200 バトルロワイアル村
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/01/18(Fri) 18時半頃
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/* え゛、サイラスまさか男!?!?!?!?
(-43) 2013/01/18(Fri) 18時半頃
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-登校中- [腹をさすりながら、ため息をつく。家族と顔をあわせるのが気まずく、勢いででてきてしまったが毎朝とっている朝食を抜くのがこんなにつらいとは思っていなかった]
コンビニよっかな。
[次の信号を右に曲がると確かコンビニがあったはずと少し歩く速度を早める]
(44) 2013/01/18(Fri) 18時半頃
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[校門までつくと、いつもより少し大きな荷物を持った見慣れた人影がちらほら見える。自分自身も学校鞄だけでは収まりきらなかった荷物が、小さなキャリーバッグに収められていた。とはいっても、荷物はそっくり晃のものである。]
…ねぇ晃。 この荷物、何が入ってるの? ずいぶん軽いんだけど… [そっと声を潜めて尋ねた。なんだか忘れ物があるのではないかと、不安になったのだ…]
(45) 2013/01/18(Fri) 18時半頃
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[低くした声に尋ねられた言葉に、んー、と首を捻る。]
しおりに書いてあったものは全部入れたはずだけど… [考えても、分からない。何しろ、荷物は放置を見かねた母さんが作ってくれたのだ。]
それより灯… 足元が心もとないんだけど… [既定の長さはきっちりあるが、それでも膝が見える丈のスカートが落ち着かないらしく、顔をしかめて軽く裾をつまんだ。]
(46) 2013/01/18(Fri) 18時半頃
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[“少女”の行動を目にすると、あわてたようにその手をたたく。]
ちょっと…何してるのよ! はしたないって思われちゃうわ! [抑えた声で囁くと、少しだけ頬を膨らませて見せた。それからひとつ息をついて、校門をくぐる。]
さて… じゃぁ、始めますか! [にっと笑うとそれは先ほど“少女”が見せた笑みとそっくりである。演技モードに切り替わった頭はすでに、本来この学ランを着ているべき人物の癖を完全にコピーしていた。]
(47) 2013/01/18(Fri) 18時半頃
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『それよりあんた、また昨日タバコ吸ってたでしょ』
[母親の言葉に、ぐ、とご飯が喉に詰まる。]
…す、吸ってないです、よ、はい。
[やれやれ、と母親がお茶を手渡す]
『…タバコ吸ってたら大きくならないってのはたぶん嘘ね。』
[手渡されたお茶をぐいと飲み、中学生にしては立派な体格の息子―――俊彦はようやく一息ついた]
(48) 2013/01/18(Fri) 18時半頃
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[朝食をいつもよりやや急ぎつつ終え、顔を洗い歯を磨く。]
…はれ、ほーひえふぁ、ふぉやふぃは?
[母親に歯磨きしながら聞くが、その言葉は意味を成していない。 ニュアンスだけだが、母親には何とか通じたようで。]
『お父さんは昨日から出張。』
[それなりに納得のいく答えを得た。]
(49) 2013/01/18(Fri) 18時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/01/18(Fri) 19時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/01/18(Fri) 19時頃
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-コンビニ- [普段の朝食は母親が父親の食文化に合わせて、マフィンとスクランブルエッグなどの洋食だった。 コンビニにそれを求めるのは酷であったし、昨日の今日で呑気な母親への反抗心からおにぎりを6個とる。 レジに向かう最中に目にした棚のチョコレートも手にとった。 レジで財布をだそうとポケットに手をいれると、ずしりと重いナイフの存在に気づく。 小さくヤベェとつぶやくが、気にせずに会計を済ませコンビニを後にする。
ナイフはいじめられていた頃に祖父からもらったお守りのようなものだった。狩猟用のナイフで彼自身、それで誰かを傷つけたことはなく、革製のケースからだしたことさえほとんどなかった。 さすがに修学旅行に持ってくのはと考え、声がでたがお守りと変わらないと思い返して、そのままポケットにいれたままにした]
(50) 2013/01/18(Fri) 19時頃
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説法師 法泉は、メモを貼った。
2013/01/18(Fri) 19時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/18(Fri) 19時頃
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‐校門‐ うっ……。 [いつも私は、あまり生徒に姿を見られないよう、授業中に登校している。 被服室は一階で、二階の昇降口で上履きに履き替えた後渡り廊下を渡って特別教室棟まで行き、階段を降りてしまえばまず誰かと出くわすことはない。 ……が。] (すごい人だ……。) [当たり前だが、集合時間の決まっている今日は、いつものようにとはいかない。校門に来た時点で人の多さに酔いそうになる。 校門こそ全校生徒でにぎわってはいるが、私がこれから向かう先は昇降口だ。げた箱がクラスごとに分かれている手前、クラスメイトと鉢合わせせずに上履きに履き替えるのは至難の技だろう。] (ああくそ、なんで) (なんで、今日に備えて上履きを持って帰っておかなかったのだろう。そうすれば一階の昇降口から校内に入ることができたのに。下足は鞄の中にでも入れておけば……。)
(51) 2013/01/18(Fri) 19時頃
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まだまだ学校は遠いなぁ。 [重いスポーツバックを持ち直し、スマホを取り出した。修学旅行が楽しみなのは、もちろん理由がある。スマホを出してはしまい、出してはしまい。最終的には、やっぱり出して。アドレス帳の一人の名前を見つめ、深呼吸をした。心臓が一気に跳ね上がる。] うぅ。ダメだぁ!電話だと緊張する! [弱気な自分にため息をつき、メールを打つ。何度も読み直して送信した。]
(52) 2013/01/18(Fri) 19時頃
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[そこまで考えて、限界だった。お腹がキリキリと痛い。胸の辺りも苦しくって、今吸っているのが酸素かどうかもわからない。いったん人ごみから離れ、渡り廊下の下に腰掛ける。つまりはここは一階の渡り廊下だが、壁や床はなく、地面より一段高く打ってあるコンクリートには自転車が通れるように二本ミゾが入っている。] [ゆっくりと深呼吸をし、気分を落ち着かせる。ポケットに手を入れると、先月に新しく機種変更したケータイが指に触れた。タッチパネル式の最新型だ。今その画面を見ると気分がまた悪くなりそうなので、輪郭を指でなぞりながら待ち受け画面を想像する。]
[待ち受けは二種類あって、パスワードを入力すると本当の待ち受けが表示される仕組みになっている。一枚目はアニメのキャラクターだが、二枚目はあまり人に見せられたものではない。 二枚目は……クラスの集合写真をトリミング加工して設定した、彼女の写真。]
[いくらか落ち着いてきた。立ち上がり、ぱたぱたとおしりをはたく。ゆっくりと目をつむり、開く。] (教室に行かなくては。こんな自分は、嫌われてしまう。人に怯える私も、彼女の写真にすがる私も、気持ちが悪い。)
(53) 2013/01/18(Fri) 19時頃
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―校門―
[通学路をたどっていた時クラスメイトを多くみかけたが特に自分から声をかけることはしなかった。
しかし制服で大きな荷物を持っている姿はどこからでも目立つ。中でも荷物を持っているのに単語帳を開いてる俊也には笑いそうになったがこらえた。彼のプレッシャーは自分なんかより強いんだろうなぁ…などと横目で通り越したがきっと気づきはしなかっただろう]
あら…?
[校門でお馴染みのかわいらしい双子が何やら騒いでる。さっとかけよって声をかけてみる 47>>]
晃くん、灯ちゃん、おはよ〜
[にっこりと笑う自分の姿は鏡でみてもさぞステキなことだろう、などと思いながら]
(54) 2013/01/18(Fri) 19時頃
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法月くん、メールありがとう。すごく嬉しかったよ。私でよければ、是非! 法月くんとなら、私、きっと良い方へ変われると思うんだ。 修学旅行、楽しみだね。私ももうすぐ学校に着くから、またそのときにね♪
/* もしかしたら秘話で中身発言はダメかもしれないので、RPにしました〜。こちらこそよろしくお願いします♪
(-44) 2013/01/18(Fri) 19時頃
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―双子に声をかける前―
[人混みの中に、千歳をみかけた。彼女が学校に来る…のは知っていたが、まさか修学旅行に来るなんて。
千歳は足の遅い子だった。入部当時の私と同じだった。けれど、彼女は私と違って早くなることもなく、練習にもついてこれない、部のお荷物的存在になっていった。そんな彼女が辞めることなんてわかりきったこと。実力勝負の陸上で置き去りにされた、可哀想な子。
性格が問題だった。彼女は皆と仲良くするようなタイプじゃなかった。妙に、同性の私達を意識しているような感もあって、どうにも受け入れがたかったし気味悪がられた。私が言い出したわけじゃない、ただ、それは自然なことだった。自然と千歳は排除される対象になったし、きっとそれくらいしかキャラがなかったんだろうとも思う。
そんな彼女を可哀想だと思ったことはない。憐れだとは、思う。]
(55) 2013/01/18(Fri) 19時半頃
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[歯磨きを終えて、バッグを取りに自室に向かう。]
…親父が出張とか珍しいな…
[俊彦の父親は政府御用達の軍事機器メーカーの設計部門に勤めている。 残業で遅くなることはあっても、出張というのは珍しい。]
さーて、カバンは、と。
[学校指定のスポーツバッグに、携帯ゲーム機と旅行先で遊ぶときのための私服を入れたサブバック。 ざっと中身に不足が無いか確認して、二つのバッグを肩にかける]
(56) 2013/01/18(Fri) 19時半頃
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――そんなんだからイジメられるのよ
見返してやればいいのに――
2013/01/18(Fri) 19時半頃
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[ついでに机の上に出してあったセブンスターとライターをズボンのポケットに突っ込む。 ウォレットチェーンのついた財布は無造作に尻ポケットに。
そして。]
ま、何かあったら役に立つし。
[祖父の形見にもらった、十徳ナイフを学ランの内ポケットに入れる。]
(57) 2013/01/18(Fri) 19時半頃
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っと、携帯ーっと。 うお、充電器忘れかけてた、アブね。
[そう言いながら携帯電話を充電器から外そうとしたとき。 ふと、俊彦の脳裏に1ヶ月ほど前の出来事がよぎり、一瞬手が止まる。
父親の書斎で見た―――アレ。
軽く頭を振り、充電器をコンセントから取り外す。 今日は修学旅行なのだ。 用意を終え、そのまま階下へ向かう。]
(58) 2013/01/18(Fri) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/18(Fri) 19時半頃
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―校門― [人の波はいびつながらも流れを作り、男女隔てなく昇降口へと進んでいく。その歩調に差はあれど、誰もが皆目的地へと向かってよどみなく進んでいく。水は低きに流れる、人もまた然り。]
まるで運命のようだ。
[皮肉を独り言ちてみても、自分もその流れの歯車であることに変わりはない。何たる矛盾、空を夢想するだけの籠の鳥。非力の象徴―――]
ん、アレは―――…?
[その流れを乱して、青ざめた顔をして、一人の少女が人ごみから飛び出したのを見かけてしまった(>>53)。]
[アレは見たことある顔だ。口をついて出たその言葉を飲み込んで、その後を追った。気づけば私もまた、列を乱す異分子となっていた。]
(59) 2013/01/18(Fri) 19時半頃
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んじゃ、いってくるわー。
[母親に声をかけ玄関を出た。
俊彦の家は比較的学校に近い。 できればダラダラすごしたい俊彦としては、この点は親に感謝していた。
学校まではおよそ600mほど。 道中で他の生徒と会うこともよくあることだ。]
…なーんで、この距離でいっつも絡まれるのかねえ。
[特に俊彦自身に他意はないのだが、その長身とかなり明るめの髪の毛の色はよく不良を呼び寄せる。 小学校の時から、この道を通る上級生の不良に絡まれていた。 もちろん返り討ちにしたのだが、さらに気に食わない等の訳のわからない理由で喧嘩が増え、今では立派に不良として教師にも目をつけられている。
当人にとっては全くもって不名誉の限りだった。]
(60) 2013/01/18(Fri) 19時半頃
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ヘクターは、77(0..100)x1
2013/01/18(Fri) 19時半頃
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[まるで鏡を見ているようだ、なんて目の前の“少年”を眺めていたら、うしろから明るい声(>>54)がかけられる。思わずびくっと方を揺らしつつ、振り返って口を尖らせた。]
ビックリするじゃん…おはよ、とう…愛梨。 [呼び慣れた名字を口に仕掛け、見えない位置をつねられると慌てて言い直した。それからとびっきりの笑顔を返してみる。]
(61) 2013/01/18(Fri) 19時半頃
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/* 祖父のキーパーソン率wwプログラムを見越してナイフ渡すなんて、さすがだわ、祖父。 >>59wikiの時からいいなと思っていたキャラと絡めるなんて、私は本当にラッキーだよ! ってかやば、>>55にちょっと傷つくというか逢ちゃんに自己投影しちゃうっていうかwww 芳賀さんの文の書き方が詩的すぐる。すごい。
(-45) 2013/01/18(Fri) 19時半頃
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[早々にボロを出しかけた兄の背中をつねりつつ、こちらも身を乗り出すようにして顔を見せる。]
おはよう、遠野! 天気良くてラッキーだな! 去年なんて出発の日大嵐だったらしいぜ。 [しっかり声まで真似られた発言だけでなく、にかっと笑った顔もそっくり晃のものだ、余程彼らを知る者でなければ、すり代わりには気づかないだろう…少なくとも、灯単体であれば。]
(62) 2013/01/18(Fri) 20時頃
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[知り合いの少女を追って、渡り廊下まで来てしまった。祈るように目を瞑って座っている少女の名前は、千歳…千歳…何と言っただろうか、失念してしまっていた。探偵を目指しているくせに人の名前を忘れるとは情けない。自身を叱責しながらも、彼女のフルネームを聞いたことはもう一年近くなかったことに気づく。]
[私は女子同士の交流でつかず離れずのコミュニケーションを取りながらも、孤立することはなかった。いつしかクラスの輪から姿を消した千歳を、クラスメートは気にかけ、あるものが嘲笑い、あるものは関わるのを諦め、そうして皆が話題にすら触れなくなっていった。その姿が、亡くなった叔父への親戚の対応に良く似ていて、私もクラスメートと交流を取ることを遠慮するようになった。]
[千歳に関することを思い出していた間に、彼女は元気になったらしい。そうしてますます声をかけづらくなったことに気がついてしまった。ええい、ままよ!と気合を入れて、何も考えず声を出した。]
えっと…大丈夫か?
(63) 2013/01/18(Fri) 20時頃
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みんなでけえよwwwwww俺涙目wwwwwwwww
(-46) 2013/01/18(Fri) 20時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/01/18(Fri) 20時頃
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[>>61をうけて、何か変だな…?と思ったのも一瞬。いつもの晃の声(>>62)を聞いてその疑念も一瞬で消える。]
えっ、そうなんだ…去年はタイヘンだったのね…
[上の空で聞き流しつつ、2人の端正な顔立ちにうっとりする。この双子は本当にみていて飽きないと思ったりする。]
あっ、2人も教室行く?なら一緒に行きましょうか?
[尋ねてみる声は明るく、快活に。]
(64) 2013/01/18(Fri) 20時頃
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/* 細かい設定メモ。
晃:女子生徒は名字、男子生徒は混合。一人称は僕だが、人前では俺。口まねとかミスる。声は多分似せてる。仕草は微妙。
灯:女子生徒は(名前)、男子生徒は(名字)くんが基本。一人称は私。ほぼ完コピ。胸は小さいから補正要らず。
(-47) 2013/01/18(Fri) 20時頃
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[目を開けて、ぎょっとした。] (へ、ちょ、なんで!?) [“彼女”が、そこにいた。>>63]
[こちらは日陰で、彼女は逆光だ。陽の光を背負った彼女ははっとするほど印象的で、瞳孔がきゅっと閉まる。 彼女のまつ毛がきらきらと光っている。長い髪はさらりと風になびいて、香りまで漂ってきそうだ。 見ると、彼女の荷物は学校指定のカバンにすっきりととどめられていた。大荷物な自分はがっついているみたいで恥ずかしく、キャリーバッグを後ろ手で自分の後ろに移動させる。]
『えっと…大丈夫か?』
[彼女が喋った。そりゃ当り前だ。人間なんだから。落ち着いてきたばかりの心拍数がまた跳ね上がる。]
う……うん、うん。大丈夫。
[ぎこちない返事。うろたえているの丸出しで、うんうんと首を縦に振る。落ち着け、私。]
(65) 2013/01/18(Fri) 20時頃
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[灯のフォローにごまかされた(>>64)らしい相手に内心胸を撫で下ろしつつ、その言葉を受けて答える。]
そーそー、何が大変って、荷物普段より多いじゃない?先輩なんて全部ビニールかけて来たみたいよ。 [何とか少しだけ高い灯の声を真似つつ、噂話に花を咲かせ、誘いの言葉には頷く。]
そうね、行きましょう。 もう皆来てるかしら? [言いながら灯を振り返り、手を差し出して尋ねる。]
晃も行くでしょう? [何かと手を繋ぎたがるのは、灯の癖なのだ。]
(66) 2013/01/18(Fri) 20時頃
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[晃の言葉に頷きつつ、教室への誘いにはやはり笑顔で返す。と、差し出された手には、少し眉をしかめて見せた。]
行くけど、さぁ… [暫くためらってから、やや乱暴に、それでも差し出された手を取ってやる。]
ほら、行くぞ! [それから照れ隠しに、わざと乱暴な口調と足取りで、ぐいぐい手を引いていく。完璧だ。]
(67) 2013/01/18(Fri) 20時頃
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