196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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[出ていこうとする猫の背を。 逃げられぬように後ろから。 重ねるように抱き締める。 前にも伝えたその言葉。 耳元で囁くようにもう一度。]
わしは小鈴を好いとります
[やわらかな猫の耳たぶに。 淡く触れ合うように口づける。]
(-180) 2013/01/09(Wed) 17時半頃
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[わしには小鈴をつなぎ止めたい思いがある。 せやけど小鈴をつなぎ止めない道理がある。]
わしはおなごを悲しませとうない わしはおなごに幸せであってほしい。
[そう言ってから一歩身を引く。]
(-181) 2013/01/09(Wed) 17時半頃
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[これ以上、何かが起こらぬようにと望むのなら、其のために己が出来る事を。
そう思う。]
(-182) 2013/01/09(Wed) 18時頃
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/* 役職狂人なんだけど、全然狂人らしくない。 一応、狂った世界では俗人が一番の狂人っていう解釈なんやけど。
(-183) 2013/01/09(Wed) 18時半頃
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[沙耶の耳打ちに、少しくすぐったがって肩を竦め。]
どう おもう ? かめきちはちがう ? しょうねんを ころしてないってこと ?
[亀吉が特別扱いされているようで、少しだけ唇を尖らせて。]
(-184) 2013/01/09(Wed) 18時半頃
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/* なんかかめちゃんの思考が判り難いなーと思ってたのだけれど……。 それこそ「自分可愛さ」から全て襲撃をはじめているのに、何故か何処かでそれ自体を「言い訳」だと思ってしまった、というのが原因じゃないかと思い始めている。
何処でそう(さかのかが)捉えてしまったのかが謎なんだけれど……。 ちょっともうちょっとゆっくり考えてみる。
(-185) 2013/01/09(Wed) 18時半頃
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よいと おぼろさん やさしいひと なきそうだったひと おそらく だれかを ころしたひと
かさのひと しぬのがこわくないひと しはおわりではなく はじまり そう いっていた
ふようさん このひとはこわいけれど わるいひとじゃない かも
(-186) 2013/01/09(Wed) 18時半頃
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/* 沙耶様には「理由」無ければならない、と言われ>>3:74 ウト様には「理由」が要るのか?>>3:145→「言い訳」には興味ない→「理由」を貰う→「言い訳」が欲しいだけでしょう?と言われてしまう。 そして爺様には、かめが「言い訳だろ!!」とぶち切れた後の流れで、「言い訳」は在ってはダメ、「理由」が無ければダメ、と言われる>>5:118。
というところまで整理メモ。
(-187) 2013/01/09(Wed) 19時頃
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ゆりさん しんじゃった
おみつさん あたたかくて やさしいひと でも ちいさなかたな もってた
ひしかわ よどすけさん さやを はこんでくれた よくわからない
こすずめ こすずさん うとさんをころしたひと いつでも げんき みたい
うとさん しんじゃった
にんぎょうのとき きてくれたひと せいよう にがて ?
(-189) 2013/01/09(Wed) 19時頃
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/* 慶三郎 会ってもないはず。たしか。
(-188) 2013/01/09(Wed) 19時頃
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/* 当初の動機は、オスカー=自分と錯覚して、殺される前に殺してやる、独りでも生きてやる>>2:298という自分可愛さ→理由。
ゆり様殺害は、精神的に殺されることへの恐怖から>>2:417>>3:79→理由。
ウト様殺害、というか銃を構えた理由は、単に逃げているところで見つかって追われると思ったから>>3:126、だったのが→これは理由。 あたしをころして、で「あなたのために」に傾いてしまう。→これは内心の実情は兎も角として、ほぼ間違いなく言い訳。
みつ様殺害未遂は、やばい本当に殺す気だ!とおみつ様の答えから判断したから>>5:4>>5:5→これは理由、で良い筈なんだけれど。
どのタイミングで、本気で「殺される」と思ったからか、 なんだろうな問題は……。
(-190) 2013/01/09(Wed) 19時頃
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さや ひとつだけ きいてもいい ?
(-191) 2013/01/09(Wed) 19時頃
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かめきちを しんじている わけを
(-192) 2013/01/09(Wed) 19時頃
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小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/09(Wed) 20時半頃
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/* 【悪ふざけのネタです】 [聞える声に不安を感じ。 お釈迦様の力を借りようと唱えてみる。]
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 [どうか成仏してください。]
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 [違うと言うならまだ唱和します。]
南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛 [これも違いますか。それなら。]
南無釈迦牟尼仏南無釈迦牟尼仏 [これだけはしたくなかったが。]
破ぁーーーーー!! [と叫ぶと世渡介の両手から青白い光弾が飛びだした。]
(-193) 2013/01/09(Wed) 21時頃
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/* 芙蓉と世渡介わろた。 これ、今日エピるか?
(-194) 2013/01/09(Wed) 21時頃
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/* そろそろ お犬様としては噛まれる方向に向かうべきでしょうか……
(-195) 2013/01/09(Wed) 21時半頃
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[人など殺められぬ刃だ、という応えを何処かで期待していた。 其処までは、この時、口にしなかった。]
(-196) 2013/01/09(Wed) 22時頃
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[私には判らなかった。 彼がこれまで幾つの死の上に立ってきたのか。 私にはきっと判っていなかった。 指を震わす程の力、命の重みが。]
私にも、背負えます。 背負い切らねばならぬことくらい、解ってる。
そうしてでも、私は、 わたし、は―――…
[二たび、背負える、と繰り返すさまは、まるでこどもの訴えのよう。 そして、わたしは、の後に続けようとした言葉は、言い切る響き>>118の前に途切れる。]
(-197) 2013/01/09(Wed) 22時頃
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――――――…死の、先に。
[あまりにも、こんなにも優しく、柔らかく、甘い、――かなしい問い掛けに。 私は初め、ただただ目を見開くばかりだった。 答えらしい形を取らない答え、はらりと胸の奥から零れたのは、長くも、短くも感じられる間の後に。]
(-198) 2013/01/09(Wed) 22時頃
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[今では日常で使われることのなくなった古語で和歌を詠むのは、その意を取られることの気恥ずかしさから。 首を傾ぐ様子に、ただその音さえ伝わればいいと、その問いかけに小さく声を返す。]
……、……解けるよ。
[決して解けぬと、思っていたのにどうして。]
(-199) 2013/01/09(Wed) 22時頃
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いきたい。
しにたく、ない。
それは いいわけに、なりますか。
[この人のかなしさ――甘さに、縋りつきそうになる。 届くかどうかなど判らぬ程のこえは掠れ擦れたもの。 自分でも、泣いているのだ、と判った。]
(-200) 2013/01/09(Wed) 22時頃
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[衣には氷雨のような涙が落ちるのに、それはとても暖かく。]
貴方が、……望むなら。
[その暖かさで積んだ雪が解ける様を 貴方に、見せたい。]
(-201) 2013/01/09(Wed) 22時頃
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/* ま
ちょ
ログ読み潜伏してたら うわ、あ
(-202) 2013/01/09(Wed) 22時頃
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/* ちょ まって せりふだけみて射抜かれた
よめ、よめな いやよむ
そしてログもよみおえてない
(-203) 2013/01/09(Wed) 22時頃
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/* >おぼ明 え・ろ・ぐ!え・ろ・ぐ! (しの は きたいしている!)
(-204) 2013/01/09(Wed) 22時頃
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/* はさんだ!はさみまくったすいません! だいすきです!!
(-205) 2013/01/09(Wed) 22時頃
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/* まて、そのあたり俺が見えていなかった。
(-206) 2013/01/09(Wed) 22時半頃
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/* よし読んだ!! すてきすぎてしんだ!!!
いやいきる!!
(へんなてんしょんですいません
(-207) 2013/01/09(Wed) 22時半頃
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雪、は冷たいから …見たい、です
[望みを口にするのは、まだ顔を見られる前。 何のことだかはわからなくとも、きっと…いいことなのだろうと想像して]
(-208) 2013/01/09(Wed) 22時半頃
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/* あれ、ふようたん補完するん? 待つ?
場所的なものが曖昧だから、すれ違ったかーくらいにしかおもってなかった
(-209) 2013/01/09(Wed) 22時半頃
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