196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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けど?
[拭って洗えば良いと芙蓉殿はおっしゃいます。 確かに仕事の内容を考えますと、随分と安易な事を言ってしまったのでしょう。
芙蓉殿が確かに商いの方だと思うのは、きちりと対応を変えている点でした。 客へは敬語を。普段は癖のある言葉を。そして、硬い言葉も持っていらっしゃるのです。]
薬売りだからじゃ、ないのか? ……あ、いや。悪いことでは、ない。
(-90) 2013/01/12(Sat) 02時頃
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[然うして己ははっきりと見たのだ。 色硝子の光に照らされる其の顔が笑みに染まるのを 斜めでも無く、暗闇の中でも無く、真っ直ぐに正面から。
己は繋いでいない方の手を、其の微笑む頬に向けて伸ばす]
(-91) 2013/01/12(Sat) 02時頃
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/* 目論見としては、終盤近いし、明日の亡霊に備えて――大広間には集まっていたいなぁとか。
早く行けば良いんですね、おぉう。
最近遅筆で困る。 ログ見て、ロール考えながら携帯握り締めて寝ていたり。頭の中であれだこれだとつい考えてばかりで、文章に直すのが遅れている。
相手を待たせるというのにね。+゚(゚´Д`゚)゚+。
(-92) 2013/01/12(Sat) 02時頃
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[親指の腹でもう一度、目元を撫ぜる。 未だ腫れているであろう其の目元を。 然うして堪らなくなった己は、其の身をただ抱き寄せる]
…………みっちゃん、
幸せに、なってくれよ。
[心を伝えるに適切な言葉等思い浮かばぬから、]
(-93) 2013/01/12(Sat) 02時頃
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薬売りも、そりゃぁ助けたいと言うとりますがね。 でも、それだけじゃぁないわ。
足、傷むんやろ。 放っといたら、もう動かなる。 そんなん、見過ごせるか。今ここにいるあんたは、うちの手の届くところにおるんや。
[ぐ、と腕に力も籠もる。 離さない、と、口にする代わりに、ぬくもりを確かめる。 足を縛れば血が溢れるか、それを見ることは敵わないけれど。]
伸ばす手伝い、させてもらう。
(-94) 2013/01/12(Sat) 02時頃
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こういった事で隠し立てなど出来ぬな。 嗚呼、痛い。御蔭で上手く踏み込めなかった。
[動かなくなると聞いて息を飲みます。 手の届く場所に在るのに、届かないのは怖いのです。 腕に力が籠るのも道理だと心落ち着かせます。]
嗚呼、ひとつ頼む。
[頷きを返し、見えないのだと思い返して、お嬢様を抱く腕をとんと軽く叩きました。 そういえばと改めて言葉を探します。]
――なぁ。 私に伝えたいことって、結局何だったのか、聞いても良いだろうか。
(-95) 2013/01/12(Sat) 02時半頃
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隠し立てできたところで隠されても困るわ。 踏み込むなんぞ、無茶にも程があります。
[手の届く人を、離しはしない。 哀しみをもう、繰り返すなどとしたくない。 そうして、立ち上がろうかとした時に。 腕に触れる手の感触。問われる言葉に、少しだけ苦めに笑う。 それは苦しいと言うよりも、弱った、の笑みで。 この場において、初めて笑えた。]
それを、今聞かれますか。
(-96) 2013/01/12(Sat) 02時半頃
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[ひとつ、咳払いをして。 改まって告げるのには、僅かばかりの勇気がいった。]
薬売り、芙蓉。 改めまして、瑞野太助。 沙耶様の命、繋がせてもらいます。
[一息に言い切って、抱き上げる。 暗闇に助けられたといっても、過言ではない。 久しぶりに、顔に熱が集まった。]
(-98) 2013/01/12(Sat) 02時半頃
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/* 遠くで鳴るベルの音が切ない……。
あぁ、勝手場に繋がるかと思ったのだけれど。 繋がらなかった。
繋がらない―――のは、電話の回線だけでしょうか。
(-97) 2013/01/12(Sat) 03時頃
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[片頬触れれば、そこは如何に早く打とうか。]
(-99) 2013/01/12(Sat) 03時頃
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/* 如何しようかと迷ったのだけれど、流石に抱っこ中の現場に電話は掛けられなかった。物理的な意味で。 でもどうしても電話は掛けたかったん、だ……。 沙耶様芙蓉様おさわがせしてしまってたらごめん、ね!!
(-100) 2013/01/12(Sat) 03時頃
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/* そしてこのさやさまの可愛さは一体何処から!!
(-101) 2013/01/12(Sat) 03時頃
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今聞かずに、何時聞くというのだ。
[また敬語になったとぼんやりと考えておりますと、咳払いが聞こえました。 次いで耳に入るのは、芙蓉殿の――瑞野殿のお名前。
忘れられていると思っておりました。 薬売りの芙蓉殿ではない名前を聞きたいなどと。]
瑞野 そうか。太助か。
ふ。名前の通りだな。 私の命、繋いで――たすけて、くれ。
[自然と口端が上がります。襦袢越しに伝わる体温が上がったような、早鐘が聞こえたような。]
(-102) 2013/01/12(Sat) 03時頃
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/* 名前を、教えて貰った!(*¨) ポッ・・・
何だ、照れているのか、太助殿!
(-103) 2013/01/12(Sat) 03時頃
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そ。名前の通り。 皆々助けられるよう、太助、って、なぁ。 重すぎるんよ、こんな名前。
[結局助けられない、などというのは、今は噤んだ。 助けるべき相手は、今腕の中にいるのだから。]
あれが、電話の音ですか。
[遠くから聞こえる音に、意識を逸らす。]
あれじゃぁ、たしかに驚いて跳ね上がりそや、なぁ。 落とさんように、気をつけんと。
[そう言えば、抱きしめる腕に力を入れてもいいはずだ。]
(-104) 2013/01/12(Sat) 03時半頃
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/* PL視点だと、どうしても流れを見ての投票になりますよね。
さーて。誰が吊られると美味しいでしょうか。 亀吉[[who]] ちょっとラ神に尋ねてみる。
(-105) 2013/01/12(Sat) 03時半頃
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[表情が緩むと同時に、すっと軽くなるような心地がした。]
(嗚呼……、)
[伸びてくる手が頬に触れ、 それは心を擽るようで、零れる笑みは増すばかり。]
(-106) 2013/01/12(Sat) 03時半頃
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それだけ期待され、願いが込められていたのだな。
重すぎる……嗚呼、助けられなかった時に、ずしりと来そうだ。 大層な名前を貰っていても、と。
[声のする方に顔を向け、手を伸ばしました。表情は見えません。だから不安になるのです。 頬か唇か、話しているのが直に分かるような場所に触れるのです。]
そうだ。電話だ。間近で急に鳴り出してみろ。 心臓に悪い……。
お、落としてみろ。思い切り殴ってやる。
(-107) 2013/01/12(Sat) 03時半頃
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/* 亀ちゃんは、まだだねぇ。
芙蓉殿は、残して、ほぅらやはり助けられない……ってさせたく思う。
そういう意味では、朧殿が守っているだろう久慈殿……かなぁ。
(-108) 2013/01/12(Sat) 03時半頃
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/* うん。村建て様が【24h更新】としているのだから守るべきなんだ。
申し訳ない。おやすみなさい!
(-109) 2013/01/12(Sat) 03時半頃
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小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/12(Sat) 04時頃
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[目元を撫ぜる指も、向けられる視線も暖かい。
暖炉のある居間で感じたが、始まり。
織物を引き上げてくれた手>>0:63で抱き寄せられ、
子守唄を歌っていたその聲>>0:126で紡がれる言葉。]
何を仰っしゃいますか、
みつは今、……とても幸せです。
………貴方様も、…慶様もそうであるなら、尚―――。**
(-110) 2013/01/12(Sat) 04時頃
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/* 本当に、私ごときがメモで愛を語っちゃいけねぇ…!って思うほどに素敵ですよ、慶様。
だって暖炉の前での慶様が素敵過ぎて。 吸い寄せられるが儘にしてたら 割とべったりになってしまったのが申し訳なく。
それなのに死んでからもべったりでごめんなちい。
もしも自殺ロルするなら、 死後の世界では会えないとゆーふーなのを考えておったのです。
同じ場所にいるのに、互いに見えない…的な。 そゆバッドエンドも好きだったり。
いやでもほんと幸せです。 いいのか…疑い愛でこんなで… と、ビクビクしている午前4時。
(-111) 2013/01/12(Sat) 04時頃
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/*
メモではくーるを装うつもりだったので、 時々化けの皮が剥がれてしまったのが残念でならぬ。
あと、メモ爺が可愛くてついノッてしまったよね。
うにゃうにゃ。 そろそろエピるんじゃないかと思ってこんなダラダラ独りごちてる訳ですが。
中身予想とかまったく。
なめさん、あんびさんが一番同村してるかな。 でも大体酷い村(褒めてる)だからわかんないなぁ。
あんびさんの予想も違ってるかもしれない。
(-112) 2013/01/12(Sat) 04時頃
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/* エピ入りがこわい…
ほんとポンコツPLですすんませんでしたぁ…orz**
(-113) 2013/01/12(Sat) 04時頃
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/* んーと、この様子だと今日更新しても、次の更新は日曜かー。
やることが ない
(-114) 2013/01/12(Sat) 08時半頃
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/* 間違い。月曜2時やね。
(-115) 2013/01/12(Sat) 08時半頃
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私は、人であって人でないのだろう。
言うなれば、鵺だ。 鵺は厄を呼ぶ。
私も――そうだ。
(-116) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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――――――…え?
(-117) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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[分かち合った運命ですら、断ち切るものなのですから]
(-118) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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/* わくわく。
(-119) 2013/01/12(Sat) 11時頃
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