徒だろ。
還る場所は浄土じゃなくて、何だったか………って、
なんだい、己が泣いちゃァいかんかね?

[冗談めかしてにやり、笑いながら片眉上げる。]

(387) 2013/01/05(Sat) 01時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 楽士 ウト

[褒めたつもりは欠片も無き。
されど感謝を告げるウトの底意地の悪さを面白く見ていたが、続く言葉に思わず語る言葉を喪った。]

…………。
御前さん達の浄土は何と云うのだったかね。

[戦の物語――彼等が還る場所は、何処だったか。
空に眼を向けていれば、またも問いかけられて]

其の言い草……
まるで、斬って欲しい輩がいるかのようだが。

[踏み込まれるならば踏み込むのみ。
此の女は己に何を望むのか。]

(-311) 2013/01/05(Sat) 01時半頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 楽士 ウト

告げてみぃ。
―――御前が望む通り、斬ってやろう。

[己は懐に手を差し入れる。
脇差ひとつ、強く柄を握り締めた。]

(-315) 2013/01/05(Sat) 01時半頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 楽士 ウト

………『てぃだ』。

[己は告げられた神の名を繰り返す。
思う場所が浄土だ等、嘘。
此の女の求むる「お仲間」は最初から此処には居ない]

(-332) 2013/01/05(Sat) 01時半頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 楽士 ウト

[まるで妻を殺せと望む妾の如く、意地悪な言を其の口は紡ぐ。
嗚呼ならば、己とて甘言にて答えてやろう]

…―――― 斬るさ。
御前さんが其れを望むなら。

[其れは己がこころを緩ませる女の名。
何れは斬らねばならぬ。だが、斬れぬ。
斬る理由を己にくれるなら、喜んで其れに乗ろう。だが、然し]

(-333) 2013/01/05(Sat) 01時半頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 楽士 ウト

[『ころして』。
其の言葉に、己は其の望みを悟るのだ。

驚きは一瞬。あとは納得が波の如く押し寄せた。
嗚呼そうさ……識っていたさ。
御前は決して、己が幸福を願ってはくれぬだろう?]

(-334) 2013/01/05(Sat) 01時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[交わす冗談話の裏で本心を探る。
嗚呼、己達の会話は何時も斯様だった。
漸く辿り着いた互いの望みに、己は意地悪を消し、微笑む]

己が泣く処を、見せてやろう。

…―――― おいで。

[やわりと笑う女に向け、
己はごく優しく手を差し伸べる。

最後の問いかけ。
此の手を取られたならば――――*]

(406) 2013/01/05(Sat) 02時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 女中 おみつ

[………嗚呼。

御免よ、みっちゃん。

氏亡くしても己は武家が主。
託された樋口の血筋、護らねばならぬのだ。

御前さんは止めろと云っても弔うのだろう。
そして己もまた、止めろと云っても斬らなければならぬのだ。]

(-353) 2013/01/05(Sat) 02時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 女中 おみつ

[―――― 己のこころを緩ませる、御前さんが悪いのだよ。*]

(-354) 2013/01/05(Sat) 02時頃

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