200 バトルロワイアル村
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[あかり。 灯。
それは、闇の中でも光を失わないように、燈された、蝋燭の炎。
それは…
わたしの
なまえ…?]
ッ…!
[ずきん、と脳の奥が強い痛みを発する。 まだ意識が混濁している。 様々な記憶が入りまじり、混乱する。
それらが寄り集まって、灯、という名前を中心に、不完全な何かを形作った。]
(132) 2013/01/25(Fri) 19時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 19時頃
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/* みんなの時間がまだ夜なのよな どうしよかなー磯野くんの死体見つけにいこうか
(-54) 2013/01/25(Fri) 19時頃
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>>128
よくわかりましたね? 正解です。
見張り番、ご苦労様です。
人数が多いと、そのあたり楽そうで羨ましいですよ。
[あくまでも、自然体で近づく。]
(133) 2013/01/25(Fri) 19時頃
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あっと、傘代わりにこいつもやっぱり持っていくか。
[彼は中華鍋を取り上げる。 分校を見回ろうとしているのか教室からでていく、成瀬を見送る。 成瀬の背中を見ると途端に心細くなった]
バカだよな、俺。
[教室を出ようとするとふと思いつき、生徒手帳のメモ欄を切り取り何かを書いた。 三つ折にして、上には「放送で俺の名前が呼ばれたら読め」と走り書く]
(134) 2013/01/25(Fri) 19時頃
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―高代湖(E5)―
[目が覚める。 パラパラとタイプライターのように響く軒先の雨音。 青みがかった黒の世界で、私はベッドに横たわっていた。]
――っつ…!
[左腕に痛みが走る。 バッグに残ってた包帯などで治療した>>127噛み痕だった。]
(磯野が、死んだときに、つけた傷…)
[夢の土産である、千歳のフルネームは頭の中に残っていた。]
(135) 2013/01/25(Fri) 19時頃
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- 夕刻 G1・灯台 -
[見逃せ、との中島の言葉>>129に、頷く。]
―――会えるよ。
[そして笑顔で。]
大丈夫だ。
[それは、力強く。]
(136) 2013/01/25(Fri) 19時頃
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[灯を頼むとの言葉>>129にも大きく頷く。 灯台を出ようとする中島を見送ると、灯の様子を確認するだろう。
中島を見送るときに、そっと言葉をかける。]
もし、来栖と会えたら―――また会おう。
[もっと気の利いたことを言えたかもしれないが、今はそれが精一杯だった。]
- 了 -
(137) 2013/01/25(Fri) 19時頃
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あれ、ちょうだい?
[“あれ”と漠然とした言葉で濁した。あの荷物の奥にあったもの。] 僕には、守りたい人がいるんだ。きっと失えば、君のように…なってしまう。だから、歩き続けないと…。
…ごめんね、もう行くね。
(-55) 2013/01/25(Fri) 19時頃
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― 明け方:神社 ―
……はぁ、……いかなきゃ……
[さっきの銃声を聞いて、誰かくるかもしれない。 ここは、離れよう。 少なくとも、蓮には会っておかないと。 もし、他のクラスメートに会ったら――会ったら? 会ったら、その時は、 やれるだろうか ちゃんと 自分は]
……っ、
[ふつふつとまとわりつくような罪悪感を、頭を降って打ち消して。 81段もあった神社の階段を降りて、茂みの中のマウンテンバイクへと向かう。]
(138) 2013/01/25(Fri) 19時頃
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/*そこは嘘でも走り続けるっていえよ、中島。
っていうか本気で色々日取りを勘違いしてた。なんかもういろんなことがパンクしそう。
(-56) 2013/01/25(Fri) 19時頃
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[千歳は私の横たわるベッドの隣に居た。>>127 ぬいぐるみを眺めている。泣きはらした後が痛々しい。 雨の中決心した>>50 言葉を、横になったまま口にする。]
千歳…もう、私のそばに居ないで。
[それは。千歳に恨まれても仕方がない言葉だった。]
(139) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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[分校をでると思っていたよりも雨が酷く、散々な気持ちになった。 走りにくいがこの雨で服が重くなるよりはマシだろうと中華鍋をかぶる。 分校内で地図を見ればよかったと後悔しながら、少し走ったところで行き先を考えた。 東側は禁止エリアが多い。北西も禁止エリアを考えると動きずらい、南西に向かうのがいいだろう。 きっと同じことをみんな考えているはずだ。そう言い聞かせる。 いや、そうだといけない。みんなには―ゲームに乗り気なヤツも含まれてしまう]
避けられねぇか。
[一度舌打ちをするとポケットからナイフを取り出した。
ナイフを出すと同時にグシャリとしたピンク色の封筒がでてくる]
(140) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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あっ…。
[修学旅行出発朝、部屋の前で拾った妹からの手紙だった。 急にこんなことに巻き込まれてしまい、すっかり忘れていた。 封筒には「お兄ちゃんへ」と書いてある]
お兄ちゃんなんて、言ったことねぇくせに。
[少し嬉しくなって笑みがこぼれた。 封を開けようとするが手が止まる。
今、読んではいけない―そんな妹の声が聞こえた気がした]
(141) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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/*オスカーに秘話はそもそもシステム的にできないよー。ダミーは死んでるし、人形遣いに対ダミーの秘話は見れないもんね。
すいません、囁くのが異様に遅かっただけでし…。 三宮は遠い…。
(-57) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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[どうしても帰りたいなんて思ってしまったら―頭を振り、ポケットに手紙を戻す。
そして、ナイフを握ると祖父からナイフをもらった時を思い出す。
「Extreme hopes are born from extreme misery.」 (究極の希望は、究極の苦難から生まれる。)
そう言って、このナイフを祖父は彼に渡した。 あの時は英語もままならなく、断片的にしか理解できなかったが彼を変えた言葉だ。
数える程しか会ったことのない自分の気持ちをイギリスの祖父は見抜き、彼を勇気づけた。
ナイフに祈ると手紙とは反対のポケットに仕舞う]
(142) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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−夜半・回想− >>71 [雨の中を歩きながら。愛梨ちゃんのことを、問わず語りに話す] 愛梨ちゃんはね。いつも笑顔がたえなくて、自然と周りに人の輪ができるような女の子だったよ。 けど何故だろう。ときどき人の輪の真ん中で、「ひとりきり」に見えることがあって。 もしかしたら、何か悩みがあったのかもしれない。 何度か『何か悩みがあるの?』と聞いたことがあったけど、『何もないよ』と笑うばかりで。 いつも、私のおとうさんのダジャレの話や、おかあさんの作るカレーの話なんかを、にこにこ聞いて、つっこみ入れて。 昨年の4月、墨汁のお散歩コースの桜並木の話をしたときにね。愛梨ちゃんが『桜、見たい』って、言ったんだ。 『行こう行こう!今日行こう!』 放課後、少し遠回りして桜見て。 屋台でたこ焼き食べたり、クレープ食べたり。 太っちゃうかな〜、なんて、二人で笑いあっ て。]
(143) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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[そのとき、初めて法月くんのこと、話したんだ。 法月くんが好きだってこと。愛梨ちゃんは『応援するよ』って言ってくれて。 けど、実は知ってたんだって。私、そんなに態度に出てたかな? その後も、なかなか告白しない私を、応援し続けてくれて。 法月くんが入院して、とても重い病気だということがわかったときも。 もしかしたら、もう二度と会えないかもしれないと、泣いたときも。 治療を終えて、また学校に通えるようになったときも。 そして、三日前の朝も。 応援してくれてたんだよ。 [さっきまでは生きていると思っていた愛梨ちゃんが。今は、いない。 さっきまで生きていたのに、思い出のように話す私を、 ぽろぽろこぼれる涙をぬぐいもしないで話し続ける私を、法月くんは、そっと抱きしめた。
『身体が冷えてるよ。急ごう』]
(144) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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>>77 [歩いている時は気付かなかったけど、身体は冷え切っていた。 暖かくなってきた5月とはいえ、雨に濡れ、長時間外に出ていたのだ。 ひどく寒い。 法月くんは昨日熱を出したばかりだ。早く身体をふいて、着替えたほうがいい。 何か暖かくなるものはあるかな?
その間、法月くんはてきぱきと戸締りをし、襲撃に備えると、布団と毛布を敷いて、そして服を脱ぎだした。]
えっと。その…。法月くん? [きっと、とまどいと、恥ずかしさとで、困惑した表情だったのだろう。 慌てて言葉をつなぐ法月くんに、こくりと頷いて、後ろを向いて服を脱いだ。 振り返ると、法月くんは毛布を頭までかぶっている。 法月くんの隣に潜り込んで、そっと囁いた。]
(145) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 19時半頃
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/* しかし、頭のいい人ロルなんてできない
>>1:277 きゅうりを見て『なんだ、これは』という人に対して、 『何ってきゅうりだ、瓜科だ』と返すのが 私の精一杯の頭いい演出
ばかRP最高
(-58) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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えっとね。法月くん。前に、私には秘密があるっていったけど。 それは、これなの。 [心臓の上、ちょうど下着で隠れる位置に、小さな痣があった。生まれた時からある、黒い星型の痣。] これが首筋だったら、もしかしたら、すごい力が使えたかもしれないけど。 私には何の力もない、ただの女の子で…。 法月くんのことが好きなだけな、普通の女の子なんだ。
[『今は何もしない』という彼に、愛おしさを感じて、ぎゅっと抱きしめた。 盗聴器は伝えないけど、心臓の鼓動が早すぎて、パルスモニターは測定不能まであがってたりして。]
法月くん、大好きだよ。
(-59) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 19時半頃
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[中華鍋が頭上にあるのは思いの外走りにくい。少しゆっくりとできるだけ、雨に濡れないよう注意しながら南西に向かう]
どっちだ。 どっちに人が多い―。
[月ケ峰神社は地図に載っている。人は来やすいだろう。 しかし、潜むには不向きだ。 これだけの人数死んでるのに殺しているヤツがいないわけがない。 狙われやすいところは外したほうがいい。 高代湖近くの民家はそれに比べたら人が隠れやすいだろう。高代湖も地図に載ってはいるが、この雨の中なら屋根があるほうを狙うに決っている]
(146) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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/* うむ、越智くんに同感だ ▼法月にセットしておこう←
(-60) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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>>81 [部屋が明るい。 張り詰めていた気持ちが、解けたのだろう。 私は、すっかり熟睡していたようだった。 法月くんが懐かしいジャージを着ている。復学してからは、そのジャージは着ていなかったけど。 うん。やっぱりかっこいい!]
私もがんばらなくちゃ、ね! [ジャージを着て、にっこり笑った]
(147) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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分校もやべぇじゃねぇか。
[彼はなんで早く気づかなかったんだと足を止めた。 今までいた場所も―成瀬がいる場所も地図に載った場所だったじゃないか。 俺たちみたい人間がいると思うと月ヶ峰神社のほうがもしかしたら、人が多いか?と彼は自問するが命がかかるだろう選択に決断ができない]
(148) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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[辺りを気にしつつ、とりあえず両方に行きやすいだろうD6を目指すことにした。
出来れば、中島に― 出来れば、平田に―
友人たちの顔を見て、安心がしたかった]
(149) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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『千歳…もう、私のそばに居ないで。』>>139
[その言葉にはっとして、ベッドの上の芳賀さんを見る]
どうして……?
[自分の口から出たその声は、言葉に似合わず平坦なものであった。]
まさか……芳賀さん……。
(150) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 19時半頃
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磯野くんを殺した犯人に、心当たり、あるの―……?
(151) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 20時頃
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/*「純と愛」を思い出した。 桐沢くんのメモがとても千歳を邪魔している…。
このタイミングって難しいよなぁ。
(-61) 2013/01/25(Fri) 20時頃
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あー、あの時、成瀬側になって来栖の胸を勢いで揉んでおけばよかったぜ。
[俺は気持ちを紛らわすためにそんなことを考えた]
(-62) 2013/01/25(Fri) 20時頃
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/*イギリスの哲学者の名言からもらいました。
バートランド・ラッセル Bertrand Russell(1872-1970) 論理学者、哲学者
アリストテレス以来、最も偉大な論理学者の1人と評され、「ラッセルのパラドックス」をはじめとする数々の逆説を発見、またその解決法を探求した。1950年には哲学者としての多様な著作群が評価され、ノーベル文学賞を受賞している。かの有名な物理学者アルベルト・アインシュタインとも親交があり、1955年には核兵器廃絶、科学技術の平和利用を訴えた「ラッセル=アインシュタイン宣言」を発表した。祖父は19世紀半ばに2度、英国首相を務めたジョン・ラッセル。
(-63) 2013/01/25(Fri) 20時頃
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