196 Fiducia - 3rd:fragrance -
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/* いいえ、なぁんでも。
[内心見上げられてどきっとしたりなどしていないったら]
じゃぁ、不可抗力じゃなく、ここまで来てくれるんやね?
[逃げてしまったのでちょっとしょんぼり、しかし前向きに考えてみた]
(-590) mmsk 2013/01/16(Wed) 23時半頃
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/* しのは一緒にいるの確定でいいのかな……
>>-591 ……触れたい、って思うのは、あかん?
(-595) mmsk 2013/01/17(Thu) 00時頃
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――茶屋のある街道――
それは、うちが来るてわかったらいてもたってもいられん、て言うてくれてんの?
[わざとそう捉えれば、引かれる裾。 くん、と小さな抵抗を生むその指先>>172に、そちらを向いて。]
――手紙、読んだんか。 綴り間違うとらんかったか、不安で。
[手紙を読んできたのだと、そう言われるだけで。 胸の奥が震えるような心地がして、はぐらかす。]
(213) mmsk 2013/01/17(Thu) 01時頃
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……どれだけ、傷作っとるん。 どれだけ、思ったん。
[その告白は、強く胸を締め付けるようで。 随分焼きが回ったと、深く息をつく。 どこの、阿呆の話だろう。自分は嫁は取らないと、どんな娘も心から愛しはしないと、そう言った男の話。 そのためなら衆道にすら走らんと、豪語したことすらあるだとか。 どこの、阿呆の話だろう。この感情を、愛しいと呼ばないなどと。]
何、聞いとったん、あれ。 不出来すぎる。忘れてしまいや。
[いつか聞いた言葉を繰り返しながらふい、と顔を背けて突っぱねるのは、避けてきたこの気持ちに、どう付き合っていいのかわからないから。 面映ゆくて、たまらない。]
(-610) mmsk 2013/01/17(Thu) 01時頃
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言われんでも、そんな危なっかしいの、放っておけるわけなかろ。 泣かせんよ。身を投げ出して、あんたを守って、うちも生きる。 うちらは、生きなあかん。
[童子の教えを、忘れはしまい。 今、生きてあるからこそ、こうして会えたのだから。 あれは夢だ。悪い夢だ。だから――これから今を歩むのだ。]
(-611) mmsk 2013/01/17(Thu) 01時頃
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[病に。 そう口を開くのには、それこそどんな病を患ったかと、浮かれ心地もはっとして。 けれど予想を裏切って続く言葉には、こそばゆさに唇を湿した。]
それは、ほんまなん?
あかんもんを患ったなぁ。 なかなか、いい薬はあらせんのや。
[万病の湯でも治せぬとは、よく言ったもの。 思わず事実かを、確かめてしまうほどに、沙耶の口から告げられる症状は、見目の少年姿からは読めようもない、少女のような恥じらいを伴っていて。]
ただ、よう効く治し方は、知っとるよ。
(-612) mmsk 2013/01/17(Thu) 01時頃
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――うちのことを想い患う暇もないほど、傍にいたるわ。
[思わず、声を落とすのも忘れて。 きっと傍にいた亀吉やしのにも、はっきりと聞かれてしまっただろう。 構いは、しない。今更だ。 聞いたか聞かぬか亀吉が、茶屋への道を促せば、明らかに浮かれた笑顔が向いた。]
(214) mmsk 2013/01/17(Thu) 01時頃
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ん、そやな。 戻ろか。
[しかしその足取りがどうにもゆるりとしているのは、沙耶の傷に響かないように、だけでは、ない*]
(215) mmsk 2013/01/17(Thu) 01時頃
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/* はあああああああもおおおおおお いいのかな……いいのかなおれしあわせになっていいのかな…… 未だに 不安 なんだが! いいのかな……
ふようさんは うかれぽんちである
>>-599 ええの?
[なら、それはそれこそ、小鈴がそうしていたようにか、一歩一歩近づいて、膝頭にそっと触れよう。]
(-615) mmsk 2013/01/17(Thu) 01時頃
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/* >>-623 わざとや言うたら、どうかするん? [にや。確信犯。]
どこて、膝。 小鈴さんが居ったとこやろ? 沙耶が来んて、うちに来い言うたから、うちが来たんやないの。
[にっこにこ意地悪。さすがに乗ったりはしないが。 乗せるなら自分の膝に沙耶乗せたい。]
と思ったら押し倒されている! 積極的なひとやな。おやすみ、沙耶。 [よしよしぽんぽん。]
(-626) mmsk 2013/01/17(Thu) 01時半頃
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/* おみつさああああああん!! (もう泣きそう)
この不義理な慶三郎しばき倒したろか……
(-629) mmsk 2013/01/17(Thu) 01時半頃
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芙蓉は、慶三郎をハリセンで11(0..100)x1発殴った。
mmsk 2013/01/17(Thu) 01時半頃
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/* そういえば。 >>-610が多分に表に出していない(出せなかった)脳内設定を含んだロールになっていたので補足する。 芙蓉さんはずっと代々続いた薬売りの家業を自分の代で終わらせる気でいました。 というのも、自分がこの仕事に就いて、喜びも得たけれど、それよりも深い哀しみを積み重ねてきたからで。 これからきっと、西洋の薬には負けるのだろう。けれど学ぶを許さないまま逝ってしまった父親、残った自分には今のままの知識しかなく。 もしこのまま、いつか"次代"が現れる時が来ても、哀しみをただ継がせることしかできないと、全て終わってしまえばいいと思っていました。
(-653) mmsk 2013/01/17(Thu) 02時頃
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/* >>2:330後半とか>>2:344とか>>2:400あたりに 別に俺死んじゃってもいいもん的な諦めをうっすら匂わせておいたりとか それくらいしか出してないですが。 ので、>>2:-324にもあるように、一人になっても嫁も取らずに、交わった女も遊びのままで、独りで生きていたのです。 嫁取って子供作らせんなんてのは、逆にこの時代においては恥(だよね、まだ江戸前後くらいのはず……)だろうかと、芙蓉さんは女の人は愛さないよと、そういうお話だったのに。
あぁ、このひとに心底惚れこんでしまったと。弱ったなぁ>>6:14、といつぞや言ったのでした。
そして>>-610につづく。
(-654) mmsk 2013/01/17(Thu) 02時頃
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/* あっ別に完全にNLやる気じゃなかったとかじゃなくて薔薇に転びやすいような設定のはずだったってだけでね……
(-655) mmsk 2013/01/17(Thu) 02時半頃
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芙蓉は、照れ隠しに慶三郎を空の薬鞄で66(0..100)x1回殴打した。
mmsk 2013/01/17(Thu) 02時半頃
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/* あんびちゃんわかったもんね!! ログ読むのはぼくはもうあきらめたよ……
(-661) mmsk 2013/01/17(Thu) 03時頃
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/* >>-663 ふよーさんは? ふよーさんは?(*・ω・*)
(-664) mmsk 2013/01/17(Thu) 03時頃
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/* >>-667 まぁ、こっちも中身サーチはオフモードだったんで、三人か四人くらいしかわからなんだ。 中身なんて飾りですよ。
負傷は別に気にせんでええのよ! ただこう、一応噛まれ人犬だったからアピろうと思ってて、でも反応ないから伝わってなかったらどうしようが一番の懸念だったりした。 ちょっぴり、ちょっぴりさみしくもあったけどな!
(-669) mmsk 2013/01/17(Thu) 03時半頃
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/* >>-667 まぁ、こっちも中身サーチはオフモードだったんで、三人か四人くらいしかわからなんだ。 中身なんて飾りですよ。
負傷は別に気にせんでええのよ! ただこう、一応噛まれ人犬だったからアピろうと思ってて、でも反応ないから伝わってなかったらどうしようが一番の懸念だったりした。 ちょっぴり、ちょっぴりさみしくもあったけどな!
(-679) mmsk 2013/01/17(Thu) 05時頃
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/* >>-680 鳩と一緒に寝てたらブラウザバック押されて発言ダブったらしい 寝ぼけてるんじゃなくて寝てた……
ということでおはようございます
(-683) mmsk 2013/01/17(Thu) 09時頃
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芙蓉は、そしてしごと いろいろ表のことも考えてきます**
mmsk 2013/01/17(Thu) 09時半頃
芙蓉は、寝ぼけて変なactした記憶ならあるけど見つからない。よかった。
mmsk 2013/01/17(Thu) 10時頃
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/* しのは絶対無理したらあかんよ。 でも安静にし過ぎもよくないみたいなのでよくなってきたのならよかった。 いくら芙蓉さんでも素人知識だがな…… ガチ病人は、誇るとこと違うんよ……
さやー。(鳴いた)
おぼろん!! おぼろん!! おぼ(ry しあわせになれよきみたちも……きみたちも!
そして芙蓉さんは今日のこの日に地味に残業が決まって凹みました
(-691) mmsk 2013/01/17(Thu) 13時半頃
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/* 実は元の世界でおぼろんろんとも接触できないかなーと試みたりみていなかったりするかもしれないので覚悟するといい……
(-695) mmsk 2013/01/17(Thu) 13時半頃
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/* いっそおぼろんから会いに来てくれても受け入れる! (どうやって会いに行くか決まってないから)
おしごともどる**
(-699) mmsk 2013/01/17(Thu) 14時頃
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芙蓉は、大人しく座っている。沙耶の手が肩に(そわ)
mmsk 2013/01/17(Thu) 17時半頃
芙蓉は、お邪魔虫な予感がしたので沈んでいる。
mmsk 2013/01/17(Thu) 21時半頃
芙蓉は、釣られた。
mmsk 2013/01/17(Thu) 22時頃
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/* じーじむりしなや! おしごと、がんばってー。
うむ、朧と会う算段を立てようとしているが、どうも纏まらないし、どうしよう……
(-706) mmsk 2013/01/17(Thu) 22時頃
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――いつの日か――
[あれから、どれだけの時が経ったか、それほどでもなかったか。 目まぐるしい日々が過ぎたから、感覚は薄い。 けれど、そのうちに慣れてしまうのが、日常というもので。 いつしか少し遠くへ旅歩くのも、その度に少しずつ懐が重くなるのも、常になりはじめた。 日々歩けば、情報も自然と集う。近く西洋の寺子屋に近い「学校」なるものができるとかいう噂も、小耳に挟んだ。 場所は此処よりは少しばかり離れたところだ。離れていても噂が届くくらいには、徐々に、徐々に西洋の文化も手近なものになりつつある。
学び舎。もし、それが自身の幼い頃に手の届くところにあったなら、どうだったろう。 どこか羨ましいような心地すらして、溜息とともに笑う。]
(278) mmsk 2013/01/18(Fri) 00時頃
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――勉学、なぁ。
[あの洋館で読んだ本。 不慣れな洋語に目を凝らしながらはじめの一章だけを読んだだけで、もう記憶の遠くに。]
悪かないわな。
[次に自宅に戻ったら、港町の方へ出る準備をしよう。 商人が行き交い、物流の起点となる港。海渡の品物が、一番初めに手に取れる場所。 そういえば、あの書庫番の男は、今はどうしているのだろう。 物静かだが嫌味のない、とても心地の良い男だったから、あるいはどこかの大きな書庫で、書庫番をしているやもしれない。 けれどそうした書庫持つ主も知らず。知っていれば頼れた可能性に、むぅと口をへの字に曲げながら、此度は帰路につくことにした。]
(279) mmsk 2013/01/18(Fri) 00時頃
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[港町は、常々潮に晒された土地である。 育つ薬草も限られれば、医師と薬師のやり取りは重要な土地、であった。 近頃は港で暮らすような人々の中には西洋の薬に手を出すものが多くなり始めていて、それこそこの芙蓉の紋に自信をなくす土地が、この港という町だ。 それでも未だ多くの手が、この薬を求めてくれるのだから有難い。
時折薬鞄を開き小銭のやり取りを繰り返しながら、どこかに西洋書、願わくば薬学か蘭学の解説書が手に入るような商館や書庫はないかと、聞きまわる姿が港では散見されたことだろう。 いつの間にか、己の噂が世間に広まり始めている>>250ことなど、まるで知らないまま。]
(280) mmsk 2013/01/18(Fri) 00時頃
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/* 芙蓉さんはお仕事の手を広げてすこしずつ勉学に手を伸ばそうとしてみている。 書庫番さんがなにか聞きつけるかもしれないし、しないかもしれない……なにもないならそれでもいいかなと思いつつ
だれかついてきているかは、全く書かなかったのでご自由に! 慶さんともニアミスしてみたりした。
(-742) mmsk 2013/01/18(Fri) 00時頃
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/* しのは、なんかこう、さやと一緒にいるのを見守っていたくなる 本当可愛らしなぁ。って、によ。
ちょっと男の子していて、よしよし撫でたくなる!
(-743) mmsk 2013/01/18(Fri) 00時頃
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/* この しあわせものめ! [慶に49(0..100)x1往復ビンタかました。]
君たちの愛を 芙蓉さんは応援しています。 あとなんとなく西って聞いてしまったのでそんなに離れすぎていないところ辺りに芙蓉さんは居を構えているかもしれないよね。きっとね。あまり考えてないけど。
小鈴おかえり。芙蓉さんのおひざまだ空いてますよ。
(-750) mmsk 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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/* そして膝を空けたまま芙蓉さんは>>-711の続きを待っている。 異性だなんて、ついこの間までは男同士だったのに……(ぽっ
(-751) mmsk 2013/01/18(Fri) 00時半頃
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