196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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その、……音を。
……聞かせてくれないか。
[男はその仕掛けの意味を、知っている。 だからこそ知らぬように見えた彼に、その音を響かせてほしいと。
小さく響かす声音に滲ませたのはやはり、懐かしさ。明之進を見る眼差しもまた、幾分柔らかく。]
(-149) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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[こっそりと投げられた、意地悪な問いかけ。 運ばれる少年を見つめながら、ぼんやりとその背中に言葉を返す。]
…もしかしたら、見つかるやもしれませんなあ。
(-150) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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[この少年を殺した人物を見つければ、あたしは幸せになれるかもしれない。 たとえ結末がどうなろうと、知ったこっちゃない。
誰が死のうが、誰が生き残ろうが、自分は知ったこっちゃない。]
(-151) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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/*ぴったり1500pt!!
(-152) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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[瞼の裏に浮かぶは「てぃだ」。 その光に眩しそうに目を細めた**]
(-153) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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/* 朧さんがかっこよくて
おれは
おれは
(-154) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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[先程別の者と、同じように唇で会話をした。 其の時は遠すぎてほぼ視えなかったと云うのに、今の己とみつは、はっきりと読み取れる程近い。
――― その、 目は。
遠くへ逃げようとも変わらず真っ直ぐな眼差しに、諦めの笑いが零れるを思う。 己は手を持ち上げて、とんとん、と左眼を叩く。 然うして苦笑いとともに、嗚呼。と。 白い息を零して頷いた。]
(-155) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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[細めた目が>>174どこか猫を思わせるものだったからでしょう。
小雀殿をじと見つめたのでした。]
(-156) 2013/01/04(Fri) 02時頃
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[じと見つめる目に、目を細めて。]
にゃぁ。
[と、一言。]
[その後に。]
アナタは……えっと、名前、聞いても?
アナタはさ、腕に自信があるの? 犯人かもしれないアタシと一緒に、なんて。 それとも、アタシなら大丈夫……弱そうに見えた?
[小さく、首を傾げた。]
(-157) 2013/01/04(Fri) 02時半頃
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/* PC勝利を目指すPL視点で考えると。 邪気陣営の沙耶様なので、 「終了時に邪気絆の所有者がひとりだけ生存しており、また、他種の絆の所有者が死亡していること。」
つまり、久慈殿生存、沙耶殿(志乃殿)が死亡、と。 何ということだ!
う。邪気陣営の勝利宣言がカッコ良い。 「運命はたった独りだけを選んだ。すべてを見過ごす独りをのこし、世界は、永遠に強烈に吹き荒れる風雪の、奥底に沈んでいく……。」
(-158) 2013/01/04(Fri) 02時半頃
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[響く声音は、低いながらも自鳴琴のよう。それとは知らず不思議な箱から顔を上げれば、ようやく視線は交じるだろう]
……わ、かった
[本から片手を離し、また掴む。そっと膝の上に本を置くと、箱に手を伸ばし眼前へと持ち上げる。 その表情は必死そのものだった]
(-159) 2013/01/04(Fri) 02時半頃
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[嫌いではないと言ってくれた、 この真っ直ぐな眼差しは、追い詰めてしまったのだろうか。
白旗を掲げるが如き笑みの後、手が左目へと伸びて。 白き息と共に動く首に、]
………、 やはり…。
[囁くように小さな聲を洩らす。
知ってどうしようと言うのだ。暴いて…。
ただ、不便はないのかと…気に掛かる。
人殺しがいるかも知れぬこの館で、 それが仇となってしまいはしないだろうか。]
(-160) 2013/01/04(Fri) 02時半頃
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/* 沙耶はんのこれ「まるで自分は部外者であると遠くに置こうとする様が気になります。」 いろいろと痛い。
(-161) 2013/01/04(Fri) 02時半頃
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/* この流れは早くに死にそうだな。 ミステリーにある人の言うことを聞かずに早く死ぬやつ。
(-162) 2013/01/04(Fri) 02時半頃
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/* ある程度締め方は決めているんだけど。 思い通りにいけるものか。
(-163) 2013/01/04(Fri) 02時半頃
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/* このおみつ…狼落ちしたら人殺せるんだろうか。
(-164) 2013/01/04(Fri) 02時半頃
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[猫の鳴き真似に、猫と小雀殿を重ねていたのだと知れたかと驚き瞬きます。]
―――名前? 別に名乗らずとも不便ではなかろう。
[一度は断り、けれど数人には知られているのだと思い直せばすまないと小さく謝りをいれます。 名乗るのは男の名前。自分は男子だと、言い聞かせるのです。]
木原、平太と申す。
(-165) 2013/01/04(Fri) 02時半頃
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/* きりんぐ… 初回落ちしないかな(←
(-166) 2013/01/04(Fri) 02時半頃
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/* 小鈴さんごめんなさい。 書きづらくしてしまったなら謝ります。
(-167) 2013/01/04(Fri) 03時頃
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/* 完全に雷門さんをおいてけぼりにしている。 気がする。
投票どうしようなぁ。 そろそろどこかを疑わなければだよなぁ。
(-168) 2013/01/04(Fri) 03時頃
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[小雀殿の問いに向けるのも、可愛さの欠片も感じられない笑み>>208でした。]
大丈夫とは、何がであろうか。 弱そうな主であれば、あの少年のように殺されることなく、斬れる―――と?
安心しろ、というのも可笑しいが。
(-169) 2013/01/04(Fri) 03時頃
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誰であろうと、斬る。私の命は―――安くない。易くない。
[声に出せば出す程、心が瞳が冷えていくような感覚に陥ります。沙耶様が沙耶様でなくなるような―――感覚。
ふと視線を弱め、首を傾げました。]
おかしな。主は犯人ではなかろう。 「犯人かもしれない」と自ら言う者がいるだろうか。
(-170) 2013/01/04(Fri) 03時頃
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[囁くみつは何か思うが如き様子。 嗚呼、もしや。 と思う。 己は片目のみの視線をみつに合わせ、にっと笑い]
なァに、心配にゃァ及ばんさ。 こちとら荒事には慣れている。
御前さんこそ―――…
[後に続けようとした言葉は口内に濁した。 どうか其の、無事を。 己が願うには些か勝手過ぎる。]
(-171) 2013/01/04(Fri) 03時頃
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/* 熱血キャラならここで 「俺がお前の左目になる…!」とか言いたくなるよね。
薔薇じゃなくてこう、友情的に。 いや薔薇でもいいけど。
(-172) 2013/01/04(Fri) 03時頃
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誰かの死ぬのを、見ることだろが。
(-173) 2013/01/04(Fri) 03時頃
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/* やはり埋めないのか。 あ、雪積もるだろうからいいのか。そっかそっか。
じゃないと亡骸剥き出しはきついかと思ってたけど、 そうか、隠れるな。
(-174) 2013/01/04(Fri) 03時頃
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/* タロットカードの意味を知っているか否か。 判定率31(0..100)x1以上ならOK.
愚者56(0..100)x1、魔術師97(0..100)x1
(-175) 2013/01/04(Fri) 03時頃
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[今、不便をしたから、名を聞いたのだが。 一度瞬いた猫目は、ふふりと笑い。 小さい謝りには、ふるふる首を振って。]
平ちゃんか。 アタシは、小雀 小鈴。
[そうして、言葉の意味の確認には、頷いて。]
誰であろうと……ね。 それが、亀ちゃんでも?
[悪戯な猫は、そんな事を口にする。 瞳は、言葉通りの強い心を映すというよりも。 言葉に反する心を打ち消そうとする様に、色を無くして見えたから。]
(-176) 2013/01/04(Fri) 03時頃
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無理は、いけないんだよ。
[小さく首を傾げて、叶うならば、手を伸ばして頭を緩く撫でる。 感情を無視して、殺し続けて、無くさない様にと。 アタシにとっては、感情を、笑顔を無くした時に、全てを失うのだから。]
[首を傾げるのに、小さく笑って。]
そうやって、油断させてるのかも? ……私じゃないけどね?
[にゃぁと、冗談めかして小さく笑う。]
(-177) 2013/01/04(Fri) 03時頃
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[はっきりと聴こえたから己は多少、驚いたのだ。 斯様な状況においても静かに振る舞う男が、 『莫迦者が。』 ――と、強き、こえで。**]
(-178) 2013/01/04(Fri) 03時半頃
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