196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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[此方を見て笑うを、また見据える。 そして、胸の内で思う。
荒事に慣れていても、剣術を嗜んでいても…人は、死ぬ。
けれど逆を言えばそう、 その左目が見えていても、死ぬ時は……死ぬのだ。
それでも無事を願うは人の性。]
はい。けれど……、ご用心なさって下さい。
[途切れた言葉の先。何を紡ごうとしたか、真実は知れない。 しばし慶の聲が紡ぐを待ったが、それは訪れず。
一度目蓋を下ろして、勝手に頭の中で補う。 「御前さんこそ―――…(無事で)」
それから、 変わらぬ眼差しに、曖昧な笑みを添えて応えた。]
(-179) 2013/01/04(Fri) 03時半頃
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そう気安く呼ぶものではない。 弁えろ。――小雀。
[「平ちゃん」と幼子に向けるような物言いに不快を示し、眉を顰めます。]
左様。亀吉で、あろうとも―――。 私に刃を向けるのであれば。
[猫の言葉に翻弄されるようでした。 其のような事態など起こって欲しくはないと思いつつも、否定など出来ないのですから。]
(-180) 2013/01/04(Fri) 03時半頃
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誰であろうと、斬る。私の命は―――安くない。易くない。
[小雀殿との猫のように密やかなやり取りの内に、傍に居るまこと殿の耳にも入ったのは、然様な言葉でございました。
声に出せば出す程、心が瞳が冷えていくような感覚に陥ります。沙耶様が沙耶様でなくなるような―――感覚。
お嬢様が気付かぬうちに、まこと殿と繋いだ手にぐと力が入ったのでした。*]
(-181) 2013/01/04(Fri) 03時半頃
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/* 江戸時代ぐらいの洋酒を調べていたら時間がかかった。へたに道具を追加するのは難しい。
(-182) 2013/01/04(Fri) 04時頃
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失礼しました。木原様。 じゃ、アタシの事も呼び捨てしないでよねー。
[元々、身分を考えれば、これで正しいのだろうけど。 頬膨らませてみたりして。 続く言葉に]
ふぅん?
[猫目は、悪戯に細まる。]
(-183) 2013/01/04(Fri) 04時頃
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/* 地の文むちゃくちゃ 上方落語風とか適当なのは駄目か。 作家の文章を参考にしないと。
(-184) 2013/01/04(Fri) 04時頃
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……何でこんなに、無理して。 心を、曲げているのかな。
……性別まで。
[それは、問うというよりも。 考えていた事が、小さく口をついただけの事。]
(-185) 2013/01/04(Fri) 04時頃
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/* ちなみにお酒はジン アルコール度数は大体40度
(-186) 2013/01/04(Fri) 04時頃
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/* 沙っちゃんには、怒られると思ってたw>呼び方
(-187) 2013/01/04(Fri) 04時頃
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それで良い。―――小鈴ちゃん。
[頬を膨らませた様に、つい呼んでみたのは出来心。]
いや、主は小雀だ。
……何だ。そのように私を、見て。
[細められた目の何か含むものを感じ、問いかけたのでした。]
(-188) 2013/01/04(Fri) 04時半頃
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/* 移動したら、各自現在地まとめを貼れば良いと思うんだ!!
行数とバイト数との戦い……。
(-189) 2013/01/04(Fri) 05時頃
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/* 投票は取り敢えず畏れを一番抱いているゆり殿に。
へへ。皆さん、良いように抉って下さる(沙*・ω・)
(-190) 2013/01/04(Fri) 05時頃
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/* まず30分ほど箱確保。 読むだけで終わる気配こわい
(-191) 2013/01/04(Fri) 12時頃
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[ このかたは わたしの ねがい ]
[密やかに近い音色で紡ぐ答えは、彼の問いにずれる。
己がこの方の何、ではなく この方は己の何。
何故、己が此の返しをしたのか、正しい感情を己すら理解できていないかもしれない。 しかし、其の言葉に偽りは欠片もない。]
(-193) 2013/01/04(Fri) 12時頃
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[これからは、ともに。
彼女の声が、胸に灯る。 握る手の温もりが、希望を照らしてくれるよう。]
[ このかたは わたしの ねがい ]
[密やかに近い音色で、亀吉を見詰め告げた言葉。 手を繋ぐ距離であれば聞こえただろう。
亀吉が何を思い、己へと音のない問いを向けたのかは分からぬ侭。 唯、彼の視線には、微かな敵意のようなものを感じていた。]
(-194) 2013/01/04(Fri) 12時半頃
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/* 慶様と私… ぐるぐる回ってばたぁになり、 そして雷門様がぱんけぇきを焼くのですね。
さて、勝手場のらんでぶーに突撃すべきか。 ちらっと突撃して大広間行こうか。
自分たち動いてる時、 他の集団のログ追いづらくなるのよね。猪突猛進型。
読んでからにしよう。
(-196) 2013/01/04(Fri) 14時半頃
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[力の籠められる、彼女の手。 聞こえた声は、硬く冷える金属を思わせた。
其の言葉を肯定するように、微かに、繋いだ手を握り返す。
"あなたのいのちはやすくない"
共にあると覚悟した真の意味、口には出せぬ決意を秘めて、胸の中だけで繰り返し。]
(-197) 2013/01/04(Fri) 15時頃
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/* ヤンデレみたいに!
ヤンデレみたいに!!!
(-198) 2013/01/04(Fri) 15時頃
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/* 亀吉からまことへの、敵意、だと!? ゾワリ
(-199) 2013/01/04(Fri) 15時頃
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[風伯殿の向ける瞳は身分を越えて等しいものでした。
館の前で傘を差し、白銀を眺めていた姿が思い出されます。 樋口殿が抜いた傘とは別の、けれど同じ傘を持っておられましたから。
だらりと力なく下げたお嬢様の左腕。
風伯殿のお節介は、今は広間の惨状と少年に向けられていたでしょう。*]
(-200) 2013/01/04(Fri) 15時半頃
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[もうひとつ、飲み込んだ言葉は。 力のない己には、紡いではならぬものだろう。
斬るという硬い覚悟。 護ると言う堅い意思。
彼女のように強くあってなお、彼女の心に宿る重圧。 其れを共に背負わせて欲しいと願うには、未だ彼女に追いつけては、いない。]
(-201) 2013/01/04(Fri) 15時半頃
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/* 私の願い、と。 ごろごろするなぁ!
(-202) 2013/01/04(Fri) 15時半頃
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[幾人もの名を知り得た今、 その名を知りたいと思ってしまった芙蓉を纏う薬売りにも。
ちらと扉を見つめます。
戸を叩くのが、無頼のものでも犯人でもなく、 芙蓉殿であれば――と。]
(-203) 2013/01/04(Fri) 16時頃
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あなたも
[女声よりも幾らか低い響きで、漸く口にしたのは、其の言葉。]
(-204) 2013/01/04(Fri) 16時頃
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[道すがら、向ける瞳は節介そのもの。 中庭で零した戯言も、強ち冗談ではないようだ。
廊下を渡り、廊下を渡り。 在るべき場所で離別する。
それは雪に呟いた『郷愁』と 『莫迦者』と同じ様に。
頼り信じる者 *在れば、と*]
(-205) 2013/01/04(Fri) 16時半頃
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[道すがら、向ける瞳は節介そのもの。 中庭で零した戯言も、強ち冗談ではないようだ。
廊下を渡り、廊下を渡り。 在るべき場所で離別する。
それは雪に呟いた『郷愁』と 『莫迦者』と同じ様に。
頼り信じる者 *在れば、と*]
(-206) 2013/01/04(Fri) 16時半頃
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[気付けぬ程に、男の意識は霧散していたのであろうか。 冷静なつもりは在れど、冷静には程遠い。
死に不安や恐怖はない。 そう、思い込もうとしているに他ならない。
気付けたなら、気付いたなら。 側に寄る爺は許され *ようか*]
(-207) 2013/01/04(Fri) 17時頃
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/* 沙耶秘話を見て、まさか決まってないとはいえんなあとおもいました まる
そう簡単には いいませんね
(-208) 2013/01/04(Fri) 17時頃
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