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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
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[肉の薄い背が角を曲がって完全に見えなくなって仕舞う迄。 射干玉はじ──と、その背を見て居た。]
(-0) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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/* まじかよ
wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
そこで首無!?
(-1) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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/* \メモのアンカ日付まちがえた/
ゆりちゃんお帰りなんだよ。 …ってゆりちゃん、よな?>>0:198とかとても 灰がすくねええええええええ
さてオスカー君にあいましょうそうしましょう
(-2) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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/* 錬金術wwwwまじかwwwww
初めてだぞ!! シリーズ初めて入れた役職引くとか、なんなの私は!! 老いぼれ爺だってやるときゃやるのよ! とかそんなんか、そんなんなのか!!
(-3) 2013/01/01(Tue) 02時頃
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/* そんなわけで天声作業完了。 ねむ、い。
う、っぐぐぐ…。
(-4) 2013/01/01(Tue) 02時半頃
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いいえ、瑣末なことなのですよ。 何たって貴方様は我々商人にとって全く当たり前のことを言いなすったのですから。 秘密は守りますとも、言われなくともね。 ただし当たり前こそ大事なこと。肝に据えましょう。
[続く耳に心地よい響きには、底の読めない笑みをにぃと浮かべて。 瞳の裏を探ろうとするのは、気付いていながら見せはせぬ。]
もしもお買い上げいただけるのでしたらうちとしてはまこと有り難いお話ですから、期待の一つも致しますよ。
[冗談で誤魔化すのは、さて通じるか。 通じなくとも、もう別れ時。]
(-6) 2013/01/01(Tue) 02時半頃
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/* ところでおまかせこわい 邪気悪魔、だと
デフォが雷門さんに朧さんでしたうわあ
とりあえず自分と沙耶さんにセットしてみる
(-5) 2013/01/01(Tue) 02時半頃
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あまり、男を誘うようなことを言いなさるもんじゃぁありませんよ。 思わずまけてしまいたくなるでしょう。
[囁かれた紅い蝶の頬には、まだ常と変わらない笑みを向けるだけ。]
(-7) 2013/01/01(Tue) 02時半頃
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/* 亀吉君: 挟まるなどと、何にも気にすることはありませんよ? きにしない、きにしない。 天声はただのフレーバーですから。
とメモで謂いたくとも謂えないので、こちらに。 ほら、天声入ると色彩の見栄えが変わってしまうのでね。
(-8) 2013/01/01(Tue) 02時半頃
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/* さて、お犬様。 しかし吊られポジションであるこの頃、いかがお過ごしでしょうか。 ぼくはあたまがいたいです。合掌。
きっとあれだね、殺されかかっても薬で耐えるんだね。ヤク中ヤク中っと。
(-9) 2013/01/01(Tue) 02時半頃
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[天宮殿の青を覗き見れたのはどれ程の時間でありましたか。 ほうと感嘆の息を吐きます。]
硝子のように綺麗なものを、奇異とは思えぬ。私は。
その髪も、白髪の老体達とは比べ物にならず。 申し分あるまい。
[西洋文化を好ましく思っておられるお嬢様にとって、 異人は排斥するものではありませんでした。]
(-10) 2013/01/01(Tue) 02時半頃
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/* あっ
(-11) 2013/01/01(Tue) 03時頃
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/* 鐘と針の音わすれてたよばかあ>< という誤魔化し発言
(-12) 2013/01/01(Tue) 03時頃
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あなた、お姉様と同じようなことを言う。
(-13) 2013/01/01(Tue) 03時頃
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/* 最初はエントランス→居間→廊下とかおもってて 勘違いに気づいてエントランス→廊下→居間なのはわかったんだけれど ええっと
あれ? まあいいか(ねむい あとで・・ふろ・・あいた・・
(-14) 2013/01/01(Tue) 03時頃
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[手拭いに滲む あか を目にし、巫女の唇が描くは下弦の月。
己を押し退けて小鈴を追い掛けようとして居た青年に、その表情は見えなかったかもしれないが。]
(-15) 2013/01/01(Tue) 03時頃
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/* しかし、本名が太助ってのは決まっているんだが、姓が決まらんでね 姓ってどんなのがいいのかな……家紋で決まったりしないのかな
(-16) 2013/01/01(Tue) 03時頃
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[ゆりが見詰める先に、立って居るのは黒衣の少年>>0>>#0。 初めから其処に居たのだろうか。 小鈴や青年に気を取られて居て、全く気が付かなかった。
射干玉は紅の双玉に吸い込まれる。
鼻腔を擽る香ばしい匂い。]
ぱん?
[少年の言葉を鸚鵡返しに繰り返し、首を傾げた。]
(-17) 2013/01/01(Tue) 03時半頃
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[やはらかな笑み。やはらかな声。 抱えた籠に入ったものの匂いとは知らねど、嗅ぎ慣れぬ香りもまた、やはらかに。
なれどゆりは、少年の云う意味を捉えかね、迷う。]
(-18) 2013/01/01(Tue) 03時半頃
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2人目か、それは喜ばしいな。 主の姉が稀有ではないという証であろう?
[身構えた天宮殿の大きな瞬き>>31と、目許の僅かだが緩む様に、 お嬢様もぱちと瞬くのでした。]
……私は、変なことなど言ってはいない。
(-19) 2013/01/01(Tue) 03時半頃
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[射干玉から、光が消える。 感情の窺えぬ、漆黒の瞳が少年を見詰め]
わたしの ため──…?
[暖炉の薪の爆ぜる音にさえ掻き消える小さな声で、もう一度問うた。]
(わたしが かなしい から?)
(-20) 2013/01/01(Tue) 03時半頃
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わたしは
(おれは)
かなしいの?
(哀しんで居るのか?)
(-21) 2013/01/01(Tue) 03時半頃
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……わからない。
[揺れるは髪のみならず。 低めのやはらかな声もまた、戸惑うように揺れた。]
(-22) 2013/01/01(Tue) 03時半頃
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/* 世渡介wwwwwwww
(-23) 2013/01/01(Tue) 04時頃
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[巫女の紅の唇が、くっきりと下弦を描いたは、「お嬢さん」と呼ばれた次の刹那。 対の射干玉を僅かに細め、やはらかに匂い立つような笑みを見せた。
されど。 くろ の少年に動揺していた顔が笑みへと変わる前。ほんの僅かな間垣間見せた、隙。 ──笑っていない漆黒の瞳と、対照的な下弦の唇が形作るつくりものの顔に、芙蓉と名乗った男は気付くや否や。]
(-24) 2013/01/01(Tue) 04時半頃
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小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/01(Tue) 06時頃
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強か、と。 ………ええ、そうで御座いますね。
[白、舶来、雪、唐傘、赤。 全てが郷愁に重なっては、雪華のように溶けていく。 曖昧な笑みに、気を使わせたかと苦笑を漏らし。]
いいえ、お美しくあられますよ。 見知らぬ老いぼれひとつに気を遣える、心のお優しい御方だ。 やわでないのなら、尚更に。
[冗談に、返す言葉は茶化すものでなし。 強かでそして心優しき印象を持ちながら、男は背を向け歩き出す。]
(-25) 2013/01/01(Tue) 08時半頃
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往かないでくれ。
逝かないでくれ。
―――壇。
(-26) 2013/01/01(Tue) 08時半頃
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[異国、異邦、舶来。 それらが郷愁を引き寄せては。
責めている。
責めている。
そうとしか、感じられぬ。
そうでなければなんと謂うのか。 『哀しくない』など、誰が謂うのか。]
(-27) 2013/01/01(Tue) 08時半頃
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哀しく、など。
[無いわけが …―――ない。]
(-28) 2013/01/01(Tue) 08時半頃
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/* ptを考えるのですよ、雷門さん。
【遭遇、秘話メモ】 秘話済: ゆり、ウト、芙蓉、亀吉、志乃、小鈴、沙耶、オスカー 遭遇済・未秘話: 菱川
未遭遇・未絡み: 慶三郎、明之進、おみつ、朧
……ふむ。 頑張って動かなければなりませんね。
(-29) 2013/01/01(Tue) 10時頃
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/* あ……れ、あと367pt……?
(-30) 2013/01/01(Tue) 12時頃
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/* >>0:292 ようだ、が重複しててつらい
(-31) 2013/01/01(Tue) 13時半頃
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/* pt配分が出来てない子が居ますね。 はい、わたしです。
(-32) 2013/01/01(Tue) 14時頃
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/* どうやらこの中には、村人が1人、守護者が1人、追従者が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、病人が1人、錬金術師が1人、狂人が1人、半狼が1人、首無騎士が1人、邪気悪魔が1人、弟子が1人、一匹狼が1人、鱗魚人が1人いるようだ。
……多いな!\(^o^)/
(-33) 2013/01/01(Tue) 14時半頃
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/* 処刑よりは襲撃されたい。ぴちぴち。しかし初回襲撃はさみしい(1d発言厳しい的な意味で)。まぁどの道早めにCO。
(-34) 2013/01/01(Tue) 14時半頃
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[少年は何も応えず、消えてしまいました。]
見つけた死に場所を失い、迷う今の私には、なにも――
[沙耶様の微か音にした声は、 決して人には見せぬ弱さを擁したものでした。*]
(-35) 2013/01/01(Tue) 14時半頃
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[少年は何も応えず、消えてしまいました。]
見つけた死に場所を失い、迷う今の私には、なにも――
[沙耶様の微か音にした声は、 決して人には見せぬ弱さを擁したものでした。*]
(-36) 2013/01/01(Tue) 14時半頃
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[あたしは海の女だ。雪の儚さはないが、趣の違う逞しさなら持ち得よう。 この御人は人がよすぎるのだ。 あたしは海の女だ。日ノ國に擬態し形を変えた水。いつか水に還る。]
(-37) 2013/01/01(Tue) 14時半頃
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/* やっとプロローグ読み終わった ゆりをほりおこしたいですねえ>>0:357最後とか
(-38) 2013/01/01(Tue) 15時頃
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/* 下弦を描く 口角を上げる 口端を上げる
・・・・おれのは間違っている気が、する んむむ そして朧さんきてるから表に でれるか どうだ
(-39) 2013/01/01(Tue) 15時頃
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あら、こんな毛色違いにまけてくださるなんて、そりゃお上手ですなあ。 でもあたし、あんさんのことは嫌いになれなさそうやわ。深い意味でなくね。
[常と変わらない笑み。 自分と、同じ。]
(-40) 2013/01/01(Tue) 15時頃
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あんさんは、 …嫌な御人や。
[殺意、まではいかない。嫌悪までもいかない。 ぎりぎりの昂ぶりを、その言葉に込めた。
「恋う」などなぜ自分に赦されよう。 自分は与えられるのみ。 そうではなければ自ら手にする。 そちらは生来の気性だから、とうに捨てた。]
あんさんこそお幸せに。 探してるかどうかも知りやせんけど。
[零れた皮肉。少しずつ、捨てたはずの気性が自分の中に戻っていく。]
(-41) 2013/01/01(Tue) 15時頃
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/* 粕髦bでptすげー削れる!!!
ていうかゆりの残りptが大変なことに。
(-42) 2013/01/01(Tue) 15時頃
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[ わたし ]
[ りゆうは わからないけれど ]
[ あなた すきじゃない ]
(-43) 2013/01/01(Tue) 15時頃
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/* 読み終わった!!!やった!!!遅いぞおれ!
そしてやっぱりゆりだった!(ptで確認する
(-44) 2013/01/01(Tue) 15時半頃
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/* …
書き終えたロールが、バグで全て吹っ飛んだ時の心境について
(-45) 2013/01/01(Tue) 15時半頃
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/* どこいこうかなー2階いきたいけどうぬぬう あとゆりの秘話のあれをどっかで思い起こしたい
(-46) 2013/01/01(Tue) 15時半頃
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/* やばい、>>52菱川さんに弟子入りしたくて仕方ない
(-47) 2013/01/01(Tue) 15時半頃
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/* おおとあぶない ちと前の時間軸なのね。と。
ああしかし明の設定がテンプレすぎて うぬぬぬ
ふぁーだめだねむいかみんするかな・・
それならば・・
(-48) 2013/01/01(Tue) 16時頃
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/* 気付けば意図せず魚COしている自分。
いやまぁ、おまかせですよ?私。おまかせですよ? 設定がふぃーっしゅ。にぴったりすぎてふくよねwwwwwwwww
(-49) 2013/01/01(Tue) 16時頃
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[伏せられた睫毛の先、釣られるように見たのは――あか。 慌てて引き戻した視線が、逸らされる前に捉えた笑みに、剥き出しの項が怖気立った。
階段上の三人、異様な取り合わせ。あの――巫女も。
文字通り、逃げるように向けた背を、巫女はどんな瞳で見ていたのか。知ることもなく、知りたくもなく、今も男は逃げるように駈けるのみ]
(-50) 2013/01/01(Tue) 16時頃
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/* よしおいつーいたー もう少しゆっくり出来るかと思ったら意外と忙しかったよ元日。
しかし瞑想振りがひどい。こんな男で大丈夫か。
(-51) 2013/01/01(Tue) 16時半頃
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/* 一応方向は、決めた。 用心棒として勤めていたのが富裕層の家。 主人が西洋に渡航する前に殺されて、それから刀が握れなくなった。 主人といっても次期のほうかな。グライメージには一平太。
(-52) 2013/01/01(Tue) 16時半頃
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/* それで、守らなきゃいけなかったのに守れなかった。 けどまた新たに守りたい人を見つける。 見つけたいですね。見つかるかな。
(-53) 2013/01/01(Tue) 16時半頃
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/* ゆりたんの
発言量
すっげえええええええええ
(-54) 2013/01/01(Tue) 16時半頃
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/* まだ会ってない人が多い。やべえ。 コミュ障やべえ。
(-55) 2013/01/01(Tue) 16時半頃
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/* 居間:ゆり、芙蓉、朧、おみつ しのが離脱直前。
かな?集まりすぎかー。んー。
(-56) 2013/01/01(Tue) 16時半頃
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/* わし的予想 −しの−は男。性別が書いていないしたぶんね。 おみつはん 以前同村させてもらったと思います。選択肢の落とし方とかに見覚えが。あと絡みでの感触。
(-57) 2013/01/01(Tue) 16時半頃
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[憂う視線。 手に持つは唐傘の赤。 少年の様子に、これ以上の怯えを孕まぬ様気はつけているものの。 何が彼を刺激するか、男には判らない。
故に。 不用意に言葉をかけるのもやめ、近付き過ぎるのも気を掛け。 老いぼれが只物憂げに、少年を見遣っている。]
(-58) 2013/01/01(Tue) 16時半頃
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/* 居間のところ、弟子入り先は沙耶たん。
菱川さんに弟子入りしたいんだけど。ものすごく。
(-59) 2013/01/01(Tue) 16時半頃
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/* ちなみに世渡介は男もいけます。 但し華奢で美しい男娼。ほぼ元ネタ通りです。
(-60) 2013/01/01(Tue) 16時半頃
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/* ちなモデルは西鶴の好色一代男の世之介です。 菱川は江戸版の好色一代男で絵を担当した菱川師宣です。 …さて書いてきますか。
(-61) 2013/01/01(Tue) 16時半頃
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/* あっ、駄目じゃん。 小鈴、居間から来てるじゃん!しかも今小鈴来たじゃん!!!!!
(-62) 2013/01/01(Tue) 17時頃
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/* 会ってない人。 朧、おみつ、世渡介、明之進、亀吉、ゆり、しの、沙耶
おい。多いぞ。
(-63) 2013/01/01(Tue) 17時頃
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/* 小鈴、一匹狼かなー?
(-64) 2013/01/01(Tue) 17時頃
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[喜ばしい、とさっき瞬いて密かに話していたことも。 変なことなど言ってない、と呟いたことも。 あの時、少しだけ、私も「うれしかった」のを覚えている。 時計の音に妨げられること無ければ、何か一つくらい零せていただろうか――。]
――――何も、無い 、
[今、此処で微かに聞こえてきた彼女の声。 其処に弱さの色があるように、感じられた。 誇り高さとも気丈さとも違うような、迷い、の語。 それを聞いて零した呟きは、半ば無意識に。]
(-65) 2013/01/01(Tue) 18時半頃
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私にも、もう、居ない、
(-66) 2013/01/01(Tue) 18時半頃
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/* かえってきてログに眼を通す時 さいしょに内緒話を抽出して にやにやにやにやにやにやするのがわたしです
(-67) 2013/01/01(Tue) 19時半頃
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[己のぼやけた視界にも、水色纏う武士の姿は凛として映る。 其処に在るは娘であることに気づいたのはそう、其の零す声を耳にしたからだ]
…――― ?
[右半分だけの視界は生憎と盗み見には適さず、女の横顔に向けた視線は容易に気づかれよう。 聴き取れなかったか弱き言葉の続き、凛とした立ち姿の奥に探る]
(-68) 2013/01/01(Tue) 20時頃
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大丈夫か。 ……休んだほうが、いい。
[視線は交えることなく、その声だけを落とし]
(-69) 2013/01/01(Tue) 20時頃
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/* きゅん
(-70) 2013/01/01(Tue) 20時頃
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[視線を注ぎ、呼吸に耳を傾けた。 されど掠れたつぶやき>>124のはじまりは聴き取れず、己は異人らしき男の心境を独り、推測する遊戯に耽る]
…… 哀しくなど、 ない?
[口に出したひとつの回答はごく小さく]
(-71) 2013/01/01(Tue) 20時頃
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/* 沙耶がちょっと襲撃されたい役職っぽい?>秘話
いまのところ赤窓ひとりで使い放題とか、 たのしすぎて&プレッシャーでしんでしまいそうだ。
(-72) 2013/01/01(Tue) 20時半頃
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そぉかい。 それじゃァ其れは、褒め言葉として受け取っておこうか。
[嫌だと言われれば嬉しくなる。 信じられるからだ、甘言よりも嫌悪の感情のほうが余程。]
己こそ、か――――。 嗚呼、態々有難うな。
[口元が自然とにやり、歪む。 捨て台詞のように吐かれる皮肉のうちにすら、女のうちにある昂ぶりを手応えとして確かめた。]
(-73) 2013/01/01(Tue) 21時頃
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[立ち去っていく女の背を見ていれば、左目がずきりとひとつ痛む。 傷が血を流しているような気がして、己は薬売りと話す傍ら其処にそっと手のひらを宛てた]
奇跡でも起こらない限り、幸せなど見つからないさ。
[無論ぬめりとした血液の感触は無い。 何度も確かめてしまうのだ。時折眼の中で痛む古傷が、実際に開いているわけではないと……もう、識っているのに]
………おれのような、ひとごろしには。
[去りゆく背中に向けた呟きは、その耳に入らなかっただろう。 きっと。*]
(-74) 2013/01/01(Tue) 21時頃
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/* ミスッタ ウトサンオンナヤナイカ
(-75) 2013/01/01(Tue) 21時半頃
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[ やすむ のに ]
[ どこか ばしょ を ]
[ ごぞんじ かと ]
[先ほど落とされた言葉への返事にもなる。 この館の中を全く詳しくない己は、調理場と居間と此処しか知らず。]
(-76) 2013/01/01(Tue) 21時半頃
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/* なんか俺、日本語がおかしい
(-77) 2013/01/01(Tue) 21時半頃
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/* なんで思い至らなかったの: 自分が性差に頓着しないから、確かめようとする≒頓着する質の人≒見た目通りの性なのだろうと思い込んだ
(-78) 2013/01/01(Tue) 22時頃
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[綺麗な流線に、美しさを感じる。 花がほころんだような笑みに、ああ落ち着いたようで良かったと心から思う。
商い人の性分か、表情のほんの僅かな違和には気づけど、まだ緊張が残っていただろうかと、深くその意味を探ろうとはしない。]
(-79) 2013/01/01(Tue) 22時頃
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[この男は、西洋のどれほどに通じているのだろう。 書庫番であると言う。どれだけの書物に触れたのか。
探究心と興味が、朧へと視線を向けさせる。]
(-80) 2013/01/01(Tue) 22時頃
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[ふと耳を掠めた男の声。感じる視線。 私はこの時、彼の方を向かず一瞥したままで、一言だけ返していた。]
哀しくない。
[口に出してみれば、なんと頼りない響きだろう。 私は、私の心を偽る言を吐く。 男の問いに対する偽りの解を吐く。
――呟いた嘘が、少しはほんとうに。 「哀しくない」心持ちにしてしまえば良い。 言ってみれば、そんな思いからだった。]
(-81) 2013/01/01(Tue) 22時頃
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/* コピペして切るとこ間違えた
(-82) 2013/01/01(Tue) 22時頃
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何を、探しておいでなのです。
[薔薇と熱に混じって白檀の香る、濃密な妖艶さ。 囁き声は、巫女の動きの意味を探るように。]
(-83) 2013/01/01(Tue) 22時頃
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/* 喉が たりねえ
(-84) 2013/01/01(Tue) 22時頃
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/* そんなに見ないで>< なんもないよ><
(-85) 2013/01/01(Tue) 22時頃
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/* ここは陰謀州だ!
飴などないわかるな!
秘話ごばして削除してる場合でもないし長文連投してる場合でもないんだ!!
うん、素直に助けてほしいよね……
(-86) 2013/01/01(Tue) 22時頃
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/* 志乃は秘話で言葉をかけるための設定なのかしら。 いいなあ、なるほどだ。
(-87) 2013/01/01(Tue) 22時頃
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/* 他にも秘話誤爆してないかすごく焦っている
(-88) 2013/01/01(Tue) 22時頃
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/* ゆりと志乃はおとこのこだよね? ゆりはそうだと踏んでいるけど志乃は違うかしら。 俺ァどっちも行けるンでね。へへえ。
(-89) 2013/01/01(Tue) 22時頃
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|
[居間を出る前、菱川の視線を感じ、ちらとそちらを向いた。 ぺこ、と小さな会釈を残す。
先刻の言葉>>43は嬉しかったと、微かに口元を緩ませて。]
(-90) 2013/01/01(Tue) 22時半頃
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|
ねぇ。この洋館には、キミ一人で住んでるの?
[他の14人が全員、招待客ならば。]
バラも、キミも、一人ぼっち? バラとキミが一緒なら、一人じゃないか?
[ふふっと、小さく笑って。]
……キミは、哀しいの?
[何かのカラクリを使って消えた、黒の少年。 この館のどこかには、居ると思うのだけど。 虚空に呟く言葉の返事は、どこからも返っては来ない。]
(-91) 2013/01/01(Tue) 22時半頃
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/* 勿体ないから、ソロールはしたくない、けど! 誰かに遭遇しようと思うと、戻る事になっちゃうコマッタ! どーしよう。
(-92) 2013/01/01(Tue) 22時半頃
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[芙蓉に近づいたその刹那、薄い唇を結んだまま男はじっとその双眸を己が切れ長に映した。
度重なったこちらに向けられる視線の強さに、そしてその意に。どんな解があるのかと探すように。]
(-93) 2013/01/01(Tue) 22時半頃
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[――― 此処にも強がりがひとり。]
[先程も『哀しくない』 と 返された。 そんな返答の頼りない響きといい、目前で揺れる青の色といい、 この男、誂うには至極面白い。]
[嗚呼、そんな意地悪は交わす視線から透けてしまうだろうか]
(-94) 2013/01/01(Tue) 22時半頃
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/* 意訳:亀吉かわいいわぁ
それにしても慶の下衆っぷりが酷い。
(-95) 2013/01/01(Tue) 22時半頃
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/* のどg
陰謀飴ちゃんないのが辛いよね…
(-96) 2013/01/01(Tue) 23時頃
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/* 鳩だったので灰を後回しにしていたのだが、「病人」だとっ
人狼を「戦意喪失」させるという、何と何と。
単に襲撃させないという意味なら腕でも切り落すかと思っていたのだが、精神的な意味でも、ね。
(-97) 2013/01/01(Tue) 23時頃
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/* やべえ おぼろん(誤解のある言い方)の紳士っぷりやべえ
(-98) 2013/01/01(Tue) 23時頃
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/* ptが足りない事件。 え、あと3時間あるの?
(-99) 2013/01/01(Tue) 23時頃
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[――判っていた。 この男の眼差しの中に在る色を垣間見ていたからこそ「意地悪」なるものの思い出がよみがえり、抱く怯えを増していた。]
(-100) 2013/01/01(Tue) 23時頃
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/* といっても居間がフルハウスすぎるので、言ってみたは良いけれど二人とも大丈夫かな、とも。
しかしあまり人と会ってないのでできれば私だけでもおじゃまpp……
(-101) 2013/01/01(Tue) 23時頃
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[向けた視線。手を伸ばしても届かない距離。 男の知る寿命からすれば、老人といってもおかしくない、皺の寄った肌。
顔の見えない誰かみたいだ。 怯えている自覚はなくとも、また固く、目を瞑った]
(-102) 2013/01/01(Tue) 23時半頃
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[ すみません ]
[ こういう の 、 なれて いなくて ]
[こうして手を取られることに、長い時間誰かに触れることに。 慣れない指先が小さく震えて、縋る様。
其れが申し訳なくて、情けなくて、恥ずかしいような気さえしてくる。]
(-103) 2013/01/01(Tue) 23時半頃
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/* ごろろろろ
(-104) 2013/01/01(Tue) 23時半頃
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…痛みます? やせ我慢されてるなら、こっそり言っておくんなまし。あたし1人に言ったところで、誰も構いやしませんよ。
[のんびりとした会話から隠すように、こっそりと問うた。]
(-105) 2013/01/01(Tue) 23時半頃
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[喜びを識る時、絶望に打ちひしがれる時、 西洋硝子が如き此の眼差しはどんな色に輝くのだろう。
背を向けた先の男に対して、己が裡で意地の悪い好奇心が滲む。 嗚呼、識りたい。 後で見る機会があるならば。
―――いまは一度、逃げられはしたが。]
(-106) 2013/01/01(Tue) 23時半頃
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/* すまん小鈴ちゃん。
オスカー抜きだと13人で、自分を抜かしたら12人や…。
キリのいい数字がいいかと思って15にしただけなんだ…
(-107) 2013/01/01(Tue) 23時半頃
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[当然のことながら、 居間にあの浪人風情の姿は、ない。
皮肉を投げて背を向けた。その背中に向けて投げられた、呟き。
後半は上手く聞き取れなかったが、最初の1節だけは聞こえて。]
『奇跡でも起こらない限り、』
[眉を下げる。 その直前まで苛立っていた筈なのに。
漣立つ。ここまで感情が一度に揺さぶられるのは久しぶりで。
眉を下げる。]
(-108) 2013/01/01(Tue) 23時半頃
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[──慣れて居るのだ。そう云ったことに。]
───… 。
[朱唇は解け、隙間より溢れ落つる言葉の代わりに、淡い呼気だけが漏れた。 いいえ、なにも──。舌と唇が形作る、音にならぬ音。
離れる間際、指先に力籠め、着物の下の靭やかな筋肉を羨ましげな──或いは、愛おしげな──手付きで撫ぜた。*]
(-109) 2013/01/01(Tue) 23時半頃
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[ええ、おまえさん。 奇跡を手繰ろうと辿り着いた先がここなら、碌な結果などありゃせん。*]
(-110) 2013/01/01(Tue) 23時半頃
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/* 話してない人が居る居間に戻りたいけど。 大集合になっちゃう。 ううう……困った。困った。
(-111) 2013/01/01(Tue) 23時半頃
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/* ときめきもものき!!!!!!
かーーーーーーわいいなぁーーーーーー
でれっでれやでぇ
(-112) 2013/01/01(Tue) 23時半頃
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/* 今気付いたけど、ゆりと芙蓉は何してんのwwww しかもアンカーふいた。
(-113) 2013/01/01(Tue) 23時半頃
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/* まだ会ってない人:朧、雷門、藤之助ちっぷのなんとかさん(ごめんなまえ未だ覚えてない)、ゆり、しの、小鈴
もうすこしがんばりましょう
(-114) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* あと88www ちょっと、今まで飴に頼りすぎて居ましたね。
く、くそう。
(-115) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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[ほんの少し、裡に入る。 拒めばすぐに離れよう。 『拒絶』は男のよく知るひとつ。 しかしても。]
無理は、なさいませんよう。
[側へと踏み込む。 透明な湯飲みを渡した老人の指先が、そろりと肩へ向かおうとして。]
(-116) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* 雷門さんやさしいほれる 小鈴ちゃんごめんね 女の子殴るとかゆるされざるよ・・・!
(-117) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* 安価ミスは表で修正しないと、読み返す時不便なんだよね……。
(-118) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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[芙蓉殿の正体を疑いはしましたが、この方は骨の髄より「商人」だと感じたのでしょう。 お嬢様は「当たり前のこと」に頷き、信を置きました。 斯様な腹も底も瞳の裏も読めぬような笑みを浮かべるのも、商人然りと。]
分かっておろうに。 全てを買う用などありはしないと、 私を見れば分かるではないか。
[もしもももしもの話だと、眉を寄せて不快を表すのでした。]
(-119) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* ちょっとときめきすぎてやばい
おちつけやさい
(-120) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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無理は、しないでいい。 ……女性に手を取らせるのは……、軽率、だったか。
[まだ会ったばかりの彼女、ましてや男よりも遥か年下のように見える。苦行ではないか、と。]
(-122) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* ちょっとまってねいまあきのしんをDL中
(-121) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* 俺が、手摺だッ!
(-123) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* 沙耶綺麗なんだよなー。 大時計組とも会話したいんだよなあ。
大立回りの場に居合わせたかったんだ!ぐすり。
ところでウトはどのフラグに向かいたいんですか← ゆりがまさかの悪女など…
たぶらかしキャラをやるには、あたしのスキル(PC的にもPL的にも)じゃ負けますって!
(-124) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* ゆりにおへんじしたーい けど 回復してからだな… ペース配分考えんといかん 陰謀は何度きても難しい
しかしなに、志乃可愛いんだけど…なに…なんなの…?なんでこんなにかわいいの?
(-125) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* ですよねwwww>アンカー
(-126) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* つーかこの喉の減り方、みんな秘話使ってるよね?ね?
超気になるなぁ。わくわく。
(-127) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* 冗談のオプションは、かつての主人が「ねー朧つまんなーい、冗談言ってじょうだーん」とか言うので仕方なく覚えた延長。
(-128) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* 会ってない人。 明之進、亀吉、沙耶
役職がわからんな。世渡介は守護者かもしれないけど。 小鈴は飛び入りだから一匹狼じゃないし(メタ
(-129) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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[ふるり、また首を横に振る。 哀しませないように、己の感情を伝えようと、距離を詰めて。]
[ いやじゃ ない ]
[ ほんとうに わたし ]
[ て にぎるなんて ひさしくて ]
[ だから ]
(-130) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* 雷門さん明之進がそこはかとなく色気の在るオーラで僕は眩しい。 手摺は色気のいのじもない!ざんねんでした!
(-131) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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[伸ばされた手は、迷うように揺れた視界に不意に現れた。皺の寄った、けれど固そうな手]
ひ……っ
[喉奥が引き攣れたような、醜い悲鳴。 頭に伸ばされた手の記憶。 逃げ出して、背を向けて、あの手が何を望んでいたのか、今もわからぬまま]
(-132) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* 志乃ちゃんおんなのこなの!?
あわ 俺の女の子発言で方向転換を余儀なくされていたら ごめん 実は性別それとなく聞き出そうと思ってただ なん て
(-133) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* いやでも ちょうかわいいんだけど
ちょうかわいいんだけど なんなの ちょうかわいいんだけど
(-134) 2013/01/02(Wed) 00時頃
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/* なんか矛盾してると思ったら表に一発言挟み損ねてる…
(-135) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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/*慶ちゃん何を企んでいるの……!
(-136) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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誰もが哀しみを抱いている。
されど、同じ哀しみを持つ者など、どうは居るまい。
「君も」ということは、主が一番哀しいのだろう。なのに何を笑う。何故私の手を引く。
主の為に用意したぱーてぃであろう。 主の為に用意した人たちであろう。
そうでは―――ないのか?
[少年へと問いかける声を聞き咎める者はおりませんでした。]
(-137) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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/* あああ申し訳ない…全く意味わからないつなぎになってしまった…>手摺 なんだよ手摺って…ってなるよねこれ 気をつけないと
首を振る〜から声は消え、までの後に秘話、その後に手摺、だったんだ。ばか者。気をつけなさい俺。
(-138) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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私は、なにも致しませんよ。
[掠めた指先を男は眺め、ひとつ細い息を吐く。 其れは自嘲、そして自責。 人に容易に踏み込んではならぬと、分かっていて踏み込んだ己への。
踏み込めば『拒絶』が来るを知り。 踏み込まねば『拒否』と成るを知り。
この指先はなにをすることも出来ぬと。 嗚呼、この洋館が男を責め立てているのだ。]
(-139) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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/* まだ誰にも名乗っていませんよ、沙耶様!
そして、役職を迷わせるような事をしてばかりです。
芙蓉殿に信を置いたとかって、まるで追従者みたいじゃあないですか! 赤窓で何か囁いているみたいじゃあないですか!
(-140) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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痛みはします。……でも。
[構わないのです。 ウトの気遣いに、返るは密やかな囁きと笑み。]
(-141) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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/* ぽっいっんっとっがっっっ!!
オスカーに秘話無双とかしている場合じゃなかった。 更新後は計画的に使います。
(-142) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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[返された笑みと途切れた言葉は、何か含みを持っている様子。 あらまあ、と目を細め、少しだけ意地の悪い問いを。]
…お好みで?
[返答を待つことはしない。咎めもその逆に興味を示すこともしない。 ただこちらも、ゆるやかに笑みを湛えたまま。]
(-143) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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/* ウトのメモにふいたww
いま、いくよ…。
(-144) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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[ しの と よんで ください ]
[緩く、微笑む。
其れが"己の名だ"とは告げなかった。
本当の名は己には名乗る資格の無いものだった。 名は仮初めのものだとも、告げる事も出来なかった。
けれど、少しだけ、 見えないものに近付いてみたく思えば、嘘はつけなかった**]
(-145) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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/* ちょっとまったどうしてこうなtt
いやれいせいになるなひとまずつっぱしれ
(-146) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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はい、いろ………
[灰の色、人の成れの果て。
記憶にあるそれと酷似していた、その―――髪の色]
(-147) 2013/01/02(Wed) 00時半頃
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/* はぁはぁ……皆の文章が眼福すぎる。 和あぁぁぁぁぁ和ぁぁぁ!! 和だよぉ和なんだよぉ!!
あぁたまらん。
(-148) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* しかしこのキャラ恋愛難しいの。 だっておとこのこなんだもん。
(-149) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* 世渡介の役回りが掴めない。 ロールが回せない大ピンチ。
(-150) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* 朧と志乃の所には行けないし。 居間は全員集合なんだよー!
でもやっぱり、大広間には行っちゃいけなかったぜ。 あぁあぁ。どーしよー!
(-151) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* 誤字た…
(-152) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* 役職は狂人。 どんな結末がよいのかさて。
(-153) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* みんなおおひろまこいよ!(
はうううらいもんさんかっこよすぎて あうあう
(-154) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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[灰色。 青年が発した其れは、何か思い入れの在る色なのだろう。
男にとって其れは。 黒壇と、男の持った赤い唐傘。
謝罪にはゆるりと首を振った。 そして羽織を差し出すに至る。]
君が怪我をしていなければ、それでいいのですよ。
[そんな言葉を *添えて*]
(-155) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* >>213 あ、あんび―――っ
に見えて (σωσ*)はい? ってなりましたよね。 いやはやびっくり。
(-156) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* お、おおおお、お もしや小鈴さん来てた、だと、申し訳ない!! 作業しながらだと取りこぼしていけないな><
(-157) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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[その一方で、ゆりの足に触れる薬売りの手元を見遣る。 赤に触れる艶やかな指。
先程いずれとも交わした囁きを思い出し、小さく笑う。彼と同じ、常の笑顔で。]
あまり女を惑わすようなことをすると、妬く人間が出てしまいますよ。
[先程の、たわごとの仕返し。]
(-158) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* 朧としのは何囁いてんの?何囁いてんの?(*゜▽゜*)
>>214超かわいい。
そしてウトはどこに向かいたいんだろう本当に最早行方不明。
(-159) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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/* ばかばかおれのばかー><
明もきづいてなかったということでろるかえそう・・
(-160) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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[小さなその背に、重ねる郷愁。 其れは重なりもしないはずの、体躯。
その背を見遣るしか出来ず。 その背を見遣るしか成さず。
この指を伸ばさなかったのは、男自身。 後悔と、自責と、『哀しみ』だけが降り積もる。
男の明星は、遠き日に爆ぜたのだと。 少女が知れば、なにを思うであろう。]
(-161) 2013/01/02(Wed) 01時頃
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[ふる、と最後に首を振った。 答えを求めない言葉は嫌いだった。なんて言えばいいかわからなくなる。 答えを求められれば、どう応えればいいかわからず頭が真っ白になる。
結局それ以上何も言えないまま、青い敷物を残して縺れそうになる足を動かして広間を後にした]
(-162) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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ああ、やっぱり別嬪さんや
[聞えぬようにぽつりと呟く。 小さな会釈に微かな微笑み。 心湧き立ち胸躍る。 瑣末なことで喜ぶなどと、自制の気持ちも多少はある。
しかし細かいことは気にしたら負け。 その微笑みを確かにもろた。 美しい人からの微笑みは男でも女でも嬉しいものやさかい。]
(-164) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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/* ちょっと 目をはなしたら だれがどこにいるかわからんくなってもうた
(-163) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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/* しのさんから秘話来てたー! ねえこれどういうこと。僕どうしたらええの。 とまあ中のひとはそう思っています。
(-165) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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/* しのさん遊び人かな? 遊び人は入ってたかな。 としどろもどろに。
(-166) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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/* ていうか今更だけど、雷門って老年って年じゃないよね(遠い目
(-167) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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……ごめんね。
[その場を辞す時に呟いた声は、邪魔をしない様に、聞こえない様に。 空気を僅かに震わせた程度に、微か。]
[友達ができるかも、と。 アタシ『も』、この会を楽しめる様にと、言ってくれたのに。
アタシは、やっぱりダメで。 手にできるものなど、何もないのだと。]
(-168) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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/* そして芙蓉とゆりの治療がどのタイミングだかわからんくてご挨拶できにゃい
二人とものどなさげだしなぁ
どうしよう。
(-169) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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/* 落胤 明之進 (茄子) 邪気悪魔
漢字ばっかや 二階いこうとおもってるんだけれどほんきでログよめてないのでふたたびかくにんのたーん! かざきさんかっこいいよおおおうおおおおおお
(-170) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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[少女の呟きひとつ拾える耳を持っていれば、背を追う一歩に成り得ただろうに。 震えた空気は雪の無音に掻き消され。 男は少女の背を見つめるのみ。
男の元を離れた青年が、彼女を追いかけてくれはしまいかと。 歳は少しばかり離れていても、仲良くなれはしまいかと。 淡く寄せる期待も、雪華のように溶けて消えるとは知らぬまま。
『哀しくない』と呼ばれた此処は、如何して、こうも。
『哀しい』。]
(-171) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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/* 思わず0pt調整に必死になってしまった
(-172) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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/* >>146から察するにやはりゆりは男みたいですね
(-173) 2013/01/02(Wed) 01時半頃
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/* 2524
1は+、2は−
(-174) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* 21……は、出しておいてなんだが若過ぎないかい…… ウトとかあきのしんとか軒並み年上になってしま、う、よ?
30-1とかにしてみようか、これで21出たら諦めよう
(-175) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* 極端だなオメエ。
(-176) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* 大広間にも暖炉あるじゃん!って主張はできたなそういえば……。 >>222雷門ちゃんごめんよまじごめん!!
(-177) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* そして何より居間組にごめん、と二人とも来てくれてありがとう。
(-178) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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[先程怒らせた手前、視線が合えばどんな表情をするか――悪戯心が再び頭をもたげる斯様な時、まともに働かぬ此の目がもどかしい。 ぼやけた視界の中でもウトの衣装の黄色はやけに鮮やかだ。
嗚呼…… あの色を、己は覚えようか。]
(-179) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* もうランダムなんて信じない! でも年齢設定何処の辺りにしていいか超迷う!!
沙耶小鈴亀吉(18)<世渡介(19)<<明之進(24)<ウト(26)<みつ(27)<朧(28)<<<慶(38)<<雷門(43)
うーんおみっちゃんと同い年くらいがいいかなあ
(-180) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* Q.ところで明はなににびくびくしてるんでしょうか
A.わかりません
どうしてこうなった にげすぎだぞこいつ
らいもんさんかっこいいしこすずかわ、かわええ かわええええ
(-181) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* >>159 おみっちゃんかわええなあ・・(ほっこり
さてゆりちゃんのターン
(-182) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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……しの。
[低い声音は一つ、それを知り。 彼女に届くだけの空気を、震わせた。]
(-183) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* うおおおこすずかわえええええ まてよ、まてよ!?おい、おまえちゃんとまてよ!!(PCにいってる
そしておおはしゃぎおっさんかわええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
(おちつけやさい
(-184) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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[意地の悪い問いとは思わずに、問い掛けには暫し紅茶の表面に立つ紅い波紋に視線を落とし、考えこむ仕草。]
やも、しれません。
[直ぐに顔を上げ、くすりと笑みを深めた。
身を切る寒さを。冷たさを。 求めたは己であったから。
好き──とは、少しく意味合いは異なれど、大意に於いては相違なきことかと。]
(-186) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* >>177きゅんとした
んーなんてこたえるかな、明は。 つかまてよ?にげるなよ?!
(-185) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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……手摺が必要ならば、何時でも勤める。
[だからまた、呼んでくれて構わない。 けれどそこは言葉にはならず]
(-188) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* ところでかめりあさんの日本史知識は小学校で止まってるので、浪人とか没落武士の実情については一切合切よくわかりません!
うぃきぺでぃあ先生があんまり仕事してくれないねん
(-187) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* 多分そこらへんに朧さんが志乃かわいいっていってる灰があるんじゃないかと
…あれ、あんまり灰つかわないっけ、わすれた
(-189) 2013/01/02(Wed) 02時半頃
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/* >>230 !!さがされていたうれしい
箱はなれるまえにざっとよんでおかねば
(-190) 2013/01/02(Wed) 02時半頃
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/* 手に持っている絣の小袖は男物。 しかし、今着ている小袖は鈴蘭柄で確かに女物、か。
女子に見えぬ心算でした、よ!wwwwwwwwwww >>255
(-191) 2013/01/02(Wed) 02時半頃
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/* ゆぅらりゆぅらりしてるみっちゃん
かわいすぎわろた
わろた…………!! (きゅーん
(-192) 2013/01/02(Wed) 03時頃
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/* >>261 ありがwwwwとうwwwwww
はしゃぐおっさんじゅうはっさい
(-193) 2013/01/02(Wed) 03時頃
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/* ぱーてぃー会場に行きたい 超行きたい!!!
この居間でまったりモードをどうにか打破しなければ。 暖炉がまるで、こたつになっている……!
(-194) 2013/01/02(Wed) 03時頃
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/* おぼろさんww 今度は朧さんの喉が、すでにww 話しかけてごめんww
(-195) 2013/01/02(Wed) 03時頃
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/* 秘話が沢山埋まってるのだろうなー。 終わってから見るのが、楽しみ。
私から秘話ったのは、オスカー君だけだw
(-196) 2013/01/02(Wed) 03時半頃
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/* 動くか。動かないか。 とりあえずロールをあげようかと思ったけど、文章練っておこう。
(-197) 2013/01/02(Wed) 03時半頃
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/* そいえば、今回は舞台が雪の降る洋館だったので。 サブIDの六花(雪の結晶の異称)の方でお邪魔してみました。 doubtです。
(-198) 2013/01/02(Wed) 03時半頃
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[そう言えば…と。]
慶様も…、 先程の大きな音を耳になさったかと。
勝手場にて茶の支度をしておりました時、 あの音の直後。
私にこの文を差し出した、 黒髪の…赤目の少年を見ました。
よくわからない事を申して、 最後には雪のように消えてしまいました。
ぱぁてぃとは、…なんなのでしょう。 私共は…一体…
[あの少年の消える様を思い出しては、 またぞぞ、と背に這う寒気。]
(-199) 2013/01/02(Wed) 03時半頃
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[強い口調で名を呼ぶ様は、
天宮様の姉上様と同じでしょうか。
それとも、穏やかにしか呼ばぬ方でありましたでしょうか。
西洋硝子の様に綺麗だと評した青は、離されて遠く――]
(-200) 2013/01/02(Wed) 03時半頃
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[やはらかな微笑浮かべた唇の上。 射干玉が見て居たのは鈴蘭の着物でも、腰に佩いた刀でも、足を包むブーツでもない。
着物の下の骨格と腰つき。刀を握る手の大きさ。纏う空気。 ──それら、装いの下の本質。
一度背けられた視線が再び合わされば、鈴蘭の武士にだけわかるように、紅が僅かに円弧を深めた。]
(-201) 2013/01/02(Wed) 04時頃
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[そう。 ――本当にこの方は、剛毅なお姉様に良く似たお方だ。 時におのれのことを棚上げにしつつ、有無を言わせぬかと思わせる程に強い口調で呼び寄せる様は。]
失礼、しました――、
[弱まった声は、意識して声を潜めたから、だけでもおそらく無かっただろう。 立場を弱くする者のある種の気弱さ、にも何処か似ている。
それでも、告げるべきことは、はっきりとした言葉で告げた。]
あなた、ご自身の名を厭われているのかと。 そう、感じたのです。
(-202) 2013/01/02(Wed) 04時頃
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[それでも、唇の紅が綺麗に弧を描くものですから。
そろりと左手が鞘に伸びるのです。
神輿を前にし、動けぬ武士の様ではありましたが。]
(-203) 2013/01/02(Wed) 04時頃
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[みつが語る話に、ん。と頷きながら耳を傾ける。 先程からの何処か浮かぬ顔、半分は其れか。 すべてを聴き終わった後、己は少し間を開けて考えた後]
嗚呼――……「御前さんも」、見たのだな。 時計の鳴ったあのときに。
そうして童子は言ったのだろう。 「此れで御前も哀しくないのだ」 ――と。
"Wish you a merry Christmas, And a happy New Year" ……?
[己が見た童子とみつの見た其れが同じであるはずがない。 が、「同じであるような気がした」。 ゆっくりゆっくり、一言ずつ口にする異国の言葉。 そうして己は、みつをじっと見る。]
(-204) 2013/01/02(Wed) 04時頃
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/* みんなの艶が…すげぇな。
(-205) 2013/01/02(Wed) 04時頃
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[蒼に見える眼差しが足元へと下りる。 視線を避けたようにも見え、射干玉はゆるりと細められた。
蒼を縁取る睫毛と、絹より零れた前髪の色は銀。 珍しい色彩だと、不躾な視線が亀吉の瞼の上で踊る。]
(-207) 2013/01/02(Wed) 04時頃
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/* わっ びっくりした
(-206) 2013/01/02(Wed) 04時頃
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/* 本当に、物ではなくて者(本質)でしたよ、ゆり殿!
こう、動きに色香があるよね。 いきなり触るとかも含めて、されるがままなところとかも。
賢者いたっけ?って役職編成調べてしまった。 何だろう、何だろう!
(-208) 2013/01/02(Wed) 04時頃
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/* わぁわぁ、亀吉殿のお姉さんと似てる!(/ω\*) 棚上げ、ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-209) 2013/01/02(Wed) 04時頃
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…も?
[慶の言葉に首を傾けて。
次いで紡がれる言葉は、あの少年が言ったままのもの。]
そう、です。 うぃすあ めり…
[聞き慣れない言葉をゆっくりと、 けれど躓きもせずに唱えるのを、復唱しようとするも上手くいかず。]
〜〜〜っ、とにかく、 慶様がいま仰られたのと、同じような事を申しておりました。
[焦れた様を誤魔化してみれば、 じっとこちらを見る目に、恥じらいもせずに視線を返す。
何か大変な事態になっているのでは、と。 そればかりが気になって。]
(-210) 2013/01/02(Wed) 04時頃
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[刀の鞘へと伸びた左手。 気づけど、芙蓉に預けた足も、寛いだ姿勢も崩さず。
あたかも其れは、このまま斬られても構わないと示して居るようでもあった。]
(-211) 2013/01/02(Wed) 04時頃
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/* くっそ!!!! みっちゃんかわいいい!!!!!!
くっそ!!!!!(ばんばんばんっっっっ
(-212) 2013/01/02(Wed) 04時半頃
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小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/02(Wed) 04時半頃
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名を、厭う?
[名前自体を厭いている訳ではないのです。 名前を残すのを、厭うて居るのです。
この違いを上手く伝える事が出来ましょうか。]
私は、己の家に生まれた事を良かったと思っているし、 父上から頂いた名前も好ましく思うている。
だから、亀吉の感じたものは、少し――違うのだ。
(-213) 2013/01/02(Wed) 04時半頃
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/* 求められなければ、だと。>>297
「もしよろしければ、またこちらからお伺いします。」>>10
って言われたし、というか治療中だから声かけにくいよね。
「薬売りはいつから医者になった。」とか言えない。
(-214) 2013/01/02(Wed) 05時頃
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/*
二ヶ月ぶりに村に入って思う。 皆さんうまくてしにたい。
楽しいけど、拙くて…拙くて…>< 気を抜くと色々変わってしまう
ふわっふわしててごめんなちい><
襲撃だと即死ねないのよね 吊っていただけたら…
いや最後まで頑張るよ。ふわふわおみつ…
(-215) 2013/01/02(Wed) 05時頃
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/* 沙耶メモ!ありがとう!
ずっと思ってたけど、あんびさんですよね? 違ったらどうしよう。
まだ絡めてない… 小鈴もニアミスしてたぽいし、雷門さんにもまだ…
亀吉からの小言はいついただけますか…!?ハァハァ
(-216) 2013/01/02(Wed) 05時頃
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/* すんすん。 実家の布団が冷たいで御座る。
さむいいいいいいいおおおおいいいいいいいおいいいいい。
(-217) 2013/01/02(Wed) 05時頃
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/* 今のところ話した人 芙蓉はん・おみつはん・ゆりはん・亀吉はん・子鈴はん・朧はん・雷門はん・ウトはん・しのはん
まだ話してない人 沙耶はん・慶三郎はん・明之進はん
一通り話しておきたいな。
(-218) 2013/01/02(Wed) 08時頃
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/* 話せると思って居間についていって長居したのは悪かったかな。みなさんすみません。
(-219) 2013/01/02(Wed) 08時頃
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[鞘に伸びた手が元の位置に戻るまで、射干玉はじっとその動きを追って居た。
空手の怪我人を相手に、何を感じたやら。 凛然とした姿勢とは裏腹の、刀に頼る脆い心が見える。
武士の装束も、刀も、上からの物言いも。 全てが おんな を覆う鎧であるのか。]
(-220) 2013/01/02(Wed) 11時半頃
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[顔を芙蓉へと戻す前の刹那。
唇の あか が。 ぐにゃりと歪んだ。]
(-221) 2013/01/02(Wed) 11時半頃
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[外との温度差でぬくまった手で、芙蓉の手の甲を撫でる。 その手付きは何処か艶かしい。
芙蓉の目を見詰める射干玉は静かに瞬き、唇の あか が、妖しく弧を描いた。*]
(-222) 2013/01/02(Wed) 12時半頃
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/* 実はゆりにはハートフルバッドエンドしか用意していません。 恋愛村にあるまじきキャラクター設定。
なので恋愛には多分なりません。
(-223) 2013/01/02(Wed) 13時頃
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/* 恋愛推奨村なのに、すみません。
ハートフルボッコエンドじゃなくて、 ハートフルバッドエンドな辺りに、良心を感じて頂きたく。
(-224) 2013/01/02(Wed) 13時頃
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うらやましいよ。 広く世を渡れる翼持つあなたが。
[呟きが洩れたのは世渡介が場を辞する頃。 低めた声、特に彼の背に届くとは思わずに、ひとりごちる。]
(-225) 2013/01/02(Wed) 13時頃
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[鈴蘭の主をつい目で追って仕舞ったと話す射干玉の主。 その視線の踊る先は彼女の佇まいだけではなかったと、私は気づいていた。 微かに、睫毛が震えていた。
喩えるならば、好事家の興味を引いてしまったかのような、そんな心地で――。 異人の面影を濃く伝える眼のいろ、細い毛のいろに、今も尚この人の眼は向いてはいないかと。 私は、其方を窺い見ぬままに気に掛ける。]
(-226) 2013/01/02(Wed) 13時頃
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[与えられた名そのものを厭う様子の娘に会っているが故に。 私自身もまた、おのれの家に思うところがあった故に。 つい、目の前の彼女もまたそうかと思ってしまっていた。]
然様、ですか。
[名を、生まれた家を、好ましく思っていながらも、それを名乗ろうとしない訳。 情けなくも、この時私は、彼女の意思を巧く察せられないままだった。]
何が違うのか、――私には判りませぬ。が。 うらやましい。 あなたには誇れるお家が在るという事が。
(-227) 2013/01/02(Wed) 13時頃
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/* おなごばっかりと思いきや、そのうち三人はおとこだったことににやにやが止まらない。 もっと百合の花咲き乱れる村になるかと思った。
さすがあんびたんの村です。
(-228) 2013/01/02(Wed) 13時頃
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/* よっしゃログ読み終わった!と栞代わりにぺたり 時間が時間(昼飯とか)なので表は出られないけど
えーと 個室内描写って詳細はないんよなあ 洋風和風?どっち?
まあ統一しなくていいんだけれど さて、どうすっかねえ
白銀の廊下、はめもめも。
(-229) 2013/01/02(Wed) 14時頃
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/* ゆりは、もうちょっと人形ぽくしたかったんですが、気付いたら結構自我のしっかりした感じになっていましたね。 演じててホラーっぽいと思う。
明らかにハートフル欠乏症なので、軌道修正入れたいところ。
(-230) 2013/01/02(Wed) 14時頃
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小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/02(Wed) 14時半頃
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/* でも、心理描写や深い内面の機微は、表では控えめにして、得体のしれなさは維持したい。 秘話で出し始めるのももう少しあとかな。
ウトにはもっと心動かされても良かったかもしれない。……が、眠いと心の動きが鈍くなるのです。 くうぅ。
(-231) 2013/01/02(Wed) 14時半頃
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[ はい ]
(-232) 2013/01/02(Wed) 14時半頃
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……くっ、くく、 いや、失敬。
[みつが童の如く焦れるものだから、其の姿が可笑しくて笑うてしまう。 己が言葉を習った時もきっと同じ有様だったに違わない――と、懐かしき心地で見ていれば]
つまり、己も遭ったと云うことさ。 同じ時、同じことを云う赤目の童に。 信じられぬなら確かめてみればいい、青き瞳の男と水色の武士も、其処に共に居たからな。
[そういえば、ふたりの名を聞きそびれていた、と。真摯な眼差しを正面より見据え、斯様な「関係の無いこと」を己が裡で思った。]
(-233) 2013/01/02(Wed) 14時半頃
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/* ptたりねーなぁ。 一人一人に細かく返すなら、人数絞らないといけないね。
今のところ、亀吉くんと明之進くんがいい反応。 もっと虐めたい。 沙耶様ももっとつつきたい。 男装女子なので女子と恋愛するなら沙耶様がいいなぁなんて。
最初の委任はまだ雷門さん。 芙蓉さんに遊んで遊んでってしてて、反応次第ではこっちに委任もありやも。
もちろん、今後心動かされる相手がいれば、そっちに委任する感じで。
(-234) 2013/01/02(Wed) 14時半頃
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/* 亀吉はんぇ どうか幸せになってください。むかってください。
(-235) 2013/01/02(Wed) 15時頃
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/* 壱首半狂/守追犬病稼錬/弟邪鱗 ダミー込みで14人遊び人はないか。 正直いって誰がどれなのかわからんな。
(-236) 2013/01/02(Wed) 15時頃
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[それは、甘えてしまいそうな言葉。
少し目を丸くして、 不意に、彼から視線を外しかけて、 しかし、もう一度貌を見て、 口元に弧を描く。]
(-237) 2013/01/02(Wed) 15時頃
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うらやましい? 何故、誇れぬ家名を背負たままで居る。 主は武士とは違うだろう。家と主君が大事な武士と違うのなら。
縛るものなど、捨ててしまえば良かろう。
[主君も家も捨てて牢人の様に。]
(-238) 2013/01/02(Wed) 15時半頃
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[主君も家も捨てて牢人の様に。
そう胸に抱いた想いの先は、樋口様にも当てはまるのでした。
外見とは違い、異教の宴を知る様や刀を差しているお嬢様に対して物怖じせずに『逢引』などと冗談をおっしゃったり、か弱き言葉の続きを探るように横顔を見る様は、如何にも裕福な武家の出であるように見受けられました。]
(-239) 2013/01/02(Wed) 15時半頃
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[ゆり殿の春めいた笑みは、お嬢様がこれまで踏み固めてきた雪のような鎧を解かすような笑みございました。>>304
刀を振るは、自身の心身を守るため。 男と装うは、自身の矜持を守るため。
ゆり殿に感じたのは―――畏れ。 巫女の装いも、芙蓉殿へ向けられる仕草も、何もかもが女らしいのに。
低めの声と、歪む あか が。 お嬢様とは反対に男を内包しているようにも見えるのです。 異なるものを内包しているようにも見えるのです。
少年の瞳の あか にも 見えたのです。]
(-240) 2013/01/02(Wed) 15時半頃
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/* おとんに話しかけられて全くろるに集中できない。 やはり寝入った後でないと…。
帰省して箱にへばりつくダメ娘。
(-241) 2013/01/02(Wed) 15時半頃
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/* しのの めもが かわいすぎて はげる さかのかさんかな?とぼにゃり しかしわからん
(-242) 2013/01/02(Wed) 16時頃
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[ あ ]
[ う ]
[ は ]
[ は ]
(-243) 2013/01/02(Wed) 16時頃
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小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/02(Wed) 16時頃
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[意味のない一文字の羅列。
息漏れだけが部屋に響く。
何年も、何年も、声を出さずに 何時しか音色は枯れ果てた。
其れで良いと思っていた。]
(-244) 2013/01/02(Wed) 16時頃
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/* 弟子入り先やばい 迷うやばい
おぼろん(また誤解ある言い方)なの? おぼろんに弟子入りなの?
(-246) 2013/01/02(Wed) 16時頃
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/* ?!!!?wwwwwww どうしようかなーどう接触はかるかなーって考えていた、らwwwwww くっそだいすきだ!
(-247) 2013/01/02(Wed) 16時頃
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/* ごめんなさい。二人とも顔色悪くてwww
(-248) 2013/01/02(Wed) 16時半頃
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/* 沙耶さんも来れるかな? とでかい音たててみるよ!
わーい。
(-249) 2013/01/02(Wed) 16時半頃
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/* 齟齬はない、かな・・・うんたぶん 待ちましょうちゃんと
(しのがかわいすぎて震えながら
(-250) 2013/01/02(Wed) 16時半頃
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/* wktk
(-251) 2013/01/02(Wed) 16時半頃
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…っ、そのような言葉、聞いたことがないもので、 ど、どこかのお国言葉でしょうか。
それともこのお屋敷…、異国の?
[笑われてしまうと、焦れから羞恥へと表情の色を変えて。 聞きなれない言葉はどこか、呪いのようでもある。]
同じ時、同じこと、同じ赤目の…童。
[信じ難いことである。 けれど「確かめてみればいい」と言う慶の目は、 真っ直ぐと自分を見据えており。 確かめるよう、じぃとこちらも見つ返す。
最初にこの男に話を切り出したのは、 既に互いに名を知っていた故なのだろうか。
先程茶を渡した頭を覆った男・亀吉が、 慶の言う「青き瞳の男」とは未だ気付いていなかった。]
(-252) 2013/01/02(Wed) 16時半頃
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/* 明之進かーわいー! 沙耶たんはすはす!
世渡介ちゃん!やること迷ってるならおいでよ!
(-253) 2013/01/02(Wed) 16時半頃
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/* さてどうする。現在おんは四人。 二階にいけば4人の多角。 行くとしてもさらっと部屋に入るがよしか。
(-254) 2013/01/02(Wed) 17時頃
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/* 遊び好きな菱川殿と会話出来る機はあるでしょうか。
何か遊びを教えて貰いたいものよ。
(-255) 2013/01/02(Wed) 17時頃
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/* 部屋に入るって、自分の部屋に引きこもるってことです。
(-256) 2013/01/02(Wed) 17時頃
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/* なにこのはーれむやべえ。
(-257) 2013/01/02(Wed) 17時半頃
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[得体の知れぬものは気味が悪い。
けれど自分にとって一番怖いもの。 …それは「喪う」ということ。
自分以外の者全てを喪って尚、 「死んではならぬ」「生きねばならぬ」と、 遠き日の母の訓えが無意識に自分を縛る。]
(-258) 2013/01/02(Wed) 17時半頃
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/* 「子」鈴 おうふ。誤字った。すみません。 メモではちゃんと変換されたのに(憤慨)
(-259) 2013/01/02(Wed) 17時半頃
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/* きゅん
(おちつけ
(-260) 2013/01/02(Wed) 17時半頃
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/* あ、さっきのきゅんは>>350にです。更新して見えて、きゅん。 さらに>>349見て きゅん くっそふたりともかわいい
(-261) 2013/01/02(Wed) 18時頃
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/* カップの花は野薔薇であってるのだろうか。 花の知識がない。 調べたんだけど、自信がない。
女子力ェ…
梅も桜もバラ科なんだねー 梅も桜も好きだ。
薔薇モチーフのピアスとかときめく程度には女子だよ。
(-262) 2013/01/02(Wed) 18時頃
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/* 朧はんおったんか。 危ない危ない誤爆するとこやった。 ロールちゃんと把握せな。
(-263) 2013/01/02(Wed) 18時頃
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/* 二階乱入してぇ! 空気の読まない冗談いわせたい。
(-264) 2013/01/02(Wed) 18時頃
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/* ぎゃふん。>>357直後しのに秘話ろうとおもってたのにたいみんぐのがした・・(りせきってた
ま、まとう・・
(-265) 2013/01/02(Wed) 18時半頃
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/* 上手く病人COになっていれば良いのですが。>>359
(-266) 2013/01/02(Wed) 18時半頃
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/* 世渡介を使っていたら見る文章がすべて関西弁で聞こえてくる不思議。
(-267) 2013/01/02(Wed) 18時半頃
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[近くにいれば聞こえただろうか。誰かに聞いた、思い込みの中にある女子の姿]
おなごは ………笑っているだけでいい、って
[その言葉とは真逆とも言える剣士の姿。 張り詰めて見える背中に向けられた視線は、再び床に落ちた]
(-268) 2013/01/02(Wed) 19時頃
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怯えているのは、
私ではなく、
主であろうに。
[久慈殿の側を通る際に落とした呟きは、 精一杯の強がりのつもり、でした。]
(-269) 2013/01/02(Wed) 19時頃
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/* !!!!
ときめきがとまらないぜ
そしてごめんもういないかな、とおもって秘話でしのちゃんだけにしたんけど まあいいか これ耳に入ってたらそれこそ ただじゃすまされないだろうおもってな・・・
(-270) 2013/01/02(Wed) 19時頃
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小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/02(Wed) 19時頃
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[通り過ぎる瞬間は伏せられた視線。 落とされた呟きには僅かに睫毛が震え、そうして羽織りを握る手に力が篭った。ただ、それだけ。
反抗する気持ちは長くはもたない。 お互い様だとしても、きっと弱いのは―――男の方だった]
(-271) 2013/01/02(Wed) 19時頃
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[笑った事がやや気に障ったか、変わらず控えめな言い回しの節々から気色ばむ様子が見えて微笑ましい。 己はますます面白くなって、細まる眼に其れが滲み出す]
なァに心配するこたァ無い。 ただの異教の挨拶さね。 ……たしか、 『貴殿に良き降誕祭がありますよう、 そして良い新年を迎えられますよう』 ってところ……、
[気づけばじぃと互いを覗き合う形になっていた。 こう、正面切って伺われることは得意ではないのだ。 まるで左目を覗かれているが如き心地がして――思わぬ内にそれを手で隠していた]
なんだい、なんだい、みっちゃん。 そう見つめられりゃァ年寄りだって照れるさね。
[己はみつへ向いていた身を再び正面向かせ、盆の載る台へと視線を反らす。 冗談めかして笑ってみせれば、奇妙な動きも紛れようか]
(-272) 2013/01/02(Wed) 19時頃
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/* 沙耶が病人かなぁ! わくわく
(-273) 2013/01/02(Wed) 19時頃
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/* すごい叙情的な世渡介になってきたwww
(-274) 2013/01/02(Wed) 19時頃
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/* >>314 ティーカップはウェッジウッドのあのストロベリー柄、のいめーじ
(-275) 2013/01/02(Wed) 19時頃
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[微かに耳に捉えた呟きに、毛布を握る指先が緩んだ。]
[ おなご は ]
[唇が、彼の言葉を追う。
男として生きる事を止めなければならなかった己。 女としての生き方も教わらぬまま、人の目に晒されぬ様閉じ込められ、生きてきた。
密やかに、密やかに。 其れでも己が生きている事を疎まれ、毒を盛られ死にかけた。
お侍のように強さも無く、おなごでもない生き物。 毒の名残は身体を蝕み続け――
そんな己は、如何生きればいい?]
(-276) 2013/01/02(Wed) 19時頃
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/* ああやっぱりそうなんだ
しのぐらが男に見える補正だけじゃなかったか・・
あ、かいてないけど 勿論ト書きの中は明視点なんだぜ、と
(-277) 2013/01/02(Wed) 19時半頃
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[お侍の背中を見つけたならば、声にならない声をかける。 其れよりも、追う足音が存在を知らせていただろうけれど。]
[ あなた は ]
[衣擦れが聞こえる距離まで近付き、どうしても伝えたい言葉を、必死に紡いだ。]
[ わたし は ]
[ あなた の ように なりたい ]
(-278) 2013/01/02(Wed) 19時半頃
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/* んーとつぎどうしようかな
もうすぐ夕飯でそのあとすぐにはもどってこれないから・・ 部屋はいる、かなあ、うん
(-279) 2013/01/02(Wed) 19時半頃
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[想いは、正しく言えば息漏れの其の一言とは違っていたかも知れない。 其れでも、決して間違いではなかった。
大人しく、と言われた癖に、此の一言を告げに急いでしまった事を咎められるだろうか。
其れでも、伝えたいと思った。
お侍でもおなごでもない己は、如何生きれば良いのか。 自らの道に確りと立とうとしている、此の人のようになれたならば、解るような気がした**]
(-280) 2013/01/02(Wed) 19時半頃
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/* 弟子CO伝わったら良いね。
(-281) 2013/01/02(Wed) 19時半頃
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奇跡でもなければ―――… 己は、此処に居ちゃいかん。
[ぽつり、と。]
(-282) 2013/01/02(Wed) 20時頃
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異教…?お詳しいのですね。
[他意は無く、それに触れたことが無い自分にとって、 ただ、感心するばかり。]
私は異教のことはよく…、いえ 全く存じ上げませんけれど。
『良い新年を迎えられますよう』ですか…。 悪い言葉ではないのですね。
[願い拝む心。その心を知って、恐れが薄れるを感じた。 意味を知る前と後では、こんなにも印象が違う。
じぃと見すぎただろうか。 「照れる」と言い、顔に手を翳して体を他所へ向けるのを、]
は…、こ、これは失礼致しました。
[「肝要な話は、相手の目を見て話せ」と、 幼き頃より叩き込まれた。それが体に染み着いておるのだ。]
(-283) 2013/01/02(Wed) 20時半頃
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………慶様?
[大勢集うこの居間の中、 その声が、呟きが耳を打つ。
本来ならば自分がここに在ってはいけない、 といった口振りに、胸の内がざわつくを感じた。
あの少年の事もそうだが、 この慶という男の事もまた、「知りたい」という欲求を、 密かに抱き始めている。]
(-285) 2013/01/02(Wed) 22時頃
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ちがい、ます。
[確かに私は彼女とは違い、武士としての縛りは持たない。 故に、もっと自由になれる身であると思われるのも自然で、]
です、が、
……でき、ない、
[それでも。何故、に答えられぬままに否ばかりと口にする。 力ないこと示してしまったかのように擦れた小声。 くちびるの動きまで伝わっているかさえ、この時の私には解らなかった。]
(-286) 2013/01/02(Wed) 22時頃
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/* 「武士――のつもりなのだろうか。」>>362
そんな事言われたら、どういうつもりかと問い詰めるのでございましょうなぁ。
反抗する気持ちw 弱いのは久慈殿の方wwwww
(-287) 2013/01/02(Wed) 22時半頃
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/* 志乃、殿!? こ、これは弟子! 病持ちの志乃殿が本当に「病人」になってしまうよ!
「あなたのようになりたい」と言われると無性に照れるものですね(/ω\*)
おなごでもないwwwww あぁ、やはり男の子でwwww
(-288) 2013/01/02(Wed) 22時半頃
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んまァ、爺だからなァ。
[長く生きてりゃその分物知りにもなろう。 みつと己とでは見たところ十は差があるか。或る時にはうら若き娘のようにも、また或る時には疲れ果てた老婆のようにも見えるから定かでは無い、が。
耳馴染まぬ言葉を「悪い言葉ではない」と、受け入れるときの素直さはまるで童女の如く。 真っ直ぐに此方を見る眼差しには、爺の欺瞞すら暴かれるかのようで]
や、良いんだよ。
己が悪いのさ――… 御前さんは、そのままでいればいい。
[謝るみつにひらりと手を振ってみせた。]
(-289) 2013/01/02(Wed) 22時半頃
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/* >>326 志乃 ふいた。
(-290) 2013/01/02(Wed) 23時頃
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…………。
[みつが己が名を呼ぼうとも、己は頑として振り向かぬ。 然し―― 確かに其の耳に届くよう胸の内を零した時点で、
己は自覚する。
身体を巡る異国の茶の齎す温かさに、 真っ直ぐな娘の眼差しに、 堅く締めていた心の帯が少し、ゆるむ]
(-292) 2013/01/02(Wed) 23時半頃
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/* まとめありがとう! ってメモに貼り忘れている… 感謝感謝
まさかこの和歌作るだけでこれだけ時間が掛かっただなんてそんな…
(-291) 2013/01/02(Wed) 23時半頃
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『うらやましい』
ええ、ほんに。
[苦笑の中に漏れた相槌は、聞こえるかどうかも定かでない程小さい。]
(-293) 2013/01/02(Wed) 23時半頃
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/* いつのまにか、宵の海(=夜空)は穏やかになった。氷のように見える冬の夜の薔薇よ。
前半は自分で作って、後半はぱくってます。 夜空は穏やかに見えるけど、それを見上げる薔薇は氷のように見えて寒いねって意味です。
(-294) 2013/01/02(Wed) 23時半頃
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―回想・居間―
左様か。 亀吉の「哀しみ」が、それに関わることで無ければ良いな。
少年の言う通りであれば、「捨てられる」のではないか。
できないものが、できる―――と。
[出来るのならば、天宮殿は喜ぶのでしょうか。それとも苦しむのでしょうか。 掠れた声は、ただ力ないことだけを表していたようには聞こえず。]
(-295) 2013/01/02(Wed) 23時半頃
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[合間に交わされる密の言は、自分の意地悪心を打ち消した。 ああ、彼女は、]
…欲のない、御人ですなぁ。
[定められた在り方>>193。自分がそれを知る由もないが、 巫女でありながら男性に触れられても微動だにしない彼女は、ただ「あるがまま」なのだろうと。]
妙な縁を申しますとねえ。 あたし、あんさんの血の跡を追いかけて、この館に来はったんよ。
[自分を導く、人の身体を流れる温かいもの>>0:216。 生きる証を。]
だからほんのすこぅし、入れ込んでしまったのやもしれませんなあ。
[あれだけ怪我の主を探したのは、無意識に興味を抱いていたのだろうと。]
(-296) 2013/01/02(Wed) 23時半頃
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館の入口が、開かないんだ。
招待状をくれたあの少年に会ったから、 鍵閉まってるよって言ったんだけど。 何も答えてくれなくて、消えちゃったんだ。
……で、他に出られる所が無いか探そうと思ったんだけど。 ここの窓全部、開かないみたい。
[現状報告終了。そしてもう一つ、付け足し。]
あとね、小鈴『さん』じゃなくて。 小鈴でいーよ?
[小さく首を傾げる。 勿論『さん』付けでも、好きな様に呼んでくれて良いのだけども。]
(-297) 2013/01/03(Thu) 00時頃
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/* 朧さんが来て下さいましたね、嬉しい爺です。
そして天声作業中なんですが 前村の皆さんの何を頂くか、かなり迷ってしまう…。 うう、う。
(-298) 2013/01/03(Thu) 00時頃
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/* 会ってないのは、あと明之進だけか。 しのは名前不明、と。
(-299) 2013/01/03(Thu) 00時頃
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/* >>396 嗚呼もう駄目だwwwwwwwww 沙耶可愛すぎるwwwwwwwwwwwww
あの人かなぁ?(←この人中身誤認スキル半端ないです)
(-300) 2013/01/03(Thu) 00時頃
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私の、ように と?
急に何を言う。 それは……何者の私に、なりたいと言うのだ。
[先程見せた、武士の沙耶様のようにでありましょう。 生き方に迷っておられる志乃殿が、 お嬢様の中に見えた、何か。
ただ、返事を待つのでした。*]
(-301) 2013/01/03(Thu) 00時頃
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入口と、ここの窓は。
[開かない、と。]
他の場所は、まだ確認してないから。 閉じ込められたかどーかは、まだ。
[入口の扉が壊れているとか、ここの窓が錆びてたとか。 そもそも、居間の窓は元々開かない仕様、だったり事もあるかもしれないし。]
(-302) 2013/01/03(Thu) 00時頃
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[それは何時かのざわめきの中。 同じ孤独示すかのような相槌を微かに聞いたこと。
――真に「孤独」ならば、同じ孤独と称するなど矛盾していたかもしれない。 だからだったろう、寄り添える人とも素直には思えず、ただただ何も言えずにいた。
私はその時の掻き消えそうな程の声色の中に、この國の人らしからぬ容姿の彼女の声を見ていた。]
(-303) 2013/01/03(Thu) 00時頃
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[それは彼女が――沙耶が居間を去る前のこと。 「捨てられる」。「できる」。――確かにそう告げられた。 その時の私は、ただただ何も言えずに居て――、 ただ、硝子のような青色を震わせていた。
それは決して、真っ直ぐに喜んだ色などでは無く。 けれどかといって、その選択に対する拒否を示すものでも無かった。 複雑ないろの中に、確かに宿っていたのは、苦悩。
――見透かされた「哀しみ」には、「捨てられぬ」ものが絡んで居る。 そうとはっきり告げることも、あの時、出来なかった。]
(-304) 2013/01/03(Thu) 00時頃
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|
入り口と、ここの窓は。
[鈴の言葉を復唱する。成る程確かに怪異ではあるが、急いて結論を急ぐものではない。少なくとも、この居間の窓に関しては。]
…ただでさえ、妙なこと続きでいはるし、あまり騒ぎ立てないほうがよろしかろねえ。
[異人の少年。そもそもこの場所に辿り着いた経緯。 目の前の少女が同じ怪異に遭ったかは定かではない。しかし同時に、遭っているだろうと予感がしていた。]
(-305) 2013/01/03(Thu) 00時頃
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[ あなたの ような わたしに ]
[つい出会ったばかりだと言うのに、可笑しな話だと笑われるだろうか。 其れでも、目の前の気高い剣士を、真直ぐと見据える。 音に成りきれぬ音で、問いの答えを紡ぎながら。]
[ まもる つよさのある あなたに ] [ おのれを つらぬこうとする あなたに ] [ なにかを かかえても うつくしい あなたに ] [ やさしい あなたに ]
(-306) 2013/01/03(Thu) 00時頃
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|
――判ったよ、小鈴。
[二度目の瞬きの後、言われた通りにそう呼んだ。 この名を嫌だと言っていたこと、忘れた訳では無かったから、声色にはほんの微かに昏さが混じっていたのだが。]
(-307) 2013/01/03(Thu) 00時頃
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爺…? 見たところ、私より年長とお見受け致しますが。
黙って年を経ても、自ずと物を覚えるでもなし。 見聞が広いのですね。
[今の身なりは決して良いとは言えぬが、 見聞を広められる身分の者、であったのではないかと考える。
異国の者、或るは舶来品など、 徐々にこの国に入ってきてはいるが、そうそうお目にかかれるものではない。 異国の言葉を、異教の挨拶を、 あのように聞き取れるまでに慣れるまで、どのくらいかかるだろう。 詮索するではなく、ただ感心を抱くのみ。]
貴方様が悪い?……いえ、私が不躾でした。
[暴かれるようだなどと思われているなど知らず、 深く頭を下げ、もう一度非礼を詫びる。]
(-309) 2013/01/03(Thu) 00時頃
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/* >>362 だからまたそれこそがかぶってr うおおおおおお(頭かかえ
(-308) 2013/01/03(Thu) 00時頃
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貴方は、『哀しい』ですか?
[そっと、囁く。 共通点と謂うものが在るのなら、其れであろうと。 嗚呼けれど、突如にして持ちかける話でも在るまいて。 少しの後悔と、そして。]
私は。
[この雪景色に寄せる郷愁が、雪華の様に零れ落つる。]
……―――『哀しい』。
(-310) 2013/01/03(Thu) 00時頃
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/* 更新したら、同時にピンクログが。びびびっくりしたw
(-311) 2013/01/03(Thu) 00時頃
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[自分の呼びかけに、慶は応えぬ。
気付かぬではないだろう。 ただ黙して、此方ではないどこかを見据えて。
そういう姿を、何度目にしてきただろう。 お前の出る幕ではないよ、と暗に諭されているような気がして。
ただ、ふぅ、と一つ息を吐く。]
(-312) 2013/01/03(Thu) 00時頃
|
|
[そのまえに、ふと亀吉に目をやった。 返答のなかった彼。先程の呟きは聞こえていなかったのか。 いや、様子を見るに聞こえていたようだ。それでも何も言わない彼に、ゆったりと笑う。]
あんさんも、賢い御人やねえ。
[そう、彼と自分は「仲間」ではない。 孤独は共有するものではなく、ただそこに存在するもの。 寄り添いを、自分は求めてはいない。だから彼の心中は、正しい。
自分が求めるのはそんなものではない。もっと貪欲な。*]
(-313) 2013/01/03(Thu) 00時半頃
|
|
[瞬きの後、名を呼ぶ声に、微かな昏さを感じた。 猫耳が付いていれば、ぴくぴくっと動いていただろう。]
[気にしなくていいのに、と。 悪戯っぽい、にんまり笑顔で。]
何なら、タマでもいいよ? ……あ、やっぱりだめだ。
[言っておいて何だが、やっぱり嫌だ。 くすくすと笑った。]
(-314) 2013/01/03(Thu) 00時半頃
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/* Q.なにがはいってたんですか
A.いまからかんがえます
(-315) 2013/01/03(Thu) 00時半頃
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|
わ――たし、は、
[掠れ、声に成りきれぬ声は、微かに発せられる。 十年以上の年月振りのそれは、おなごにしては、低い響きをもって。]
おと こ で ――あ、ては ならす なにも ゆるされす されと
[不義密通の子である正体を隠すため、男であることを禁じられた。 それ故に惹かれる。女声を纏う男装に。]
おのれ の いきる みちに たつ
[座敷牢だけが己の生きる場所だった、其れだけしか知り得なかったならば、何にも憧れなかった。 在るがままを受け入れ、時が過ぎるのを待つ緩やかな自殺に、戻りたくないと思った。]
あなたの ――よ、に なりたい
(-316) 2013/01/03(Thu) 00時半頃
|
|
……哀し、い? [それは少年が問うた、それ。 彼もその声を聞いたのだと、理解するのはそのすぐ後。]
哀しい、……と。 ……、……思い出した。
[哀しいと、紡ぐその声の後に、薄い唇を開いた。 この館に入って、思い出したその感情。 それを手繰り寄せたのは、あの少年の言葉からだったから。]
(-317) 2013/01/03(Thu) 00時半頃
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|
/* 雷門さん美しすぎて
(-318) 2013/01/03(Thu) 00時半頃
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|
[よしなに。 そう告げた唇が、かたちを変える。
射干玉の瞳が漆黒の逆三日月を描く。 よく見て居なければわからない程の変化。]
(-319) 2013/01/03(Thu) 00時半頃
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|
[艷やかな あか が。]
さ
や
[と、無音の名を刻んだ。]
(-320) 2013/01/03(Thu) 00時半頃
|
|
/* ああっと うぃきにかいてあったなあ、っておもったのに 電話描写わすれた けどどうしようもないような うーん
まあいいか
いやでもでんわって なるとびっくりする、よね あとでおぼえてたら
(-321) 2013/01/03(Thu) 00時半頃
|
|
ええ。
[哀しみは降り積もる。 柔らかな表情は、薄らとその色を滲ませて。]
『哀しくない』と連れられたのなら。 ならばきっと招待を受けた我々は。
[『哀しい』のでありましょう。
彼が思い出した感情を推し量る様に告げ。 そして暗に己もだと告げる。 其れはきっと無意識のこと。]
(-322) 2013/01/03(Thu) 00時半頃
|
|
/* どうしようかな またバルコニーとかつくろうかとおもったけどそれどこのイアン、だし
屋上、はないな 煙突から外にでr(さんたくろーすか
ステンドグラスの表現に悩
(-323) 2013/01/03(Thu) 00時半頃
|
|
[安堵―――したはずでした。>>396 治療とはいえ、斯様に人の居る場所で素脚を晒していたゆり殿を、見てはいけないと思えば思う程見てしまうのは人の性でしょうか。
その射干玉が、唇のあかが。歪むのです。 誰も気付いては居ないのでしょうか。 ゆり殿の傍の芙蓉殿も、お嬢様の傍の天宮殿も。
さやと唇が動きます。嗚呼、聞こえてしまった。知られてしまったのだと、唇が震えたのでした。*]
(-324) 2013/01/03(Thu) 00時半頃
|
|
さァて、四十か其処らか……年を忘れるようになりゃァ爺さね。 此の歳して風来坊の、地獄耳。
[此処は冗談めかして煙に巻こうか。真直ぐな瞳の聡い娘だ、云わずとも訳ありとは察するだろう。 互いの事情を識るよりも先にひとを識る。 其の模様が己には心地良く、面白い。]
……後ろ暗いのは此方だと云うのになァ。
[頭まで下げられれば苦笑い。]
本当に己は嫌いでは無いのだよ。御前さんの、其の眼差しが。 だから面を上げてくれ。 ついでに――其の儘でいておくれや。
[そうして己は久方ぶりに、みつを此の眼に映す。 さて、どのような顔をしていたやら]
(-325) 2013/01/03(Thu) 00時半頃
|
|
救いなんかじゃ、ない
(-326) 2013/01/03(Thu) 01時頃
|
|
[冗談や嘘偽りではないのだと、志乃殿の真直ぐな目が伝えています。 時折掠る音も逃さまいと耳を澄ませます。
志乃殿のおっしゃる「あなた」は、確かにお嬢様を示すもの。 眩しい光のような。]
っ
[今度は、声らしい声が聞こえました。志乃殿の抱えた苦しみが声に乗ります。 紅の着物を纏っている目の前が男である事に驚きました。 お嬢様の知るどんな男性とも、違っていたからです。]
(-327) 2013/01/03(Thu) 01時頃
|
|
[紅色の、うつくしく弧を描く艶めかしさも。 薔薇と白檀に魅せられただけだと、深く受け止めまいと、ゆるく首を振って制す。]
――御身は大切になさるべきですよ。
[静かに囁いた言葉は、薬師としてか、それとも。]
(-328) 2013/01/03(Thu) 01時頃
|
|
――お部屋に行くのでしたら、後ほどそちらに伺います。 二度と一度、合わせて三度戸を叩きますから、それをうちの合図と思うて、開けていただけます?
分からせんかったら、薬の入り用聞くついでと、皆々様のお部屋廻ります。
[彼女が階上に行くのは見ていた。 それから着替えたというのなら、どこか部屋を取ったのだろうと。 そこならば、誰からも見られず取引できよう。]
(-329) 2013/01/03(Thu) 01時頃
|
|
……それが、……。
[通ずるもの、だと。
彼の双眸から視線を外した刹那、今までに出会った客人たちを思い出し。 誰もが抱えるのが哀しみという感情ならば。 その深淵を覗き込む刻も、来るのだろうかと――
それ以上に言葉を重ねず、唯一つ、小さく頷きて]
(-330) 2013/01/03(Thu) 01時頃
|
|
[伏せられた碧眼。
真に目を引いたのは、珍しい西洋の色彩そのものでなく、それを絹織物で 隠して 居ること。
真っ直ぐな眼差しは沙耶に芙蓉にと移ろえど、そっと此方を見遣ったことも、微かに震える睫毛も、全てゆりの視界の中の出来事。]
(-331) 2013/01/03(Thu) 01時頃
|
|
もう――哀しくないと、あの少年は言っていた。 それを真に信じているという訳ではないが……。
[ふと息を吐きました。]
あなたが何も許されなかったとしても、これからは違うのだろう。 私は、武家の子だ。 私は、確かに、私の生きるべき道に立ち、まだ生きている。
……けれど、私は―――
(-332) 2013/01/03(Thu) 01時頃
|
|
[沈黙の後に落とされる息の意味を悟る。
こちとら当代一の頑固者。 半端に知れた謎の絡繰を突き詰めたいと云うのなら、 恐らく―――… 御前さんが、悪いのだよ。
其のような眼差しで、己を半端にゆるめるから。]
(-333) 2013/01/03(Thu) 01時頃
|
|
[仔猫のような悪戯っぽい笑みに、暫し何処か参ったような色が青に浮かんではいたのだが――、]
ならば、―――
千鶴(ちづる)。
[亀ちゃん鶴ちゃん、なんて冗談のような言葉。 思い出しつつ思いついた名、呟いたは居間を去る時に。**]
(-334) 2013/01/03(Thu) 01時頃
|
|
/* えっ 亀吉ちょっと喋ったよ。 ガン無視してないよおおおおお。
触り方がうっすらすぎたかしら。ごめん、ごめん。
みっちゃん呼び、かわいいな。
(-335) 2013/01/03(Thu) 01時頃
|
|
/* たかくしぬ
(-336) 2013/01/03(Thu) 01時頃
|
|
『哀しくない』なら、佳いのですがね。
[通ずるものが違うのならば、其れは其れで佳い事だ。 『哀しみ』は深く背負うべきものでなし。 男の背負う其れが、唐傘が、何れは彼の眼に覗かれる時も在るやも知れず。 遠くないであろう未来に、今は只微笑む *のみ*]
(-337) 2013/01/03(Thu) 01時頃
|
|
[人形を顔の前に抱え上げました。]
生きる場所を失ったばかりだ。 死ぬる場所を失ったばかり、だ。
それでも、私のように、なりたいと―――言う、のか。
[見せたくはない、隠しておきたい、弱さに声が震えます。]
(-338) 2013/01/03(Thu) 01時頃
|
|
[鈴蘭の小袖の下に隠された、身体の疵には気付けない。
だが、射干玉の くろ は。 武士の仮面の下に隠された、心の疵へと手を伸ばす。
それはゆりの、己でさえ意識出来ぬ深層の求め。
探って居るのだ。 何を求めて居るのかも、わからぬままに。]
(-339) 2013/01/03(Thu) 01時頃
|
|
[聞こえた声に、大きく見開いた猫目は、ぱちぱちと瞬いて。]
……何か、勿体ないなぁ。 うん。ありがとう。
[ふにゃりと、嬉しそうに笑う。 なんだか勿体ない様な、素敵な名前を貰ってしまった。 ここでは、みんなに訂正して回れないけれど。 外に出て、使える日が、来るといい……。]
(-340) 2013/01/03(Thu) 01時頃
|
|
/* ぐあああああ雷門さん激しくコアずれえええええ
(-341) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
|
|
/* 慶三郎とエンカウントしたくてですね。
(-342) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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|
これからは かなしく ないのなら そうなろうと おもう のは あなた の おかけ
[息を吐く剣士を、変わらず真直ぐに見詰め。 しかし、其の貌が人形に遮られ。]
かなしい …… くやしい ?
[生きる場所、死ぬ場所、失ったものに対した言葉は、震えていて。]
きっと あなたなら たいせつな もの みつけ る から
(-343) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
|
|
/* 慶さん、弟子か追従者な気がするんだよなあ。 芙蓉が狼陣営な気が。
(-344) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
|
|
/* 世渡介が守護者なら、女子しか守らないに1票。
(-345) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
|
|
/*
狼陣営に特攻して襲撃されたい。ぴちぴち。 そして微妙に慶さんネタかぶった。やばやば。まあいいか。
(-346) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
|
|
──沙耶との会話の前──
────……。
[欲のない──そう云われても、何も答えない。 只、黒目がちの瞳から、束の間笑みが消えた。
『下らぬ欲など抱くな。 私に任せて居れば、欲しいと云う前に何でも揃う。』
父の声が、頭の中に蘇る。
すぐに、続くウトの声に表情を取り戻す。]
(-347) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
|
|
わたしの、血を? 雪に消えず、残って居たのですか。
──それは確かに、奇縁ですね。
[やはらかさを取り戻した瞳で、ウトを見る。
思いやり深い異国風の女性。 彼女も 哀しい のだろうか──。]
(-348) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
|
|
あなたを しんし てる
[彼女の強さを信じられた。 彼女の強さを、信じたいと、強く思った。 其れは一方的な憧れの押し付けだろうか。
けれど本心から、強さに隠された弱さにも触れたいとも、思う。 其の感情が、人形を抱える訓練の跡の見える手に、己の何も知らぬ細い指を伸ばし触れようとする。
人形を降ろし此方を見てくれるならば、はい、と確かに頷いた**]
(-349) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
|
|
/* 表に出る余裕なくてごめん!
もうりだつちあばばばb
(-350) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
|
|
/* 入門さやたん! ゆびさしかくにん!
(-351) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
|
|
[少し間を置き、ぽつりと零す。]
うれしかった、ですよ。 あなたのお気遣い。
[何時ぶりか。 無理をして居ないか、などと尋ねられたのは。
意志などなかった。 気遣う言葉多かれど、真意など誰も気にも留めて居なかった。
そう云う場所に、今までゆりは居た。*]
(-352) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
|
|
[射干玉>>446は、お嬢様の内身を映そうとしていました。
女のままであれば、今頃は他家に嫁いでいたことでしょう。 女のままであれば、死ぬ場所を求めようとはしておらなかったことでしょう。
射干玉は、気付きたくはない、触れられたくはない、じくりと痛む心の疵を映そうとしておりました。*]
(-353) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
|
|
/* とんでもないことに気づいてしまった。 この屋敷電気は通っているのか!
(-354) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
|
|
/* >>447 えっどうもできないでしょ……どうも…… えっ?
(-355) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
|
|
/* これで後はおみっちゃんだけですね。
ふう、天声作業が何とか間に合いました。 一安心、よかったよかった。
(-356) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
|
小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/03(Thu) 02時頃
|
/* 下手に動くより更新待つか
(-357) 2013/01/03(Thu) 02時頃
|
|
/* 煙草吸いてぇ。実家なのでプチ禁煙。
(-358) 2013/01/03(Thu) 02時頃
|
|
嗚呼、かなしくて、くやしい……。
[志乃殿の声がはきりと聞こえます。 変わろうと望む声が。お嬢様を気遣う声が。
沙耶様はいつも憧れておりました。武士に。あるべき姿に。 いつしか、憧れられる方になっておりました。
ならぬとどうして言えましょう。 女子らしくない手に触れる細く綺麗な指を振り払うなど、どうしてできましょう。
ゆっくりと人形が降ります。涙を滲ませた瞳には然りと頷く志乃殿が見えました。]
(-359) 2013/01/03(Thu) 02時頃
|
|
……承知した。 私も――あなたが信じる私で、在るとしよう。
私は、沙耶だ。木南沙耶。 普段は木原平太と名乗っている。
[先程とは違い、するりと本名が口に出ました。どちらも知って欲しいと願うからでしょう。 小さく笑ってみせるのでした。*]
(-361) 2013/01/03(Thu) 02時頃
|
|
/* ゆりさんが本当にかわいらしくてですね。 嗚呼、いや、怖いところもありますが。 いやでも可愛くてですね。
…いやはや、老いぼれは犯罪などいたしませんけれども。 [歳的にねとかもにょもにょ。]
(-360) 2013/01/03(Thu) 02時頃
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