84 King Game W
情報
プロローグ
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―モニタールーム―
[おどおどとしたジョージの様子と、それにちょっかいをかけるヘクターとのやり取り見。 内心、ありゃ色々やられてんだろなとは思いはするが、自分にゃ関係ないと口を挟むことはせず白猫を抱き上げてうりうりと構い倒していた。
>>@36ペラジーからディーンと会わなかったかと聞かれると、んー、と頷いて。]
俺らは会ってないなー。
もしかしたら避けられてっかもね?
[などと、本意のみえない笑顔で首を傾げた。]
(34) 2011/02/08(Tue) 20時頃
|
|
―モニタールーム―
おーおー、こりゃまた盛大な。 おっさんもモテてんじゃないの?
[豪快にくしゃみするヘクターにからかい混じりの声を投げて。
どれくらい集まるか、というヘクターの問いに返されたペラジーの答えには思わず目をぱちくりとさせた。]
え、何。 そんなてきとーで良いわけ?
つか俺、王の座は興味ねんだけど。
[悪びれずに本音を言った少年にツッコミ入ったかどうか。**]
(35) 2011/02/08(Tue) 20時頃
|
|
はぁ。つっかれた。
[街から帰って。お腹をさすりながら、何かないかと食堂へと顔を出す。 丁度、新しい王選びの話題が耳に入った。]
へぇ。誰がやるの?
[手近にいたニールや誰かを捕まえ、訊ねる。]
ヤニクにディーン。……ジョージにメアリー? それだけ? っへぇ。 大丈夫なの? ここ。
[んん、と唇に指を当てて考え込む]
決めた。じゃああたしもやる。
(36) 2011/02/08(Tue) 21時半頃
|
|
/* おや、ちら見にきたら綺麗どころが増えた。
あと何人だっけな。
(-28) 2011/02/08(Tue) 21時半頃
|
|
はぁい。王様? あたしも参加するから。よろしくね。
[モニタールームの扉を開けて、顔だけ出すと、中をうかがって。それから、王の姿を見つけると、言った]
(37) 2011/02/08(Tue) 22時頃
|
|
―モニタールーム―
まぁディーンも難しそうだしね。
[避けられてるかも>>34というヤニクにはそう返す。 実際の所は本人しか分らない。ただの偶然かもしれないが、それはそれ。 驚いたような表情を見せられれば>>35、軽く笑んだまま白いフードが頷くように揺れた。]
やる気の無い人がやるより良いからね。 じゃあヤニクが興味あるのはお金の方?
[王の座にはとの言葉に、ふうんと尋ねながら返す。 フードの奥の目は、相変わらず少し笑みを含んだままだった。]
(@39) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
|
|
―モニタールーム―
[扉に視線をやれば、ローズマリーが顔を出していて。]
いらっしゃいローズマリー。 それじゃ…っと、文字はかけたかな?
[スラムには文字を習っていない子供も多い。 確認しつつ手招きして招きいれ、先ほどからの通例、エントリーシートを差し出した。 記入が終わればトランシーバーとタグを渡し、使い方を説明する。]
余裕があれば、適当に使ってみてもいいよ。 電池の持ちは少ないから、使ってどのくらいのものか見てみるのもいい。 僕やヘクターも持っているから、練習台にしてもいいしね。
[そんな事も付け加えた。]
(@40) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
|
|
―通路―
[くしゃみの代わりに咳を一つ。誰かが噂しているなどとは無論知るはずもない。 とりあえずタグの方は胸ポケットにしまいこみ、トランシーバーの方は使い方を知るため適当に回してみた。]
(38) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
|
|
/* ローズマリー[[who]]こうだったか。
(-29) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
|
|
/* …初めて見る表示が。
(-30) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
|
|
この番号は生きているか?
[向こうが誰だか分らないので、まずそう言ってみた。]
(-31) 2011/02/08(Tue) 23時頃
|
|
文字かぁ。頼んでいい?
[んん、とエントリーシートを覗き込んで少し考えた後、差し戻して、にこりと笑顔を浮かべて頼んだ]
ふぅん。どきどきするね。
[言いながら、隅へと行ってぽちぽちといじっている]
……あれ?
[何か音が聞こえてきて、トランシーバーを耳に当てた]
(39) 2011/02/08(Tue) 23時頃
|
|
はぁい。もしもーし? だーれ?
(-32) 2011/02/08(Tue) 23時頃
|
|
―モニタールーム―
ん、いいよ。
…………はい、これで合ってるかな?
[尋ねながら一旦書いたもの一度ローズマリーに見せて、問題がなけれれば他のものの上に重ねて置いた。 済みで弄るのを見ていたが、何やら反応している様子に何か連絡でも入ったかなと少し様子を見ていた。
白猫の方は、ヤニクに抱えられてご機嫌な様子。もっとと甘えるようにごろごろ喉を鳴らしていた。 元野良でスラム育ちだが、異様に人懐っこく育っていた。]
(@41) 2011/02/08(Tue) 23時頃
|
ディーンは、帰ってきた声に、こちらからもう一度同じ番号に返した。
2011/02/08(Tue) 23時頃
|
ディーンだ。……そっちは?
[声だけでは名前が出てこない。 女で、喋り方から何人か絞ったものの、当てるには至らない。]
(-33) 2011/02/08(Tue) 23時頃
|
|
ローズ。ディーンかぁ。あたしも参加することにしたの。よろしくねぇ。
(-34) 2011/02/08(Tue) 23時頃
|
|
そんなこと言われても…
[ヘクターの言葉>>@34に答えるのに窮するのは、本当は自分の食べる分とか一部もってかれたりしてるのでちゃんと食べているとはいえないからなのだが]
うん…そのうち、伸びるよ、きっと。
[頭を撫でられても俯いたままで、ペラジーから心配する言葉>>@37をもらえば]
あ、はい、ありがとうございます王様。 何度もボクなんかに気を、使ってくれて…。
[ヤニクからの視線と声>>33にはまたびくびくとおびえたような様子で、 名前と顔くらいは一致するがどういう人かまでは知らず、名前を聞かれたのにはこくりと一度頷いていた]
(40) 2011/02/08(Tue) 23時頃
|
|
ありがと。
[見せられた紙は一応見てみたものの、すぐに戻して 声が聞こえてきたトランシーバーに挨拶めいたことを返した]
(41) 2011/02/08(Tue) 23時頃
|
ジョージは、ローズマリーの姿にもびくびくと少しおびえていたとか。
2011/02/08(Tue) 23時半頃
|
あらぁ。ジョージ? 参加するんだって?
よろしくねぇ。
[トランシーバーを下ろした後、近くに歩み寄ると、にこり、とわざとらしいくらいの笑みで挨拶した]
(-35) 2011/02/08(Tue) 23時半頃
|
|
ああ、ローズマリーか。 ……そうか。
[参加するとの言葉に返したものの、少し驚いたような様子は滲み出た。]
お手柔らかに頼む。 少々面倒なゲームらしいからな。
(-36) 2011/02/08(Tue) 23時半頃
|
|
う、うん。 よ、よろしく…お願い、します。
[近くに寄る姿に一度びくりと、それから緊張したように見上げながら挨拶を返す。 浮かべる笑みには、さらに緊張の度合いを高めて、震えるというよりは固まったようになっていた]
(-37) 2011/02/08(Tue) 23時半頃
|
|
―通路―
……ローズマリーか。 他は誰が参加するんだろうな。
[通信を再び返した後、一度トランシーバーから口を離して呟く。]
確か後で知らせる、だったか。
[なら聞きに行く必要はないなと、モニタールームへは行かずに、取り損ねた食事を取る為食堂の方へ向かった。]
(42) 2011/02/08(Tue) 23時半頃
|
|
ふふっ。驚いた? 思ったより、参加者が少ないみたいだっからぁ。
うん、ねぇ。協力したり欺いたりって奴なのかな? ディーンは期待できそう。ふふっ。よろしく。
[それから返事が返れば返して。トランシーバーを下ろす]
(-38) 2011/02/08(Tue) 23時半頃
|
ローズマリーは、トランシーバーを下ろすと、にこりとジョージの方へ。
2011/02/08(Tue) 23時半頃
ジョージは、ローズマリーがこちらに近寄るのに緊張した様子でいる。
2011/02/08(Tue) 23時半頃
|
ふふ。とって食やぁしないのに。
[固まったジョージの側で囁く]
あたしは殴ったり蹴ったりの乱暴な男とは違うしぃ。 仲良くやりましょ?
[覗き込むようにして、けれど少し見下ろす形になりながら、にぃっと微笑んだ]
(-39) 2011/02/08(Tue) 23時半頃
|
|
―通路―
ジョージ? 知らない。見てない。
[途中で数人の少年に呼び止められる。 捕まると厄介なので、早口に答えると小走りになって脇を抜けた。伸びてきた手からは間一髪逃れて、そのまま逃走。 暫く追いかけっこになったが、面倒になったのかそのうちに追ってくる足音は遠くなった]
ハァッ……きゃ!
[気を抜いたら転がっていた石に躓いてしまった。 トランシーバーが転がり落ちてカラカラと音を立てる]
(43) 2011/02/08(Tue) 23時半頃
|
|
そうだ。さっき、食堂でポルポがあんたを呼んでたよ?
[にこり、とジョージに一人の少年の名前を告げて]
(44) 2011/02/08(Tue) 23時半頃
|
|
そうなのか。何人参加しているかは聞いてないんだが。
[今何人ぐらいなんだ?とは尋ねた。 期待には、機械の向こう側で少し眉間に皺を寄せる。 不快感からというわけではなく、単に考えているだけなのだが、傍から見ればそうは見えない。 そういう所が気難しいと言われている由縁かもしれず。]
少なくとも協力するか裏切るかはしなければ勝ち残れないゲームだしな。 ……どっちに期待されているかは分らんが。
[そう呟いて、宜しくの言葉には、ああと短く返事を返しこちらも通信を切った。]
(-40) 2011/02/09(Wed) 00時頃
|
|
す、すみません……。
[囁きかけられる言葉に返すのは、常のような謝罪の言葉で]
あ、う、うん… 仲良く……
[かけられる言葉は優しいもので、けれども見下ろされる形で微笑みかけられるとどこか圧迫感を感じるのは性分のせいか]
(-41) 2011/02/09(Wed) 00時頃
|
メアリーは、慌てて立ち上がり、転がったトランシーバーを追いかける。
2011/02/09(Wed) 00時頃
|
―通路―
[少し眉間に皺を寄せたまま、通信を切りトランシーバーを手にしたまま歩き出すと、こちらにトランシーバーが飛んできて瞬いた。 屈みこみ拾い上げて、飛んできたほうを見れば人の姿。転んでいたかどうか。 転んでいるようなら手は貸すが、ともあれそちらへと近づいた。]
大丈夫か? それから、これはお前のか。
[そう拾った方のトランシーバーを見せるようにして尋ねた。]
(45) 2011/02/09(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る