221 堕天の姦計
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[隊の後方、殿より一歩引いた中央。常なる配置につく。 勇ましい武器は持たずとも天使の端くれ、破邪の術も心得てはいたが。 先陣を切って魔物を打ち払うには向いていない。癒しと守りの力こそが本懐である。
癒しの力を必要とされることは、仲間が傷つくということ。であれば…… 仕事が少ないことを祈り、そしてこの隊においてその祈りは現実となることを知っている]
(52) 2013/05/09(Thu) 18時頃
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―魔界、本隊後方―
[ミルフィの在り様は、ありし日の自身と重なる。 未だ他の天使と同等とは思えぬ心境などは、自身も全て解消したわけでもなかったが。 ミルフィを一瞥し、次いで>>44配された視線に応じて強く頷いた。
ほどなく傍にミルフィが来たろうか。 あえて、心配するような素振りは出さない。ミルフィもまた、敬い信頼する「てんしさま」である]
ありがとう。よろしくね。 あなたがいてくださって力強いです。
[作戦行動中のこと、長々と余所見はできない。 ミルフィを振り仰ぐと、手短に告げて微笑んだ。 その短いやり取りの中に、思いを篭める]
(……大丈夫、あなたも天使です)
(53) 2013/05/09(Thu) 18時半頃
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『あなたの光もとても綺麗……尊いものに他なりません。 正義の光ある限り、あなたは何者にも侵されることはありませんよ』
(-49) 2013/05/09(Thu) 18時半頃
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/* せっかくなので秘話を送ってみました。 送ってみたかっただけなの。お邪魔でしたらごめんなさいね。
何となく、新米寄りで親近感があります。 隊長、ナイス配置です。声かけたいなとかちょっと思ってました。
(-50) 2013/05/09(Thu) 18時半頃
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管理人さま、対応ありがとうございます。
ただ、 エントリー時の言葉の取り扱いを、発言と一緒に。(デグレードしていました。) ロビーより
とあるけど、やはり入村発言は文字化けしてしまってますね。
(-51) 2013/05/09(Thu) 18時半頃
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キャッシュクリアしなかったせいかな?
削除ボタン押したけど、反応がなくて「うわー」ってなったけど、削除されてた。
(-52) 2013/05/09(Thu) 19時頃
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[ややあって、ジェフェルの凛とした声>>37が分隊についての指示を紡ぐ。 ノックスに与えられたのは本隊における索敵の任。 それを受けジェフェルへと正対し、薄蒼に真摯なる色を宿した]
お任せください!
[この小隊を率いる明達たる使徒の判断に異を唱えることはない。 これまでも彼の統率により数多を翔け、阻むものを打ち破ってきた。 その手腕や立ち振る舞いに抱く憧憬は計り知れない。 一つとして見落とさぬ決意を返す言葉に籠め、蒼白き燐光伴う翼をはためかせ隊の左方へと就いた]
(54) 2013/05/09(Thu) 19時頃
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[先行偵察の任を帯びたケヴィン>>40が肩を叩いてくる。 そこに籠められた意を察し、快活な笑顔を向けた]
心配無用! 副隊長は自分の役目に集中してください。
[同じ殉教者でありながら副隊長の地位に居るケヴィンもまた憧憬の対象。 人として軍属していた時から得手としていた槍を握り締め、向けられた思いに心奮わせる。
翼を広げ先行する二つの光を見送ると、薄蒼を周囲の闇へと向け。 瘴気に紛れ窺うものが居ないか、隊の目として警戒網を広げた**]
(55) 2013/05/09(Thu) 19時頃
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/* 操作になかなか慣れないですね…メモと議事の行き来とかえーっと……ってなる。 まあだからこそ、慣れたいと思ってこの村に来てみたわけですけど。 プレビューのされ方も何か不思議な感じ。
そして、仕様のみならずRP村に関しても不慣れがひしひしと。どうにも、遅筆ですね。
(-53) 2013/05/09(Thu) 19時頃
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[ジェフェルに見出され、「トレイル」となる前の記憶は曖昧だ。 それまでは「個」という概念はなく、神をたたえる歌の一節、あるいは天を満たす光の一部として存在し、記憶も経験も皆で共有していた。
その「絶対平等」の時代から「秩序」へと組み込まれたトレイルを貫くのは向上心。
使徒ジェフェルを師とも手本とも思って傍らにある。]
(56) 2013/05/09(Thu) 19時頃
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− 魔界 −
[知識としては知っていても、初めて訪れる場所。 マリエルとケヴィンが偵察に赴くことになり、トレイルはふたりに情報を渡しておく。]
サイモンが消息を断ったのはこの辺りです。
[紗のように薄い地図に小さな光で示されるポイント。]
(57) 2013/05/09(Thu) 19時半頃
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発言ボタンを押してから、画面に反映されるまで約12秒かかりますね。
(-54) 2013/05/09(Thu) 19時半頃
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手帳の使い方がイマイチわからないな…
キャラ発言と独り言と村建てメモも混ざってる。
そして通常/見出し/等幅は戻すまで引き継ぐのか。 「戻る」の時は引き継がれた方が嬉しいけど、次の発言になったら戻ってくれる方がありがたいような。
(-55) 2013/05/09(Thu) 19時半頃
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キャラの差分を出すのがなかなか難しそうだな。
わりと細目で丁寧口調の人が多い。 まあ、天使だからねー
参謀っていってもジェフェルがしっかりしてるから、献策いらなそうだし。 殉教者との差分的に常識ないのはアリアリだけど、そんな参謀…w
とりあえず常時浮遊状態にしてみた。 踏ん張れない (←
そして、ミルフィが一人称「俺」で、クラリッサが青年なんだな。 天使おそるべし
(-56) 2013/05/09(Thu) 19時半頃
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冒頭行の空白と末尾行の空白が自動で削除されてしまうようだ。
ログの見栄えも気にするPLとしてはちょっと寂しい。
(-57) 2013/05/09(Thu) 19時半頃
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メモの表示順がイマイチ謎だけど。
メモプレビューは嬉しい。
そして、やたら重くなってきたぞ… ここで夕飯だ。
(-58) 2013/05/09(Thu) 20時頃
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やあ!テストがてらのゆる参加のつもりでいたらいきなり落ちこぼれそうになってるパティさんだよ!(誰
昼間ちまちま鳩から見てたんだけど既に各人の現在地がわからん とりあえずログ読んでこよう……
(-59) 2013/05/09(Thu) 20時頃
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─ 魔界 ─
[深く深く、降り立った先は闇。 光届かぬ故の黒だけでなく、息を潜め、澱み続ける悪意の黒]
…………。
[>>3隊長の翳す水晶の光、>>17護り手の腕の中へ現れた大盾を目にすれば、小さく安堵の息が漏れ、己が息を詰めていたことを知る]
……お願いします。
[マリエルとケヴィンが索敵へ出るのを見送り、クラリシエルが右翼へ、ノックスが左翼へ位置を取るのを確かめる。 自らは隊の後方寄りへ立ち、弓を構えた]
(58) 2013/05/09(Thu) 20時半頃
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[視界の端でノックスが手を下げたのがわかる。 恐らく、傍らにあるエリシェバが何事かを囁いたのだろう。
エリシェバ――
自身にとってはクラリシエル、という呼び名のほうが 馴染みのある御使いの視線を感じ取ると、 一度だけそちらに目をやった>>23]
(59) 2013/05/09(Thu) 22時頃
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[右前方に、闇を切り裂き閃く炎を見る。 >>45かつては神敵であったという名残を、僅かにその翼へ留める天使の仕業]
……お見事です。
[己の矢を放つことはなく、静かに呟く]
(60) 2013/05/09(Thu) 22時頃
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/* そう言えば移動は飛んでる認識で良いのかな、と。 翼あるんだから歩いてるとかはあるめぇ。
(-60) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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[マリエルとケヴィンが先行で出るを見送る。 堂々たる天使が飛び立つ様に、微か目を細めて。]
ジェフェル様。 俺…
[かけられた声>>44に、隊長の顔を見上げる。 何かを言いたげに幾許か逡巡を挟んだものの、肩に触れられた指先に目を伏せ。]
─…いえ、何でもありません。 隊長の指示の御ままに。 …お心遣い、感謝します。
[頭を垂れると、指示された通りヨラニエルの傍元へと向かった。]
(61) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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[不安を感じるのは、天使となって日がまだ浅い身だから、だけではない。 何故己が羽を与えられたのか、未だに理解が出来ないからだ。
生前の自分は、決して清らかであったとは言えない。 幼い自分と弟妹達を残して、両親は天へと召されてしまった。 周りの大人達は誰も助けてなどくれず、ただ唯一手を差し伸べてくれた人は神の信徒で。 その人に恩を返す為、弟妹達の居場所を守る為、自分は戦場に立つことを選んだ。 罪深いことだと嘆かれても、置いていかないでと泣かれても、それら全て振り切って。 大切な者達が穢れを負う事の無い様、己が全ての罪を背負うのだと、神に誓い。 そして、数多の命を奪った挙句、命を落としたのだから。
己の往く先は、地の底の果てだろうと。 死の褥に抱かれながら、そう思っていた。なのに。]
(俺は何故、此処にいられるのだろう。)
[羽を背に頂いてからずっと胸の内に在る、疑問。 あの時己を掬い上げてくれた眩い光>>44には、何度も問おうとして、問えぬまま。]
(62) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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ヨラニエル様。
[常に後方にて控え、同胞を助くる力に秀でた天使の御許に寄り、名を呼ぶ。 微笑みと共に短くも温かな言葉>>53を向けられれば、恐縮混じりに頭を下げて。]
ありがとうございます。 その御言葉に応えられるよう、俺の力の限りを尽くします。
[戦う術しか持たぬ身だからこそ、己が出来る守り方も一つしかない。 それもまた天使としての在り方として正しいのか、と。 自問の内にありながらも、ヨラニエルの思いに触れたことで迷いは胸の奥底に押し込めた。]
(63) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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[ジェフェルの力強い声音が濃い闇の中、 辺りの瘴気を振り払うかの勢いで響く>>38]
任務、了解いたしましたわ。
主の栄光の前に、恐れるものなどございません。
副隊長どの。 よろしくお導きください。
[ジェフェルとケヴィンの尊顔に交互に視線を向けて、 しっかりと頷いた]
(64) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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[後方には癒やしの力持つヨラニエルが控え、それを守るように鉾を携えたミルフィがたつ。 共に、人として生まれ、神に殉じた者たち]
……何も、心配は要りません。
[消えゆく火花を見つめながら、彼らへはそう声をかけた。 御使いとなって間もないミルフィ、御使いとなってからも長い間、「てんしさま」と口にしていたヨラニエルへ]
(65) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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『ありがとうございます。
・・・貴女の光は、とても優しい。 その光が、同胞を包み、助けてくれるのですね。』
(-61) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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[彼らが――皆が、仲間の力を信じていることは知っている。 我らの身に賜った神の力がある限り、恐れるものなどありはしない]
[自分は神の御手によって生まれ、神の御元で育った。 人の世界も、魔の世界も、訪れたことこそあれ、深く知ることはない]
[穢れ、迷い、憎悪、執着、それらの感情の名は知っていても、 身の内に宿したことはない]
[それらを知る「彼ら」の力が、必要なのだ]
(66) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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ええ、どうぞご安心なさってくださいな。
無茶はしない……。 副隊長どのとご一緒でしたら、 させてもらえないでしょうから。
[常はマイペースな性分であったが、 ヨラニエルの声>>30には無視しがたい想いを感じる。 彼の人の優しさに応えるべく言葉を紡ぎ、 柔らかい笑みを向けた]
(67) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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― 本隊 ―
[隊列を整え、前進する本隊にあって、 自身は中空やや後方、全体を容易に見渡せる位置につく。 灯火と掲げた水晶は、絶え間なく光を前方へ放っていた。
取るに足らぬ魔との遭遇はあれど、 未だ、脅威となる敵の影は無い。
この先で待ちかまえているか、 襲撃の機を窺い、闇に潜んでいるのか。
警戒の手を四方へ伸ばしながら、闇の地を進む。]
(68) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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