196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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[ついと引かれた袖に、微か振り返る。見れば伸びるはしのの手で、その行動に双眸を瞬いた。
芙蓉が来る寸前、守られてばかりだと口にした彼女。しかしその引く手は、どこか男を守るようにも見え]
……、…………。
[ありがとう、と。音にせず唇を薄く動かした。 この手にあるものが危険を含むとは思えない、しかし、一つ小さく頷いて]
(-150) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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[額に額が触れる間。黒と白が触れ合う間。 左様な主だからこそ、と告げるその声に、赤ならぬ青が震える。 思えばそれは不器用だとも言われたようでもあって、 けれど苦い顔になるでもなく。ただ、胸の奥がとても、熱かった。]
そう、なの。
[――ああ。 どうして彼女はこんなにも、あのお姉様に似て、]
いい、の。
[それでも、この人は違う人。 それでも――こんなにも、貴いと言ってくれる。 心はおなじ、とだって言ってくれる。
離れてから一度頷いたのは、こうしたことも、全て含めて。 きっと、何もこわくない、と言えば嘘になるだろう、けれど――。]
(-151) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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/* お前wwwwwwwwwwwww そのめもwwwwwっwこのやろうwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ストーカーのごとくウトさんに絡みに行きますか?→1 1.YES 2.NO
(-152) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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/* かめきっちゃん動けなかったら 怪力みっちゃん発動かな。
(-153) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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/* ラ神ェ………… ここまで来ると嫌がらせの可能性を感じつつ だがしかし行こうか。 うん。
やりたいほうだい!
(-154) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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/* 亀吉沙耶ってやっぱりあっちっちなんかなあ! うひゃあ!!
そわそわそわそわ
(-155) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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/* よし出来れば今夜亀吉に殺してもらう方向で動こう
(-156) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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[天宮殿を信じているからといいましても小雀殿はお嬢様の心の疵に障る方ですし、己とはまるで異なる悪戯猫のような方でしたから、猜疑の気持ちは残ります。
死んだ後か、それとも止めになったのでしょうか。 ウト殿に躊躇わずナイフを突き立てられるのが小雀殿の真でありましょう。
油断をさせて――胸を一突き。 有り得ない話では、ないのですから。]
(-157) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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/* にげにゃんこを追いかけたいです。
(-158) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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/* 書庫番ってどこの書庫の番だろうと調べていたら、必殺仕事人が出てきた。
(-159) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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[不安げに見上げれば、驚き混じる双眸に見詰め返される。 言葉を発せず、唯彼の袖を引くだけで。]
[ ありがとう ]
[彼の音のない唇を、己が辿った。 頷いてくれた事に、緊張していた目元が、緩む。]
(-160) 2013/01/07(Mon) 23時頃
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[雪に、風に伝い来る声は、こんなにも優しくて甘くて――、 あの男の声を何処か遠く、間近で聞いているよう。]
大丈夫。
[私は頷きもせず、声の主には届かぬだろう独り言を。 何時かあの雷門からも、「だいじょうぶ」なんてことば、掛けられたものだったけれど。 あの時より、少しだけ、私は「哀しく」ない――気がしていた。]
(-161) 2013/01/07(Mon) 23時半頃
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/* 文章書いているうちに進んでいる。 今夜は死ねんか。
(-162) 2013/01/07(Mon) 23時半頃
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/* けっこーしゃべってたけどな! なんかノリでかいちゃった。ごめんなちい。
(-163) 2013/01/07(Mon) 23時半頃
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/* そうだよ、よく考えたらしょーねんとき余計な話(個人的には重要だったけど)しまくってたよね。
ごめんねしょーねん。
(-164) 2013/01/07(Mon) 23時半頃
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うらやましい。 あなたには、死ねば遭える人が居るというのかと思うと。
(-165) 2013/01/08(Tue) 00時頃
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[小鈴の言葉を呑んでみる。 言葉尻まで聞いていよう。
「……アタシは、何も持ってない。」
[素敵な笑顔を持っている]
「この身体すら、アタシのものじゃない。」
[ぴょんぴょん飛び跳ねまわれとる]
「逃げてたの。」
[この世の果てまで逃げたらええ]
「この館から出たって……!」
[追いつけないほどこの世は広い]
(-166) 2013/01/08(Tue) 00時頃
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[野良は消えると言いました。 だから忘れろと言いました。
頬を包むその両の手が。 頬に触れるその唇が。 緩く微笑み。
わたしに別れを告げました。]
(-167) 2013/01/08(Tue) 00時頃
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/* 小鈴は今日落ちて、沙耶を最終日にってPLは思ってたんだけど。 セットはPC視点なので……! 病人の雷門さんもいらっしゃるので! 落とすなら、道連れしちゃうよ宣言。
(-168) 2013/01/08(Tue) 00時頃
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/* あっ 稼ぎだ。 あと今日雷門殿が飲薬したような気がなんとなくするので、
沙耶:病人 亀吉:一匹狼 芙蓉:犬 ゆり:邪気悪魔→亀吉 ウト:魚 しの:弟子→沙耶 朧:守護 みっちゃん:半狼 雷門:錬金術師 よどすけ:追従者 明之進:狂人 小鈴:賞金稼
こうかな!
(-169) 2013/01/08(Tue) 00時頃
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/* みっちゃんが律儀に弔ってくれてるんだけど、おれが送った秘話のせいで弔いロールさせてんじゃないかって凄く愛が募……げふん、申し訳ない気にもなってきたりしている 気のせいな気もする。
(-170) 2013/01/08(Tue) 00時頃
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/* ねむ爺からの流れがかわゆいですな、みなさん!!
バイト夜勤はつらいですぞ。
(-171) 2013/01/08(Tue) 00時頃
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/* PC視点での投票って難しいと改めて。 慶さんもウトもその邂逅で疑う、というか恐怖を抱く視点が出来たから投票したけど、二人とも吊られてしまうなんて うう、難しい。
(-172) 2013/01/08(Tue) 00時頃
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志乃は、ここまで読んだ。
2013/01/08(Tue) 00時頃
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――回想・二階廊下――
[存じ上げるとおみつはん。
みんながみんな知りつつ黙する。
黙る行為は一緒なれど。
黙る理由は十人十色。
返事もろくに返すことなく。
向かうは小鈴の入る部屋。]
(-174) 2013/01/08(Tue) 00時頃
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/*
早めの離脱である。
うんまあ、たぶんきりが良い?かな?
(-173) 2013/01/08(Tue) 00時頃
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/* 出揃った!?
村 人:少年 病 人:沙耶 弟 子:志乃 邪悪魔:久慈
首 無:慶(赤い聲) 守護者:宵渡(主従のように&守れというのか) 鱗魚人:ウト(水路に足。私の為に泣いてくれ。跳ねる音なし) 人 犬:芙蓉(鞄の薬で生き延びる) 一匹狼:亀吉(ピストル) 半 狼:みつ(慶と同じ)
追従者:ゆり(自分の意思がない) 狂 人:菱川(狂い) 賞金稼:小鈴(道連れ) 錬 金:爺(郷愁の為に、今一度)
(-175) 2013/01/08(Tue) 00時頃
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/* ちかれた はてさて落とし所はどうなるか
(-176) 2013/01/08(Tue) 00時頃
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――……ごめんなぁ。
[何か、怖がらせてしまっているらしいこと。 薬を忌避する様子なのに、薬師が現れたこと。 何もしてやれないこと。 ここでも、優しく触れてやれなかったこと。 様々な感情を込めて、しかし長く拘束しないようにと、苦く笑って謝罪するだけ。]
信じてもらえんのやったら、あれ、無理に飲まんでええよ。
[それだけを付け足して、軽く背を押すように見送った。 なるべく印象を和らげようと、下手くそな敬語を解いてしまいながら。]
(-177) 2013/01/08(Tue) 00時頃
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しの、
[呼び止めるわけでもなく、その名を確かめるように]
……、……ありがとう。
[言葉を交わせたこと、ただそれに礼を述べる手段を、その一言でしか男は知らず。]
(-178) 2013/01/08(Tue) 00時頃
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/* ぎゃくはー!!(机ばん!!
※俺おとこだった
(-179) 2013/01/08(Tue) 00時頃
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