196 Fiducia - 3rd:fragrance -
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
生きていたくないわけでは、在りません。 ですが、怖くも在りません。
死は、私にとって恐怖ではない。
[緩やかに告げる。 撫でる頭は、優しく。]
信じています……と謂うのは、私の手前勝手でしょう。 信じていない、とも違う。
…………そう、ですね。
[言葉を探すようにして。]
(-109) 2013/01/07(Mon) 17時頃
|
|
/* 寝 て た
(やっちまった、って顔
あ、あとさっきの役職 ウト魚は確定。ゆりは残りでいいなら追従者かな。 あーロル落とす時間ないかもしれ、ぬ・・・うおおおお(あたまかかえ
(-110) 2013/01/07(Mon) 17時頃
|
|
信じたい、のですよ。
[小さく、願う。
死は怖くなどない、友に逢いに行くだけだ。 それさえも『彼奴』は、赦してくれやしないのかもしれない *けれど*]
(-111) 2013/01/07(Mon) 17時頃
|
|
[そこには鬼がいた。 しろに、あかとくろを重ねた、美しい鬼がいた]
…なに、が
[伏した女の名はなんだったか。知っていたかどうかもわからなかった。更に響く乾いた音。哂い声とは違う、人が人を打つ音]
鬼、じゃない…?
[階段をのぼってすぐの、少し離れた所からその惨状を眺めていた]
(102) 2013/01/07(Mon) 17時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 17時頃
|
……死にすぎじゃないか
[己の顔を見て口端をあげた女を、やや呆然とした面持ちで見返す。あの鬼が巫女を、倒れ伏す女を殺したのだろうか。 けれど慶は――]
(103) 2013/01/07(Mon) 17時頃
|
|
[一歩踏み出せば間合いに入る距離まで久慈殿の傍に寄ります。 柄にかけた手を下ろし、今はただじつと様子を窺うのです。]
死にすぎ? 嗚呼、まだ朝は来ぬのに。
(104) 2013/01/07(Mon) 17時半頃
|
明之進は、手に持った本を抱きしめて――**
2013/01/07(Mon) 17時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 17時半頃
|
/* なんという!これだけかえそう
(-112) 2013/01/07(Mon) 17時半頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 17時半頃
|
朝…
[朝になれば灰色じゃなくなるのだろうか。 死がもし連鎖となっているのならば、断ち切らねばならないのだろうか。近づいてきた女の、感情の読めぬ顔をじ、と*見て*]
鬼が、いるから……なのか
(105) 2013/01/07(Mon) 17時半頃
|
|
[『一人やない』その言葉に、猫目が大きく見開いて。]
アタシは……ひとりだよ。
[何を言っているのだろう。 それは、当たり前の事なのに。]
アタシが死んだって。 アタシが泣いたって。 関係ないじゃない……。
[そのはずだ。だって、アタシは一人なんだから。 それは『拒否』ではなく、頭が追いつかないから出る言葉。 そうして、はにかむ笑顔に、言葉に。]
(-113) 2013/01/07(Mon) 18時頃
|
|
[世渡介と密かに言葉を交わす中。 その表情に、言葉に、囁く程の音の量を保てずに。]
……ばかじゃないの!?
[猫目から、涙の粒がぽろぽろ零れてしまって。 笑顔を作ったけど、それは泣き笑いみたいになってしまって。 慌てて拭いて。]
[悪戯な猫目を細めて、囁く。]
(106) 2013/01/07(Mon) 18時頃
|
|
そーゆーのは、惚れた女に言うといいよ。
[にんまり。悪戯な笑顔を細めて。]
……うん。でも、ありがとう。
[でも、その言葉は嬉しかったのだと。 にこりと笑った。]
(-114) 2013/01/07(Mon) 18時頃
|
|
それじゃ、行こっか。 ……えっと、少年達と同じ、中庭で良いかな?
[そう言って、中庭へと向かう。 女性とはいえ、身長差のあるウトを一人で抱える事はできないから。 みつと二人で抱える事になっただろうか。]
(107) 2013/01/07(Mon) 18時頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 18時頃
|
/* >>107上の囁き 『悪戯な猫目を細めて』か『悪戯な笑顔』。 混ざっちゃったよね! ひどい。
(-115) 2013/01/07(Mon) 18時半頃
|
|
/* PL視点での勝利を目指すなら、 志乃殿に斬りかかれば良いのだよね。
さーて。 久慈殿は、どれ程憎んでくださっているのでしょうか。 どう、憎んでくださっているのでしょうか。ね。
よっちゃんが女の子泣かせた!
他人を疑うのを忘れつつあるような。あかん。
(-116) 2013/01/07(Mon) 18時半頃
|
|
/* 鬼、鬼かぁぁ……と迷っているうちに、時間だけが過ぎていく。
「鵺」を出しているし、ね。
(-117) 2013/01/07(Mon) 19時頃
|
|
>>106 [漏れる言葉に周囲は気づくか。 わしが見たいはおなごの笑顔。 悲しむ顔は見とうない。 手前の信条。人生賛歌は自明の理。]
そうやわしは馬鹿や阿呆や。狂うてます。
[笑顔を崩さず、泣いて笑うその猫目に。]
(108) 2013/01/07(Mon) 19時頃
|
|
えらい美しゅうございます
[好きだ惚れたと何人のおなごに言うてきたやろ。 数えたこともないけども。 指の数では賄いきれん。 好色男の一代記。 わしの人生そうあるべきと。 心に刻んで歩いてきた。
悪戯な笑顔はいつもと同じか。 お礼の笑顔はいつもと違うか。 小鈴の人生。幸せを願おう。]
(-118) 2013/01/07(Mon) 19時頃
|
沙耶は、「鬼」の言葉に眉を寄せます。
2013/01/07(Mon) 19時半頃
|
ばっ、かじゃ、ないの……!?
[聞こえた声に、潜めようとした声も、涙も溢れて。]
世っちゃんは、お医者様に診てもらった方がいい。 まずは、眼を。
[どうにかそんな風に、言ったけれど。]
2013/01/07(Mon) 19時半頃
|
|
ばっ、かじゃ、ないの……!?
[聞こえた声に、潜めようとした声も、涙も溢れて。]
世っちゃんは、お医者様に診てもらった方がいい。 まずは、眼を。
[どうにかそんな風に、言ったけれど。]
ごめん、みつさん。 アタシ、行けない。
[そう言って、適当な部屋に潜りこんだ。]
(109) 2013/01/07(Mon) 19時半頃
|
|
― 2階・個室 ―
[入った部屋には、何もない。 まだ誰も使っていない、空部屋なのだと思ったけれど。 そこは紛れもなく、何も持たない、アタシのための部屋。]
[扉を開けてすぐの所に座りこんで、零れる涙を拭いて。 早く、波立つ心を立て直そうと――……。**]
(110) 2013/01/07(Mon) 20時頃
|
|
可笑しなことを言う。鬼だと? 鬼など何処におる。
何処に――
[大広間で少年を殺めたのは誰か。曖昧にされたままの問いに答えがあるとするならば、「鬼」が一番分かりやすいのでしょう。 お嬢様の案じたように「13番目」だとしても。 己が内にある「狂気」だとしても。
久慈殿から、逃げるように顔を背けます。]
主が、鬼でない保証など あるまいて。
(111) 2013/01/07(Mon) 20時頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 20時頃
|
/* 小鈴→二階部屋に入り込む おみつ→ウトを弔おうとしている 亀吉→ピストルを持っている(ウトを殺す現場を世渡介は見ている) 沙耶→亀吉と対峙 明之進→亀沙耶の場に現る。 しの→ふらりと一階へ。 世渡介→あわわわ
小鈴を追いかけて部屋に入るか。 しかし、ピストルを持つ亀吉おいて去っていいものか、沙耶を女と気づいた状態で。 ウトを運ぼうとするおみつはんを一人置いて。 おなごを大事にする世渡介として、 人殺しを見てしまった世渡介として、 あまりに無責任じゃないかと悶々と思考中。
(-119) 2013/01/07(Mon) 20時頃
|
|
主が、鵺でない保証など あるまいて。
(-120) 2013/01/07(Mon) 20時頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/01/07(Mon) 20時頃
|
[先と同じようにして茶葉のたゆたう湯を笊で漉し、二杯分の茶を淹れる。 二杯ならばまたひとり増えたところで対処できるし、余っても一杯ならどうとでもなる。 何より、一杯だけ茶を淹れるのは難しい。 手元の茶碗が二つになったところで居間へと戻ったのだが。]
……お姫様には逃げられてしまいましたかね。
[開けた戸の中、雷門が一人で。]
(112) 2013/01/07(Mon) 20時頃
|
|
>>109 [千里を見通すわしの目は。 目先が見えん節穴か。
部屋に飛び込む小鈴を目で追い。 ウトを弔うおみつに言う。]
(113) 2013/01/07(Mon) 20時半頃
|
|
わしは現場を見てました。 ウトはん殺したのは小鈴やない。
亀吉や!
(-121) 2013/01/07(Mon) 20時半頃
|
|
[鬼を知りつつ場を去るわしは。
おなごを置いて場を去るわしは。
見世物で言えば三枚目か。
走って向かうその先は。
小雀留まる籠の中。]
(114) 2013/01/07(Mon) 20時半頃
|
|
[死を恐れぬという相手を、揺れる眼が見詰める。]
わから ない
[死は、全ての終わりだ。 己に其れが迫った過去、苦しくて哀しくて、堪らなくなった。]
わたしも だれにも しんでほしく ない
(-122) 2013/01/07(Mon) 20時半頃
|
|
[誰にも、には此の優しい手の主も含まれて。]
しは かなしい
[口にして、表情をくしゃりと歪める。
しかし、己は今、人を殺める力を持つものを探している。 もしも其れを伝えれば、矛盾だと笑われてしまうだろうか。
己は、力が欲しかった。 弱さを見せようとはしないお侍の隣に立ち、彼女の弱さを護れるように。 彼女が、一人気を張り続けなくても良くなるように。]
(-123) 2013/01/07(Mon) 20時半頃
|
|
[机の上、指先が小さな箱にそっと触れる。 破裂音に駆けつけるべきか否か。考えるうちに男はまた、それを無意識に撫でていた。
『も・の・とおん』の中の一つの望み。 極彩色の音律を持つその小さき物。 幼さすら感じる笑みを見せた、この箱を持っていた彼の表情をまだ、はっきりと思い出せる。]
……、
[すれ違ったときのその表情>>16をも。]
(115) 2013/01/07(Mon) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る