196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/01/01(Tue) 16時半頃
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/* 居間:ゆり、芙蓉、朧、おみつ しのが離脱直前。
かな?集まりすぎかー。んー。
(-56) 2013/01/01(Tue) 16時半頃
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―大広間―
[部屋に足を踏み入れる。 血を注ぐ湯は、傷を洗う水はないかと部屋の奥。 その時か、背後にて声と音がしたのは。]
もし、大丈夫ですか?
[踵を返す。 嘔吐いた青年は入り口付近で姿を確かめたもの。 不用意に近寄れば何処かへ走り去ってしまうであろうか。 何かに怯えたようにも見える、その彼へと近寄り それでもいくらかの距離をもって。]
気分が優れぬようなら、座っては如何でしょう。 それとも横になれる場所を探しますか?
[妬いてしまう御節介は受け入れられるか、果たして。]
(113) 2013/01/01(Tue) 16時半頃
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/* わし的予想 −しの−は男。性別が書いていないしたぶんね。 おみつはん 以前同村させてもらったと思います。選択肢の落とし方とかに見覚えが。あと絡みでの感触。
(-57) 2013/01/01(Tue) 16時半頃
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[憂う視線。 手に持つは唐傘の赤。 少年の様子に、これ以上の怯えを孕まぬ様気はつけているものの。 何が彼を刺激するか、男には判らない。
故に。 不用意に言葉をかけるのもやめ、近付き過ぎるのも気を掛け。 老いぼれが只物憂げに、少年を見遣っている。]
(-58) 2013/01/01(Tue) 16時半頃
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/* 居間のところ、弟子入り先は沙耶たん。
菱川さんに弟子入りしたいんだけど。ものすごく。
(-59) 2013/01/01(Tue) 16時半頃
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/* ちなみに世渡介は男もいけます。 但し華奢で美しい男娼。ほぼ元ネタ通りです。
(-60) 2013/01/01(Tue) 16時半頃
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/* ちなモデルは西鶴の好色一代男の世之介です。 菱川は江戸版の好色一代男で絵を担当した菱川師宣です。 …さて書いてきますか。
(-61) 2013/01/01(Tue) 16時半頃
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―エントランス―
[ふと、傍で騒ぐ声>>94がした。 見れば年若い男女が、揉みあっているような。]
あまりこういうことには、首を突っ込まないのが吉ですわなぁ。 …おや。
[そうしていると男のほうが駆けていく。 愛らしい猫の目をした少女のほうは、泣いている>>34ように見える、が…。]
…。
[さすがに涙を流すうら若い乙女を、見過ごすのはいかがなものか。]
…もし。 ええと、あんさんも、…招待客でしょうなぁ。 あたしはウト。ちょいと用があって居間に行こうと思いはるけど、もしよかったらあたしと一緒にいきましょ?
[恐る恐る声をかけてみた。もっとも、躊躇ううちに逃げられてしまったかもしれないが。]
(114) 2013/01/01(Tue) 17時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/01/01(Tue) 17時頃
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[伸ばした手は振りほどかれて。>>94 大仰に振られた手は、頭に当たって、反動で尻餅をついた。 駆け出す背を、そのまま見つめて。]
……バカだなー……アタシは。
[ポツリと、呟く。 逆に、涙は止まった。恐怖も。頭も冷えた。 生まれた時から、手を振りほどかれなかった事は無い。 いつもの事。分かっていた事。 時計の針が巻き戻った、いつもの自分。]
[交換条件も守られず、奪われるばかりだったけど。 アタシは一人で、戦い続けられる。大丈夫。 口元を手でふにふにして、笑みの形に作って立ち上がった。]
(115) 2013/01/01(Tue) 17時頃
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ウトは、小鈴に向けて、おっとりとした笑みを向けたまま**
2013/01/01(Tue) 17時頃
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/* あっ、駄目じゃん。 小鈴、居間から来てるじゃん!しかも今小鈴来たじゃん!!!!!
(-62) 2013/01/01(Tue) 17時頃
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/* 会ってない人。 朧、おみつ、世渡介、明之進、亀吉、ゆり、しの、沙耶
おい。多いぞ。
(-63) 2013/01/01(Tue) 17時頃
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[立ち上がった所で、声をかけられて。>>114]
うん。アタシも招待客だよ。 ……小雀 小鈴。
[今、この名前を口にするのは酷く苦痛だったけど。 やはり他に何も浮かばないのだから、仕方ない。]
居間……。 ……うん。そーだね。
[にこりと笑って、頷いた。 隠し持っているナイフの場所に、そっと触れる。大丈夫。]
(116) 2013/01/01(Tue) 17時頃
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/* 小鈴、一匹狼かなー?
(-64) 2013/01/01(Tue) 17時頃
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[想像より気丈な返答>>116に瞬きしつつ、裏腹に胸を撫で下ろす。]
鈴ちゃんね。よろしゅうに。
[苗字には、触れなかった。 言葉遊びのようなそれ。恐らく自ら選んだものではない。自分も似たような理由で苗字を忌んでいるから、そういった機微には敏い。 代わりに親しみを込めて愛称で呼び、お決まりの挨拶を口にする。 彼女の持つナイフには、気付かない。]
(117) 2013/01/01(Tue) 17時半頃
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[居間に着けば、想像以上の人の多さに驚くだろう。]
あらまあ。
[のんびりとそう言ってから、怪我の人を、芙蓉を、雷門を探して。 初めましての御人には、同じような挨拶と名乗りを。
愛想良く会話を交わしながら、ともあれまずは、手に持った桶をどうにかしなければ。**]
(118) 2013/01/01(Tue) 17時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/01/01(Tue) 17時半頃
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うん。宜しく。
[ふふっと、笑って。>>117 居間に着くと、ナイフの場所に触れながら、室内を見回して。 ウトに一瞬遅れて、室内へと足を踏み入れた。]
[そうして、長椅子に座るゆり>>74と、朧>>111の姿を見つければ。]
さっき、驚かせちゃった? ごめんね。
[ふふりと、すまなそうに、少し眉を下げて笑う。 こちらへ近寄る姿>>18、私の名を呼びかけた声、逃げる視界の端に捕えていた。 背中にかけられた声>>81、僅かに届いた。]
(119) 2013/01/01(Tue) 17時半頃
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[テーブルの上を見る。 その上には、茶色の飲み物と、15個の見慣れない茶器が置いてある。 ほうじ茶だろうか? 茶器の数は、招待客の人数分だろうか?]
[居間に居る人、今までに会った人の数を、頭の中で数える。 少年を含めれば、あと2人か。]
[初めて会う人に名を名乗られたなら、名乗り返して、居間を後にした。]
(120) 2013/01/01(Tue) 18時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/01(Tue) 18時頃
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― 大階段 ―
[まだ見ていない場所を検めようと、居間を出れば。 大階段の傍に、3人の人影が見えて。]
あれは、亀ちゃんー……と。 あと、2人。
[茶器の数と人数が、合った。 けれども、15人以外に招かれざる客も居るかもしれないし。 そもそも、招待客と主賓合わせて15人と確認した訳でもないけれど。]
[そのまま、また、別の場所へと足を向ける。]
(121) 2013/01/01(Tue) 18時半頃
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―大階段・踊り場―
[傍で、何処か苦しげな声が聞こえた>>63。 黒いわらべの姿が消えた後、私はゆっくりと、面を彼女の方へ向ける。 未だ、茫然とした心地だった。何の表情も作れなかった。]
――――…、
[「哀しい」、の語。 まるで見透かしてきたように黒いわらべが言い放ったは、鈴蘭の主に対してで。 また、今此処を通り過ぎようとしていた男に対してもか。 ――それは勿論、私自身に対しても、]
(122) 2013/01/01(Tue) 18時半頃
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[喜ばしい、とさっき瞬いて密かに話していたことも。 変なことなど言ってない、と呟いたことも。 あの時、少しだけ、私も「うれしかった」のを覚えている。 時計の音に妨げられること無ければ、何か一つくらい零せていただろうか――。]
――――何も、無い 、
[今、此処で微かに聞こえてきた彼女の声。 其処に弱さの色があるように、感じられた。 誇り高さとも気丈さとも違うような、迷い、の語。 それを聞いて零した呟きは、半ば無意識に。]
(-65) 2013/01/01(Tue) 18時半頃
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私にも、もう、居ない、
(-66) 2013/01/01(Tue) 18時半頃
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― 中庭 ―
[辿りついたのは、異国の花咲く庭。 『ばら』と聞いたものが、半円……アーチを描く。]
[アーチをくぐると、中から花に触れた。 噎せ返る様な、香り。 くさい、と言われていた事を思い出して。]
キミも、一人なの?
[疎まれている様子の薔薇に、小さく苦笑をして。]
哀しい?
[黒の少年の言葉を思い出して、そんな事を聞いてみたりして。 そっとアーチに背中を預けて座って、少し目を閉じた。**]
(123) 2013/01/01(Tue) 18時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2013/01/01(Tue) 18時半頃
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……、 ない。
[酷く掠れた声で、呟きが洩れる。 いくつか近づく気配の存在>>103>>122もこの間に在り、その中で誰かに呼ばれた気がして、階下に振り向いたが――、 ふと小さな歯車の音が鳴っている気がして、今度は大時計の方に、顔を向けた。]
ああ、動いて―――― え?
おかしい。 これでは、時が遡っている――、
[その針の進みが異常であると、直ぐに察した。 ――未だ甘く薫る花の色、胸の内は、定まらない。**]
(124) 2013/01/01(Tue) 18時半頃
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[そんな、異様な心地で針の進みに目移りしただったものだから。 私は、踊り場を覗きに来た者たちのすがたを、ついにこの目ではっきりと意識することは無かったのだ。**]
(125) 2013/01/01(Tue) 19時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/01/01(Tue) 19時頃
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― 一階・居間 ―
[其の部屋への新しい来訪者達が名乗ることはあっても>>118>>120、唇が開くだけで挨拶を返すことも出来ない。 居心地の悪さに俯きがちになれば、顔に出来る影がより一層顔色悪く見せる、それにも気付けない。
ひとから隔離され過ごした年月は余りに長く、思いやりも賑やかさも優しさも気遣いも、何もかもに戸惑ってしまう*]
(126) 2013/01/01(Tue) 19時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2013/01/01(Tue) 19時半頃
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/* かえってきてログに眼を通す時 さいしょに内緒話を抽出して にやにやにやにやにやにやするのがわたしです
(-67) 2013/01/01(Tue) 19時半頃
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[丁度紅茶を飲み終えた頃だろうか、暖かな空気が微かに揺れる。顔を上げれば、異邦の風貌が垣間見える女性>>118と、駆け去った少女>>119の姿がある。]
……、……いや。 貴女の自由、だろう。
[咎める理由も、その気もなく。僅か首を振りて小鈴に返した。
小鈴と共に来た女性が名乗れば同じように言を返し、また茶を運んできた彼女らへも視線を向ける。 名前を訊くことは叶ったか叶わなかったか、どちらにせよ男は卓に茶器を戻し、長らく佇んでいた暖炉の前を離れる。炎に照らされた頬が少し、火照っていた。]
(127) 2013/01/01(Tue) 20時頃
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[卓や長椅子の合間を抜け、居間を出る前、すれ違った赤き衣の娘>>126。思いのほか悪く見えるその顔色に二三度瞬く。 温度差で気分でも優れないのだろうかと、思う。]
…………、
[暫し、その歩く速度を緩めて]
(128) 2013/01/01(Tue) 20時頃
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[己のぼやけた視界にも、水色纏う武士の姿は凛として映る。 其処に在るは娘であることに気づいたのはそう、其の零す声を耳にしたからだ]
…――― ?
[右半分だけの視界は生憎と盗み見には適さず、女の横顔に向けた視線は容易に気づかれよう。 聴き取れなかったか弱き言葉の続き、凛とした立ち姿の奥に探る]
(-68) 2013/01/01(Tue) 20時頃
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大丈夫か。 ……休んだほうが、いい。
[視線は交えることなく、その声だけを落とし]
(-69) 2013/01/01(Tue) 20時頃
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