221 堕天の姦計
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おまえといい、ノックスといい… 楽しんでいたか?あの程度、暇つぶしにもならない
それに。
人の子は、 …きらい
[竜の唇から、拙く硬い響きの声が漏れた。 呪われろ。神に愛されたもの達]
(*25) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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/* >>+47 ちょ!!!? えっ!!!?? ちょぉぉ???wwwwww
まてwwwwその立場はwwwwヨラさんの目が怖いwwwwww
(-76) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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わーぉ。 たぶんこれは、痛気持ちいい
(-77) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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/* くっそう。うっかり覗くんじゃなかったwwww 動揺がとまらないwwwwww
(-78) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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[ジェフェル>>*24を見上げる深淵は笑う形を留めたまま]
いずれ、の楽しみとするか
…まつろわぬ魂よ
(*26) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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/* 求められてる方向と違うかもしれないけど、流れが思い浮かんだので。 要望もあったし、神聖攻撃をしかけてみたーよ。
でも私はケヴィンに滅んで欲しくないですけどね。ヨラさんを陵辱してあげてください。お願いします。
(-79) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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/* っていうか、私の望む方向ともちょっと違うじゃないですか…… PCが暴走した。珍しいというか初めてですね、PLの制御下からはみ出た言動するPCって。 RP村はまだまだ奥が深い。
えーと……これから今度こそMP使い切ったヨラさんをどうにかしてくれませんかね。
(-80) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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/* ああwwwうんうん。ヨラさんに怒られるための台詞だったのね。 ああ、びっくりしたwww
(-81) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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/* でも、後でケヴィンの所には遊びに行くんだっ!
なんて言ってたらクラリッサからも来てた。 はふはふ。いずれ、ね。(wktk (wktkするのはいいんですけど、いずれ堕ちるんですか?) (さ、さぁ……?(汗)
(-82) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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クラリッサの>>31にウけた。 よく見つけてくるなあ。
聖句使いの二つ名を捧げようw
(-83) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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ノックスの>>42宣言にゾクゾクするね。
今回の赤チーム、格好イイ
(-84) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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今回、信仰論議をしてないですw
現在、役職上、村側陣営は、 パティ、ローズマリー、ミルフィ、トレイルだと思うんだけど、 トレイルは堕ちてないけど狂ってる気がする (←
(-85) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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[ヨーランダが揺れ動くのが見える。 天使、人、魔に魅入られたもの。しめす針が揺れて、惑い、 ……拒絶の香り]
[ここまでか。 ケヴィンは翼に力を込めた。堕天使は、元から返答を待つ気はなかった。 この女は自分のものにすると、とっくに決めていたから。 だが、裏腹に抱きついてくる動きに翼を止める]
[女の考える事は、良く分からない。 やはりケヴィンの物になりたかったのか、と警戒を解きかけた時]
──?!
[おとなしく、自分を主張することのない娘の、魂からの叫び声。 そして、絞り出される輝き]
(+52) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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/*
「艶やかな花唇」
こうね。じわじわと来るね……。 だがこうして書いてくださるとありがたいなぁと思う気持ち。
(-86) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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……ぐッ、がぁ……っ!! おぉぉぉぉああああああぁぁぁぁ!!!
[ごく最近まで、親しみ調和し、自らも発していた神聖な光。 しかし堕ちきった今、接触状態で放たれたそれは、猛毒よりも激しく、ケヴィンの体を焼いた]
[深淵に引きこまれてから、これほどまでの苦痛は二度目。。 ……最初は天使として、堕天使ジェフェルから与えられた苦痛>>3:+13。 そして今、堕天使として、天使ヨラニエルから与えられた苦痛]
[だが……、悪魔によって植え付けられた汚れた種は、 忠実にその「苦痛」を、同じだけの「快楽」へと変換した]
(+53) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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[ばさばさ。 適当なところを飛び回る。 新しい左翼に感じる闇の感覚が、心地良い。 右翼も、闇に必死に抵抗しようと聖なる力を生み出すが……曲がっていることや、オスカーが光を捨てた事もあり、上手く動かせない。]
……どっかで羽根を休めた方が良いかな。
[痛みは、無いけれども。こんな不格好な状態で飛び続ければ事故が起こらないとも限らない。 そう思ってオスカーは目についた所で羽根を休める為降り立つ事にした。。]
(44) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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/* ケヴィンやべぇ
(-87) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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(-88) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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あっ……あ、がっ……、 素晴らしい……、素晴らしいぞ、ヨーランダ! はははは……はははははははは!!!
[ふれあう肌が変色し、立っていられずに、抱きしめるヨーランダごと倒れ崩れる。 その衝撃で体が離れなければ、堕天使は笑いながら燃え尽きていただろう]
[仰向けに倒れ、どこまでも暗い深淵を見上げながら、 ケヴィンは荒い息を繰り返した]
[闇が集まり眷属を癒そうとするが、この深淵においても神聖な力でつけられた傷の治癒は遅々として進まない。 闇でつくった衣服はボロボロになって、さらけ出された広い胸が呼吸の度に上下する。闇色の羽が周りに散らばっている。 片眼だけになった顔で、ケヴィンはヨーランダを見上げた]
……どうする。 トドメを刺すならば今だぞ。
[声が震えるのは恐怖ではなく、今味わった快楽の余韻]
(+54) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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― 重力沼地 ― [着陸しようとした瞬間、思いっきり引き寄せられる力。 がくんと高度が落ち、再び墜落しそうになるもぐっと堪えて着地する。
――着地した瞬間。
右翼に闇が一気に絡みつく。]
いたっ!!
[一気に引っ張られる痛みに思わず叫ぶも、絡みつく闇を見て、それを左手に一気に吸収した。]
……もぅ。こっちの羽根は遅かれ早かれ染まるんだから、余計な事しなくていいの。 痛くしないでよ。
[ちょっと不満そうに言う。 それにしても、羽根を休めるつもりで来た場所でダメージを食らわれるとは思いもよらなかったが。]
(45) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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[ここは天使の羽根を絡み取り地面に突き落とす所だったらしい。 どっちにしろオスカーは暫く飛ぶつもりは無かったが。
ふと、もう一人天使がいることに気がついた。>>40]
……ご機嫌よう。トレイル。
[同じ使徒の名前を呼んだ。 堕ちかけて藻掻く彼から見たら、オスカーはどう映るだろうか。]
(46) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[ノックスは激昂するのだろうと思っていた。 闇に呑まれた嘗ての天使や魔と呼ばれる存在は、 多くの場合傲慢でプライドが高いものだ。 だから否定するようなことを口にして、 怒らせた隙に逃げられるかもしれない。 そう思っていたのに。
試してみる?との問いに答える間もなく、 予期せぬ出来事に抵抗もしえず敢え無く唇を奪われる]
(47) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[優しく甘く、しっとりとした 恋人にでもするようなキスを――]
(48) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[反射的に目を瞑ったのは、 禁忌を恐れたか、それともその甘さ故か。
唇が離れると、すぐに目を見開き 取り乱したようにいい募ると、 怒りで白い頬が薔薇色に染まった]
ばっ……かじゃない……! アタシがいったのはそういう意味じゃなくて、 さっき首筋にされたのが下手だったっていったのよ!
本当はそれすらも嘘で。 今すぐここから逃げ出さないと、 全てを投げ出してしまうのではと 怖くなるくらいの口づけだった]
(49) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[トレイルが何か反応を返す前に、オスカーはその様子を見て、心配そうな表情をする。]
大丈夫? もしかして、苦しんでるの?
[苦しんでいるならば、救ってあげなきゃ。 オスカーは、灰色の弓を取り出し、飾られた熊をトレイルの方に向ける。]
苦しいなら、僕が解放してあげるよ。 この矢に貫かれると、どんな柵も立ち所に消え失せてしまうんだ。
苦しみも、哀しみも……僕らを縛る使命という鎖も。
で、残るのは楽しいって感情だけ。 素敵でしょ?
[トレイルを見つめるのは、あくまでも円らな瞳。 引き金はまだ引かれない。]
(50) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[わなわなと震わせる肩に、 ノックスのさらりとした髪が掛かる。 耳元で囁かれる言葉。
またひとつ絶望の数が増えた――]
嘘……でしょ。
(51) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[触れた体の中に脈動を感じる。 不可視の手を胸の上に置き、ゆっくりと撫ぜた。
呼びかけるように、愛おしむように。]
(-89) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[沼に竦む足を励ますよう、手を握って沼の深みへと誘う。 そこは深淵に近い場所。
姿も、気配もなくとも 堕天使の影待つ場所へ。]
(-90) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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─ 歪んだ天界 ─
[向けられた視線>>37は、既に己を映しはしなかった。 それに感じるは、哀しみと、後悔。
己の力不足のみを、ただ、責めて。
立ち去るその方を引き留めようなど、思うことすら出来なかった。 それから立ち上がった先、誘う声に導かれるまま開いた回廊へと足を踏み入れて。]
(52) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[嘲笑うような声音。 魔に属するものは嘘つきだから、 これもきっと嘘に決まっている。 なのに本当のことを言っているように思えてしまう。 これこそが魔のもつ言葉の強さの恐ろしさ。
抱きしめるノックスの身体に 衝撃で抜け殻になった身体をことんと預けた]
(53) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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