221 堕天の姦計
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ミルフィだと……。 オスカー殺してあげてwwww
……あ、でも、堕天使陣営は殺さないか。 ということは、吊りはクラリッサ固定として、襲撃はパティエルかミルフィかマリエル。 パティは死にそうにないから、ミルフィとマリエルの二拓だったか……。
(-0) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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Σクラリシエル吊りかそうか パティエルさんどうしようかな 赤経由で伝言あるかな
(-1) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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[唇を合わせたまま、手探りで身体の傷に触れる。 今は傷の治療をしているのだから、その為にこれをしているのだからと。
唇を吸われて、びくりと身体が震える。慣れない感触をどうしていいか分からずに。 けれどまだ離れてはいけないと、そのまま身を任せて。
湿った舌が唇に触れると、思わず触れた手が傷を抉ってしまった]
(-2) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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/* おwwwwちょwwwwwww どんだけおれしゅうげきまけるのwwwwwwwww
しかし何故クラリッサに投票が集まる…? バファだったりするのだろーか。
(-3) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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/* ローズマリーんとこより、オスカー…みたいな
(-4) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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/* わぁい、墓堕ち墓堕ちーv
というかジェフェル様にいろんな意味で食べてもらえて嬉しいミルフィさんじゅうきゅうさい(享年)
(-5) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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/* もう一日延ばしを考えた人がいるってことなんだろーか。
懲りずに3夜連続マリエル襲撃!(ぽちっ
(-6) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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[女の香りと味、それと傷口をなぞられるチリリとしたくすぐったさを堪能していたところに]
……っ……。
[傷口から痺れるような快感が生まれる。 心地よさに一瞬鳥肌がたち、喉の奥で小さく呻いた]
[しかし、ヨーランダの動揺があってもうなじに回した手は緩めない。口づけをやめない。 男の太い舌は、意思を持った生き物のように、ヨーランダの口内を舐めまわし、犯していく]
(-7) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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/* うん。ローズマリーとノックスは昨日からお預け状態だよね。ごめんねwww
ノックスに譲って襲撃パスも考えたけど、 ノックス吊られたら(そしてクラリッサが万が一パスしてたら)大変だし、 自分がローズマリー襲撃セットするのも、なんとなく腑に落ちないし、 で、欲望に忠実にセットしちゃった☆
いや、ほんとお預け継続にさせてごめん。
(-8) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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/* だが、きみたちならやってくれると信じてる!
(そして今日もしっかり襲撃セットする…!)
(-9) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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今日は人間を吊っても狼を吊っても終わらない日だね
(-10) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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[傷を抉ってしまった瞬間に発された呻き声、それが快感を示すものだとは知らずに。 謝ろうと身を起こそうとするのに、がっちりと押さえ込まれて、離れることができない。
広がりゆく甘い感覚が何なのかよく分からないまま、離してくれない手が、求めてくれているようで嬉しくて。 引き寄せられるままに自ら押しつけた。
荒く這いまわる舌があつい]
(-11) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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[その甘さがもっと欲しくて。 何も考えることができない。
息が苦しくて。継ごうとすれば、代わりに口を犯す舌を吸い上げてしまう。 舌がこすれあうざらりとした感触に驚く、けれど退くことができない]
(-12) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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よし、えろに持ち込んだぞぉぉぉぉ! どこまでやっていいかな。 食べちゃっていいかな。
……そういえば、昨日の最後の灰ログでみすったよ、 GENZENってなんだよ、厳然ですかよ?! 正しくはKENZENですね。健全。
(-13) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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[これでは上手く傷を治すことができないと訴えようとするけれど。
そんなことより――頭の芯がとけるように熱い]
(-14) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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[ヨーランダが従順に自分を受け入れ、更には欲するようになるのを楽しむ。 胸にすがっていた体をなぞり、再生しつつある手でその腿を撫でた。 闇の自動修復は、ヨーランダほど巧くも早くも治せないが、その不自由さが、それはそれで楽しかった]
[大きくてかたい手は、せわしなく動いて、長い修道服の裾を手繰りよせる。ヨーランダの足が闇の中に晒されてゆく]
[赤碧の目は、ヨーランダの顔に浮かぶ表情を見つめていた。 娘ではなく、女の表情に蕩けていく様子を]
(-15) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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いや待て、狼吊らないと終わりですね。
吊り襲撃が被ると人吊りでも続く。
(-16) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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なんとなくパッションでオッドアイ。 ちゅーにびょー!
色は紫にしようかなと思ったけど、確かジェファーが紫だった気がしたので、赤にしてみたところ、予想外にクリスマスカラーになってしまったというオチ。
(-17) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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[身体をなぞる指。 怖かったはずの「知らない」感覚がざわりと走って。 くすぐったいのとは違う、けれど何かがむずむずする感触への抵抗が減っている。
呼吸の乱れが齎した苦しさはまだ、頭をとろけさせて。 触れた指が離れれば、名残惜しく思い、別の場所に指がまた触れれば喜びが走る]
あ……ぁ……どう……して…?
[これは治療ではなかったのかとまだ思っているヨーランダがいて。 それなのに自分が気持ちよくなっていることに戸惑っている]
(-18) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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ミルフィが淫乱娘なら、ミルフィも食べたいな! しかし、ジェフェルもけっこーあれで独占欲強そうだから、無理かな? ……あれやっべぇ! 独占欲強い関係が被ってるです!
いやあ、盾を反転させたら檻じゃね?と思ったらやってみたくて、つい。
(-19) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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[裾が手繰り寄せられて、長じてからはついぞ晒したことのない脚が晒されていく。 何かが闇に転じてしまってなお、その脚は白く。
剥き出しにされるひやりとした冷たさにぴくりと震えたそこに、熱い手のひらの感触が這う]
ケヴィンさま……これは……はしたないことじゃ……ないのですか……?
[若い娘が脚を晒すなどいけないと、無垢にそれを信じている。 しかし、そうさせることを咎めるのではなく、喜ぶような響きが声には含まれていた]
(-20) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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[肌を重ねながら、他の者には決して触れなかった魂の声を送る]
愛してる、ローズマリー
以前からずっと そして、これからも──
[柔らかく、包むようなそれは肌同士が触れるものと同じで。 甘く、切なく、偽りのない本心を乗せ、マリエル──ローズマリーの魂に触れる。 魂さえも捻れたはずなのに、ローズマリーに向ける声は真摯な色を含んでいた*]
(-21) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* 結局使うって言うね…。 堕天使だけど、根本が人と同じなんだよね、実は。 人だった時に押し殺してたものが露見しただけなので。
自分を偽らないって部分では実はクラリッサと似るとゆー。
(-22) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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[甘い背徳の悦びをにじませはじめたヨーランダの様子を、目を細めて見る]
そうだな、ヨーランダ。 だが、君は俺の物だ。そして俺は、はしたない女は嫌いじゃない。
[はだけられた腰を両手で軽々と抱き上げ、脚を開かせた状態で自分の腰の上に乗せる。 女を守る下着越しに、力みなぎる男の剣を感じられるだろう。 手のひらは今は尻肉をやわり、と掴んでは離しを繰り返し、その感触を楽しんだ]
もっと欲しいか?
(-23) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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Q:あれ? ここはえろ村でしたか? A:ちがうはずだけど、だいたいこうなる気はしていた(キリッ
(-24) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* ついでに言うと僕も使徒でーすよー。
あと、どうこうは手下にするとかそういう事を意味しているわけだけれども分からないよねぇー。
(-25) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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>>10 騙し討ちじゃないお。
右の翼を切ったら深淵堕ちするって言ったじゃん。 してないの、嘘つき。 人を騙す悪い魔物は成敗だ。
これが0.1秒の間に行われただけだよ。 (←
(-26) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* たぶんミルフィを殺すようなことになったら、 なんか怪しいアイテムに変えて持ち歩くと思うのです。 武器がいいかな。鉾はでっかいから、剣でもいいかな。
(-27) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[オスカーは、暇になりそうな予感がしたので、熊の装飾を撫でている。 ふと、弓の熊に向かって話しかけ始める。]
こんにちはー。こんばんは? ガオー。ガオー。 なんちゃって。
[こんな一人遊びを始めるオスカーだった。]
(-28) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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/* 強欲は出し切れん予感! ローズマリー欲しいて言った時に入れれば良かった…。
何か色々間違えたかなぁ、と思いつつ。 ローズマリーに対しては甚振りながらってのは考えられなかったのだよねぃ。 そもそもが苦しみを取り除くって名目なので、そこは入れないのが普通か。
ちなみにのっくすくん、ローズマリーが好きってのは本気。秘話の通り。
(-29) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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さっきは邪魔が入ったけど、僕が見てる前で殺しをしようだなんて二度と考えないで。 さもなければ……どんな手段使ってでも、君を地に伏せて、二度と立てなくさせるよ。
[トレイルに、低い声でそう警告する。]
そうそう。さっき言い損ねたけど、君を取り巻く使徒という柵。 闇にかかれば、あっという間に壊されるもの。
……だから、苦しんで抵抗するだけ……無駄だよ。
[それだけ伝えて、彼は喋らなくなる。]
(-30) 2013/05/15(Wed) 02時頃
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ヨラもぐもぐ。
(-31) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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/* ケヴィンさまが……なんかもう、なんかもう。 名状しがたい思いがあふれて止まらないです。もう、ケヴィンさまと同村できただけでお腹いっぱい、な、きぶん。 ケヴィンさまらぶ以上のなにか。
(-32) 2013/05/15(Wed) 07時半頃
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はしたない……こと。 かみさまは…ゆるして…くれなかった…のに。
[触れてくれることが切なくて。 身体の奥が、あつくて。 あつくて…。
なのにまだ、求める感覚が止まらなくて。 もっとあつくなれることが分かる]
きらいに…ならない?
(それなら、もっと欲しがってもいい……? 欲しいものを欲しいと言っても)
(-33) 2013/05/15(Wed) 08時半頃
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[腰の上に座らされて。
全てを曝け出してしまっている脚が背徳的で、それが何故か心地よい。
その奥で何か固いものが押し上げている。 そのことよりも、座り込んで押しつけられた瞬間に走った感覚に驚いた]
あ……っ………ぁ………っ!
[手が触れる度にじわりと何かが広がって、その度に熱い塊に"そこ"を擦りつけてしまう。 そのたびに…自分のものとは思えぬ甘い声が出て。 その感覚のことを言っているのだと思って]
欲しいです……ケヴィンさま……
[渇望するそのままに、熱っぽく瞳を見つめた]
(-34) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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ねえ……もっと言ってください。 私はあなたのものだと……あなただけのものだと。
[私は必要なのだと。私は愛されているのだと。 疑う余地がないぐらいに]
(-35) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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/* ケヴィンがほんとに出た服全部身につけてる!!!www もふ耳尻尾可愛いなぁ。
(-36) 2013/05/15(Wed) 09時半頃
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/* のっくすくん、まだまだみじゅくな じゅーきゅーさい(ぷらす ひゃくねん)
ってのが頭に過ぎった仕事中です、おはようごさいます。 堕天使としてもまだ未熟なんだよきっと…。 でも嗜虐性だけは一人前になった気がします、ケヴィンとクラリッサありがとう。
弄る側は大変だね…皆を尊敬するよ。 のっくすくんは『暴』でしか本領発揮出来ないのではなかろうか。
この後の行動はローズマリーの反応見てからにしよう。
そしていい加減仕事しろ自分(
(-37) 2013/05/15(Wed) 10時頃
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/* どこかで、ソロールでいいよ!って文を見た気がするんだけど、wikiチェックしたらそんなこと書いてなかった(ふるえてる)
他者との関わりの中で流れていく村は、次の機会でできる。 ソロールで独りじょーずにひたる機会は、そうはない!
(-38) 2013/05/15(Wed) 11時半頃
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[伸ばした魂で、全身をまさぐっていく。
入り込み混ざり合う隙を窺うように。]
(-39) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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/* 最近専ら、見出しを使うログだけ箱モードで落として、あとは携帯モードで落としてる。 箱モードは発言するたびにいちいち『スクリプト重いよ!止めてよ!』って文句言うけど、携帯モードだと見出しが効かない。 もひとつ、箱モードだとログ頭の一行下げ、一文字空けが効かないから、必然的にそんな使い分け。
(-40) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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/* 墓ログは、あとだれか、成り澄ましをしてみればいいと思うの。
(-41) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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[ヨーランダの動きで、固い熱が花の奥で擦られる。 その心地よさに、あぁ、と熱いため息が漏れる。 娘のうぶな様子から、一度も荒らされた事が無い花と知れた。 この女を蹂躙したい、体の中まで犯したいという欲望が膨れ上がる。 ……今まで、ヨラニエルを愛しい、守りたいとは思っても、欲望の対象と見たことはなかった。それはケヴィンが天使として、去勢されたような状態だったからなのか。それとも、その欲望を抱けないほどヨラニエルが純潔な天使だったからなのか]
[どっちでもいいか、とケヴィンは身を起こす]
ヨーランダ、君はもう神のものじゃない。俺のものだ。 俺以外見なくていい、俺以外考えなくていい。永遠に俺の虜囚になれ。 俺の傍に居て、俺の傷を癒し、俺の欲望を受け入れろ。 俺のヨーランダ。……愛してる。
[体勢を入れかえ、やさしく抱きとめる闇のしとねに、ヨーランダを押しつけ覆いかぶさる。 荒々しく下着をはぎ取り、修道服を胸までたくしあげると、脚を大きく開かせた]
いい眺めだ、ヨーランダ。 君が欲しいものを……やろう。
[固く大きい熱で、ほころびつつある花弁への侵略を始めた]
(-42) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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/* ノックスのあれはフラグだ派と、もてない私のPCにフラグが立つわけない派が争っております。
ト書きを読むと、はじめての秘話のようにも見えるし……。
(-43) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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/* 読めば読むほど甘さに照れる……。
(-44) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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/* 持ち運びされてる……だと…… 流石ケヴィンさま。聖天使ケヴィンさまも大好きだったけど、堕天使ケヴィンさまも色々な意味で大好きです。
(-45) 2013/05/15(Wed) 14時半頃
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そういえば乳より先に尻揉んだな。 このけびんさんは、尻ソムリエらしい。
(-46) 2013/05/15(Wed) 14時半頃
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Q: 鳩が死んでいて、出先なのに、どうやってえろぐを書いてるんですか?
A: じんせいにはしらないほうがいいこともあるのです。
(-47) 2013/05/15(Wed) 14時半頃
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[波間に漂う意識のなか。 祈るような詩が聞こえる。
あまくせつないその響きは 寄る辺を失ったこころを愛で満たして――]
もっと……。 もっと言って。
そして何もかも忘れさせて……。
(-48) 2013/05/15(Wed) 14時半頃
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>>+21やらしいwwwww これ見ると、自分のえろ想像力の貧困さにしみじみする。
うん、でも私は清純派ですし、このままでいいや、うん。
(-49) 2013/05/15(Wed) 15時頃
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ジェフェル=ねこみっさま クラリッサ=えんじゅたま ……で、ファイナルアンサーにしようと思ってたんだけど、クラリッサはちょくちょく非えんじゅたま要素が見えるんだよな……。
しょっぱな全裸とか、えんじゅたま要素も色濃いんだけどww
(-50) 2013/05/15(Wed) 15時頃
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[そこを守る布越しに、触れる熱が硬くなっているのが分かる。
それが気持ちがいいからと、衝動に従ってなんてはしたないことをしているのか。 恥ずかしくて、いけないことのはずなのに。 ケヴィンの口から熱い息が漏れれば、気持ちいいのは一緒なのだと嬉しくなる。
そんな衝動を自分もケヴィンも持っているなどと想像したこともなかった。 ずっと焦がれていたことは、ただ子供のようにその胸に飛び込むことであって。安心できる温もりに包まれたいだけであって。 見つめて欲しい瞳は熱に燃えるようなそれではなく、慈愛をそそぐ瞳であって。 優しく見守る静かな天使。傷が癒えた時に向けてくれる感謝の表情。 ただそれがあるだけで幸せを感じるものだったのに。
どこで変質したのだろう。 でも今は、熱がもっと欲しかった。欲望がもっと欲しかった]
(-51) 2013/05/15(Wed) 15時半頃
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[「俺のものだ」と言ってくれる低い声。 知ったばかりの声なのに。きっと何かと引き換えになってしまったものなのに。
今はその声がたまらなく愛しくて。夢中で応える]
はい。あなたのものです。 ケヴィンさまだけのものです。ケヴィンさましか見えません。 離れません。 私の力も私の心も私の身体も、もらってください。 あなたのものにしてください。 愛してます……ケヴィンさま……。
(-52) 2013/05/15(Wed) 15時半頃
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[横たえられて、胸から下を全てつまびらかにされて。 初心なヨーランダにすら、それがいかに淫らな姿か分かる。 神に身を捧げた者が着るはずの清らかな衣は、神よりも俺を見ろと言う堕天使の手で荒々しくめくり上げられ。 そんな神を嘲笑うような有様が、厭わしい所か解放された喜びすら感じさせる。
神の救いなどもういらない。欲しいのはもっと直接的なしあわせ……]
たくさん……ください。 私のすべてを染めてください……
[熱に浮かされるように見上げる。 しかし、布越しだったそれが直接押し当てられる感触の生々しさに、思わず身体が逃げかけた。 けれどもう、この堕天使の大きな翼からは逃げられないのだ]
つっ……あっ…ああああぁぁぁっ……
[次いで襲いかかる、初めて侵入を許そうとしている"そこ"から齎される痛みに、抑え切れない悲鳴が漏れる。 逃げようとしてしまう身体を留めようとするように必死でしがみついた。
痛い。けれど同時にその内側からこれまで感じたことのないほどの刺激がじん、と全身に響くのを感じた]
(-53) 2013/05/15(Wed) 15時半頃
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欲しいだけくれてやろう……
[ヨーランダが悲鳴を上げようとも頓着せずに、秘められた扉へ押し入る。 立ち上る芳香、溢れる蜜の温かさ、我慢できるわけがない。 女の細腕がしがみついてきても、好きにさせた]
背に爪を立てても構わんぞ。 ……その方が悦い。
[ほころびかけたとはいえ、まだ固い蕾を押し広げ、容赦なく奥までを貫く。 中まですべて、自分の形を忘れられなく様に、何度も突き上げた]
(-54) 2013/05/15(Wed) 16時半頃
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[その方が快いと言われたからでもなかったが。 背にしがみつく指は強く爪を立てた。
何の遠慮もない侵入に走る痛みと。押し広げられる毎に強まって身体を走る衝撃。 耐えるだけで頭の中が白みそうに痛いのに、快感がまじる。 矛盾した感覚そのものへの恐怖に似た感情が拠り所を求めるように手に力を加わせた]
あぁっ!…あっ!…やっ…あぁっ…あっ!
[容赦なく突き上げられながら、何度も何度も声を上げる。 その度に快感の方へと振れ幅がかたむいているのが分かる。どこまで行ってしまうのか、怖い。
声に混じって立てられる淫らな水音が、増した蜜の量を示すようにその色を変えた]
(-55) 2013/05/15(Wed) 17時半頃
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/* 完全に付属物になってる件。 ケヴィンさまほどの体力というかRP力ないから今日はそれでもいいかな、な気分になって来ました。
ミルフィさんと遊ぶルートが提供されてる気もしますが。 RP村はガチ以上に体力つかう…
(-56) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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[ちくちくと背中に刺さる爪は、ゾクゾクするような甘い快楽を生み出し、雄の熱を更にたぎらせた。 突き上げる度にあがる悲鳴が心地良い。かたく、震えていた蜜壺は、しかし、体が揺れるごとに次第にとろけ、吸いつくように感じられる]
……はっ……ぁ……、 いいぞ、ヨーランダ……う、う……。
[先走りと蜜が混じり合い、潤しあって、結合をより深いものにする。天使となってから忘れていた快楽は、痛みとはまた違う形でケヴィンを酔わせた]
君の中の……闇はまた……俺のとも違った味がする。 全部、見せてみろ……、く、ふう……。
[更なる高みへと登らせる為、ヨーランダの腰を強く抱いて、己の動きをより早くした。 汗が滴ってヨーランダの肌で弾け、滑り落ちていく]
(-57) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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/* 優しいよ?
つか来ないんなら別にそれでいいんだけど
(-58) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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/* ジェフェルさんがぜんぜんデレません! たいへんです!
(-59) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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重力沼地か また動きの難しいところをw まあいきなり真っ最中の図書館に飛び込むよりいいかな
(-60) 2013/05/15(Wed) 18時半頃
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[堕天使を堕天使たらしめている強固な柱。 それを忘れ去ってしまうことは、甘美な誘惑でもあった。
だがそれを失ってしまえば、残るのは無。 その先の自分が混沌に溶けるのか、 それともまったく別のものとして生まれるのか。
自身の存在を失うことへの恐怖が、誘惑に勝っていた。]
(-61) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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[恐怖よりもなお強く心を縛るのは、 使命への義務と、罪を重ねているという意識。
それを手放し、安逸に逃げることを 自身に許すことなどできなかった。
激情に胸を灼かれ、罪の意識に苛まれ続けることこそ 罪を犯した自身への罰。 罪人かつ刑吏であり、裁くのはただ自分のみ。]
(-62) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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/* というのを表に落とそうかなぁと思ったんだけど、ちょっと書きすぎてる気がしてやめた。 そのうちまた出すかもしんない。
(-63) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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[去り行く間際に投げられた言葉に、トレイルは小さく息をつく。]
…あなたは、天界から出てはいけない人だったのだと思います…
[その声がオスカーに届いたかはわからない。 伝えたかったのかどうかも、また。
ただ、率直な想いが零した呟きだった。]
(-64) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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( 愛しいひと )
(-65) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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運命だろうと…
(-66) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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闇ではなく、あなたが欲しい。
(-67) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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[伸ばされたジェフェルの"手"が、遮るものとてないトレイルの源泉をまさぐり、包み込む。]
あ、 ぁ…
[肉体のそれとは違う声が魂を振るわせ、零れた。]
(-68) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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Q:けびんさんどこまで再生すすんでいるのですか? こんな激しく動いていいんですか? A:すべてはふぁんたじーなのです。
(-69) 2013/05/15(Wed) 19時半頃
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[次第に身体が淫らな欲に溶けていくのを感じる。 されるがままに快楽を受けさせられているのが、幸せであり、怖くもある。 快感の継ぎ目を求めようにも、そのような逃げ道を与えてくれるはずもなく。 絶え間なく押し寄せる快楽の波が苦しくて溺れてしまいそうになる。
壊されていくのを感じる。 作り直されていくのを感じる。
違う自分になりつつあるのだということが恐怖を募らせ。 けれど名を呼ばれれば、「いい」と言われれば。 それ程までに求められているのだと喜びが溢れる]
(-70) 2013/05/15(Wed) 19時半頃
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ケヴィンさま……あっ……んっ… きもちいっ……ですっ……あ…… ケヴィンさま……ケヴィンさまっ……ケヴィンさま……。
[声を意味を成す言葉にするのさえ辛い。 それでも名を呼びたくて。応えたくて。 新しい自分の"在り処"をはっきりと刻みたくて]
あっ……ああっ……あっ!
[結びつきがより深い所まで到達するやそれももうできなくなる。 切なく目を潤ませながら、せめてもその顔だけはと見つめ続けた]
(-71) 2013/05/15(Wed) 19時半頃
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とりあえず触手に絡まれてみよう→誰も居なくて寂しいからせめて気配の残り香を感じたことにしよう→もしかしてオスカーの翼落ちてるんじゃね という行き当たりばったり感
(-72) 2013/05/15(Wed) 19時半頃
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あんな、これでもシリアス脳全開やねんで これでもな!(泣
(-73) 2013/05/15(Wed) 19時半頃
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だからゆる参加どこいった
(-74) 2013/05/15(Wed) 19時半頃
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墓下メモは最新のひとり分しか表示されないのだな。
(-75) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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[抱きしめる柔らかい体に走るのは、苦痛だけではなく喜びの波。 繰り返しこちらの名を呼び、快楽を訴える様子に、ケヴィンは征服欲が満たされていくのを感じる。 ……だが、まだ足りない。 ヨーランダの体のみならず、心までを強く抱き寄せた]
あぁ……いい、熱くて、たまらないな……。 少しきついが、それもまたいい……。
[もはやヨーランダの肩辺りを覆うだけで、着ていないよりも不埒な状態になっている修道服に、片手を伸ばす。 神のしもべたる証の衣服を……引き裂き、破り捨てた。 豊かな髪以外は、何も隠すものがなくなったヨーランダの肌に指をすべらせ、首筋に唇を落すと、強く吸った。 二度、三度、淡紅色の蝶が舞った]
[その間も最奥を突き上げる動きは休むことなく、貫き、引き、そしてまた貫く]
(-76) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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愛してるよ ローズマリー
君が求めるだけ 俺の愛を注いであげる
何もかも忘れて 俺だけを感じて
君の全てを俺にちょうだい───
[魂そのものに口付けるように、優しい響きで語り掛ける。 甘えるように強請る声で更にローズマリーを求めて。 抱き締めるように自分の魂を彼女に添わせた]
(-77) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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/* リアルに邪魔されてこんな短いの書くのに2時間かかってた…。 そして離脱すると言う悲しさ。
強欲捻じ込んだんでちょっと満足したけど! とりあえず全部出したな。
(-78) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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クラリッサから、ずっと遊んであげてもいいよーオーラを感じてるんだけど、 「無理に選ばなくてもいい」 とか、ツンなところとか、たまらん。かわいい。 クラリッサ可愛い。
しかし見た目はドナルド。
(-79) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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/* ケヴィンは一体、なにをしているのかね。 (ちらみ中)
(-80) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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/* ひょっとして:私の貞操が狙われている…?!
(-81) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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[ケヴィンが喜びの声を上げる。この身体に喜んでくれている声を上げる。 それがたまらなく嬉しい。 淫らな熱の中に愛しさと幸福を宿した瞳で見つめる。
そのまま快楽に意識が溶けゆくのを留めるように、まだ壊し足りないというように。 音を立てて破れゆく、神の信徒の衣。 もうとっくに、ケヴィンを想う以外の思いは全て置き去りにしたと思っていたのに。
それは、清らかに生きたヨーランダの象徴のようで。その後も神の徒であり続けたヨラニエルをすら切り裂かれたようだった。 魂の奥からなのだろうか、張り裂けるような苦しみが走って。 それでもなお、身体に「しあわせ」が溢れている。
何故だか分からない涙が零れ落ちた。
一時飛んだ心の隙間を突くように、新しい刺激が肌を跳ねる。 苦しくてたまらないのに、それはひどく甘美だった]
(-82) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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/* ところで……全然リカバリー出来る気がしません(天使的に)
なんでそんなに甘いの……。
(-83) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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[――欲しい。 この心の隙間を埋めるものがもっと。
欲しい。 この痛みを温めるものが。
欲しい。 全てを溶かす熱が。
欲しい。欲しい。欲しい]
――――――――っ!
[どこにまだそれ程の渇望が眠っていたのだろう。 狂おしい想いを声にもならない声で叫んで。 縋りつく腕の力を強めた]
(-84) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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/* ミルフィさんを選んでみたら暇になったので秘話いなログに力を入れてみたりしてるわけですが。
相変わらずどえむなケヴィンさまが挟まってて吹く。 もう、本当にこのケヴィンさまは。もう。もう……この気持ちどうしたらいいのか本当に分かんないw いや、でもケヴィンさまの体力っていうかRP力っていうか、尊敬しているのですよ。 こんなにずっと愛してくれることもね。
(-85) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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[ながい舌を伸ばし、ヨーランダの目じりの涙をすくい取る]
ん……、 甘いな……。
[その涙が区切りとなったように、ヨーランダは更に乱れ、昂り、切なく求めた。 強く抱きしめ返す。 もう、こちらも余裕がなかった。ただ、解き放ち、最後まで汚したいという欲望のままに、相手を壊しそうな勢いで激しく体を揺らした]
ヨーランダ、 ヨーランダ、 ヨーランダ……!
(-86) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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/* >>+39 灰で言う気はなかったんだけど、 この村、序盤からやけに多い気がするんですが、矢印が濃過ぎませんか。もう少しソフトに表現してくれたら嬉しいのですがー
「あんたじゃないんだよね」って反応されるのわかってて、わざわざ遊んで頂きに向かうのは別にちっとも楽しくないので中の人はやりたくありません。
ここが恋愛村的ななにかだったんなら、tayuは自分が場違いだってわかってて入ってるのでそれなりに、当て馬扱いされても楽しむだけですが。
(-87) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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/* くっ……読み返すと書こうと思ってた描写が抜けまくってる。
いやね、箱が家族が団欒する場所にあるわけでね。 家族が周りちょろつくわけですよ(爆
普段参加する村ログなら良いが、流石に親には見せられん(
(-88) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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/* >>+40 (お喋りな)粘土竜はあれだよ! 叡智の黄金竜の台詞のまねっこだよ!(通じそうにない小ネタ)
(-89) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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まつろ・う〔まつろふ〕 (服ふ)
服従する。従う。 服従させる。従わせる。
(-90) 2013/05/15(Wed) 22時半頃
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["女"になる前の――娘の最後の涙。 ヨーランダの心のカケラまで、余す所なくケヴィンのものになっていく。
激しく名を呼ぶ声に、壊れんばかりの勢いに。 これ以上なく昂ぶっていく。
――ケヴィンさま。
名前を呼び返したいのに、もうそんな余裕が何処にもない。 一際高く激しく、甘い声を上げて、ただ必死にしがみつく。 もうこの身体には、ケヴィン以外の何物も感じている部分はない。
全ては熱と愛する人の声で溶けていく――]
(-91) 2013/05/15(Wed) 22時半頃
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/* ……羽だけならダメージは無い?
[何を悩んでいるのだお前は]
(-92) 2013/05/15(Wed) 22時半頃
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は……あっ……! ……っん!!
[ヨーランダの高い声と前後して、ケヴィンも体を強張らせ、細かく震わせる。 花びらの深い深い奥で、濃い雄の雫を解き放った。 堕落した今は、それは白ではなく、汚れた黒。濁った精で、女の最奥を濡らし、汚しきった]
は……はぁ……ん……
[ぶるり、と体を震わせ、全てを出し切ると、余韻を楽しむようにヨーランダの唇を数度吸ってから]
これで君の全てを奪いつくした。
[宣言した]
(-93) 2013/05/15(Wed) 22時半頃
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アタシの……すべて……
[自身の力を見込まれて。 また魔界への見せしめの為に、 天界への帰依を強いられてから。
全てを求められることはなかった
ノックスの魂に触れていると、 彼の全てを与えられているようで。
与えあうことが愛ならば、 天の愛は――どれだけ卑小なのだろう]
ノックス……。 愛してるわ。
[甘い囁きに酔わされて。 彼の魂に、自身の魂を重ねる――]
(-94) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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/* 今日は吊り襲撃が被らない限り最終日よね……。
アタシに襲撃きそうなら投票かえておいたほうがいいかしら。
(-95) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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/* きいておきたいアンナことコンナこと ■生存組(非狼)の疎外感 3d半狼じゃなかったけど、見える者と見えない者がそれぞれどう感じるかは興味あったかも
■実際どのくらい墓ログは読み取れるのか 実験しちゃった感じのパティエルごめんね!完璧でした
■ラあり自由投票自由襲撃 フラグ争奪戦は、わりとのっぴきならないフラグを出して無視られるとどうなの
■移動システム
■堕天ロールについて
□ソロール無双おっけー村ってなかったっけ…気のせい?
(-96) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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[高まりゆく熱の中で最後に一際熱いものが身体の内を満たしていく。 自分自身の熱も、この身全てを熔かすのではないかという程の――
もうその他に何もなかった]
(-97) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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ケヴィンさま……愛して……います……
[やっともう一度言葉が話せる。 言えなくても心の中でずっと叫んでいた言葉を掠れた声で囁いて。
その唇が塞がれる。 行為の最初に為された荒いそれではなく、その感触はとても優しく。 愛されているのだと感じることができた。
――全てを奪われた。
それは疑いようもない事実だと感じたけれど。 代わりに、たくさん与えられたのだとも感じたから]
ありがとう……ございます。
[これ以上なく嬉しそうに笑った]
(-98) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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オスカーと絡みたかったけど今日は体調がorz
(-99) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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神よりも私を選ぶ、と?
[問いは、どこか儀礼的なもの。]
私で、満たされたいと?
[思えば初めから"これ"は神のものではなかった。]
おまえを、光より見いだしたあの時のように?
[神のもの。その名を与えなかったのは、自分だ。]
(-100) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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ならば受けよ。 私を。私の意志を。
そして、おまえの中で育ててみせよ。
なにが芽吹くのか、楽しみにしていよう。
[触れ合った場所から、直接意志を注ぎ込む。 互いの形質を、魂を形作る霊質を混ぜ合わせ、 器に自身を注いでいく。]
(-101) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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[流れ込むのは、天に捨てられた悲嘆と憤り。 悪を為す自身への怒り。 素直に神を讃えるものへ、 そして、自らの欲へ没入するものたちへの嫉妬。
神の敵であると自身を規定し、 "あたえられた使命"に忠実であろうとする決意。
その全てを貫き、強固に支える 天への望郷の念と、神への愛。
闇の力をうけ、歪んでしまってはいたが 神への愛がこの堕天使を突き動かしている。]
(-102) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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[激烈な想いの奔流は激しく渦巻き なにもかもを押しやる勢いで荒れ狂う。
その全てを、トレイルへと注ぎ込んだ。]
(-103) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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[焼けただれた自分の胸にすがり、絶望その物のような顔をしていたヨーランダは。 今は、晴れやかな笑みを浮かべ、癒され復活した自分の下に居る。 ヒト……いや天使……はこれほどにも変わるのだと、ケヴィンは満足を思い、そしていまだ絡み合ったままだった腰を引いた。 ぬぷ……と音をたてて結合が解かれ、白い太ももに黒い雫をこぼした]
[身を起こして座り、力の入らぬヨーランダの体を膝の上に抱き上げて。 両腕で抱きしめ、その上からおおきな両翼で包んでやった]
[堕天使には不要な行為のはずだったが、そうしてやりたかったのだ]
(-104) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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エリシェバがCVクラリッサで クラリッサがCVドナルド
分かってるのにたまに混乱するww PCケヴィンとしては、エリシェバの外見の方が好み。PLはどっちも好きだけど、ややドナルド勝ち。
(-105) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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やべぇ、ヨラを独り占めしすぎたwww 表に出られない程喋らせるって、いくらなんでもやりすぎだなwww
だがいとしいから仕方ない。
←ちなみにこの人の喉は表600の裏320 枯れるwwww
(-106) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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[そして語られる堕天使の"伝道"
使徒の肉体は 瘴気が苛む苦痛に喘ぎ、 ジェフェルと交わる魂は 注がれる奔流に溺れ、 一途な想いは ジェフェルの苦悩に寄り添って涙する。
その三位一体。]
(-107) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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愛(いと)しい 愛(かな)しい ひと。
(-108) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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よく わかりました。
いかなる形であっても──あなたは変わらない。 闇にも、その強い心を挫くことはできない。
──あなたの信じた道をゆきましょう。
(-109) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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忘れないで…あなたの"光"は私の中に確かに育っています。
[左胸に宿る《種》 それはジェフェル自身より生じ、授けられたもの。
荒れ狂う愛を注ぎ込まれ、それでも天使の揺りかごは優しく包み込む。]
(-110) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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そして、 歓びをともに。
[想いへと羽搏く。]
(-111) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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>>44 いい読みだなー。 ジェフは心情描写は赤ログでするこおとが多かったから、墓下組みがこれを言うなら普通だが。 白ログ(+灰ログひらがな)だけで、これが言えるのはいい相方。 ジェフとお幸せにっ。
(-112) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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>>45 お? お? 「分ける」か、その類義の言葉が、前も聞いたぞ。 なぜここでその言葉を選んだのかな?って思ったような。 確か、半端る前、ノックスに甚振られた跡、ジェフが選手交代した時。
何か秘話にエピソードが埋まってそうなよかーん。
(-113) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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[捧げられる声に満たされるような笑みを向けて重ねられる魂を抱き込む]
愛してる……ローズマリー。
永劫俺の下に……。
[離さない、逃がさない。 愛を与える代わりに捕らえて離さぬと。 無慈悲な神の下から永遠に奪い去ると、言葉に含め。 所有の印を与えんと、抱き込んだ魂に口付けた]
(-114) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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/* ああ。闇堕ちルートにがっつり大岩置かれた感じだな。
(-115) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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きらい
[抑揚に乏しい、拙い響き]
(-116) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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