196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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そう、ですね…。 馬鹿な事を申しました。
[笑い囁く応えに、 「なんてことを」と動揺の色を目に浮かべて。
けれども、 最後に「もし」と紡いでくれたのに、深々と頭を下げた。]
(-179) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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[雪華に舞い、微かに届く漣。 冷えぬ指先はいつでも熱を与えよう。 男の指を掴むのならば。]
………いいえ。
[雪は溶けるからこそ美しい。 溶けぬ雪などないと信じて *いたい*]
(-180) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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構わなくないよ……!
[『哀しい』雷門を、『みち』に迷ったと言ってた雷門を、照らす明星があれば良い。 暗い夜でも、明星が僅か辺りを照らして、なくした唐傘を見つける助けとなってくれたら。
アタシが誰かの明星となれるだなんて、考えもしていない。]
(-182) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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/* なんでこんな子になってもうたんや…おみつ。 うぐぐぐぐぐぐぐぐ
(-181) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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/* コミット揃わない慶?(あえて誤変換のまま
(-183) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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/* 吊り誰だろうか。 私殺人というよりも、少年のお仲間的意味の疑心で雷門様おしなんですが…
キリングこっから動くのきつい…かも しかし 一度票動かすと自殺票できないんだよね。
(-184) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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/* もうほんとすみません。 押したつもりが押せていなかったです。
(-185) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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/* PC視点で投票だからなぁ。どっちにしろ自殺票もいまはなしか。
(-186) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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/* 結局秘話にしなかったよね! 秘話したかったんだけど、隠すことでもない気が、してなあ。 密会の計画とか、まっすぐ出してしまうほうが面白い情報な気もしたし。
ちなみに本をね、借りに行くつもりなんです。 なんか礼をしなきゃなんて、はじめから割と口実ですよ……礼の内容考えてないや
(-187) 2013/01/06(Sun) 02時半頃
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/*ああなるべき の頭1字と後2字が見えないから病院行く
(-188) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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嗚呼、本当にその通りだ。
[離してならぬ。 大切なものから手を離してはならぬ。 ならば抱いたその本は、きっと、離してはならぬもの。]
掴めますよ、手が在るならば。 必要なものは……『勇気』です。
[其れは『あの刻』の男に *なかったのだ*]
(-189) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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/* 物語とは違うところで胃が痛い。 弁解になりませんが3時まで見届けます。
(-190) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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/* 思った以上に大変なことになってきた。 何人押せていないんだ…いやもちろん反省しています。 こんなこと言えたものじゃありません。
(-191) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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………勇気なんて
[ないから縋っているのに。 そして失うと思えば、その前に離してしまう]
(-192) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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どこに居るの……? 『アタシの名前』を、呼んでよ……。
[微かに呟く声は、届くはずもない。 届いたとしても、応えるわけもないと分かっているけど。]
(-193) 2013/01/06(Sun) 03時頃
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/* これは後で見る独り言が怖くもあり楽しみでもある
(-194) 2013/01/06(Sun) 03時半頃
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大切なものから、手を離してはなりませんよ。 後悔と『哀しみ』しか、残りませんから。
[『あの刻』。 役人に引かれていく『彼奴』へと伸ばさなかった男の腕。
殺めたのは、役人達。 しかし、手を伸ばさなかった男もまた殺めたに等しく。 だからこそ告げるのだ。 『私は人を殺めたのだ』と。
そんな『哀しみ』を、青年に味わって欲しく無い *ために*]
(-195) 2013/01/06(Sun) 03時半頃
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/* 狼2連吊りになっちゃうのかな……? エピったら、噴く。
役職COも、まだウっちゃんにしかしていないぜ!
(-196) 2013/01/06(Sun) 03時半頃
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有難う。
[丁重に扱ってくれていたであろう。 ゆりの肌に触れながら、囁く。
足に巻かれた白への感謝も込めて。
嗚呼、本当に。 この足が治り、歩いて回れるように。
叶わぬ願いもまた、帰らぬ人を待つ雪の中。 ふわりふわりと、降り積もる。]
(-197) 2013/01/06(Sun) 03時半頃
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/* ねむけとのぼせと指の痛みでロルかけな、い かざきさんごめん
(-198) 2013/01/06(Sun) 03時半頃
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/* わかりました。 わたしのミスでアンカー寝落ち。 たぶん間違いない。 何度でも言ってやる。 すみませんでした(__)
(-199) 2013/01/06(Sun) 03時半頃
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/* 気になって寝れなくなった… アンカー寝落ちでもないみたい わたし村二回目の新参者なのですが、こういうことはあるんですか。わたし気になります。
(-200) 2013/01/06(Sun) 04時半頃
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小鈴は、ここまで読んだ。
2013/01/06(Sun) 06時半頃
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/* ねむい…結局なにがどうなっていたの…
(-201) 2013/01/06(Sun) 09時頃
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[私は彼女に「千鶴」の名をつけた。 大きな翼で自由に空を渡る鶴、それを冠した名。 その渡り鳥の翼で彼女は、飛べない亀をも載せて、掴んで。 同じ空に連れて行こうというのだろうか。
今もなお、「鶴」の如き人に呼ばれた気がした。 ――「うれしさ」を。苦しさを。私は無意識に振り払う。]
(-202) 2013/01/06(Sun) 14時頃
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[責められなければ。憎まれなければ。――嫌われ、なければ。 その甘さに浸ってしまいそうになる自分が居て。 傍に居てと、欲してしまいそうに、なって――、 それがただ、怖かった。
けれど本当に甘いのは、]
何を、
[そんな、「嫌われ者」に慣れてしまったおのれの心だと。 私は、考えようとしてこなかった。]
そんな心算じゃ、ない――、
(-203) 2013/01/06(Sun) 14時半頃
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[ゆりを殺した。 それは私の心を護るため。それはただ私ひとりのため。 そして此処でウトを、他の誰かをもだって殺せるだろう。 彼女らが私を殺そうとするのであれば。
けれど今、銃口を上げるのは。 それは何のため。それは誰のため――?
泣くように笑う彼女の、 そのことばが、突き刺さる。]
(-204) 2013/01/06(Sun) 14時半頃
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[「あなたが独りにならないならば」。 私が抱いたのは、在る筈の無い「同じ孤独」。]
(-205) 2013/01/06(Sun) 14時半頃
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わたし、は、そんなものじゃ、ない――
[「あなたのため」に。 そう願った――願ってしまったことさえも、 結局は言い訳なのだと、突きつけられた。そう、思った。 此処にはただ、欲深い人間がふたり居るだけ、なのだと。]
(-206) 2013/01/06(Sun) 15時頃
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/* 守護者:朧 追従者:ゆり 賞金稼:小鈴? 人犬:芙蓉 病人:沙耶? 錬金術師:雷門? 狂人:世渡介? 半狼:みつ 首無騎士:慶三郎 邪気悪魔:明之進 (弟子):しの 一匹狼:私 鱗魚人:ウト
絆:しの←○→沙耶←×→明之進
……だと見ているのだけれど合ってるだろうか。 錬金術師じゃないと一匹狼は殺せないから、多分爺が錬金の方かなとは思ってるのだけれど……。
(-207) 2013/01/06(Sun) 15時半頃
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