196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* もうランダムなんて信じない! でも年齢設定何処の辺りにしていいか超迷う!!
沙耶小鈴亀吉(18)<世渡介(19)<<明之進(24)<ウト(26)<みつ(27)<朧(28)<<<慶(38)<<雷門(43)
うーんおみっちゃんと同い年くらいがいいかなあ
(-180) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* Q.ところで明はなににびくびくしてるんでしょうか
A.わかりません
どうしてこうなった にげすぎだぞこいつ
らいもんさんかっこいいしこすずかわ、かわええ かわええええ
(-181) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* >>159 おみっちゃんかわええなあ・・(ほっこり
さてゆりちゃんのターン
(-182) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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……しの。
[低い声音は一つ、それを知り。 彼女に届くだけの空気を、震わせた。]
(-183) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* うおおおこすずかわえええええ まてよ、まてよ!?おい、おまえちゃんとまてよ!!(PCにいってる
そしておおはしゃぎおっさんかわええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
(おちつけやさい
(-184) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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[意地の悪い問いとは思わずに、問い掛けには暫し紅茶の表面に立つ紅い波紋に視線を落とし、考えこむ仕草。]
やも、しれません。
[直ぐに顔を上げ、くすりと笑みを深めた。
身を切る寒さを。冷たさを。 求めたは己であったから。
好き──とは、少しく意味合いは異なれど、大意に於いては相違なきことかと。]
(-186) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* >>177きゅんとした
んーなんてこたえるかな、明は。 つかまてよ?にげるなよ?!
(-185) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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……手摺が必要ならば、何時でも勤める。
[だからまた、呼んでくれて構わない。 けれどそこは言葉にはならず]
(-188) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* ところでかめりあさんの日本史知識は小学校で止まってるので、浪人とか没落武士の実情については一切合切よくわかりません!
うぃきぺでぃあ先生があんまり仕事してくれないねん
(-187) 2013/01/02(Wed) 02時頃
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/* 多分そこらへんに朧さんが志乃かわいいっていってる灰があるんじゃないかと
…あれ、あんまり灰つかわないっけ、わすれた
(-189) 2013/01/02(Wed) 02時半頃
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/* >>230 !!さがされていたうれしい
箱はなれるまえにざっとよんでおかねば
(-190) 2013/01/02(Wed) 02時半頃
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/* 手に持っている絣の小袖は男物。 しかし、今着ている小袖は鈴蘭柄で確かに女物、か。
女子に見えぬ心算でした、よ!wwwwwwwwwww >>255
(-191) 2013/01/02(Wed) 02時半頃
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/* ゆぅらりゆぅらりしてるみっちゃん
かわいすぎわろた
わろた…………!! (きゅーん
(-192) 2013/01/02(Wed) 03時頃
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/* >>261 ありがwwwwとうwwwwww
はしゃぐおっさんじゅうはっさい
(-193) 2013/01/02(Wed) 03時頃
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/* ぱーてぃー会場に行きたい 超行きたい!!!
この居間でまったりモードをどうにか打破しなければ。 暖炉がまるで、こたつになっている……!
(-194) 2013/01/02(Wed) 03時頃
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/* おぼろさんww 今度は朧さんの喉が、すでにww 話しかけてごめんww
(-195) 2013/01/02(Wed) 03時頃
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/* 秘話が沢山埋まってるのだろうなー。 終わってから見るのが、楽しみ。
私から秘話ったのは、オスカー君だけだw
(-196) 2013/01/02(Wed) 03時半頃
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/* 動くか。動かないか。 とりあえずロールをあげようかと思ったけど、文章練っておこう。
(-197) 2013/01/02(Wed) 03時半頃
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/* そいえば、今回は舞台が雪の降る洋館だったので。 サブIDの六花(雪の結晶の異称)の方でお邪魔してみました。 doubtです。
(-198) 2013/01/02(Wed) 03時半頃
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[そう言えば…と。]
慶様も…、 先程の大きな音を耳になさったかと。
勝手場にて茶の支度をしておりました時、 あの音の直後。
私にこの文を差し出した、 黒髪の…赤目の少年を見ました。
よくわからない事を申して、 最後には雪のように消えてしまいました。
ぱぁてぃとは、…なんなのでしょう。 私共は…一体…
[あの少年の消える様を思い出しては、 またぞぞ、と背に這う寒気。]
(-199) 2013/01/02(Wed) 03時半頃
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[強い口調で名を呼ぶ様は、
天宮様の姉上様と同じでしょうか。
それとも、穏やかにしか呼ばぬ方でありましたでしょうか。
西洋硝子の様に綺麗だと評した青は、離されて遠く――]
(-200) 2013/01/02(Wed) 03時半頃
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[やはらかな微笑浮かべた唇の上。 射干玉が見て居たのは鈴蘭の着物でも、腰に佩いた刀でも、足を包むブーツでもない。
着物の下の骨格と腰つき。刀を握る手の大きさ。纏う空気。 ──それら、装いの下の本質。
一度背けられた視線が再び合わされば、鈴蘭の武士にだけわかるように、紅が僅かに円弧を深めた。]
(-201) 2013/01/02(Wed) 04時頃
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[そう。 ――本当にこの方は、剛毅なお姉様に良く似たお方だ。 時におのれのことを棚上げにしつつ、有無を言わせぬかと思わせる程に強い口調で呼び寄せる様は。]
失礼、しました――、
[弱まった声は、意識して声を潜めたから、だけでもおそらく無かっただろう。 立場を弱くする者のある種の気弱さ、にも何処か似ている。
それでも、告げるべきことは、はっきりとした言葉で告げた。]
あなた、ご自身の名を厭われているのかと。 そう、感じたのです。
(-202) 2013/01/02(Wed) 04時頃
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[それでも、唇の紅が綺麗に弧を描くものですから。
そろりと左手が鞘に伸びるのです。
神輿を前にし、動けぬ武士の様ではありましたが。]
(-203) 2013/01/02(Wed) 04時頃
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[みつが語る話に、ん。と頷きながら耳を傾ける。 先程からの何処か浮かぬ顔、半分は其れか。 すべてを聴き終わった後、己は少し間を開けて考えた後]
嗚呼――……「御前さんも」、見たのだな。 時計の鳴ったあのときに。
そうして童子は言ったのだろう。 「此れで御前も哀しくないのだ」 ――と。
"Wish you a merry Christmas, And a happy New Year" ……?
[己が見た童子とみつの見た其れが同じであるはずがない。 が、「同じであるような気がした」。 ゆっくりゆっくり、一言ずつ口にする異国の言葉。 そうして己は、みつをじっと見る。]
(-204) 2013/01/02(Wed) 04時頃
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/* みんなの艶が…すげぇな。
(-205) 2013/01/02(Wed) 04時頃
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[蒼に見える眼差しが足元へと下りる。 視線を避けたようにも見え、射干玉はゆるりと細められた。
蒼を縁取る睫毛と、絹より零れた前髪の色は銀。 珍しい色彩だと、不躾な視線が亀吉の瞼の上で踊る。]
(-207) 2013/01/02(Wed) 04時頃
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/* わっ びっくりした
(-206) 2013/01/02(Wed) 04時頃
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/* 本当に、物ではなくて者(本質)でしたよ、ゆり殿!
こう、動きに色香があるよね。 いきなり触るとかも含めて、されるがままなところとかも。
賢者いたっけ?って役職編成調べてしまった。 何だろう、何だろう!
(-208) 2013/01/02(Wed) 04時頃
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/* わぁわぁ、亀吉殿のお姉さんと似てる!(/ω\*) 棚上げ、ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-209) 2013/01/02(Wed) 04時頃
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