人狼議事


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【独】 町娘 小鈴

芙蓉! 今日がお前の命日だ!

2013/01/12(Sat) 11時頃

【独】 座敷守 亀吉

沙耶! 今日がお前の命日だ!

2013/01/12(Sat) 11時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
そうか続くのか……wwwwwwww
ええとどうしようかな

(-0) 2013/01/12(Sat) 11時頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
亡霊の日!
あー、でも予想では亀吉一匹狼だし、首無でも無能にしているという……。

亀吉と小鈴の一騎打ちだった、票!

(-1) 2013/01/12(Sat) 11時半頃

【独】 座敷守 亀吉



 何故、あなたはあの子を殺したの、

    違う、

         何故、鵺などというの、

  違う、

 なぜ、 ………あなたを殺せと、いう、の、

(-2) 2013/01/12(Sat) 12時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
せんせー! これってふられたってことなんですかね!!
伸ばさせて、くれんねんな 何なんちょぉ、泣いちゃう

(-3) 2013/01/12(Sat) 13時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
何より目覚めたら投票が自己投票のままだったのに驚いたねすまない。
小鈴に入れる気満々だった事故らなくてよかったよお本当に
これで亀吉吊られてたらもう もうあれなかんじで
今のうちに亀吉票に変えるわ

(-4) 2013/01/12(Sat) 13時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
う…どこに投票すべきだったのか…

(-5) 2013/01/12(Sat) 13時半頃

【独】 懐刀 朧

/*

すごい勘違いしてたかもしれない
うわ ああ

(-6) 2013/01/12(Sat) 13時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
狼まだあと二人いると思ってた…
ああう亀吉投票でよかったのか、な、あああごめん…

(-7) 2013/01/12(Sat) 13時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
太助殿にとっては、そりゃあ突然過ぎるよね。

生きろ、と。助けろ、と。言ったのに。

手放そうとするように、見える。

(-8) 2013/01/12(Sat) 14時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
\どうしよう!/

あっそしてメモに俺ってかいちゃった

(-9) 2013/01/12(Sat) 15時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
えーと。
1.小鈴が無双といっているのでじつわ賞金首ではない。
2.小鈴が道連れ起こすと思ったから投票したのに、道連れ起きていない。
3.何故自分に票が!
4.何故あのこに票が!
5.亀吉吊って終わりにする方向ではなかったのか!
6.沙耶が何を言っているのか何をしたいのか分からない!
7.何故沙耶が襲撃されているの!

さて。皆が驚いているのはドレ!?

(-10) 2013/01/12(Sat) 15時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
うーんどうしようかなあ
流れ弾にあたって、はやりたくない
明が流れ弾にあたりますかね

てか鵺って明を殺そうって意味じゃないのかなさやさん
自殺票のままにしておけばよかったうおう

うーん
うーん
小鈴の好意を利用して殺すことになりそうで
本当に、ごめん

(-11) 2013/01/12(Sat) 16時頃

【秘】 病人 雷門 → 座敷守 亀吉

 もう、おやすみなさい。



[ただ一言。
それはやはり非情になれぬ声。

けれど男は今確かに、少年の命を奪おうと *している*]

(-12) 2013/01/12(Sat) 16時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
え!?きずなおちしないものってえーと
どういうことだ・・

そしてじかんないどうしよう・・

(-13) 2013/01/12(Sat) 17時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 武家の娘 沙耶

 わたしは なにがあっても "沙耶" のかたわらにいる

(-14) 2013/01/12(Sat) 17時半頃

【独】 楽士 ウト

/*
芙蓉が沙耶に邪気打ってて、
しのが沙耶に繋いでて、

んーで、沙耶が人犬…?

世っちゃんは、何者だよ

(-15) 2013/01/12(Sat) 18時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
辞世の句考え中なう

(-16) 2013/01/12(Sat) 18時頃

【独】 懐刀 朧

/*
なんかもう、動き悪いし投票面でも迷惑かけてばかりだし本当反省し通しです。
RPは何回重ねても本当に難しいです。ご迷惑おかけしてすみません。皆さんの見て勉強させていただきます。

(-17) 2013/01/12(Sat) 20時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
芙蓉ww
入ってきて被弾してるwww

(-18) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【秘】 武家の娘 沙耶 → 琴弾き 志乃

まこと。

何だ、もう、逢えないかと思っていた。

[恐らくお嬢様が斬り付けたであろう胸部を見ます。]

……痛かったろう。

(-19) 2013/01/12(Sat) 23時頃

【秘】 武家の娘 沙耶 → 琴弾き 志乃

[何があっても。
例えまこと殿に何をしたとしても、と聞こえるのです。]

……嗚呼、「まこと」とは良い名だな。
「信」。


何があっても。こんな風に、死んでも、か?

(-20) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉


 生くべき場所も、
 逝くべき場所も、何処にも、無い。
 

(-21) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 病人 雷門



 あなたは、ね、…………やさしすぎる よ 。


[眠りを誘うその指が、今間近に迫っていても、拒むことなく。
 私はただただ、この人の柔らかい声に、微かに目を震わせていた。]

(-22) 2013/01/12(Sat) 23時半頃

【秘】 病人 雷門 → 座敷守 亀吉

 優しさは時に、凶器とも成り得ましょう。

[あの時、そう、あの刻。
強い信念を持ってして、少年をこの手にかけていれば。
未来を委ね、背を向けるでなく。

この手で命を、絶っていれば。

降り積もる『郷愁』と重なる、白。
解けた髪を梳き、冷える事のない指先が少年に伝う。]

(-23) 2013/01/13(Sun) 00時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
あらためてよんだらなんにもかかれてなくて絶望した

わかりづらすぎたごめん

銃弾におしやったのは、あたらないようにするため、だったり

ごめんね、っていってふみだしたのは
さやにむかっていったのだったり

したのだけれど

ああう

(-24) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【独】 楽士 ウト

/*
知らぬうちに、ニヨが大量発生していたらしい。

(-25) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【独】 楽士 ウト

/*
きゃっきゃうふふ出来なかった、ウトさんは全力で当て馬モブ!(ぶわっ

(-26) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 武家の娘 沙耶

 でもまた、あえた。

[痛くはないと、ふるり、首を横に振る。
言葉よりも先に仕草で示すのは、癖。]

(-27) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【秘】 病人 雷門 → 懐刀 朧

[男の指先は止められる事がなかった。

その変わらぬ熱さも。
止まらぬ震えも。
知るは居まい。

縋るように掴まれたあの時の指先が、自鳴琴を掴む。
それを目の端に捉え。



向かう瞳があることに、静かに笑んだ。]

(-28) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【秘】 武家の娘 沙耶 → 琴弾き 志乃

会え―――もしや、夢か幻か?

[首振るまこと殿の頬に手を伸ばして引っ張ります。]

(-29) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
わし的補足
ちなみに世渡介は殺すと言わず、
「―――。」
↑これで表現してました。
世渡介がどう思っていたかは各自の想像次第という事です。
もしかしたら秘話で止める、捕まえるとかは言っていたと思います。
PL的に言えば、投票が集まればまぁそのときはといったところです。

(-30) 2013/01/13(Sun) 01時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 武家の娘 沙耶

[何があっても。
例え沙耶の刀に命を落としたとしても。
彼女が彼女であると、信じている。]

 わたしのなまえ。
 沙耶がいいとおもうなら、わたしもいいものだって、おもう。

 ――う、ひゃ?

(-32) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【秘】 懐刀 朧 → 病人 雷門

[男は、此方に向けられた視線に気づかなかった。
真っ直ぐに注がれるは、その音を聴くと約束した人へ。

けれど、男は覚えている。
優しい声を、熱き指先を。
凍え固まった雪を確かに解かした、その熱を。
あの中庭で絶望に暮れ、それでも生きねばならぬと、教えてくれた人を。]

(-33) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【独】 女中 おみつ

/* 何時更新だろ?

お風呂はいってこよっかな…
明日朝イチでやらねばならんことが。

(-31) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【独】 楽士 ウト

/*
ぼっちロール終了。

(-34) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 武家の娘 沙耶

[肉付きの悪い頬は良く伸びる。
彼女の思うようにさせてから、屈託無く笑う。
嗚呼、このように笑ったのは、はじめて。]

 死んだって。
 ほら、此処に いるよ?

[己に触れてくれた手を握る。
此処に居る己が真であると、感じて欲しくて。]

(-35) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【秘】 懐刀 朧 → 落胤 明之進

[小さく呼ぶ]

 明之進、

[例え届かなくとも。
確りと握り締めた『おるごおる』。もう離すまいと]

(-36) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 病人 雷門



 …………本当に。
 あなたのやさしさが、酷く、痛いよ。

[優しさ故に逃がし、その人を殺める凶器と化した、という意味もあったろう、けれど私にはそれだけでなく。
 受ける優しさがある故に、鬼に鵺に成り切れぬ。
 そんな痛みからの、こえ。]

(-37) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【秘】 落胤 明之進 → 懐刀 朧

 朧、さん

[何故だろう。離れた場所に彼はいるのに。
名を呼ぶ声は不思議と届いた。

顔を覆ったまま、小さく、小さく。声にならぬほどの大きさで呼び返す。
見ないで、来ないで、嫌わないで、と首を振る]

(-38) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 武家の娘 沙耶

[心の中で、沙耶へと詫びる。

彼女が無事であれ、と祈っていたのは真実なのに。
彼女が傍に居る、彼女に気付いて貰えた事を喜んでいる己が居ることを。]

(-39) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【秘】 武家の娘 沙耶 → 琴弾き 志乃

呼び易いのも良い。嗚呼、良いものだ。

[まこと殿の頬はまるでお餅のようでございました。
痛みよりも屈託のない笑みに数度瞬きを繰り返しました。]


夢でも、幻でも―――死んでも、また会えたのなら、それで良いな。

[握る手の感触に、笑みを返そうとしましたが同じようには笑えません。ぴくと頬を引きつらせるのが精一杯でした。]

(-40) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
あれこれこのままおわったら

邪気陣営の勝利

かめちゃんとはなしたいといいつつなんというかその
あきがちょっと
だめーじうけすぎて

(-41) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【秘】 病人 雷門 → 座敷守 亀吉

 大丈夫。

[腕におさまる体を、そっと撫でる。
背中をさすり、囁く。
鬼に、鵺に成るなと願う、凶器の優しさで。]

 背負い込まなくていいものまで、背負う必要は在りません。
 嘯く必要など、ないのです。

 貴方がこれ以上『哀しむ』ことは、ないのですよ。

[そう、笑う。]

(-42) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
笑われてたらぶん殴っとったよ! 良かったね!
いや今も一回殴っとこうかな。それでチャラにしよかな(うらみ

(-43) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
おぼろさまーあきちゃんだけじゃなくてうちもみてー

(-44) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
ていうか誰も芙蓉さんが傷入ってても心配してくれないよ!
マジ不要さん……(じぎゃく

(-45) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【独】 楽士 ウト

/*
>>54 Σわんわん、亀吉ごめんねぎゅうううう!

(-46) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 武家の娘 沙耶

 またあえた。
 また なまえをよんでもらえた。

[繋いだ手を離して、両手で、彼女の頬を包む。]

 それだけで いい

[笑ったばかりの己の顔が、くしゃり、と歪む。
沙耶の顔が、滲んで見える。

泣いたのは、何時以来だろう。]

(-47) 2013/01/13(Sun) 01時半頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 病人 雷門


 だいじょう、ぶ。
 もう、背負いこまなくても、―――、

[首に指が伸びる手前。
 嗚咽の中で、私は、声を絞り出した。]

 でも―――、
 ひとつだけ、お願い。

 私の死を、背負わないで、頂けますか。

(-48) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 病人 雷門



 …………やさしすぎる貴方だもの。
 背負いこみすぎてないかって。思ってしまう、から。

[何故、こんなことを呟いたのか判らない。
 ――それっきり、言葉は、紡がれない。**]

(-49) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【秘】 病人 雷門 → 座敷守 亀吉

 ―――ええ、確かに約束いたしましょう。

[首へと触れる指先は熱く、震えている。
其れは込める力にか、其れとも。

嘯く事は容易である。

男が忘れられぬ『郷愁』と同じく。
狂言綺語の歌舞伎十八番。

悟られぬように、優しく *『笑っていた』*]

(-50) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【独】 楽士 ウト

/*
風伯さん、ほんとに素敵だー。

(-51) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【秘】 懐刀 朧 → 落胤 明之進

 
 ……一緒に。

[その声は、か細き旋律のように**]

(-52) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【独】 楽士 ウト

/*
あれいつのまに朧明カップルだったの?

(-53) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
。+゚(゚´Д`゚)゚+。

色々と、切なくて、胸痛い……

(-54) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 女中 おみつ

[見てみたい、と>>7:+30
まるで童女の如く口にするみつに己は頷き、笑む。]

 ……… 見れるさ。

 万華鏡よりもすてんどぐらすよりも美しきものを、
 御前さんは此れからたくさん見るのだよ。

[此れより黄泉の路でみつは何に出遭うだろうか。
得体の知れぬものに怯えるならば己が持つ知識を授け、安堵しふたたび品を覗く顔を眺める――然様な光景を己は夢想する。
其れはまるで、幼き頃己と兄が過ごした時間と同じように。

然し、「いつまでも」>>7:+31
其れこそ、万華鏡の見せる夢の如き情景よ。
哀しみは己の胸を締め付け、離さぬ儘。]

(-55) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 女中 おみつ

[『哀しくないよ。さぁ、行こう。』>>0:#1なんて、まったくとんだ嘘を童子は吐いたものだ。
哀しみは更に膨れ上がり、館の薔薇は養分を得て育つのだろう。童子の術中に嵌められていると思えば苦笑いもこぼれよう。

然し――― 同時に、いまの己はたしかに幸せであった。
故に己は問いかける声に、心からの幸せを篭め応える]

 嗚呼……  幸せさ。
 幸せでないわけが無かろうよ……?

[背の低いみつの肩に顔を埋め、抱く腕に力を篭める。]

(-56) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 女中 おみつ

[緩まぬ力は相手に少し息苦しささえ与えようか。
息が詰まりそうに苦しいのは己も同じ。

手放してしまえば幾らか楽になれるだろう。手放してしまえば此の苦しみ、いつかは忘れることもできよう。されど此のあたたかさを、此の幸福を、此の哀しみを、いま胸の底刻み付けなければならぬ。]

(-57) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【秘】 浪人 慶三郎 → 女中 おみつ

[其の眼差しは己が鬼を鎮める刃、
其の笑みは己が冬の荒野に咲く一輪の花。
たとえ闇路の中で其のすべて見失おうとも、
願わくば此の熱が、己が暗闇を灯す道しるべとなるように**]

(-58) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【独】 女中 おみつ

/* ほわぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁ

(-59) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【独】 女中 おみつ

/* (つд⊂)

(-60) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【秘】 落胤 明之進 → 懐刀 朧

 ……もう一度縋るなんて

 離せなく、なってしまうのに

[視線を逸らした先は、二人を繋いだおるごおる。か細い独白を悔やむように、きつく唇を噛んだ]

(-61) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
そういえば中身推理も何もしてなかった。

中身推理、えーと。ウト鈴が飛び入りか。
雷門があんび確定で。
たぶんみっちゃんがかめりゃ。
おぼろんかけーざぶろがなめたん?明ちゃんもありえるかなあ。

さや、かるらさん?
あれ、なっさんどこだ。ふよなす?

(-62) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
うむ、書き切れない部分が結構あったのだけれど時間とpt的に無理過ぎて。
エピでなんとか描けると、いい、な………。



結局お姉様とはなんだったのか!次週、あまみやさんちの(ry

(-63) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【秘】 懐刀 朧 → 落胤 明之進

 
 縋らなくて、いい。

 共に、……生きたい。

[哀しみをも、互いに抱え込みて、それでも。
前を向くことを、やめたくない。
あの時、『おるごおる』の音と、彼の手が、己の雪を解かしてくれたときから

どこまでも、その願いは一途に**]

(-65) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【独】 病人 雷門

/*
まだエピらないの、ですかな?
爺、腹へって死にそうなんですが(←

(-64) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*そうだよ何が一番描けなくて悔しかったかってネグリジェだよ!!(拳ぐっ
折角一日延命して貰って芙蓉様にも皆にもネグリジェ披露できると思ってたのにわたしは!!!

いや、単なるネタという訳ではなくて、一応意図はあります。

(-66) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【独】 懐刀 朧

/*
本当、ごめん!何度謝っても足りない!
負担をかけて申し訳ない、本当に楽しめたのだけど皆さんには厭な思いをさせていないだろうか…
お付き合い本当にありがとう、アンカーもありがとう。

(-67) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【秘】 武家の娘 沙耶 → 琴弾き 志乃

[手が離れる寂しさを感じたのは一瞬でした。頬を掴むまこと殿の手に、顔が持ち上げられます。]

欲がないな、まことは。
嗚呼、然様に泣いて。

[目を細めて、歪む顔をじつと見ておりました。
こんな風に泣く事もあるのかと。]

(-68) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【秘】 落胤 明之進 → 懐刀 朧

 共、に

 …………できるかな

[一人で立ったこともない。
母に縋り、゙父゙に養われ、ずっと何かに縋ってきた。

共に、生きる。

それならば、きっと]

(-69) 2013/01/13(Sun) 03時頃

【秘】 琴弾き 志乃 → 武家の娘 沙耶

[はらはらと、雫が零れ。
其れが少し不思議とくすぐったくて、泣きながら笑う。]

 ぜんぶ ぜんぶ
 沙耶がくれた

 沙耶が居なかったなら わたしは
 なにもかもを あきらめたままだった

[哀しい死を待つだけの狭い牢では、このような感情は知り得なかった。]

 これいじょう ほしがったら
 ぜいたくがすぎる、 よ

[死してなお、触れる場所は暖かく感じられた。]

(-70) 2013/01/13(Sun) 03時頃

【秘】 女中 おみつ → 浪人 慶三郎

 「幸せさ」

[その一言でじわ、と視界が滲む。

突き付けられた刃。
自分自身を赦せずに、離れていこうとしていた背中。

諦めようとするその者に、追い縋って良かった。

みっともなく泣きじゃくってしまったけれど、
その姿を晒してでもこの言葉を聴けたのなら、

―――甲斐があったというもの。]

(-71) 2013/01/13(Sun) 03時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
最後の流れはカミュの異邦人のオマージュ(パクリ)。
一応世渡介的には肯定の話です。
生きてやんよ! おれが幸せにしてやんよ!
みたいな乗りで。
と言ってもここまできて結論は開き直りです。

(-72) 2013/01/13(Sun) 03時頃

【秘】 女中 おみつ → 浪人 慶三郎

[肩に乗る顔。

触れたそこからじわりと熱が広がり、
強く抱き竦められる腕に、胸が詰まりそうになる。]

 (苦しい………。嗚呼、けれど………)

[階下より聴こえる三度目の破裂音も、今は遥か遠くて。]

  (暖かい……、この方の腕の中は。とても。)

(-73) 2013/01/13(Sun) 03時頃

【秘】 懐刀 朧 → 薬売り 芙蓉

[遠く、流るる彼の声音>>83は耳に届く。
未だ話していなかった、過去のことを。
未だ探し足りなかった、書籍のことを。

ああ、彼と、芙蓉と話さねばならぬ。
そのためにはどうか貴方も――*生きて、と*]

(-74) 2013/01/13(Sun) 03時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
〜〜〜〜〜〜〜っっっ

(声にならない悶絶)
(なんどめだろう)

(-75) 2013/01/13(Sun) 03時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
おま
ちょ

おまえ
泣かす気 か

くっそ ばかやろう ばか、やろう

(-76) 2013/01/13(Sun) 03時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
おぅふ。いくつか誤字発見。

(-77) 2013/01/13(Sun) 03時頃

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