196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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もう――哀しくないと、あの少年は言っていた。 それを真に信じているという訳ではないが……。
[ふと息を吐きました。]
あなたが何も許されなかったとしても、これからは違うのだろう。 私は、武家の子だ。 私は、確かに、私の生きるべき道に立ち、まだ生きている。
……けれど、私は―――
(-332) 2013/01/03(Thu) 01時頃
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[沈黙の後に落とされる息の意味を悟る。
こちとら当代一の頑固者。 半端に知れた謎の絡繰を突き詰めたいと云うのなら、 恐らく―――… 御前さんが、悪いのだよ。
其のような眼差しで、己を半端にゆるめるから。]
(-333) 2013/01/03(Thu) 01時頃
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[仔猫のような悪戯っぽい笑みに、暫し何処か参ったような色が青に浮かんではいたのだが――、]
ならば、―――
千鶴(ちづる)。
[亀ちゃん鶴ちゃん、なんて冗談のような言葉。 思い出しつつ思いついた名、呟いたは居間を去る時に。**]
(-334) 2013/01/03(Thu) 01時頃
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/* えっ 亀吉ちょっと喋ったよ。 ガン無視してないよおおおおお。
触り方がうっすらすぎたかしら。ごめん、ごめん。
みっちゃん呼び、かわいいな。
(-335) 2013/01/03(Thu) 01時頃
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/* たかくしぬ
(-336) 2013/01/03(Thu) 01時頃
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『哀しくない』なら、佳いのですがね。
[通ずるものが違うのならば、其れは其れで佳い事だ。 『哀しみ』は深く背負うべきものでなし。 男の背負う其れが、唐傘が、何れは彼の眼に覗かれる時も在るやも知れず。 遠くないであろう未来に、今は只微笑む *のみ*]
(-337) 2013/01/03(Thu) 01時頃
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[人形を顔の前に抱え上げました。]
生きる場所を失ったばかりだ。 死ぬる場所を失ったばかり、だ。
それでも、私のように、なりたいと―――言う、のか。
[見せたくはない、隠しておきたい、弱さに声が震えます。]
(-338) 2013/01/03(Thu) 01時頃
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[鈴蘭の小袖の下に隠された、身体の疵には気付けない。
だが、射干玉の くろ は。 武士の仮面の下に隠された、心の疵へと手を伸ばす。
それはゆりの、己でさえ意識出来ぬ深層の求め。
探って居るのだ。 何を求めて居るのかも、わからぬままに。]
(-339) 2013/01/03(Thu) 01時頃
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[聞こえた声に、大きく見開いた猫目は、ぱちぱちと瞬いて。]
……何か、勿体ないなぁ。 うん。ありがとう。
[ふにゃりと、嬉しそうに笑う。 なんだか勿体ない様な、素敵な名前を貰ってしまった。 ここでは、みんなに訂正して回れないけれど。 外に出て、使える日が、来るといい……。]
(-340) 2013/01/03(Thu) 01時頃
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/* ぐあああああ雷門さん激しくコアずれえええええ
(-341) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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/* 慶三郎とエンカウントしたくてですね。
(-342) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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これからは かなしく ないのなら そうなろうと おもう のは あなた の おかけ
[息を吐く剣士を、変わらず真直ぐに見詰め。 しかし、其の貌が人形に遮られ。]
かなしい …… くやしい ?
[生きる場所、死ぬ場所、失ったものに対した言葉は、震えていて。]
きっと あなたなら たいせつな もの みつけ る から
(-343) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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/* 慶さん、弟子か追従者な気がするんだよなあ。 芙蓉が狼陣営な気が。
(-344) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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/* 世渡介が守護者なら、女子しか守らないに1票。
(-345) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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/*
狼陣営に特攻して襲撃されたい。ぴちぴち。 そして微妙に慶さんネタかぶった。やばやば。まあいいか。
(-346) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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──沙耶との会話の前──
────……。
[欲のない──そう云われても、何も答えない。 只、黒目がちの瞳から、束の間笑みが消えた。
『下らぬ欲など抱くな。 私に任せて居れば、欲しいと云う前に何でも揃う。』
父の声が、頭の中に蘇る。
すぐに、続くウトの声に表情を取り戻す。]
(-347) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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わたしの、血を? 雪に消えず、残って居たのですか。
──それは確かに、奇縁ですね。
[やはらかさを取り戻した瞳で、ウトを見る。
思いやり深い異国風の女性。 彼女も 哀しい のだろうか──。]
(-348) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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あなたを しんし てる
[彼女の強さを信じられた。 彼女の強さを、信じたいと、強く思った。 其れは一方的な憧れの押し付けだろうか。
けれど本心から、強さに隠された弱さにも触れたいとも、思う。 其の感情が、人形を抱える訓練の跡の見える手に、己の何も知らぬ細い指を伸ばし触れようとする。
人形を降ろし此方を見てくれるならば、はい、と確かに頷いた**]
(-349) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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/* 表に出る余裕なくてごめん!
もうりだつちあばばばb
(-350) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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/* 入門さやたん! ゆびさしかくにん!
(-351) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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[少し間を置き、ぽつりと零す。]
うれしかった、ですよ。 あなたのお気遣い。
[何時ぶりか。 無理をして居ないか、などと尋ねられたのは。
意志などなかった。 気遣う言葉多かれど、真意など誰も気にも留めて居なかった。
そう云う場所に、今までゆりは居た。*]
(-352) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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[射干玉>>446は、お嬢様の内身を映そうとしていました。
女のままであれば、今頃は他家に嫁いでいたことでしょう。 女のままであれば、死ぬ場所を求めようとはしておらなかったことでしょう。
射干玉は、気付きたくはない、触れられたくはない、じくりと痛む心の疵を映そうとしておりました。*]
(-353) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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/* とんでもないことに気づいてしまった。 この屋敷電気は通っているのか!
(-354) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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/* >>447 えっどうもできないでしょ……どうも…… えっ?
(-355) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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/* これで後はおみっちゃんだけですね。
ふう、天声作業が何とか間に合いました。 一安心、よかったよかった。
(-356) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/03(Thu) 02時頃
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/* 下手に動くより更新待つか
(-357) 2013/01/03(Thu) 02時頃
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/* 煙草吸いてぇ。実家なのでプチ禁煙。
(-358) 2013/01/03(Thu) 02時頃
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嗚呼、かなしくて、くやしい……。
[志乃殿の声がはきりと聞こえます。 変わろうと望む声が。お嬢様を気遣う声が。
沙耶様はいつも憧れておりました。武士に。あるべき姿に。 いつしか、憧れられる方になっておりました。
ならぬとどうして言えましょう。 女子らしくない手に触れる細く綺麗な指を振り払うなど、どうしてできましょう。
ゆっくりと人形が降ります。涙を滲ませた瞳には然りと頷く志乃殿が見えました。]
(-359) 2013/01/03(Thu) 02時頃
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……承知した。 私も――あなたが信じる私で、在るとしよう。
私は、沙耶だ。木南沙耶。 普段は木原平太と名乗っている。
[先程とは違い、するりと本名が口に出ました。どちらも知って欲しいと願うからでしょう。 小さく笑ってみせるのでした。*]
(-361) 2013/01/03(Thu) 02時頃
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/* ゆりさんが本当にかわいらしくてですね。 嗚呼、いや、怖いところもありますが。 いやでも可愛くてですね。
…いやはや、老いぼれは犯罪などいたしませんけれども。 [歳的にねとかもにょもにょ。]
(-360) 2013/01/03(Thu) 02時頃
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